新しい日本に、「SNS」は必要なのか?

今、世界で利用されている「SNSは全てマーゴが大株主」だとご存知の方は少ないでしょう。
マーゴは最初、「Facebookの大株主」だったのに、動画配信用の「YOUTUBEの大株主」となり、「YOUTUBE MUSIC」を使って自分の商品たちの歌手のプロモーション動画を売り出していましたが、
「YOUTUBE MUSIC」は音楽配信サイトなので、動画を載せるのはおかしいよ。「YOUTUBE」にアップするべきだよ。と私が言うと、
「え!!知らなかった!じゃあ、今後は、「YOUTUBEに動画をアップするわね!アドバイスありがと!」という人でした。
(ネット社会の構造)
「Google」は、スタンフォード大学の博士課程に在籍していたラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって創業され、現在でも2人合わせて約16%の株式を保有している。「Google」は1998年9月27日に非公開の会社として設立され、2004年8月19日に最初の株式公開がされた。
「米グーグルは、絶対に買収されない。グーグルの持ち株会社アルファベットは2004年に複数議決権の株式を採り入れた。創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏の2人は、議決権のある株式全体のうち計1割ほどしか持たないが、議決権ベースでは51%を握る。他の株主からの批判も強いが、この仕組みを使い続けている。」という記事も出ていますが、全ての出資元は「マーゴ」なので、Googleもマーゴの持ち物です。
米グーグルは2006年10月9日,動画投稿サイト最大手の「YouTube(ユーチューブ)」を16億5,000万ドル(約2,000億円)で買収することで合意したと発表した。
YouTubeの大株主はGoogleです。Googleは2006年以降、YouTubeを所有しています。
ビル・ゲイツは、マイクロソフトの共同設立者で、オペレーティングシステム(OS)「Windows」シリーズなどを開発していますが、新しい商品を開発するには大きな投資が必要なので「全ての出資元はマーゴ」なので全てに「搾取プログラム」を入れて「検索情報」から個人を特定して特定商品の売り込みに使っています。
マイクロソフト(英: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された[注 1]。
1985年にパソコン用OSのWindowsを開発。1990年にWindows向けのオフィスソフトとしてMicrosoft Officeを販売。
1995年にウェブブラウザのInternet Explorerをリリース。
2001年に家庭用ゲーム機のXboxを販売。2009年に検索エンジンのBingを設立。
2010年にクラウドサービスとしてAzureを開始。
2015年7月15日Microsoft Edgeを開発、
そして展開。2024年2月、一時時価総額が世界1位となったが、2024年8月現在は2位となっている。
私は1977年(18歳)から「防衛省のコンピュータープログラム」と「軍事プログラム」と「セキュリティプログラム」を一人で組んだ男なので、当然、「マイクロソフト社のビル・ゲイツ」と「Apple社のスティーブ・ジョブス」は知り合いで、定期的に情報交換をしていました。
二人には「搾取プログラムだけは絶対に入れるなよ!」と言ったのに、「ビル・ゲイツ」はお金が大好きな男なので私を裏切ってマーゴと手を組み「搾取プログラム」を全てに入れた奴ですが、「スティーブ・ジョブス」は真面目で信頼がおける男なのでApple社の経営アドバイスと商品開発に助言をしたのですが、「最後までマーゴの搾取プログラムを入れない」と言い張った結果、2011年10月5日(56歳没)にマーゴに殺されてしまいました。
二人はライバルですが、世界のどこにいてもインターネットが安く自由に使える世界にしたいという共通の目的があったので、「公開で話し合い場で仲がは悪くないと世界に伝えたら?」と私が提案した結果、2007年に二人の対談が実現しました。
「魔法が使えたらいいのに」…ビル・ゲイツがジョブズをうらやましいと発言した理由は、スティーブ・ジョブスの新商品の発売のスピーチ原稿は私が書いたからですし、商品開発にもたくさん無償でアドバイスした結果です。
- スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツは、テック業界でここ40年続く、アップル対マイクロソフトというライバル関係を体現している。
- ゲイツはいつも、聴衆を惹きつけるジョブズの能力をうらやましく思ってきた。
- 2019年9月、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューでゲイツは、人前で話すときはジョブズのように「魔法を使えたらいいのに」と語った。
「搾取プログラム」を作った男はマイクルソフト社のwindwsを一番最初に作った一人の男ですが、「退職後、行方不明」になっているとビル・ゲイツが言ったので、もうとっくにマーゴに殺されたと思います。
