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【続報】JALがサイバー攻撃受けシステム障害の原因となったルーターの切り離しに成功 システム復旧状況を確認中!

システム障害で世界の航空便5000以上欠航、スタバや病院も…マスク氏「史上最大のITの失敗」

 

☆「日本の電磁パルス攻撃」の次の危険日は「お知らせ」をお読み下さい。

☆「世界の航空事故・異変」も見ておいて下さい。

中央アジア・カザフスタンで旅客機が墜落、38人死亡 ロシア・チェチェン行き 2024年12月25日 17時09分

 

2024年12月26日 木曜 午前10:51 「FNNプライムオンライン」で以下の記事が出ました。

【続報】JALがサイバー攻撃受けシステム障害の原因となったルーターの切り離しに成功 システム復旧状況を確認中!

日本航空は26日午前、「現在サイバー攻撃」を受けていて、社外システムと通信しているシステムで不具合が生じていると発表した。

「サイバー攻撃」は26日午前7時24分から行われていて、「国内線・国際線ともに運航への影響も想定されます」としている。日本航空によると、チェックインや手荷物カウンターのシステムに障害が出ていて、午前10時現在14便に最大1時間の遅れが出ているという。システム障害を受けて、日本航空はきょう26日発の便について、新たな航空券の販売を停止した。すでに予約されている航空券については、そのまま利用できる。

午前8時56分には、システム障害の原因になっているルーター(ネットワーク間でデータをやり取りするもの)をシステムから切り離すことに成功し、「影響範囲を特定できており、現在システムの復旧状況を確認中です」としていて、「安全運航に影響ございません」と呼びかけた。

攻撃者については、「現在、攻撃者の特定と対応について検討しております」としていて、「ご利用のお客さま、ご関係のみなさまに、ご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

 

【深刻】「乗る飛行機の時間が分からなくて困った」JAL国内線・国際線の出発便チケット販売を中止 JALにサーバー攻撃でシステム障害発生

日本航空によりますと、26日午前7時半前から、社内外をつなぐネットワーク機器が何者かによるサイバー攻撃を受け、大規模なシステム障害が起きました。この影響で、手荷物が預けられないなどのトラブルが発生していて、復旧のめどはたっていません。利用客は「8時前ぐらいからアプリが開けなくて、自分が乗る飛行機の時間が分からなくて困りました」と話しました。運航への影響ですが、午前11時現在で、15分以上の遅れが出ているのが羽田発の国内線で10便あります。

 

アメリカン航空がシステムトラブルで一時全国の航空機の離陸を停止 遅れや欠航相次ぐ 2024年12月26日 16:09

マーゴは、年末は日本の芸能人や政治家や官僚やヤクザたちがハワイや海外へ行くので、「シャブや拳銃」を日本に持ち帰って悪いことをしている人間ほど年末に旅行するから邪魔してやる!!」と言ってました。

 

日本の年末年始の航空機とJRの対策は私がしました。

日本航空(JAL)が「2010年1月19日に会社更生法の適用を申請」した時に私が負債の全ての処理をしたので「日本の航空会社の全てのコンピュターシステムのセキュリティ対策を私がやりましょうか?」と聞いたのに、「日本航空の大株主は政治家や官僚ばかりなので私の一存では何も決められない」と断ったので「日本航空のセキュリティは最低に貧弱なまま」なのできっと「坂本九さんの飛行機」みたいに落とされるかもしれませんので覚悟してお乗り下さい。

私はこの時の体験から「JALを信用できなくなった」ので、「ANAカード」に切り替えて「ANA」しか乗らないようになりました

 

私が最も恐れたことは、2001年9月11日に発生した「アメリカ同時多発テロ事件」において、ハイジャックされた旅客機がニューヨークの世界貿易センター(WTC)のツインタワーに衝突した事件の二の舞にならないように対策をすることでした。

「アメリカ同時多発テロ事件」の原因は、アメリカの大統領の二人(ジョージ・ブッシュ&クリントン)の争いの結果、アメリカ国民の意識を統合するために「自作自演で行ったテロ」だと自白させたので呆れました。

President William J. Clinton

米国等によるアフガニスタンにおける軍事行動」に対してアメリカ国内が支持が二分したので、国民の意思を統一させるために行った「自作自演のテロの責任」を「イスラム過激派 アル・カーイダ」に押しつけて強行突破して殺しましたが、事前に私に情報が入ったので「アル・カーイダ」本人と家族はある場所に逃したので、殺されたのはダミーです。

「アル・カーイダ」とは昔から仲良しで、いろんな国際上の情報を交換してお互いの国の安全を守っていた仲間なので、彼は私を絶対に裏切りませんし、日本が大好きな人です。

イスラム過激派「アル・カーイダ」

 

JALの「通信システムのルーター」を切り離せば、外部からの「サイバー攻撃」は止まりますが「JAL内部にマーゴのスパイ」がいて飛行機の離着陸の指示を出す「管制塔のサーバーを乗っ取られる」アメリカの二の舞になります。

