世界の支配者マーゴは「オウム真理教」を使ってシャブを製造して、中国から武器を輸入しヤクザを使って貯めた金で、日本を「核爆弾」で爆発させるつもりでした!
マーゴは、「オーム真理教」を裏から動かして「核を日本に落とす計画」だったので、最初からお金を渡して「麻原彰晃をオウム真理教のトップ」にしたのです。
「シャブも女もやり放題でお金がもらえる」と誘うとすぐに契約したバカな男を見つけたと「地下鉄サリン事件」のあとにマーゴは教えてくれましたが、バカはやっぱり捕まるので「やっぱりバカはダメね!」と言ってました。
1995年(平成7年)3月20日に起きた「オウム真理教の地下鉄サリン事件」も事前に内部情報を掴んだので「死ぬ覚悟をした私服の自衛隊員と警察官」が全ての車両に乗り込み、ギリギリ薬のビンをばら撒く前に犯人を捕まえて「毒薬の拡散」を止めたので最低限の被害で終わりました。
地下鉄サリン事件
1995年(平成7年)3月20日8時ごろ、東京都内の帝都高速度交通営団(現東京メトロ、以下営団地下鉄)丸ノ内線、日比谷線で各2編成、千代田線で1編成、計5編成の地下鉄車内で、化学兵器として使用される「神経ガスのサリン」が散布された。乗客や駅員ら14人が死亡、負傷者数は約6,300人とされる。
地下鉄サリン事件の犯人は、オウム真理教のメンバーです。首謀者は松本智津夫(麻原彰晃)、総括役は村井秀夫、調整役は井上嘉浩、実行犯は林郁夫、新実智光、横山真人、外崎清隆、広瀬健一、北村浩一、豊田亨、高橋克也、林泰男、杉本繁郎、サリン製造役は遠藤誠一、土谷正実、中川智正などです。
警察幹部にも、防衛省幹部にも、キャリア官僚にも「オーム真理教の入信者」がいたので、事前に情報をリークされた奴らのせいで「山梨県のサティアンの強制捜査」に入った時はもぬけの空で、製造した毒薬は持ち出されたあとでした。
「地下鉄サリン事件」は日本中に毒薬をばら撒く「実験」だったので、「山梨県のサティアン」には毒薬を作る原料も設備も完璧に整っていましたし、「土壌の残物試験」をすると確実に幾つもの毒薬を作っていたことは確認できましたが、「全ての毒薬を調和する解毒剤は作れない」と専門家たちは言っていました。
最後の最後まで「山梨県のサティアン」にいた40代女性が、「地球創生SNS」に入る時に登録していいかの確認の連絡が来たので、電話で「実際の体験談」を全て聞きましたが、小学生の娘2名を連れて入信した東大卒の女性でした。
地下鉄サリン事件が起きた時、自分の母親から「娘だけは私によこしなさい!」と言われましたが、長女はすっかり信者になっていたので、次女だけ母の元に送ったそうです。
しかし、ギリギリまでいた長女も不安になり祖母の家に行ったあと、自分だけが「サティアン」に残り、最後の最後までいたので警察に捕まりましたが、捕まった時の言い返す会話術も学んでいたので自由にさせてもらい、アルバイトをして一人で過ごしていた女性でした。
「子供はもう私に会いたくない」と言うし、自分の母親からも「自殺しなさい」と言われたのに死ねないので「地球創生SNS」に入る許可を出しましたが、もし、登録者に迷惑をかけたら辞める条件で登録を許しました。
ちょうど、「全国一宮宣言」の時だったので、誰も行かない「佐渡島」まで自分の住む新潟県の一宮宣言を終えてから一人で回り、電話で報告をしてくれた女性でした。
東京にいる時に私に会いに来たのは「一度きり」ですが、地球創生SNSの皆さんを見ていると自分が恥ずかしいし、いろんな辛い体験をした人たちがここまで変化できる考え方を教えてくれる人に出会えて幸せですね、と言ったあとに、「私は皆さんとシェアできるものは何もないので地球創生SNSをやめます」と言って、自分が貯めたアルバイト代を寄付してくれて帰りました。
「子供は親を選べない」とみんな思っていますが、魂が自分で選んだことを知れば、「バカな親」を選んで自分が何を体験したいのか気づくはずです。
私も自分で選んだ意味に気づくまで苦しみ続けたし、死のうと何度も思いましたが、自分のためには死ねない人間なので、世の中のためにできることは無償でも全てやり切ってきた人間ですので、私をどう思うかはどうでもいいのです。
「視野が狭い人」はいつも自分の価値観で他人を判断しますが、相手の立場になって考えられる人なら、私が今まで抱えてきた思いを理解できる人もいると思います。