「搾取プログラム」はとても簡単なプログラムですが、ハードプログラムに書き込まれると、永遠に個人情報を通信回線を使って送り続けるプログラムなのでヤバいものですが、どこの会社も訴訟しない理由は、自分の会社のプログラムにも「搾取プログラム」を入れて個人情報を売っているので訴訟するわけがないのです。
さらにマーゴは、WindowsにもAppleにも使われている「CPU」の世界シェアNO1の「インテル社」もマーゴが大株主になったので、インテル社のCPUにも「搾取プログラム」を入れたので、私はインテルに対抗してApple社で独自技術の「M1(まなぶ1番)チップ」を私が作り、2020年11月11日に発表しました。
これでパソコン本体の戦いは決着がつきましたが、もともとApple社のパソコンはプロたちが使う高価なパソコンですので、「廉価版のWindows」を使う人たちの個人情報は全て抜かれても諦めるしかありません。
敵の敵は味方(アメリカは敵ではありません、中国と韓国が敵です)
1977年(18歳)の時の「日本の防衛省」も「IBM社のパソコン」だったので、IBMパソコンのハードプログラムに「搾取プログラム」が入っていたのを私が見つけたので、全てのハードプログラムを書き換えて「セキュリティガード対策」をしました。
その「セキュリティ対策方法」を「アメリカのペンタゴン(米国国防総省)に「無償で教えてあげますよ、と伝えると、ペンタゴンのパソコンも「IBM社」だったので「是非ともやってほしい」と言われました。
私が大学時代に何度もペンタゴンに出入りして全てのハードプログラムを「無償」で書き換えたので当然、入省許可証は持っていたし、定期的にメンテナンスにも行きましたので「ペンタゴンの陸海空」にもたくさん知り合いがいますし、アメリカが日本を攻撃するはずはありませんので、裏切った場合の対策もしてあります。ご安心下さい。
世界に激報!!「巨人(IBM)が倒れた!
2004年12月8日に、レノボ・グループの楊元慶さん(レノボ・会長)(40)はIBMのパソコン事業部門を買収額は約23億ドルで買収することで合意しました。この買収により、売上規模で世界第3位のパソコン会社が設立されました
ヤバい!安物アプリを使うと!!!
マイクロソフト社の廉価版スマホの「Androidも搾取プログラム」が入っているので、「Apple社のiPhone」は徹底的に「搾取プログラム」が入らないように私が全てのプログラムを修復しましたが、韓国や中国の「無料の画像編集アプリ」を入れた人は「搾取プログラム」が入っているので諦めて下さい。
月に1000円以下の使用料のアプリも「全部に搾取プログラム」が入っていますので、子供のiPhoneを通じて親や友達の個人情報はどんどん売り買いされていますし、その最高レベルが韓国にサーバーがある「LINE」が個人情報を世界に売っているので、アジアだけにLINEは広がりましたが、世界シェアは低い理由は、世界は「LINE」を全く信用していません。
「無料のsnsアプリ」は、全て個人情報を抜き散る「スパイアプリ」なので解約して下さい。
「LINEの社長の出澤剛」は、最低な人間で、最初から「個人情報を得るために軽くて使いやすいアプリを作った人間なので、「自分は日本人だと言い張りました」が親族の血筋を追うとやはり「韓国籍」がいたので「スパイの代表」が日本人の情報を全て売って丸儲けしています。
何よりも個人情報を売るほうが儲かることを知っている奴で、「子供でも無料で使いやすいアプリ」を作って、家族の全ての個人情報を売っている人間ですので「18歳以下禁止」と書いても小学生まで広がった「LINE」をやめるわけないので、日本人の個人情報は全てLINEから売られています。
世界のSNSの状況
Facebookは、2004年にハーバード大学在籍中のマーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・サベリンによって設立されました。
2004年に告訴の提起がマサチューセッツ州で行われて以来、訴訟は2007年3月28日に棄却されたが、採決されてはいなかった。告訴はその後すぐにボストンの連邦地方裁判所で再び提起され、2007年7月25日に予備審問が予定された。審問にて、裁判官はConnectU側の申し立ての一部は十分な弁明が行われていないとし、修正した告訴状を再提出できる猶予期間を与えた。
多額の護士費用でお金を使い果たしたマーク・ザッカーバーグは、「マーゴの資金提供の申し出」を受けたので、あとでアメリカに会いに行った時に、
「お前は先の読みが甘いんだよ。当然、こうなることは明白だから対策しておけとアドバイスしたのに残念な奴だなあ。まあ、日本で言う「若気のいたり」なのでちゃんと貯金して「新しいビジネス」を展開をしなさい。」と伝えておきました。
▶️(映画)ソーシャル・ネットワーク
YouTube 2005年2月15日、PayPalの従業員であったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムらがカリフォルニア州サンマテオで設立した。ハーリーはペンシルベニア州立インディアナ大学でデザインを、チェンとカリムはともにイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校で計算機科学を学んだ。(マーゴの持ち物)
