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「現在の日本の現状」をご存知ですか?このままだと日本は存在できなくなるのは確実です!

私は1977年(18歳)から「防衛省の陸将補」の仕事をしている人間なので、日本の首相たちから「外国の要人と会うので防衛上の次の交渉ポイントを教えて下さい」と言われ続けた男です。

首相になると外国の政治家と二人で会話をしないといけないし、「国家防衛に関わる話」は絶対に相手が「食いつく重要ポイント」なのでヒントだけは教えてあげました。

令和2年7月8日に亡くなった「安倍晋三首相」までで「首相のサポート」は辞めましたが、「菅 義偉から私があとを引き継いでもいいのですか?誰か他に適任者がいたら探して下さい。」と電話が来たので怒りました。

「おい!お前がやらないで誰ができるんだよ!!

大した仕事はできないのはわかっているが、日本国民の心を落ち着かせるのは官房長官の仕事だろ!!

1回くらい国民と安倍晋三さんに恩返しをしろよ!

先祖が第三国人なのは仕方がないとしても、それくらいの仕事はできるだろうさ。

お前の首相の任期は短いと思うが、次の首相を決めるまで頑張ってやれよ!!」

と言ってやらせました。

「第100代岸田 文雄」はもともと「中国共産党主義者」だし、「第103代石破 茂」は石に頭をぶつけて自分はバカだと泣く先祖で、頭が悪すぎるので何もアドバイスはしませんでしたので、自分勝手な事ばかり口にする石破は国民と国会議員と官僚たちから誰も支持されないのは当然ですが、短い命だと思います。

私が「防衛省」に入省した1977年は昭和52年なので、吉岡一門の小作の「第67代福田 赳夫首相(72歳)」から、第三国人の「第99代菅 義偉首相」まで歴代の首相たちから同じことを聞かれるので、自分が開発した「国家防衛」に関わることについては私が一番詳しいので全て説明しました。

1977年のアメリカ大統領は、「ジミー・カーター大統領(53歳)」なので、「日本にこんなすごい武器はないだろう!」とバカにされて悔しい思いをしたと福田 赳夫首相から電話がきて、「あんな若造に威張られて頭に来たので、今、取り組んでいることの概略だけでもいいので教えて欲しい!」と言われたので「福田対ジミーの対談」の時に優位に立てる「交渉ポイント」を3つ教えてあげました。

1、日本はこれから「世界一の防衛コンピューター」を作ります。

2、同時に、「世界一の防衛システム」を作りあげます。

3、同時に、「世界一の武器や戦略兵器」を開発します。

 

「そんなこと敗戦国の日本ができるわけがない!」と言われたらしく、二人の交渉のあと日本の防衛省までアメリカ大統領のスタッフがやってきて、「ジミー・カーター大統領にヒントを教えた奴は誰だ?」とやって来たので、防衛省トップの「第13代栗栖弘臣統合幕僚会議議長」に説明するポイントを教えておいたのでとても喜ばれました。

しかし、防衛のこと以外の「政治」のことまで持論をぶちかました結果、あとからアメリカ政府から責められて「超法規発言[注 3]で辞任」することになりましたが、「全て自分の足りなさなのでこれでいいんです」と言っておられました。

第13代栗栖弘臣統合幕僚会議議長のお父さんも「バリバリの軍人」だったので、一度だけお願いされて広島市の自宅に行ってご挨拶しましたが、「吉岡一門の最後の頭領」だと知ると自分が座っている上座の席を譲ろうとしたので辞めてもらいましたが、私の祖父の「名誉傷痍軍人の岩渕安治中佐」と「私の叔父の吉岡力の戦死の話」をすると涙が止まらず大変でした。

栗栖弘臣統合幕僚会議機長は、無償で働く私にお礼の意味で、F15戦闘機でイギリスまで連れて行ってくれて、「イギリスのチャールズ・チャップリン」に会わせてくれたり、「イギリスのエリザベス女王陛下」にも合わせてくれましたが、もともと「吉岡一門の頭領は英仏戦争を終わらせた武士の頭領」だし、「エリザベス女王陛下」は私の誕生日や成人の祝いにしていろんな高級なものを送ってくれたので、「感謝の手紙をやりとりした仲だ」とあとで説明すると、エリザベス2世女王陛下をご存知だったのですね?大変失礼いたしました。」と頭を下げて恐縮してました。

