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「台湾と武士」は大きな信頼関係がありますので「台湾」を攻撃した国は徹底的に潰します!

天皇家の始まりは、紀元前660年に即位した「神武天皇」とされていますし『日本書紀』や『古事記』などによれば、神武天皇はアマテラスの孫で、九州の宮崎県から天上から降り、奈良県に小さな国を建てたのが建国の始まりとされていますが、

ここに書かれていることは「全て嘘の歴史」で北朝の官僚たちが作ったデマカセです。

真実は、熊本県にいた「薩摩隼人」と宮崎県にいた「卑弥呼」が「高千穂ケ峰」で交わり、最初に生まれた娘が「天照大神」となり、次に生まれた息子が「神武」と名付けられ、朝鮮半島からやってきた「天皇家」と戦いたくないので天皇家に「神武天皇」を与えて、守神として「天照大神」をつけたのが事実です。

▶️【神武天皇神事】卑弥呼と薩摩隼人が高千穂ケ峰で交わり「天照大神」と「神武天皇」を産みました。

 

紀元前660年より前の「紀元前6世紀」を調べると、日本のことは何も無くて、ヨーロッパと中国の歴史のみです。

次に、「紀元前660年」を調べると、「皇紀元年」・「神武天皇元年」とあり、「中国」と「朝鮮」の歴史がでています。

そこには、「中華民国(台湾)」の「檀紀4294年」があります。

中国の正式名称は、「中華人民共和国」。その中国が、とっくに国連に「中華民国」として登録されている「台湾」にこだわる理由は、日本の裏切り者たちとの密約があるからです。

第一次世界大戦時に「台湾を日本の領土」として国連に登録してから「中華民国」として独立させた事実を「中国から賄賂」をもらっている官僚たちは隠したいので、皆さんに「嘘の歴史」を教え続けているのです。

日本の官僚も政治家の多くもとっくに日本を売り払って「中国の植民地になる準備をしている」ので、政治家たちも中国に気を使う人たちが多いことを見てもわかると思いますし、「沖縄」は経済も政治もマスコミも裏金も全て「中国共産党」が仕切っているので「ほぼ中国」だと思って良い場所ですので旅行者はご注意下さい。

「台湾」を独立させる前に宮古島にだけ「昔の記録が保存」されていますし、「神ごと」をする人たちにだけ「正しい歴史」が伝承されている書物を見ましたが、その中にはこう書かれていました。

「台湾」はもともと先住民がいて、食べ物がない島だったので「成人の儀式で生きた人を食べる風習」があったので、宮古島の船が潮で流された時に数名食われたので、「中国政府に攻撃して良いか?」と確認すると、

「あの小さい台湾と呼ばれる島は自分たちの領土ではないし、何も得るものがないので好きにしろ!」と言われた記録が残っていました。

中国の許可が出たので、「宮古島の人」と「大和の武士」が「台湾」へ行って、人を食う代わりに山の動物や魚を食えと教え、さらに「食べられる植物の種」を与えて育て方も一緒に住んで教えたので、「日本人が正しい教育」を教えてくれたことが「台湾の小学校の教科書」には載っています。

自分が亡くなるまで台湾に住み続けてくれた「日本の武士の名前と墓」が5名分出ているので、「台湾はとても親日家」で「恩返しの国」ですが、知らないのは日本人だけです。

中国から賄賂をもらっている日本の官僚と政治家たちはこの事実が表に出るとまずいので、公式には「台湾と交流」を持たないようにしていた為、私一人で台湾に行きました。

私が「防衛省の陸将補」として18歳から働いていた時に、「防衛上の通信問題で台湾に行く必要がある」と統合幕僚長に伝えて、知人を辿って自分一人で「台湾」へ行き、現在の「中華民国の総統」である「蔡 英文(さい えいぶん)」の父親の蔡潔生(Tsai Chieh-sheng)さんの家を尋ねて仲良くなり、家族全員と夜中まで飲みいろんな話をしたので酔いつぶれて家に泊めてもらったことがあります。

翌朝、お父さんの蔡潔生に、「末っ子の蔡 英文(さい えいぶん)は勉強ばかりして結婚する気がないので、結婚は諦めるとしてもあなたの子種をもらって蔡 英文に男の子を授けて日本との繋がりを作って欲しい」と頼まれたので、蔡英文本人に確認して了解を得たので、翌年「男の子」が生まれてとても喜んでくれました。

「台湾に手を出す命令」を出した人間の一族は「根絶やしにする」し、国も潰すことは、「中国の習近平主席」と「韓国政府」にも伝えてありますし、私の部下の「華僑暗殺集団が数千名」いることをスパイの皆さんはもしかして知らなかったのでしょうか?

