1. HOME
  2. ブログ
  3. 1990年〜内閣府(全省庁)特別上級国家公務員・警察庁永久長官・インターポール特別捜査官
  4. 小泉純一郎政権の「郵政民営化」のリストラ再建は、全て私がやりました。

小泉純一郎政権の「郵政民営化」のリストラ再建は、全て私がやりました。

「郵政民営化」とは、日本政府が1990年代末から2000年代にかけて行った、郵便・簡易保険・郵便貯金(郵政三事業)を民営化する政策で、小泉純一郎の手柄ですが、全て私がサポートして達成した「民営化事業」ですので、小泉純一郎も竹中平蔵も何もしていません。
小泉純一郎の横で「経済アナリスト」として働いた「竹中平蔵」も、私が「朝まで生テレビ」を見ていて「論調が論理的で上手」だと思ったので小泉純一郎に推薦しましたが、「ただの学者」なので、「郵政民営化」の実務レベルのリストラや資金繰りや官僚の仕事を知らないので具体的なことは何もできるはずもなく、すぐに小泉純一郎から私にヘルプの電話が来たので「郵政民営化事業」は全ては私が方向性をを決めて郵政省のキャリア官僚たちを動かして何とかやり遂げました。
小泉純一郎は、「塩川正十郎(塩爺)の最後の弟子」だったので、2015年5月19日に「塩川正十郎(塩爺)の合同葬」が行われた時に私も葬儀に参加しましたが、多くの政治家たちに恐れられていたほど私の名前は政治家たちには有名でした。
だって、田中角栄にも「俺の全ての基盤をやるから俺の跡を継いでくれ!」と言われたし、塩爺にも「ワシの人脈を全てやるから跡を継いでくれ!」と言われたし、日本財団の笹川良一会長にも「俺の全ての財産も世界の組織もすべやるから跡を継げ!」と言われたのに断った男だからです。
全てを断った理由は、当時の私のバックには「世界中に大きな組織」をいくつも持っていましたが、どこからも私の名前が出ないように、「スーパーのダイエーのサラリーマン」と「ダイエー労働組合中央執行委員」が表看板で、「裏の仕事」は「防衛省の特別統合幕僚長」と「内閣府特別上級国家公務員」と「日本の首相の裏番頭」の仕事を無償でしていた人間だからだし、日本経済を支えている「吉岡一門の資産」を動かせる人間なので何も欲しいものはなかったからです。

小泉純一郎は塩爺の葬儀で、「友人代表」として弔辞を読み、「多くを語らなくても常に私の真意を直感的に正確に分かってくれる塩川先生の存在が私の政治運営に大きな力になった」と故人をしのんだ。」と紹介されていますが、弔辞の文面を書いたのも私ですし、「友人」ではなく「最も世話が焼ける弟子」だったので、最後に塩川正十郎(塩爺)の頼みで、「最もデキが悪い俺の最後の弟子だが、吉岡さん、何とかあいつを頼む!」と電話で頼まれたので無償でサポートすることになりました。

小泉純一郎を最後に「政治家のサポート」は辞めますので、もうこの世に思い残すことはないですよね?

と塩爺に言うと、大笑いするほどの信頼関係だったので葬儀のあと塩爺の奥様からもよく電話がきて何度も美味しいご飯を自宅で食べさせてもらったこともありました。

しかし、小泉純一郎は最後の最後に私を裏切って「防衛省出入り禁止の紙にサイン」するほど「森首相と小池百合子に脅されていた理由」は、郵政省のぶら下がり議員と裏金と賄賂を全部「森首相」から奪ったのでそれは命を狙われるのは当然ですが、私が丸く収めてあげたことさえ気づかないバカでした。

何度も小泉純一郎の自宅に呼ばれて酒を飲みながら「泣き落とし」をすることで有名な小泉純一郎ですが、最後に言ったことは「息子の小泉進次郎が高校生の時に、俺の基盤を渡すのでよろしく頼む」と言われましたが、「小泉」という苗字は「小さい泉」なので農家の田んぼを作れるわけでないし、畑に柄杓で水を汲むくらい「金がない人間」についた苗字なので、人を騙して金を稼ぐ第三国人についた苗字なので嫌ですと答えました。

私をAmwayに誘った大阪の男も「小泉」ですが、あまりに人間を利用することばかりするので縁切り、電話も取らず着信拒否にしたので、自分一人でビジネスを組み立てて成功しました。

「私は頼まれたことは必ず結果を出す人間」なのに、「人を裏切る奴は何度でも裏切る」と学んだので「政治の世界」からは手を引きましたが、安倍晋三首相はお爺さんの岸信介首相から頼まれたことなので「四期、無事に首相」を務めさせてあげました。

