1. HOME
  2. ブログ
  3. 1977年〜防衛省 特別統合幕僚長・米国永久国防長官・NASA永久長官・岡山理科大学
  4. 北極と南極にマーゴと行き、「極地破壊の現場」を見ました。

北極と南極にマーゴと行き、「極地破壊の現場」を見ました。

1996年1月11日に出会った「世界の支配者マーゴ」は、私をイギリスのベルサイユ宮殿へ連れて行き、娘に子種を入れさせた結果、「イギリスのヒュー・グローヴナー (第7代ウェストミンスター公爵)が18歳になるまでの19年間(2015年)、「世界の果て」や「いろんな秘境」に連れて行ってくれました。

ヒュー・グローヴナー (第7代ウェストミンスター公爵)のwikipediaの誕生日は 1991年1月29日生まれの33歳となっていますが、正しくは「1997年生まれ」をマーゴが誤魔化して、「父親」も第6代ウェストミンスター公爵ジェラルド・グローヴナーとしていますが、そうしないと「イギリスのウエスミンスターグローヴ公爵の資産」が手に入らないからです。

南朝のトップの「吉岡一門総本家」が北海道芦別市常磐町に戸籍移動したのは、明治19年(1886年)12月30日に5代前の「吉岡宇右衛門」なので、2025年で北海道は139年目になります。

日本の正しい「南朝の歴史」を全て消したい「北朝の公務員」が賄賂をもらって「北海道開拓150年」の嘘を広めたので信じないで下さい。

・・・・・・

2015年1月29日の孫の誕生日に「マーゴ」から電話が来て、「私を見捨てた日本人を全員武器で攻撃して日本人全員を殺してやる!」と言った「マーゴ」から日本攻撃の日時を聞き出すために7年間、月に1度か2度、急に呼び出されて「命を賭ける危険な場所」へ連れて行かれて「究極を経験」させられました。

マーゴは「北アメリカ」の西海岸によくいるので「寒いから暖かい場所に行きましょう」と、「世界のイギリス領土」の全ての場所に連れて行き、たった2、3時間で他の国へ移動するのでゆっくりしたことはありませんが、バリ島やシンガポールにはよく連れて行かれ、いろんな衣装を着てられてバイクに乗ったり(無免許)、ダンスをしたり、高級車を高速で飛ばして「命をかける勝負の世界」に連れ出されました。

日本にいるといろんな人間が私を殺しにくるし、「官僚も防衛省も政治家も金をもらったスパイばかり」なので、命は狙われるし、警察官と自衛隊の退職者に金を渡して私を殺そうとする奴らにたくさん追われたし、「私の首に100万ドルの懸賞金」がかかったと情報が入ったので「情報を出した人間」を見つけ出して処分しました。

マーゴと信頼関係がある時に「北極か南極に行ってみたい」と言うと、

「北極には日本の領土がないので、吉岡学さんは日本人だから撃ち殺されるわよ!!私はアメリカ人だから「アメリカの北極基地」へ行ってみましょう。でも吉岡学さんは純粋な日本人には見えないので言葉さえ話さなければわからないと思うから、私が通訳をするから黙ってついてきてね!」

と言われて「北極にあるアメリカ軍の基地へ軍用ヘリ」で連れて行ってくれました。マーゴはアメリカ軍も、イギリス軍も、NATO軍も、国連軍も、多額の寄付をしているので、映画の撮影で「米軍の戦闘機」や「太平洋艦隊」を使って撮影するので、F-15もF-1もF-32も好きなだけ乗れるので楽しい時間でした。

「北極の米軍基地」に入ると「拳銃」を全員が持っているし「自国の領土」を守るために真剣ですが、いろんな国の基地がある理由は、「北極の氷の下にある資源の奪い合いが本当の目的だから、潜水艦で運び出すの」とマーゴが教えてくれました。