1990年から正式に「キャリア官僚」になった時に、自分のプライベートジェット機をもらったので、インドや大東亜連合の国に行く時か帰りに、台湾(中華民国)経由で子供の顔を見てから「台湾の小学校で日本語を教えたり、古き日本人の心」を教えてから世界へ飛び立ったので、私が「正式に台湾と防衛上と国交の契約書」にサインした結果、日本と台湾の直行便の飛行機が行き来できるようになったのです。

その時の私の動画を台湾の小学校で見せているそうです。

日本から台北へ就航している主な航空会社 LCCは、バニラエア、ピーチ、ジェットスター、スクート、タイガーエア台湾が日本と台北を結ぶ路線を開設しています。

インドにも、大東亜連合にも、オーストラリアにも、中国にも韓国にも、台湾にも、イギリスにも、フランスにも、アメリカにも世界中にたくさん私の子供がいるので、日本の裏切り者が台湾や日本を攻撃した途端、私の子供がいる全ての国が一斉攻撃をする契約はとっくにできています。

それでも日本の官僚や政治家たちは口を閉ざして「中国と仲良し」とは絶対に言わない理由は、自分たちが中国から金をもらっているので真実がバレると殺されるからです。

そんな日本国に皆さんは住んでいるのですが、歴史も嘘、古事記も日本書紀も嘘、教科書も全て嘘で、お金でマスコミをコントロールして「今の政治はダメだ!!自民党を潰せ!」と左寄りの子供達が親」になっている平和ボケした子供を育てている日本国民なので「スパイだらけ」になるのは止められないので日本の将来に希望は持てません

今の自民党に代わって日本をコントロールできる政治家も政党もいないのは確かで、「まともな政治家ほど殺される国」ですし、安倍晋三首相が暗殺されるような国にしたのは「全て国民の責任」です!!

もっとまともな国民なら追及するはずなのに、たかがお金のために人が死んでも気にしない日本国民自体が自分のことしか考えないし、お金のことばかり考えるガキを産み育てた結果です。

私が個人的に国交を結んだ世界の国は158カ国ありますが、すべての国に「私の子供たち」がいるので、「私の子供がいることが世界の安全な国交の証」となっているので「紙切れや口だけの付き合い」ではないのです。

文句があるなら私以上に世界を飛び回って「信頼の証」を作って下さい。

私は世界の誰からも「お金」をもらったことはない人間なので、誰にも「借り」はありませんし、逆に「武士の私の子供という宝」を世界にばら撒いたので、これが最も戦わずに物事を収める「和合の戦い方」なのです。

天皇家と戦わずに「自分の子供」を天皇家に入れて裏から天皇家を守った理由は、和合するには同士の男女が交わって「子供を作る」ことが「最大の防衛」になることを知っている「武士」だからです。

「本物の武士」は絶対に自分から刀を抜かないでも「勝つ訓練」をしているので、耐える心の強さとその早い戦い方を3歳から訓練してきた人間なので、殺る時は一気に片付けます。

それが「吉岡一門の戦い方」だからこそ、「吉岡流 吉岡憲法 吉岡一門」と呼ばれるのです。

相手が予想できない戦い方をするし、一度、見せた技は次に殺される可能性が高いので、「新しい技」を編み出して確実に死に追いやる一族が「吉岡流」だからこそ強いのです。

そんな私が守っている台湾や日本を攻めた国は、徹底的に「一族根絶やし」するように世界の国王と首相たちと「国連の会議」で伝えて「命の契約」をしています。

「台湾や日本」に手を出した国は、世界が一斉に攻撃して「領土」を奪って良い契約書も国連でサインもしていますので、やりたいなら、どうぞ、おやりなさい!