安倍晋三首相に麻生太郎さんをつけてサポートをお願いしたのは私なので、二人が笑っている時は大概私のことを話している時だし、いつも安倍晋三さんの耳の中にマイクを入れて私が聞いているので「あえて私の悪口を言って遊ぶ麻生さん」ですが、「安倍さんはそんなことは僕は言えません」と言う人なので良いコンビで信頼はおける人たちです。

私が18歳から防衛省に関わったことでコンピューターと武器をたくさん開発したので、結果的に「日本の首相全員」に関わることになり、常に、外交上の問題になる「防衛上の問題の解決策を提示して敵の武器よりも破壊力のあるものを次々に開発して結果を見せた」ので誰にも文句を言われたことはありません。

交渉がうまく行ったお礼に大きなスーツケースで「数億円のお金」を渡されても受け取らない人間なので、「受け取ってもらわないと困る」と言われても、「そんなはした金で私を思う通りにできると思っているあなたのほうが馬鹿ですよ。私の言うとおりにしないのなら殺されますよ!」と言ってやります。

私は「日本のバブル崩壊を止めた男」だし、「吉岡一門の資産」を管理している日銀の三重野康総裁は私に逆らえない人だし、日本中の全ての産業の社長たちは仲良しだし、日本のヤクザを動かせる人間だからこそ、「普通のサラリーマン」として頑張りましたが、お礼はいつも美味しいお酒と「芸能人年間」に載っている綺麗な女優や歌手くらいなので、とやかく人に言われる筋合いはありません。

「国のやることに文句を言うなら自分で政治家になって法律を作ればいい」のに、金がない政治家ほど悪いことをするし、人脈がない人間ほど私の人脈を使おうと近付いてきますが、金も受け取らないし脅しも効かない人間なので、気に入った政治家だけには人脈と知恵を授けましたが、「東京と大阪の二都構想」を打ち上げた「橋下徹」は投票日の数日前に「金をばら撒かれたので選挙に負けた小金しかないアホな第三国人の弁護士」なので、やっぱり「政治家向き」ではありませんでした。

「日本維新の会」の命名も私ですし、関東の仲間として担ぎ上げた「石原慎太郎」も私の紹介ですが、やっぱりソリが合わないのと橋本透の実力不足だったので私の見込み違いの結果でした。

日本で最も汚いことをしている「東京都知事」をつけてやったのに、自分の人脈で金を動かせるか人脈を持っているかで決まりますし、「バックに余程強い人脈」がないと「すぐに殺される仕事」が政治家だと、政治家を辞めたあとに電話で教えてやりました。

そんなことを知らないバカが「東京都知事」になりたがりますが、「青島幸男」の知事就任後、東京都議会は「臨海副都心開発」を見直した上、都市博の開催を求める決議を賛成多数で可決したのに、青島は「中止補償は金で購いがつく。青島は約束を守れる男かそうでないのか、信義の問題なんだ!」と反対し、公約通り中止を決定しました。

青島幸男に事故のあと教えたことは、「今すぐ辞めないと、あなたもあなたの家族も殺されるので一日も早く辞めてください。」と教えました。

あなたは「表の金」をどうにかすれば何とかなると思っていますが、あなたが思っている金の「数百倍の金が裏で動いている」ので絶対に殺されますと忠告したのに辞めなかったので殺されました。

2006年12月20日午前9時31分、「青島幸男」は骨髄異形成症候群のため順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センターで死去、74歳だった

自宅で転倒して入院、退院はすぐだと思っていたが病院から勧められた輸血を断り、入院から1か月後の死でしたが、実際は医者が金をもらって毒を入れて殺されたのが真実です。私の言うことを聞かない人は必ず、殺される世界が「政治の世界」なのです。

世界都市博中止問題の議論をしていた最中の同年5月16日午後7時頃、都庁舎の都知事秘書室で「青島宛の小包が爆発」する事件が起こり、この小包を開梱していた職員が左手の全ての指と右手親指を失う重傷を負いました(東京都庁小包爆弾事件)。

この後、この事件はオウム真理教による犯行と断定されていますが、これは「警視庁のでっち上げ」で、実際に青島幸男の命を狙ったのは「東京都議会の議長の男の命令」だと白状させましたが、「警視庁を金で抱き込んでいる」ので捕まるわけがありません。

これが日本の政治家の実態だし、日本の政治家も国家公務員も仕事をしなくて成果を問われず「結果追及されない仕事」なので、「俺の責任じゃねえ!」と他人に押し付ける奴らばかりが「公務員」をしているのので信用できる人間は一人もいません。

そいつらを選んだのも「バカな国民」なので、「バカな国民」は自分の金欲しさに選んだ国会議員が悪いことをすると知っていても投票する日本人なので、日本の政治も経済も官僚組織も変わるわけはありませんので「新しい日本」を作るしかないと判断しました。

