2024年を振り返って思うこと
2023年５月９日に記憶を思い出したので、日本国の裏切り者の「財務省の小指チンチン鈴木友康」に京都から電話したあと、「弘道会のヤクザとヒットマン」に新幹線の中で拳銃で命を狙われました。
名古屋の弘道会の司忍は「ブランド好き」で、幹部は全員ブランドスーツと決まっているのですぐにわかります。
二人を殺すことは簡単ですが、あとで「警察庁長官」に呼び出されて殺人現場のビデオを見せられながら、「また、これは正当防衛ですよね？」と確認するやりとりが面倒なので、さっさと逃げました。
だって、私は「警察庁の警視正」で、日本で唯一の「国際警察のインターポール捜査官」なので、「警察庁長官よりも上の資格」を持っている人間が、ヤクザとヒットマンを何人殺しても問題にはなりません。
過去にも、弘道会や稲川会のヤクザやヒットマンをたくさん始末したので、その時のビデオをまとめて見せられて、「もうお願いですから他の警察官を呼んで対処して下さい」と頼まれるのが面倒なのです。
文句があるなら俺を呼び出さずに、ビデオを持って俺の家に来い！と言ってやりました。
「吉岡一門の頭領」は大昔から、弁護士も裁判官も警察署長も機動隊も消防庁も全ての緊急事態の対応を決める「トップの資格保持者」ですので、部下にガタガタ言われるのが面倒なんです。
やっと、無事に東京都新宿区原町の事務所に戻ると、外の電柱と電柱を繋ぐ「つうけんの工事」をしていたので、「どこの回線ですか？」と聞くと「AU です」と言うので、すぐに「小指チンチンの仕業」だとわかりました。
過去に自白剤を飲ませた時に、どうやって人を盗聴するのかを色々聞き出したから手口は全て知っているし、「スパイと契約する方法」も全て聞き出したので、「スパイ」は全員処分命令が出ています。
東京の賃貸マンションに大掛かりな「盗聴装置」がすぐに付けられたし、札幌のマンションも「マンション全体を１日停電」にされて「ベランダの鉄枠」や「窓枠」を全て外して「盗聴装置」も付けられたので、裏仕事で個人の依頼を調査する会社に頼んで色々調べてもらい、「特別な盗聴防止シート」も貼りましたが、この「特別な盗聴防止シート」も私が開発したことを思い出した。
お気に入りだった東京都新宿区原町の事務所を解約して、12月27日に引き払い引越ししましたが、それからが大変でした。
1990年代に「記憶を消す薬」を何度も飲まされたことがあるので、ペンタゴンの知り合いに頼んで「解毒剤の作り方」を聞き、自分でも記憶を思い出す努力をしましたが、「最近の記憶」と「過去の記憶」がひっくり返り、今のことをどんどん忘れてしまい、過去の出来事が今のように感じるので感情的になり、周りの人にはずいぶん迷惑をかけました。
「命を狙われている」ことはすぐにわかる体質なので、いろんな場所に移動して身を隠したり、すべてのパソコン、メール、ホームぺージのセキュリティを上げたり、携帯電話の番号を変えたりしましたが、最終的に自分で決めて記憶を消したことを思い出したので、「記憶のバランス」を取るのと感情を抑えるのに苦労した１年でした。
「マーゴの日本攻撃」に対する対応や同時に日本に領空圏に攻撃を仕掛けた時の対応は全てしてありますが、さらに「巨大地震」が同時に起きると多分、日本人の多くは亡くなることでしょう。
過去に記憶を消した順に思い出すので「危険日」はどんどん変わりましたが、それも過去の体験そのものなので、「Xデー」を迎えるまで「次の記憶」は思い出せず今も苦労しています。
最近はおおよそ思い出したつもりですが、まだまだ深いところにある「極秘情報の記憶」は出ないようにしてあるので、誰が敵か味方かわからない時はすぐに相手を始末しないといけないので、とても神経をすり減らしました。
2023年の１年間は「天無神人の超絶！スーパータントラ」を途中でやめたので、収入がなく仕事もできない状態になったのでいろんな経費削減もしましたが、「過去の記憶の津波」にやられながら「思い出したくない古い子供の辛い記憶」もたくさん思い出したので葛藤の連続でした。
