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中国はとっくに核爆弾を発射しましたが、私が止めました!!

1977年(18歳)から「防衛省の陸将補」になってから、私が発明した「数千個の防衛特許」は一般公開できないものばかりだし、私の特許を盗んで売ろうとした委託会社の社員がいたので、2015年10月1日に吉岡一門資産で「防衛装備庁」を作り、開発に協力してくれた優秀な技術者を「守秘義務契約書」を交わしてから別契約で雇いました。

「NTTドコモ」は私の特許だらけで1999年1月25日に作った会社なので、「どこでも誰でもつながるドコモ」の頭を企業名にしました。

2006年1月時点で世界最大(登録者数45,687,117人)のワイヤレスインターネットプロバイダとしてギネス・ワールド・レコーズから認定を受けています。

一斉FAX機能の「NTTコミュニケーションズ」も私の特許だらけなので、コンビニでFAX・コピー・行政の出力ができるのですが、全て特許も開発も無償でやりました。

「1発当てたバカなお金持ち」は傲慢になりバカになるので嫌なのと、周りから金をせびられたり盗まれる心配をしないといけないので、全ての特許は無償で差し上げました。

「NTTドコモ」は法人契約に限り、「Starlink Business」を運用しています。

「KDDI」は2021年9月に「SpaceX」と協業し、au基地局のバックホール回線にStarlinkを利用する契約を締結しました。2024年10月24日、KDDIはauスマートフォンとStarlink衛星の直接通信実証実験に成功しました。2024年12月25日、KDDIは2025年春ごろからStarlink衛星との直接通信サービス(Direct to Cell)を本格提供すると発表しました。

「防衛装備庁」の委託会社で宇宙の人工衛星と繋ぐための「スターリンク」を作り、一般庶民も使えるようにして「アメリカKDDI」に販売権と利用権を売り込み、日本ではauに「スターリンクの販売権」を買ってもらいましたが、目的は世界の核戦争を止めるためです。

そのために「スターリンクの利用権」を世界に売り込んで「世界の防衛システム」と連携させてから「スペースX」にぶら下がって「世界の通信システム」と「コンピューターシステム」に直接、接続したあと、実は、中国が一度、「核爆弾」を発射したことがあった時に「発射寸前」で止めたことをお話しします。

 

▶️スペースX宇宙船の爆発、破片が英領諸島に落下か?

 

私は日本とアメリカの防衛と政治と経済のすべてのトップの「資格保持者」なので、世界に「スターリンク」を売るのは簡単でした。

「私の営業トーク」

もし、「スターリンク」の契約をしないと、どこかの国が地下に隠してある核爆弾があなたの国を狙って発射しても分かりませんよ!

「スターリンク」さえ設置すれば、「人工衛星」から世界の軍事情報をすべて把握できるので契約しないとあなたの国は無くなりますよ!

もう、アメリカと日本は契約済なので、今、契約しないでいいのかなあ?

じゃあ、世界の国々に売ってから世界があなたの国を狙うと思いますが、あなたの国は無防備なので家族や国民が死んでも諦めて下さい。では、失礼します。」

と説明すると、世界中の国が契約してくれたおかげで「世界中の軍事情報を日本で把握することができるようになりました。

「スターリンク」を設置するには、アンテナだけじゃなくて、「軍事システムの一番深い場所に設置しないといけない」ので、私のスタッフが世界中を飛び回って設置してくれました。

「軍事システムの一番深い場所」には、必ず、核の発射装置があるので、そのプログラムと地図と回路を丸ごとコピーしてありますので、誰も勝手に「自国の核爆弾を発射することはできない」ようにしてあります。

これが日本を守る「国防の仕事」です。

最も核爆弾を発射する可能性が高い「中国」は一番最後にしておいて、世界中の国と契約した一番最後に「最高額の高値」で契約したので、「中国全土の核爆弾の場所」も「コントロールスイッチ」も奪ったので、いつでも反撃できる準備はしてあります。

そこまでした理由は、「世界の支配者マーゴ」が絶対に「核爆弾」を使って戦争を始めると分かったからです。

マーゴが口にした「B29で世界中に核爆弾を落としてやる!」と言ったので、すぐにアメリカの「ペンタゴン」と「オバマ大統領」に電話して、飛行機の墓場を管轄するアリゾナ州の「ボーンヤード(第309航空宇宙管理および再生グループ)」の「B29の機体のエンジン」をすべて取り外して破壊してもらいました。