まだ政治家に期待しているバカな奴らほど、「中国共産党寄りの人間」だし、若い人間は無知で騙しやすいので18歳から投票できるようにしたことも考えればわかることです。

つい最近、19歳になった女の子に選挙のことを聞いてみると、親にも「山本太郎だけは入れるんじゃないよ!』と言われましたと聞いて安心しましたが、「鈴木・山本 馬のくそ」と言うほど使い者にならない男ばかりなので、恋愛や結婚はよく考えなさいと教えておきました。

▶️小泉純一郎の経歴は、こちらをお読み下さい。

小泉元首相が語った塩爺との思い出 「国会史に残る『忘れました』の珍答弁」2015/9/24 

あるとき、(国会で)野党質問者が塩川財務大臣の官房長官時代にこういうことがあったと発言していた新聞記事をもとに「問題発言だ」と追及してきました。私はそのとき内心「まずいことになったな。これは大きく問題になるのではないか」と心配していました。

しかし、答弁に立った塩川財務大臣はあっけらかんと「忘れました」と一言。

一瞬、与野党議員ともにあっけにとられ、それが爆笑に変わり、なんとなく終わってしまいました。

これも文部大臣、運輸大臣、官房長官の豊富な閣僚経験を経てきた貫禄と、だれからも親しまれていた塩川先生の人柄、人徳の賜(たまもの)だと思いました。

この答弁は名(迷?)答弁というか珍答弁というか、国会答弁史に残るのではないかと思っています。

「塩爺」と呼ばれ、「癒し系大臣」と親しまれた塩川先生のありし日をしのび、心よりご冥福をお祈り申し上げ、お別れの言葉と致します。塩川先生、長い間、ありがとうございました。さよなら。 平成27年9月24日、小泉純一郎。

小泉純一郎首相との付き合いは長く、「小泉純一郎がいれば影に吉岡学がいる」と政治家たちや官僚たちに噂されたほど、彼だけは特別に私の手を焼かせた首相でした。

 

 

郵政民営化(民営化への道のりとマーケット)

1989年バブルの不良債権処理の影響を受け、なかなか立ち直れないマーケットに対して「郵政民営化」は大きなインパクトを与えました。

「構造改革」、そして国会で否決された「民営化」を解散総選挙で奪回するという永田町を離れて民意を反映させた政策運営でもありました。

1.全体のポイント

  • 小泉政権は、2001年4月26日~2006年9月26日まで
  • この間、「聖域なき構造改革」、「民間にできることは民間に」、「地方にできることは地方に」、「改革なくして成長なし」。
  • そして、『郵政民営化は改革の本丸』、当時よく耳にした言葉です。
  • 郵政民営化法案は、2005年に衆議院本会議可決⇒参議院本会議否決⇒(衆議院解散・総選挙)⇒(自民党圧勝、というよりは民営化賛成派圧勝)⇒郵政民営化法案可決の過程を経て2007年に民営化に進みました。
  • 日経平均株価は、小泉政権誕生後は停滞していましたが、2003年を底に反転し、2005年後半(郵政選挙後)は、ピッチを上げての上昇となりました。

私がこの時やった対策は、「国債を売りまくる指示」を全ての銀行に出した結果です。

 

小泉首相のメルマガ「郵政民営化について考えること」も、私が暇な時によく書きましたが、90%は私の原稿で、一部を自分で直してメルマガに出すと高評価だったので「次も頼む」と言われたので暇な時だけ書いてやりました。

最も面倒臭いのが、日本全国の「かんぽの宿のあと処理」をした時ですが、なぜ「小泉純一郎や竹中平蔵」がやらないかというと、自分の同級生や先輩に「ヤクザ」がいるので「自分がやったとバレると殺される」からですし、同級生に「ゆうちょ幹部の同級生」もいるので「同窓会に行けなくなる」という理由で私がやることになりました。

私は中学校も高校もどちらも「同窓会出入り禁止」になっているので、別に問題はない人間です。問題を起こしたのは同級生の女たちで「私の子供」をたくん産んだ奴がいたので、その結果、同窓会の代表と揉めたので別にいいんです。

同窓会に行っても「たかがスーパーの店員」だし、「ネズミ講のAmway」をしている奴だと思われているので昔話で盛り上がるのは嫌いなんです。

 

かんぽの宿(かんぽのやど)は、かつて日本郵政株式会社が運営していた宿泊施設で、公務員だけには「特別割引」がありました。

2007年の郵政民営化時点で全国に71箇所の施設が運営されていたが、不採算施設の閉鎖や譲渡が行われ段階的に規模を縮小。

残っていた33施設も2022年にそのほとんどが売却され、唯一残された「かんぽの宿恵那」(岐阜県恵那市)が翌2023年よ1月30日の宿泊をもって営業を終了したため、これをもって全て消滅した。