「北極」には、アメリカ、カナダ、デンマーク、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシアの8か国が領土を持っています。
この8か国は「北極圏国」と呼ばれ、北極海域に主権や主権的権利を持つのはカナダ、デンマーク、アイスランド、ノルウェー、ロシア、米国の6か国です。
「北極海沿岸」には、ロシア、カナダ、米国、デンマーク(グリーンランド)、ノルウェーの5か国があり、この5か国は「北極沿岸国」と呼ばれます。
「ロシア北極圏」はロシアの国土の約3分の1を占め、北極海、バレンツ海、ベーリング海、オホーツク海に沿って24,140kmの海岸線が続いています。

つまり、「北極圏の国々」にお金を渡して「北極の氷」を割って「地下資源」を探しているのは「マーゴ」なので、マーゴは世界で最も悪どい「北極の環境破壊者」なのです!その結果、「北極の氷」が溶けて生態系も壊れているし、それを観光客に見せてまたお金儲けをしています。

空から見られる北極

フィンエアー(フィンランド)が飛行している「北極圏回りのルート」は、日本―ヨーロッパ間の最短最速の路線で、この「北極圏回り」のルートは真西に進むよりも地理的に近く、日本からフィンランドまで約9時間30分で到着できますが、フィンエアー(フィンランド)」も「マーゴの持ち物」なので機体に「日本の桜」の絵を大きく書いています。

マーゴは極地へ行く時には、必ず、ナショナル ジオグラフィック (雑誌)」のスタッフを連れて行きますが、その理由は、「ナショナル ジオグラフィック (雑誌)」も「マーゴの持ち物」なので、「綺麗な写真や動画は高く売れるのよ!」と言ってました。

日本ナショナルジオグラフィック https://natgeo.nikkeibp.co.jp/

さらに、「ハッブル宇宙望遠鏡の開発費」も「マーゴが出資者」なので、綺麗な宇宙の写真を高く売ればガッポリ儲かると教えてくれました。

 

この美しい宇宙の映像は、「国際宇宙ステーションISS」にロシアの宇宙ロケットで連れて行ってもらった時に、6時間以上、薄い酸素の中で見ていたのでとても気持ちが良い時間でした。

「もうこのまま死んでも良いか?」と思うと頭の中に声が消えて、「まだやることがあるので、あなたは死ねません!」とマスターに言われてしまい、生き残って日本まで戻ってきました。

▶️【防衛省】イーロン・マスクの宇宙ステーション「スペースX」の設計を手伝ったのは私ですので、全ての仕組みは知っています。

マーゴに「どうせ、だから南極にも行きましょう」と言われたので、一気に高速ジェット機で、オーストラリア経由で北極から南極へ行きました。

南極には、日本が「南極観測隊」を派遣しており、昭和基地、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地の4つの基地を保有しています。

南極1号(なんきょくいちごう)」は、日本の第1次南極地域観測隊の越冬隊(1957年)が(公式には記録されていないが)昭和基地へ持ち込んだダッチワイフ。日本では「ダッチワイフ」と言えば「南極越冬隊」を連想する者も多いほど、ダッチワイフの象徴的存在である。

南極地域観測隊(JARE)は、日本が南極地域で観測や研究、輸送などを進める国家事業の調査隊です。

南極の気象や大気、雪氷、地質、宇宙物理、生物、海洋などの観測を行っています。

極観測隊は、越冬隊と夏隊に分かれており、毎年11月下旬に砕氷船「しらせ」で日本を出発します。越冬隊は昭和基地で約1年を過ごし、夏隊は越冬隊と一緒に南極に向かい約4ヶ月活動します。

南極観測隊の主な活動には、次のようなものがあります。オーロラの観測、厚い氷床の掘削、鉱物の調査、隕石の発見、 動植物の調査。

「南極観測隊」は、各省庁や大学、研究機関、民間企業などが連携して進めており、観測系と設営系に分かれています。
観測系は研究観測を行う大学や研究機関の研究者、気象庁や海上保安庁などから派遣された隊員などで構成されています。
「設営系」は基地の設備の維持や雪上車などの車両や機器類の整備、通信環境の確保、調理、医療などから観測隊の生活を「防衛省予算」で支えています。

南極地域観測隊

 

北極と南極はどちらが寒いの?