もし、日本に「最新の核爆弾」を落とされれば3発で日本は無くなりますが、そんなことになるなんて誰も思っていないからこそ、「自衛隊反対!」というバカがいるのです。

中国共産党」にお金をもらっている日本の「共産党と社民党」は、表では政治家のふりをしていますが、裏では「日本を売り渡す集団」だし、家の窓に「共産党のポスター」を貼っている家は確実に「日本の共産党の幹部」ですのでご注意下さい。家の中に拳銃やマシンガンや手榴弾を隠しています。

こんな話を警察庁長官に言って、「そんなことあるわけないでしょ!!ただの思想ですよ!」と言って何もしない奴らなので、上司の私がいくら頑張ってもダメなのです。

きっと、中国が日本を攻めた途端に「一般市民のふり」をしている共産党幹部の人間が武器を持って一般人を撃ち殺すと思うのでご注意下さい。

2024年1月2日に「日航機と衝突の海保機、機長らの復唱確認が不完全なまま誤って滑走路進入…操縦室内の音声記録で判明」の事故はもう忘れましたか?

 生き残った「海上保安庁の幹部」は自分の部下を拳銃で撃ち殺したのに、誰もその事実を発表しないのは「報道規制」をしているからです。

私が30年前から自衛隊の特別統合幕僚長になった時も、海上自衛隊員の中に「共産党思想に影響されたスパイ」がたくさんいたので警告したのですが、「自分のところの問題は自分たちで解決します」と言って逃げられました。

 

北朝鮮にある核爆弾も1発、盗まれてしまいました!

と金正日から電話が来たので、「マーゴは絶対に核爆弾を使う」と思ったので急いて世界の防衛システムをつなぎましたが、やはり、「誰かが中国の核の発射ボタンを手動で入れた」ようなので、すぐに「警告灯」がなり「停止命令」を出しました。このことは防衛省は誰も知りません。

 

私だったら絶対に人が密集して暮らしている「都会」を狙うと思うし、もし、都会に爆弾が落ちたらきっと土地の価格は下落するので、家賃収入で暮らしている「不労所得者」や不動産投資をしている人は、たくさん借金もあるので首を括るしかなくなるでしょう。

私の情報は防衛省幹部にも伝えていますが、絶対に今の幹部たちは何もしないし逃げる奴らなので、人口が集まる都会に住む人たちは真っ先に「核爆弾」でやられる場所に住んでいることを自覚して下さい。

核爆弾を破壊するには、電気を使った通信手段で「点火スイッチ」を入れないといけないので、その段階でこちらに警告灯が光るようしてありましたが、この時は「点火スイッチ」のランプが点灯せず、もうひとつの予備センサーの警告音が鳴りました。

「世界の核爆弾」は地下にあるので「点火スイッチ」を入れると核爆弾の噴射装置から火が出て高温になり、あらゆる配線が焼け焦げるので高温に耐えるために配管の中にケーブルは入っていますが、その配管の塗料に使っている金属も配線もすべて「ある特殊な鉱物」を塗って何度も使えるように「耐熱塗料」を塗っているので、もし、「手動でスイッチ」を入れた人間は火だるまになって死ぬので、そんなことをさせるのは「マーゴ」しかいません。

「点火スイッチ」の高温の確認と、配管の中にある配線のスイッチを切った段階で、本気に発射するとわかったし、一度、完全に「点火」してしまうと普通なら止めることはできません。

そこは鉱物博士の私ですので、高温になった時に火と化学反応を起こして「火を消す塗料」も日本ペイントさんに作ってもらい塗ったし、それでも燃え続ける場合は次の手で止める装置も付けてあるので、手動でも勝手には発射できないようにしてあります。

この事件があったあと、すぐに習近平首相に会いに行って、トコトン文句を言いましたが、黙って背中から拳銃で私を撃ったので、「次はお前の番だからな」と言ってあります。

どうせ、習近平首相も「マーゴの商品」なので、バカなことをできないようにはしてありますが、日本人が平和ボケしすぎているので救う価値があるかどうかで悩みました。

誰かが中国を止めないと世界は核戦争になるので、あらゆる方法を使って「中国包囲網作戦」を展開中です。

「中国包囲網作戦」は、大東亜連合、ヨーロッパ、ロシア、北朝鮮の全ての国と連携して、中国と韓国を包囲しいてるので、いつでも一斉攻撃ができるようにしてありますので、やれるもんならやってみなさい!

この私の活動は世界の国から多くの賞賛を頂き、世界平和賞の「ノーベル平和賞、国連平和賞、五井平和賞」の三つももらいましたが、お金もいらないし、表に名前が出ることを拒んだので、知っているのは世界中の首相と大統領と国連の人たちくらいです。

 

 

 

 

 

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