「インスタグラム」2010年10月6日、AppleのApp Storeに登場した[6]Instagramは、同年12月までに100万人の登録ユーザを獲得[7]。登録ユーザ数は翌2011年6月までに500万人を突破し[8]、同年9月までには1000万人に達した[9]。(マーゴの持ち物)
「ツイッター(X)」2006年7月にObvious社(後のTwitter社)によってローンチされた。2007年時点での全世界の1日あたりのツイート数は5,000件ほどであったが、2010年1月までに1日5000万件を超えるツイートが投稿されるサービスへと急成長を遂げた[15]。2022年時点では全世界で1日に5億件以上のツイートが投稿されていた[16][17]。(マーゴの持ち物)
「LINE」2011年6月23日、LINEアプリサービス提供スタート。11ヶ月後の2012年5月23日、LINEを利用する出会い系非公認サービスやスマートフォンアプリなどの増加を注意喚起し[6]、2012年12月以降はLINE ID検索について、18歳未満のユーザーの利用を制限している[7]。メッセージングアプリとして日本、タイ、台湾、インドネシアなどで、主にアジア地域で普及している[53]。
世界の全ての「無料SNSアプリ」や「YOUTUBEの登録情報」は「全てのマーゴ」の支配下企業なので、「スパイアプリ」と合わせると家族全員分の個人データは盗まれていますが、誰も止めることはできません。
世界は2004年から「SNS」というネットの人のつながりが普通になった結果、「SNSで出会いSNSで別れる」のが普通になり、人と人のコミュニケション手段が軽率になり、とても「軽い付き合いの人」だらけになり、スパイもたくさんいますが、誰も気づきません。
自分も自分の家族もお金持ちではないので、「自分の個人情報には価値がない」と思っている人たちは、バカの代表です。
自分が繋がっている全ての「SNSの知り合い」の個人情報が抜かれていることを考えない人間なので、あなたのせいで人が死んでいることさえ考えたこともありません。
今の日本人を見ていても、「約束は現地で細かいことを電話するわ」とか、いつどこで誰と会うのかも詳しく話さず、「ただ会おう」という約束しかしないので、「LINE友達から現地へ行って新しい友人を紹介されて強姦されてシャブ漬け」にされている子供たちがたくさんいても親は何も知りません。
親の家から出て好き勝手に生きている人間が「団塊世代ジュニア以下の年齢」なので、そういう自分勝手な人間をコントロールしたい人たちにとっては「最高の標的の的」です。
SNSだけでやり取りして人を殺してお金を守る「闇バイト」の若者たちは、人を殺してもゲーム感覚なので感情は動かないし、「ただお金が欲しい」だけで人を殺す人間ががたくさん増えています。
本当にSNSは必要なのか?
1960年代の私の子供時代は「電話もテレビも洗濯機も冷蔵庫もない生活」をしたので、自分で歩いて人と約束をして「次の約束の日時と場所」を決めないと次に会うことはできないし、急な予定変更はJR にあった「黒板に伝言」を書くしかないので、数時間も人を待たせるため「絶対に決めた時間に遅刻する人はいません」でした。
今は、親子の約束もアバウト、友人ともアバウト、夫婦もアバウトなので、「アバウト人間」になったのも、全て「SNS」のせいだと思っています。
だから、新しい日本になったら「SNS禁止」にするし、「実名を出さない人間」はどこにも書き込みも、登録もできないようにしますし、偽名を使った人間は「偽証罪で逮捕」しますし、当然「ハッカーは即死刑」にします。
「国営のSNS」を作ってマイナンバーカードの登録義務にして、「戸籍謄本と連携」すればすぐに所在確認はできますし、「なりすまし」も逮捕できますし、「国の税収」にもなりますので必ず、やります!
保守管理会社は「民間委託」でやれますし、「私の国防セキュリティプログラム」を入れれば、世界のどのハッカーでも侵入できないことはとっくに証明されています。
SNSという「民間のスパイアプリ」が増えた結果、社会問題は増え続けているのに、永遠に誰も解決しようと思っていません。
「SNSありき、SNSがないと生きていけない!!、どうやって人とやり取りするの?」と思った人は、電磁パルスで1週間以上停電してから新しい生き方を身につけて下さい。
「電磁パルス攻撃」が起きれば「最低1週間は停電」するし、全ての通信機器も電化製品も壊れるので、静かな時間に戻り、「人と人のつながり」がもっと強くなると期待しています。
「人間はいつも楽をする」ことを好むので「便利になった分の代償」で失ったものの「価値」に気づいていませんので、ぜひ、停電になった時に「生き方を変えるチャンス」にして下さい。
12月22日から7日間は、きっと停電になると私は予想しています。最低1週間の停電は確実で、各地方の電力会社の修復が遅れれば、1ヶ月間でも3ヶ月間停電もあると思っています。
トイレも流せない原始的な生活に戻ると思うので、どうぞ、「最後の生き残り」を上手に生き抜いて「新しい日本」に対応できる人になって下さい。