吉岡一門の頭領の神職階位は、「浄階(じょうかい)」の最高位で天皇より上です。
「吉岡一門の頭領」は、「天皇家に子種を入れ続けている一族」なので、当然、「天皇の名前」を決める役目もあるし、天皇の交代式には最も古い皇族として「天皇を祈りで支える仕事」があります。
現在の第126代徳仁(なるひと)天皇も、秋篠宮文仁(ふみひと)親王も、父の吉岡忠の子種なので、私の弟たちとは仲良しです。
つまり、「上皇明仁天皇の種ではない」し、歴代の天皇も全て「吉岡一門の頭領の種」だという意味です。
南北朝時代
始期は、建武の新政の崩壊を受けて足利尊氏が京都で新たに光明天皇(北朝・持明院統)を擁立したのに対抗して、京都を脱出した後醍醐天皇(南朝・大覚寺統)が吉野行宮に遷った「建武3年/延元元年12月21日(1337年1月23日)」から、終期は南朝第4代の後亀山天皇が北朝第6代の後小松天皇に譲位する形で両朝が合一した明徳3年/元中9年閏10月5日(1392年11月19日)である。
この南北朝時代の和合のルールは、「1元号ごとに交代する約束」を取り決めましたが、「北朝」が約束を破って「北朝の種」を入れた子供を産ませたことも何度かありますが、流産するか、痴呆の子供なるか、狂ってしまうので、「天皇家の男は全て吉岡一門の頭領(南朝)の種を入れ続ける」ことに決まりました。
私も30代の時に「伏見家の皇族の女」から電話が来て、東京のホテルの喫茶店で待ち合わせると、「自分の娘とセックスして種を入れて下さい」と言われましたが、背は小さいオッパイも小さい中学1年生だったので断ると、コーヒーに薬を入れられたようで睾丸から注射針で精子を抜かれたあと、よく出張で使うホテルのベットで寝ていたことがあります。
あとで、私の父・吉岡忠に聞いてみると、「俺も睡眠薬を飲まされて精子を取られたぞ!」と言っていたので、何があっても「吉岡一門頭領の精子」が欲しいのは確実ですが、「素直にお願いします」となぜ言えないのかプライドが高いせいだと思います。
このように「北朝」はいつも嘘をつきますが、後醍醐天皇を裏切って、勝手に「偽物の三種の神器」を用意して即位した足利尊氏が、1338年に北朝側の光明天皇から征夷大将軍に任じたことにして「室町幕府」を開きましたが、南朝を裏切って申し訳ないと書いた「詫び状」も何通も持っていますが、今も「北朝が正しい」と思っているバカが多くて困ります。
それでも飽き足らず、「大正天皇」を替え玉に入れ替えたので、1926年(大正15年)12月25日(47歳没)で亡くなり、たった15年しか大正時代は持たなかったほど「南朝の先祖の霊力」はすごいのです。
明治天皇の唯一成人した皇男子(三男)の「大正天皇嘉仁(よしひと)」のことを父に聞くと、北朝が替え玉に入れ替えたことが「宮内庁の南朝の人間」から情報が入ったので毒薬を使って殺したと聞いております。
前頭領の吉岡忠は2012年1月に亡くなりましたが、私が1971年(12歳)の「頭領交代式」のあと、「頭領だけに伝わる重要な巻物や証拠書類」をたくさん見せてくれて暗記しろと言われた翌日、「正絹の白と黒の狩衣」を着て見せてから全ての書き物も衣類も燃やしてしまいました。
「頭領は自分のものは自分で用意する決まり」があるからです。
即位の礼、正殿の儀における威儀の者の装束
1 巻纓(けんえい)の冠(かんむり) 2 (おいかけ) 3 掛甲(かけよろい) 4 剣(たち) 5 平緒(ひらお) 6 半臂(はんぴ)の忘緒(わすれお) 7 (かのくつ) 8 弓(ゆみ) 9 帖紙(たとう) 10 笏(しゃく) 11 桧扇(ひおうぎ) 12 表袴(うえのはかま) 13 間塞(まふたぎ) 14 攝腰(せびえ) 15 平胡 (ひらやなぐい) 16 袍(ほう) 17 下襲(したがさね)の裾(きょ) |
「神職階位」は、「浄階・明階・正階・権正階・直階」の5等階あります。