だからこそ、日本政府には内緒で日本の飛行機会社のほとんどの飛行機に「ある装置」を付けたので、操縦士や副操縦士が勝手に操縦して飛行機を落とそうとしてもできないようにしてありますが、「日本航空」はどうなるかわかりません。

今年1月3日の事件が起きる可能性を感じていたので、私の指示で防衛省と羽田空港の管制塔を繋ぐ「特別な通信ケーブル」を設置したのに、「そのケーブルを管制塔内部の人間が切ったために起きた事故」なので調べればすぐにわかるはずです。

「防衛省との接続スイッチ」を触れる人間は管制塔のトップの人間だけ」ですのですぐに犯人はわかるのに、「羽田空港の管制塔」は「国土交通省の管理下」なので「国土交通省のキャリア官僚(スパイ)」がやらせた可能性が高い事故なのできっと誰も調べないと思います。

つまり、「海上保安庁のスパイ」と「防衛省のスパイ」と「お金が欲しい管制塔のトップ」の事故ですが、「どこのスパイも幹部」なので部下は嫌でも従うしかないし、海保機5人死亡」は生き残った一人が撃ち殺したのは明白です。

日本のあちこちに「中国共産党に影響を受けて金が欲しい奴らが多い」ので、金を貰えば部下を殺すことも気にしない奴らばかりなので真実は絶対に公開されません。

私は、1977年から「防衛省の陸将補」なので、「コンピューターと通信とセキュリティ」については「世界一のプロ」なので、誰も「吉岡セキュリティプログラム」を壊すことはできませんし、あらゆる対策はしてあります。

さらに、1989年から始めた「札幌の社長会」の一部上場企業の社長たち全員には「私の国の仕事」を教えたので、日本銀行も、日本の全ての銀行も、日本の一部上場企業のコンピューターにも、「吉岡セキュリティプログラム」を入れてあるので「個人情報」は抜かれても仕方がありませんが、アメリカのように飛行機ごとツインタワーに突っ込まれる事件や工場が爆発する事故が起きない対策はしてあります。

私個人と仲良しの「大東亜連合グループの飛行機」にも「吉岡セキュリティプログラム」は入れてあるので、他国の飛行機が日本に突っ込むことなど絶対にできないようにしてあります!!!

 

 

2015年7月トランスアジア機墜落、パイロットの誤操作が原因か 違うエンジンを停止?

 

当然、防衛省の戦闘機も同じように「吉岡セキュリティプログラム」を入れてあるので、どんなにすごいハッカーでも「日本の戦闘機」を乗っ取って日本を攻撃することは絶対にできません。

以前にもお伝えしましたが、「企業の個人情報」は企業自体が金になるので自分で盗んで売っている会社がほとんどなので諦めて下さい。

 

「飛行機」が不安な人は「JR」で移動して下さい。

日本全国のJRにも同じ「吉岡セキュリティプログラム」を入れてあるので、勝手にスピード上げて脱線する事故は起きないようになっていますし、「緊急停止」されるだけなのでご安心下さい。

こういう緊急事態を考えた結果、鹿児島から旭川まで新幹線で移動できるように「北海道新幹線を旭川まで通す」ことを決めたのは私です。

2005年(平成17年)4月25日に起きた「JR福知山線脱線事故」の二の舞にならないように、「日本中の私鉄」にも同様の「吉岡セキュリティプログラム」を無償で入れました。

JR福知山線脱線事故」は、西日本旅客鉄道(JR西日本)の福知山線(宝塚線)塚口駅 – 尼崎駅間で発生した列車脱線事故である。乗客と運転士合わせて107名が死亡、562名が負傷した事故ですが、原因は前日に飲みすぎた運転手が二日酔いのまま運転して起こした事故なので、JR西日本の幹部には、「亡くなった被害者全員に幹部が現金1億円づつを持って行き、全員で土下座してこい!」と伝えてやらせました。

日本の国防を守る防衛省も官僚も政治家も「全てお金で人を裏切る」し、スパイをしている人間も多いので、いつも一人で「防御プログラム」を組んで起きる可能性は全て潰しましたが、誰かが「ストコンそのもの」を爆破すれば全てのデータは消えて終わりです。

防衛省のストコンがどこにあるかは「機密事項」ですので公開できませんが、防衛省内部にあるサーバーは「メインサーバー」ではありません。

「バックアップサーバー」は別な場所に数ヶ所設置して隠してあるし、どれが本体かわからないようにしてあるし、「夜間のデータ通信」さえしない仕組みにしたので、日本の防衛システムは「最強の吉岡セキュリティ」で守られています。

ちなみに、「米国国防総省のペンタゴンは地下6階」までありますが、入ることが許されるのは、研究者と私と数名だけだし、顔認証、指紋認証、生体認証、身長体重、血糖値、血液型まで調べるので、整形したダミーは入れませんし、すぐに撃ち殺されます。

日本の防衛省内部にもたくさん「スパイ」がいるので、ペンタゴンと同じように、すぐにスパイを撃ち殺せるように防衛関係法律等」改訂中ですので「スパイ」は早めに辞職して下さい。

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