思いを整理するのにしばらくブログをやめてみましたが、ブログに書いて年月を整理しないと時間がゴチャゴチャなので、自分の整理のために何度も日付を入れ替えたり、カテゴリーを変更しました。
１２歳で「吉岡一門の頭領」、大学生で「防衛省の陸将補」、２３歳でダイエーに入りヤクザと深い関わりを持ち、ダイエー労働組合に入り「官僚の仕事」が始まり、世界を飛び回って外国の王様や首相とたくさん「国交回復」をしたすべての国に「私の子供」がいます。
「アメリカのVIP」だけでなく「世界のVIP」にもたくさん私の子供がいる人間が、「国連の議長」や「世界最高レベルの国家資格」をたくさん持っていて、それでも普通に日本で生活していることなど誰も信用しないと思います。
いくつもの国の重要な仕事を同時にするとこういう状態になりますが、それでも1990年代は普通にこなせていた分、周りの人に言えないことが多すぎたので、家族にも何も言ってませんし、「知ると殺される可能性が高い」ので誰にも何も言わないことこそ「思いやり」なのです。
もし、私に近くにいたら「私の命を狙う銃弾」が当たって死ぬこともあるので、私には絶対に近づかないことが身を守る方法だし、もともと「全員他人」なので私のことは気にしないで忘れて下さい。
今年1年は、自分の頭の中が「一斗樽のキュウリの漬物」の一番下のキュウリを上まで引き上げる真冬の作業と同じように、全ての記憶をグチャグチャに混ぜて均一な味にしないと「記憶も腐る」ので、よく子供の頃に真冬にやらされた作業と同じ状態の脳みそでした。
「臭いものや嫌な記憶に蓋をする人」が多いですが、私もあまりに多くの辛い体験がありすぎたので、子供の頃から自分で記憶を消すことをしてましたし、解脱する時に「辛い記憶」を消すようにマスターに頼んでも「消すことはできませんが預かることができます」と言われたとおり、今、全開で生まれた時からの辛い記憶を思い出して統合する努力をしている最中です。
ブログを読む人の数もどんどん減ったので、「マーゴの日本の攻撃の日時」を伝えることをやめようかと何度も思いましたが、わずかな人でも伝わる可能性があるなら「正しい情報を伝えたい」という思いだけでブログを書き続けましたが、私をどう思うかは人それぞれだし、私が長く関わってきた人間が「スパイ」だと分かった時には愕然としました。
しかし、「スパイ」は2022年にとっくに「処分命令」を出していたことを思い出したので、あとはすべて天に任せるのみです。
世界の誰もが知っているとおり、この日本も世界も「食糧危機で戦争になる」ことは分かっているはずなのに、「自分のこととお金だけしか興味がない人が多い」ので、今の日本人のご先祖は全員泣いているし、私に謝ってきますが、手遅れです。
私が言う「先祖神」は普通の宗教の先祖ではなく、「先住民の先祖祈り」が最も古くから伝わるものなので、女は子供を産むので「先祖祈り」、男は命に必要な食べ物を自然界から頂くので「自然界祈り」と決まっています。
私が誰よりも古い時代に繋がる理由は、やはり「吉岡一門の先祖ルーツ」が「先住民アイヌ」だからだと思います。
地球に人類が誕生してからの思いも全てマスターを通して聞いたし、実際に時間を遡ってその時代の人たちに聞いてみましたが、「文明が発達しない時代」のほうが幸せそうでした。
でも、進化や文明や便利なものは「人間の欲求」なので止めることはできないし、その結果がわかっていてもいまさら「不便に向かう人」は誰もいません。
つまり、地球の全人類が最後に戦争で死ぬとわかっていながら好き勝手に生きているので、最後のチャンスとして、一旦、「地球のリセットが必要」だと判断しました。
そのリセットの方法は色々検討した結果、「マーゴの電磁パルス対策をしない」か、それとも「新しい日本国を作る」しかないと思いました。
「新しい日本国」のルールについて来れない人たちは、どうぞ、今のまま自分勝手に生きて自滅して下さい。
それが自分が選んだ「魂の学び」だし、「経験したいこと」だと死んでから気づくと思いますが、気づいても手遅れです。
ここまでの時間で関わってくれた世界の人たちに感謝の思いを込めて送ります。
本当に、今までありがとうございます。
どうぞ、良い年をお迎え下さい。