だから、甘えた大人は嫌いだし、同情も嫌いですが、チャンスはあげたいと思う人間なので、殺したいほど憎い奴でもたくさん生かしてきましたが、もう、限界なので処分命令は出しています。
「山梨県のサティアン」のすぐ近くに住んでいた人にも聞きましたが、いろんなものが夜中に持ち込まれるし、不要になった人間は「樹海」に連れて行って殺すそうですので、山梨県の警察官は「樹海」には入りませんし、前を車で通るだけで体が冷たくなるほど「苦しみの霊」で溢れている場所ですのでご注意下さい。
山梨県にあった「サティアン内部」では、東大生たちが「シャブを密造」する蒸留機もあったし、「核兵器や細菌兵器」も作っていた「薬品残留物」が残っていたし、「武器弾薬」を隠し持っていたのに事実は全て警察内部に隠蔽されてしまい、麻原彰晃の部下の「上祐史浩」が「ひかりの輪代表」となり、「細菌兵器」と「シャブの製造機」と「武器」をどこかに隠して平然とテレビに出ています。
私も頭に来たので「上祐史浩」に直接、会いに行き、問い詰めましたが自白しないし、何を言ってもシラを切る奴なので、またいつ同じことを繰り返すかわかりません。
世の中で頭の良い大学と思われている学生ほど、親にプレッシャーをかけられて育った「長男長女」が多いし、メンタルは弱いので「シャブ」に逃げる大学生も親もたくさんいます。
自分の両親をシャブ漬けにした息子や娘もいたし、若い学生に「アルバイト」と言ってシャブを売らせたり、老人を騙して宅配便の制服を着て家に入り、「老人を殴り殺して金を盗むアルバイト」もたくさんいたのに、親か偉い役職についている奴らほど権力を持っている幹部になっているので、実態が表に出ることはありません。
オウム真理教の元代表である麻原彰晃(本名・松本智津夫)は、2018年7月6日に死刑が執行されましたが、地下鉄サリン事件が起きてから23年間も生かしていたので、余計に信者たちは神と崇めるし、すぐに「上祐史浩」の「ひかりの輪」に入信したので今も、どこかで次の日本国民を殺す計画を準備しているはずです。
当時、20代の若者たちは、現在50代となり、民間企業でも中核を担う役職にいるはずですし、「キャリア官僚」でも「警察内部」でも「防衛省幹部」にもたくさん「ひかりの輪の信者」はいるので、必ず、「マーゴ」が秘密裏に「シャブや武器」を渡して日本攻撃をする可能性は高いと思います。
日本の警察官も、防衛省幹部も、官僚たちも上司から命令されると事実を知っていても隠す体質だし、マスコミもお金で情報操作する奴らなので、絶対に真実が世の中に出ることはないのが、今の日本の実態です。
警察内部にも、防衛省内部にも、キャリア官僚内部にも「私の情報源」はたくさんいるので、全ての事実や裏の真実を聞きましたが、「マスコミは金をもらうと絶対に真実は出さない」ので、連続テレビドラマの「日本統一 61話・62話」で公開するように監督に情報を全て伝えました。
そうでもしないと事実を一般公開する方法がないほど、今の日本は全ての情報を管理し操作されているので、自分の大事な人が死ぬまでわからない国が「今の日本」なのです。
「日本統一」を見た人はわかると思いますが、山口組の内部に詳しい人間同士じゃないとわからないことまで詳細に全て公開していることを不思議だと思ったことはありませんか?
皆さんが知らないうちに私も何度も「命を狙われる経験」をしましたが、私は「警察庁のトップの警視正」なので追求しても幹部は全員「知らぬ存ぜず」でやり過ごす奴らなので、真面目に働いている若者たちは苦しんで辞めた奴もいました。
これほど日本を守るべき立場の警察幹部も、自衛隊幹部も、キャリア官僚たちも「平和ボケ」しているので「日本国民は覚悟」するしかありません。
「12月22日の電磁パルス攻撃」はありませんでしたが、いつ、何が起きるかはわかりません。自分にできる対策をして「自分の身」は自分で守って下さい。
私を信じて20年間もついてきてくれた人たちに、心から感謝を伝えたいと思います。
ありがとうございます。
大きな災難を乗り越えて「新しい日本」になった時には、過去の価値観を捨てて「新しい生き方」をして下さい。
そのために私が体験した「解脱の真理」を公開したので、あなた自身が意識転換して新しい子供たちを育てて下さい。
日本統一61
日本統一62