ちなみに、台湾や日本を攻めた国の「領土配分」も決まっていますので楽しみだなあ・・・。

世界中のどこの国でも、ICBM爆弾や核爆弾のスイッチを押した段階で自動反撃に設定にしてあるし、「潜水からの攻撃」や「空から爆弾」を落としてもすぐにわかるようにしてあることをご存知ないですか?

あれ?確か、「吉岡セキュリティプログラム」をタダで世界中の国の防衛システムに入れたことをお忘れですか?

タダで「吉岡セキュリティプログラム」を入れた目的は、世界の全ての国の防衛システムの深部に入ってセキュリティをするのと同時に、「あらゆる武器弾薬の発射通信システムを乗っ取った」ので、日本では「タダほど怖いものはない」と親から教わるのに、ちゃんと親の教育をされていないバカが多いのでこれから大変だろうなあ・・・。

「日本の防衛システムも通信システム」も私が作ったので完璧で世界一だし、日本を奪おうとしている国の防衛システムは幼稚園レベルだと分かったので、どうぞ、日本や台湾を攻めたいならやって下さい。

私は気が短い人間だからこそ「自分の記憶を消しました」が、台湾や日本で亡くなる人の数の数百倍から数千倍の人は死ぬと思います。

特に、「中国と韓国の武器配備システム」と「核爆弾を隠している場所」と、あらゆる周波数の「通信システム」はチェック済みだし、世界の誰も使っていない周波数で攻撃するので中国全土と朝鮮半島は亡くなるくらい誰も人間はいなくなると思うので私がもらいます。

「日本は専守防衛」なので攻撃されれば「反撃していい」ようになっているので、世界のどこよりも早く打ち返す距離にいることをお忘れですか?

全ての武器システムと通信システムを私が作ったと教えたはずです。

今からもし言い訳したい国があるなら、2000年分の年の使用料を一括で日本円で私に払って下さい。

それくらい吉岡一門の資産からお金を使って作った武器なので、払う気がある人は「日銀の植田総裁」に連絡して一括で払って下さい。

これが、本当の国防です。

「全ての武器システム」、「通信システム」を世界一にしておいて、「嘘の外交」で国民を騙している官僚たちの裏をかき、日本を守るはずの防衛省幹部の多くが「中国スパイ」だと分かった30年まから準備してきたことなので、もう準備は完璧です。

「マーゴの日本攻撃」だけでなく、もともと日本国を中国に売り飛ばそうとしている官僚や政治家が多いのは分かったので、「世界最高の武器弾薬と通信システム」を使いながら、防衛省でさえ知らない「世界一の攻撃システム」を吉岡一門の資産から600兆円ほど使って作りましたが、どこにあるのか?どういうシステムなのか?操作はどこで誰が動かすのかは誰も知りません。

まもなく「新しい日本の攻撃」も始まるのでご覚悟下さい。

やられた「ふり」をしてやり返す!

肉を切らせて骨を断つ!!!

これが、「吉岡戦法の極意」です。

蔡 英文(さい えいぶん、ツァイ インウェン、繁: 蔡 英文、英: Tsai Ing-wen、1956年〈民国45年〉8月31日 – )は、中華民国(台湾)の政治家、法学博士 (LSE)。第7代中華民国総統(第14期・第15期)。民主進歩党主席(第12代・第13代・第15代・第17代)、行政院副院長(副首相に相当)を歴任した。1956年8月31日、台北市中山区の馬偕紀念医院で生まれる。

蔡英文の父・蔡潔生(中国語版)(1918 – 2006) は屏東県枋山郷楓港村の豪商。『商業周刊』の報道によれば、蔡潔生は4人の女性と家庭を持ち、英文の母は張金鳳 (1924 – 2018)。子供は合わせて11人で英文は末子。

1979年2月26日、「台湾十大建設」の一環として台北松山空港から国際線の業務の移転を目的とし開港した。これにより、松山空港は国内線専用、桃園国際空港は国際線主体で、国内線の一部が運航という役割分担がなされるようになったため、国内・国際の航空路線を共に増便することが可能となった。

台北 松山空港または台北 台湾桃園国際空港までの直行便が就航できたのです。(平均飛行時間は3時間20分)

当然、「札幌の社長会」の仲間の「HISのエイチ・アイ・エス(HIS)」の創業者の澤田秀雄代表取締役会長」にすぐに連絡して航空券を売りまくってくれました。

ここまで私一人でやったからこそ、東日本大地震の時に253億円も台湾の人たちが寄付をして「恩返し」してくれたですよ!