「神職身分」は、特級・一級・二級上・二級・三級・四級の6等級あります。
いつか自分で揃えたいと思っていましたが、私は18歳で実家を出た「貧乏学生」だったし、「安月給のダイエーのサラリーマン時代」は生活するお金がギリギリでやっていたので、「正絹の狩衣を自分で揃えるお金も着る機会もない」と思って諦めていましたが、「長崎県の軍神を祀る橘神社の村上和行元宮司」が最高に高価な「正絹の白の浄衣」を私に下さったので、毎月1日の祈りで着て祈りをしていました。
後日、京都の装束専門の洗濯屋に送って洗濯してもらうと思っていると、
「これほど高価な浄衣は今では手に入りませんし、この薄い黄色も高級な浄衣の証であり価値なので、私たちは何もしないのでそのままお返しします。多分、500万円以上はしたと思いますので、どうぞ大事に着て下さい。」と言われました。
「緑色と青色の狩衣も着て下さい」と村上和行ごご夫妻に言われて着た時に、緑や紺色の狩衣はなかな普通の人は似合わないし、特に、「最上級の青色狩衣が似合う人は珍しい」のでやっぱり育ちなのでしょうね。」と褒めて下さいました。
だから私は「ダースベーダー」ではありません!
「昭和天皇の即位式」は、1928年(昭和3年)11月10日に京都御所で行われました。
「即位礼正殿の儀」は、天皇陛下が皇居・宮殿の「松の間」で皇后さまとともに臨まれた国事行為として行われた中心儀式ですが、この時に最も古い皇族のトップして父・吉岡忠は参加し祈りで天皇を守ったそうです。
その時に着た正式な装束を着て伏見家の集合写真も見せてくれましたが、天皇が着るものと同じ「狩衣(かりぎぬ)の白と黒」があり、「烏帽子の高さ」は位を示すので、天皇よりも高い烏帽子を被って見せてくれました。
一番後ろの列の左奥にチョビ髭を生やしているのが、父・吉岡忠で「最も古い伏見家の男性皇族」です。
当然、私も「伏見宮家の当主」になるので、2023年に知り合いに誘われて東京で「伏見家の集まり」に参加しましたが、伏見博明王(90)には男子がいないので、私が「伏見家の全ての財産」を継ぐことになると思いますが、もともと「天皇家の財産」も「全ての皇族の財産」も「全て吉岡一門の財産」です。
令和5年11月19日日曜 日 日本文化振興会 「4慶事パーティー」創立55周年記念 東京上野 上野公園内 上野精養軒三階「桜」の間 で開催。
ドクター中松の発明品は「灯油ポンプ」が有名で「特許の件数は594件」ですが、「札幌の社長会」に来た社長たちに差し上げた特許の数は1200件ほどありますので最低1件1000万円はするそうなので「特許料だけで120億円」はあったと思います。
それ以外に18歳から防衛省の陸将補となり、コンピューターのハードプログラムを一人で作ったので「防衛特許は100個」以上はあるし、30歳で特別統合幕僚長になった時に「防衛装備庁」の武器や戦闘機や戦車や潜水艦をたくさん改良したり新規に開発した「防衛特許は12000件」はあると思いますが、全部、タダで国に差し上げましたがいくらになるのかな?今度、日本政府に請求してみます。
2023年11月1日に「京都の護王神社の亥子祭」でも、伏見家当主の伏見博明王(90)を見かけましたし、「裏千家前家元・千玄室(101)」も来て挨拶していました。
二人とも「吉岡一門の配下」で「正式なお茶会」でお客を接待する役目を与えられた人なので、声をかけることは避けましたが、新宿のいつも行く「居酒屋つず久」で「千玄室の孫の千敬史(34)」に偶然、会いましたが所作が綺麗でいい男だったので「本当の歴史」を少しだけ教えてあげました。
吉岡一門の頭領は、「煎茶道」や「裏千家」や「池坊」のルーツであり、全ては「武士の手習」として子供の頃から修行していたので私もひととおりのマナーは知っていますので、北海道然別湖のホテルの最上階の正式な茶会の正客(しょうきゃく)として招かれたこともあります。