少年北極と南極ではどちらが寒いのでしょう?答えは「南極」です。

北半球、シベリアのオイミヤコンの最低気温は-71度ですが、南極(ボストーク)の最低気温は-89.2度です。

なぜ「南極」の方が寒いのでしょう。一つ目の理由は、北極と南極では高さが違います。北極の氷の厚さは最大で10mぐらい。しかし、南極の平均の高さは約2,500mもあります。高い山のほうが寒いですものね。

二つ目は、南極は「大きな大陸」であることです。

「北極」に陸地がなく海や氷がひろがっています。しかし、「南極は大きな陸地」があります。海と陸を比較すると、海は冷たくなりにくいのです。

南極でも海の近くより、内陸の方が寒いのです。ちなみに日本の最低気温は北海道の旭川の-41.0度。旭川も北海道のまんなかにあります。

「北極」は南極よりも暖かく、「マイナス18度前後」で札幌の冬の気温と同じなのでカシミヤセーターとライトダウンでも大丈夫だし、私は小学生の頃に「芦別市常磐町でマイナス37度の記録」を毎日、裸で体感して温度計で測定した記録を付けたのを「旭川気象台」が認めてくれたので、1960年代に正式に芦別市常磐町は旭川市よりも低い「マイナス37度の最低気温記録地」の記録保持者として名前が残っています。

 

南極観測隊の物資輸送は「日本の防衛省」が行なっていますが、極地予算はほとんど防衛省幹部が使い込んでいました。

現地へ行ってみて驚いたのは、食べ物もギリギリ、通信備品の多くは壊れて使い物にならないものばかりだったので、「人員」だけいるのは意味がないと思い、防衛省の私の部下に連絡して「新鮮な食べ物」と「美味しい日本酒」と「若くて綺麗なソープ嬢」を数名送り込んであげました。

独身者も妻帯者もいましたが、「セックステント」を3つ決めて自分の好みの女にお金を払って致すので、昼間の仕事も頑張るようになったし、最新機器や通信システムを導入したので、とてもクリアに通信回線が「日本の防衛システム」として繋がるようにしました。

私は「人工衛星スターリンクの開発者」なので、アメリカにメインサーバーがあるフリをして「AUと高額に契約」したし、北極にも南極にも「スターリンク」がつながっているので、「日本の防衛通信システム」は世界一クリアな通信システムになり、世界の海の底を回っている日本の潜水艦の通信もとてもクリアになりました。

「北極と南極を衛星通信で繋ぐ」なんて誰も思いつかないので、いろんな武器を南極と北極に設置して日本を守るための特別な装置も設置しました。

考えてもみて下さい、南極と北極に「アンテナがある」と言うことは「地球の地軸を使って通信できる」ので、日本の陸海空の全ての通信はクリアだし、他国の通信も全て傍受できるので「スパイ情報」も全てクリアに聞き取れます。

こんなことをバラせば破壊しに来る人間もいるのは「想定済み」なので、もう、とっくに、私の「極地アンテナ」は一生涯溶けない「永久氷土の中」にあるし、使っている周波数も世界にはない周波数だし、誰も見つけられない場所にあるので破壊は絶対に出来ません。

この極地通信装置が「日本の防衛通信システム」だとは防衛省幹部も誰も知らないし、宇宙の「スターリンク」のメインサーバーがどこにあるのか?「スペースXに何があるのか?も誰も知りませんので、この情報を持って世界に行けば、どこの国でも私の言うことを聞くしかなくなるのは当然なので、これが「戦わないで勝つための国防」なのです。

 

私は最も高い場所に「宇宙通信衛星スターリンク」を設置し、「北極と南極を繋いだ極地アンテナ」を発想し、製造した人間なのです。

また、世界一深く潜れる「潜水艦大和(やまと)最高深度12000m」も「吉岡一門の資産」で作って、「海上自衛隊のスパイの更生施設」にしたし、年に1度しか浮かび上がらない世界一でかい潜水艦を作り、快適に生活できる「食物循環システム」を開発して新鮮な野菜を一年中食べられるようにしたので、世界の海の底から「世界を攻撃する体制」はとっくに整っています。