日本人の多くは「恩返し」を忘れているので、あと少しの命でしょうね。

東日本大震災が発生し、わが国が台湾など世界各国から多大な支援を受けたことは、日本で生きる人々にとって絶対に忘れてはならない。
その中で、台湾の「200億円」という莫大(ばくだい)な義援金は、金額ばかりが独り歩きし、具体的な募金の実態については散発的にしか伝えられていない。
その理由として、長栄集団(エバーグリーングループ)会長・張栄発氏の巨額の支援に代表される個別の物語に報道のポイントが多く当てられ、総合的なデータに基づいたものが少ないことが考えられる。(私の友人です)
台湾人の善意がどのような形で日本に送られ、震災復興に役立てられたのか。これは、支援した台湾人、それを受けた日本人問わず知りたい情報であり、シリーズ「福島、元気です!」にとっても、伝えたい重要なデータである。東日本大震災から7年が経過した今、改めて台湾からの善意について、データから読み解いた。

台湾から届けられたのは総額253億円

台湾外交部が発表した東日本大震災に関する義援金などの資料によると、義援金は①外交部や地方自治体などの政府機関からのもの②慈善団体や機関団体が集めたもの③長栄集団会長・張氏や日本台湾交流協会など直接日本に届けた個人や団体のものの3種に区別される。

2014年12月31日までに、①からは7億6975万元(約28億円)②からは54億3145万元(約200億円)③からは6億5346万元(約24億円)、合計で68億5466万元(約253億円)に上る。

※1台湾元を約3.7円とし、台湾元を正、日本円は参考とする。

政府機関からの28億円とその行方

台湾の政府機関からは7億6975万元(約28億円)が届けられた。具体的な内訳や配布先は次の通り。

  • 外交部:5億666万元(約18億円)
    ①日本赤十字社へ3億7000万元(約13億6900万円)
    ②台北市松山区健康小学校から代理で宮城県石巻小学校へ14万1362元(約50万円)
    ③中国佛教会から代理で福島原発殉職遺族見舞金500万元(約1850万円)
    ④台北医学大学から代理で東北大学および東北福祉大学へ震災義援金139万283元(約510万円)
    ⑤中華民国婦女連合会から日本赤十字社へ被災地復興のための支援金1000万元(約3700万円)
    ⑥中華民国紅十字会を通じて日本赤十字社へ1億2013万8254元(約4億4450万円)
  • 内政部:192万元(約710万円)
    外交部へ
  • 台中市政府:3485万元(約1億2890万円)
    中華民国紅十字会総会へ
  • 新北市政府:6931万元(約2億5640万円)
    ①日本台湾交流協会へ6868万4340元(約2億5410万円)
    ②福井県美浜町へ63万4106元(約234万6190円)
  • 南投県政府:1112万元(約4110万円)
    日本台湾交流協会台北事務所へ
  • 彰化県政府:621万元(約2290万円)
    1. 現金606万5000元(約2240万円)、2. 放射線量計測器2台(6万4000元[約23万6800円])、3. マンゴー30箱とバナナ20箱(8万7000元[約32万1900円])
    これらを宮城県へ
  • 台南市政府:5269万元(約1億9490万円)
    宮城県仙台市へ
  • 高雄市政府:4045万元(約1億4960万円)
    日本台湾交流協会高雄事務所へ
  • 雲林県政府:45万元(約160万円)
    日本台湾交流協会台北事務所へ
  • 桃園県政府:576万元(約2130万円)
    日本台湾交流協会へ
  • 南投県草屯町役場:90万元(約330万円)
    中華民国佛教慈済慈善事業基金会へ
  • 南投県鹿谷村役場:283万元(約1040万円)
    姉妹都市の福島県玉川村へ
  • 苗栗県政府:328万元(約1210万円)
    外交部へ
  • 嘉義市政府:2010万元(約7430万円)
    日本台湾交流協会高雄事務所へ
  • 交通部観光局:2227万元(約8230万円)
    日本政府観光局へ

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