「日日是好日」の作者・森下典子さん(68)にも東京新宿事務所でお会いして、本も頂き一緒にお酒を飲みましたが、素敵な女性で家に招かれましたが行く暇はありませんでした。
「春の園遊会」は「吉岡一門の頭領」を招待する儀式
吉岡一門の頭領は「裏天皇」と呼ばれていたほど霊力を武力と知力を持っている人間が引き継ぐので、「重要な天皇家の儀式」にも呼ばれますが、「春の園遊会」は「吉岡一門の頭領を招待する儀式」として始まりました。
しかし、春と秋は「米農家」は忙しいのであまり参加しませんが、一度だけ私が中学生の時に「京都の護王神社で行った園遊会」に連れて行ってもらったことがありますが、父は綺麗な女性とどこかへ行ったので私はホテルで一人で過ごしましたが家族は誰も知りません。
「頭領の重責」は女には理解できないことが多いし、女は金だけ欲しがるので一切、言わないことが「鉄則」です。
私も妻にも親にも兄にも一切、「国の仕事」をしていることは教えていない理由は「家族の命を守るため」だし、私は防衛省の最も重要なことを知っている「最高位の資格保持者」で唯一の人間なので、拉致されて薬を飲まされても何も言えないようにという配慮です。
それほど、「吉岡一門の頭領」に関わる人間は「命を狙われる危険が多い」ので妻もヤクザにつけねられたこともあるので実家から仕事へ行くよう伝えて、知り合いのヤクザに電話して尾行を辞めさせました。
「令和天皇の交代式」に誘われても行かない私
「平成天皇から令和天皇の交代式」は2019年4月30日に「退位の礼」が行われましたが、事前に「宮内庁長官」から電話がきました。
長官)令和天皇の交代式は吉岡さんが「平成天皇が生きているうちに次の天皇に交代させろ!!」と私を脅して決めた儀式なので、どうか参加して下さい。
私)毎年4月は宮古島で行う神事があるので仕事が忙しいから行けないわ。遠隔の祈りで支えてやるから心配するなよ!大丈夫だって!俺の霊力は強いのでごちゃごちゃいうとお前の家族の意識を潰すぞ!」
長官)皇族たちがお父さんと同じ衣装と烏帽子を保管しているので、ちょっとだけでも顔を出して祈って下さい。それだけで結構です。
私)俺はさ、仕事をしないと生きていけない貧乏人だし、お前らみたいに国家公務員の給料みたいに安定してないので、ごちゃごちゃ俺に言うなよ!そこまで俺が必要なら1億円くらい金を持ってきて頼みにこいよ!
長官)その1億円は「吉岡一門の資産」から出してもらえるのですか?
と言うバカなので電話を切り放置しました。
古い時代の「天皇の交代式」のルールは、「北朝と南朝が1元号ごとの交代の決まり」でしたが、「大正天皇」のように「北朝皇族」が勝手に子供を入れ替える事件が過去に何度も起きたので、
「南朝2期、北朝2期」と曽祖父の吉岡文吉が決めた結果、「明治・大正は南朝」「昭和・平成が北朝」、そして「令和は南朝」と決まりました。
そういえば、「令和」という「元号」を決めたのも私でした。
「過去の北朝南朝の争い」を全てゼロにして「新しい和合」という意味で「零和」としたのに、零戦の零はまずいので、「令和でよろしいですか?」と「第三国人の菅 義偉君」に伝えて公開することを許可しました。
「平成」の元号も(1989)1月7日に発表しましたが、これも私でした。
「過去の物事を平らにして新しい時代を成す」と付けたのを小渕恵三官房長官がテレビで公開してくれましたが、無償でやった国の仕事が多すぎて忘れていました。吉岡一門の頭領しか、元号は決められないし、天皇名前も私しか付けられないルールが2000年以上続いている「日本国の決まり」です。
天皇は「表祭司」、吉岡は「裏祭司」を昔から務めてきた理由は、霊的な問題を抑え込む力が強いのが「吉岡一門の頭領」だから絶対に必要なのです。