もし、世界のどこかの国が「核爆弾を打つ国」があれば、「核のスイッチ」を押した瞬間に自国の核施設も武器も飛ぶように「自動設定」したことを世界に伝えてあるので、世界一の防衛システムは「私の特許と吉岡一門の資産」で作ったおかげで「日本は守られている」ことも覚えておいて下さい。

逆に言えば、どこかの国が核爆弾を発射したように見せかけて「他国に核爆弾を打ち込めるようにもしてある」ので、核爆弾で戦争を始めたい「マーゴの対策」として開発した防衛対策です。

大型潜水艦大和(やまと)には、「4S (小型原子炉)」を分解して「3つコピー」を私が作らせたので、永久に動き続ける「世界一の潜水艦」が世界を海の中から狙っていることは「国連」で世界のトップに伝えてあります。

4S(原子炉)を開発した服部禎男は、アメリカに売ろうとしていると情報が入ったので、私が京都国際会議場まで行って「4S(原子炉)発表会の会場」に潜入して邪魔をしてアメリカが買えないようにしたし、実際に、4S(原子炉)を売ろうとした共産党の幹部にも2022年に会って確認しましたが、これも「国防」のためです。

一般の皆さんも家族も知らない間に「金が欲しい学者や研究者」が「日本の最先端の発明品」を売っている人間もたくさんいたので、「行政の命令書」を発行して「国家反逆罪で死刑になる」ことを書いた文書を日本中の学者に回しました。

「巨大潜水艦大和」は、年に1度しか浮上しないようになっているし、全く被爆しない「特別なICBM爆弾」をたくさん積んでいるので、いつでも「打つ準備」はできていますので、どこの国が「日本や台湾や日本の同盟国」を攻めれば一気に「専守防衛」でやり返します!!

「戦争に勝つ」には、始まったらすぐに徹底的に破壊して、二度と立ち上がれないようにすることが「勝利への道」なので、バカな防衛省幹部や平和ボケした政治家の判断を待っていては日本が負けてしまうし、もし今、戦争になれば絶対に勝たなければ「1945年の戦後」のように日本人が立ち上がって国を守る国民性はない日本人だからこそ、「戦争が始まればあなたが生き残るチャンスはない」と思って下さい。

世界で最も人口が急激に減っている今の日本が「戦争で勝つ」にはこの方法しかないと判断したからこそ、「吉岡一門の資産」で私の防衛特許を武器化して日本を守っていることを覚えておいて下さい。

「吉岡一門の資産」で作った武器や兵器は「吉岡一門のもの」なので、どこを守るのか?守らないか?も「私の判断次第」だと覚えておいて下さい。

「攻撃は最大の防御」だからこそ、「備えあれば憂いなし」なのです。

「誰も戦争が起きる」とは思っていない「平和ボケの日本人」だからこそ、スイスみたいに「永世中立国」を宣言した国が「家の中に武器弾薬」があって、小学生でも銃を打つ訓練をしていることは学校では教えてくれません。

「永世中立国」とは、永久に自分の国から戦争を仕掛けない宣言として「軍隊を持たないと宣言した意味」なので、「武器を持たない意味」ではありません。

小学校に行っても勉強しないバカほど「お金儲け」のことしか考えていない団塊ジュニアの人間は、自分勝手な人間が親になって子供を塾に入れていますが、「塾」で人間の生き方や考え方は学べないので、まともに考えれば日本の将来は不安しかありません。

今の平和が「はした金の防衛費で守られている」と思っている人は、全て「平和ボケチーム」なので、世界の防衛費がいくら使っていて「国民の防衛負担割合」くらい自分で計算して確認して下さい。

安全は「タダ」では買えませんし、タダほど怖いものはないのです。

 

 

アーカイブ