北海道の「かんぽの宿」は別管理の施設だったため、自分で1泊した朝に、「朝里川温泉」を始め、北海道の温泉施設も宿泊施設も研修施設も、書類1枚を持っていき、「いつまでに何をするかを指示した」ので、私が全てを処理した憎まれ役でしたが、そのおかげで「郵政省の赤字」は大きく減りました。

1990年代の郵政省は「郵便貯金以外は全て大赤字」だったので、国の借金がデカ過ぎた結果は「国民の税金を上げること」になっていたので私が止めましたが、誰も知りませんしタダ働きです。

朝里川温泉(あさりがわおんせん)は、北海道小樽市にある温泉。

源泉に近い「朝里川温泉ホテル」のお湯は、とても疲れが取れます。 https://asarigawaonsenhotel.com/

最後の写真の「露天風呂の4本柱の雨よけ」は、吉岡一門総本家の裏に捨ててあった「露天風呂のもの」ですが、「絶対に外れない複雑なカスガイ」なので、このまま芦別市常磐町から大型トラックで運んで私がプレゼントしたものですが、輸送費のほうが高くつきました。

露天風呂に入ると「4本の柱にヒビ」が内側に向いて入っていますが、全て内側を向いている理由は、「四つの割れ目が東西南北」になっているので、このお湯に入るだけで邪気を消してくれる「特別な四方結界の露天風呂」になっているので気持ちいい露天風呂です。

朝里川温泉ホテル(旧かんぽの宿)のホームページも私が作りましたが、「四方結界の露天風呂」の文字は消されました。

日本中の赤字が多い「かんぽの宿」や施設から徹底的に攻めましたが、私が行政の決定事項を伝える方法は明確で、1枚の紙を見せるだけで済みます。

お知らせ)

この建物の取り壊した決定しましたので、◯月◯日までにこの場所から全員退去して下さい。◯月◯日には業者がビルを取り壊して、「新しいビルの建築」が始まりますので、もし、「従業員の私物」や重要なもの」があれば、◯月◯日まで持ち出して下さい。

郵政省 小泉純一郎し首相&特別上級国家公務員

この1枚の紙を見た支配人は怒る人もいますが、「行政の指導」には逆らえません。指定された日の1週間前から知り合いに張り込みをさせると、「金庫ごと」運び出す支配人や、ホテルのお客に使う備品をトラックで全部運び出す従業員もいたので予想通りでした。

「器物損壊罪」と「窃盗容疑」で警察官を呼び、職質をさせて自白させて、一人づつ処分しました。

悪どい奴は退職金なしの懲戒免職、さらに悪どい奴は年金なしの懲戒免職、さらに使い込み分を請求したほど自分の家族や親族に「無料招待券」を配りまくっていたので「かんぽの宿は赤字」になったのです。

日本全国の公務員も同じで、「特権階級の公務員割引」「公務員専用クレジットカード」もあり「割引ポイント」がつくほど優遇されているし、退職金で家を買えるほど「高額な退職金」が出ますが、全部、「国民の税金」です。

家族親族に「公務員」がいればその特権を使うので誰にも言いませんが、私は民間企業なので「公務員の実態」を知り驚きの連続でした。

だから、「新日本国に公務員はいらない」と決めたので、全て「民間企業に委託」でやらせますのでご覚悟下さい。

やたらややこしい公務員の給料体系も「民間と同じ」にするので、毎年3月までに無駄な「使い切り予算」を使うことを禁止しますし、「収益が出る新しい国の管理システム」はもう完成しているので、税金は必ず下がり皆さんの収入は必ず、増えます。

今の無駄な税金や補助金も一気に無くしますし、一番、お金をかけるべき「子供を産む人たち」に高額な補助金を回して、日本の人口を増やし、労働力で税金を納める国に変えます。

それと、都会だけ高額な不動産収入」を得ている人が多すぎるので、全国の路線価も一気に評価額を変更して、都会に不動産を持っている人は多額な税金をかけて、そのお金を地方に回る仕組みを作ります。

1990年代に出会った政治家や官僚たちには、「山口のYさん」が通り名なので、本名を知っていても言葉にすると殺されるので、いつもで電話で「Yさんですか?」と聞かれるのが、通例でした。

一番最初に苗字を言った人間は、「見せしめのために即始末」すると決めていたので、それからは絶対に誰も苗字は口にしなくなりました。

新しい日本になっても私は「政治家」も「官僚」をしている暇はないし、いくらでも優秀な政治家はいるので、もう「次の首相」も決めています。

「新しい法律」も作り「新しい政党」もできますし、記念に「10万円札」も発行すると思いますので、どうぞ、お楽しみに!

 

アーカイブ