2019年4月30日の「退位の礼」のテレビを見ながら遠隔で祈ると、「過去の北朝の裏切り者たち」を許せない「南朝の武士たち」が一斉に霊界から降りてくるので、美味しい日本酒を酌み交わしながら色々過去の出来事を聞きながら話し合って抑えこむ仕事が大変でした。
「吉岡一門の頭領」は、大昔から「最高位の浄階の資格」を持っていますが、
お宮は女であり、大地なので、どこにでもお宮(女)はいるので刺せば神先祖の繋がるので、「建物のお宮を持たない神職」として「世界中の女のお宮」に種を入れて世界平和と安全を守っている一族です。
日本中の神社を管理する「宮内庁のトップの資格」を昔から持っているので、いつでも神社を潰したり、神職の資格を認めたり、首にする権限を持っているので、悪いことばかりする「北朝の神社庁の神職」は全員処分することに決めましたので1日も早く辞職して下さい。
「京都の護王神社」の土地も建物も「吉岡一門の持ち物」で「天皇守りの神社」だし、昔は四方にありましたが私や父の許可なく勝手に売り払われて残ったのが今のひとつだけです。
最後に残った京都の護王神社の前宮司の「文室隆紀宮司」とは、「2011年11月1日の京都神事」で会って話した時に、「裏の京都警察署の剣道道場で5段以上の剣道家5名が試合をしたいというので木刀で5名全員にケガをさせた」のに「知らない」と言い張るし、2020年3月(または4月)に勝手に「名誉宮司」になってシラを切ったので、血縁一族を「処分リスト」に載せました。
「文室」と言う苗字は、他人の家のムロの中でエロ本を読んでムロの野菜を勝手に食べた奴に付けた苗字で、そのままムロに入れたまま死んだ一族なので「最低のエタ非民」だからこそ、金さえ貰えば簡単に嘘を付く一族が神職をやっています。
一番最初に「文室隆紀」に会ったのは、「2011年11月1日の京都神事」で吉岡一門のことを知っていたので、「俺はここにいていいのか?この神社はもともと吉岡一門の神社なので、ただで借りているだけだから、今、賽銭箱の売上を渡すので待っていてくれ!」と言った男が「文室隆紀宮司」でしたが、そんなはした金はもらいません。
「2023年11月1日の亥会(いのこさい)」に文室隆紀に会うために行き、本人に会って追求しましたが、「知らぬ存ぜぬ」で誤魔化したので、知り合いを通して「神社本庁のトップ」に電話で確認してもらっても「護王神社だけは神社庁のトップの俺でも手を出せない神社だ」と言われたので許せません。
私を裏切った「北朝の神社庁幹部」と「北朝の宮内庁幹部」は家族まとめて全員処分命令を出していますし、こんなことをやったのは「財務省の鈴木友康」なので、私は「警察庁の警視正」なので警察官が事故に見せかけて始末する可能性もあるのでご覚悟下さい。
⭕️新しい日本に「北朝の皇族」は不要です!
魔切り包丁の「日本刀」は、「正式な武士」は保管を許可する。
「南朝2年・北朝2年を廃止」し、「南朝のみの日本」とする。
新しい宮内庁と神社庁を設立し統合する。
新しい内閣、新しい首相を新設。新しい省庁は3つのみ。
防衛省と警察と消防を統合し、「日本軍」として新日本国を守る。
官僚制度・公務員制度・国会議員制度は廃止し、全て民間で業務委託管理し、公務員の人員削減、年金削減、建物削減、退職金削減して、全てコンピューターの一元管理とする。
「無意味な補助金」は一切廃止し、税制を全て見直し、「新日本国憲法」を作り、正しいお金の流れを明確にして国民に全て公開して「裏金禁止・賄賂禁止」にします。
本来あるべき「正当な南朝の後醍醐天皇」の流れを「正しい日本の歴史」として、これまで嘘を教えてきた「日本史」を新しく作り「学校の教科」とします。
私は「防衛省のトップの特別統合幕僚長」だし、官僚や国会議員の政府のトップの「内閣府の特別上級国家公務員」なので「宮内庁の長官」だし、日本銀行の資産は「吉岡一門の資産」なので、「政治・経済・行政」の全ての法律を変える権限と権力を持っている唯一の人間ですので、2025年を楽しみにして下さい。