送ってくれた品物は全て「鬼の母親」に盗まれて、隣町の質屋に売られてしまいましたので何も残っておらず、「お祝いの手紙」だけを見せられましたが、綺麗な日本語の文字で書いてくれていました。

エリザベス2世女王陛下とは、そういう関係だったので、1996年にマーゴが急にイギリスのバッキンガム宮殿を借り切って、イギリスとフランスの公爵たちと食事をしましたが、「マーゴ」はそのことを知らずに偉そうにしていました。

▶️ロックフェラーとロスチャイルドは、「マーゴ」の持ち物です。

チャールズ・チャップリンから「帽子やステッキやちょび髭」を頂いたので、大事に隠しておきましたが、妻が勝手に杖と帽子を甥っ子たちにやったので、ボロボロにされてしまい捨てる羽目になりました。

「日本の首相」と「アメリカ大統領」が変わるたびに私に電話が来るか、直接、岡山理科大学までくる日程を聞かれるので、「今後の挨拶は電話だけにして下さい」とお断りしていました。

日本が新しい首相になると必ず、アメリカ大統領に挨拶に行きますが、その前にアメリカ大統領が私に「挨拶の電話」がくるので、首相たちは「アメリカ大統領は何て言ってましたか?」とよく聞かれるのがとても面倒でした。

さらに、1989年から「外務省の仕事」をタダで手伝うようになって、1990年には防衛省のトップの「特別統合幕僚長」になったので、日本の首相たちだけでなく、世界の国王や大統領からも電話が来るので大変でした。

世界のトップの人たちは、私に会うために「スーツケースに現金」を持ってきて「何か情報をいただけませんか?」と言いますが、「国防の情報」は話せないので政治や経済のポイントだけ話して「現金」は持ち帰ってもらいました。

日本の技術をバカにすると、あなたたちはあとで大変なことになるので、昔の「加工貿易」のように「日本で作った最高の部品をたくさん輸入して日本とアメリカの良い関係を維持して下さい」と言い続けました。

その結果、アメリカの航空大国の御三家と言われる「アメリカン、デルタ、ユナイテッド」は、世界トップ3に君臨する巨大ネットワークを持つ航空会社ですが、機体やエンジンのほぼ90%は日本製です。

さらに、アメリカの自動車メーカーには、次のようなものがあります。ゼネラルモーターズ(GM、フォード、クライスラー、シボレー、キャデラック、リンカーン、マーキュリー、ポンテアック、スタークラフト、 ジープにも多くの日本製部品が使われていますが、全て私の営業の結果です。
現在、「USスチールと日本製鐵の合併の話」がありますが、日本製鐵の鉄を溶かす技術と日本製の鉄は世界一なので、「USスティール」は合併したいのに、アメリカの大統領がお金をせびるので、30年前と同じように揉めています。

日本の工業製品も手工業製品も世界から一目置かれる立場に日本はなったので、これからの世界経済についてもよく私は質問されるので、スーパーのダイエーに入った時から新聞は全国誌5誌と「アメリカのNBCニュース」と「イギリスのB B Cニュース」は毎日、録画して見るようになりました。

給料が安いダイエーなので、誰かが読んだ新聞をゴミ箱から拾って読む毎日なので、サラリーマンが捨てる新聞の取り合いを乞食のおじさんとする日々でした。

自分より若い人間には酒も食事も奢っていろんな不平不満を聞いてアドバイスする人間なので、自分は自炊で暮らしてなるべく外食しないようにして「貯金」していた男です。

だから「料理をしない女」よりは絶対に美味しいものを作れる自信があるので、女で子供の頃から「料理を手伝わない女」は口だけ達者で反抗的なので、結婚しても男が苦労すると思うし、セックスも下手な女が多いのも事実です。

「料理を美味しくするコツ」も「セックスで相手を喜ばせるコツ」も同じで、自分勝手にならないことと、「素材をよく吟味して調理すること」だと若い女たちには教えてあげました。

素材が悪い女は「笑顔は百難消す意味」を教えてあげて、「上手に男に喜ばれなさい」と教えてセックスの指導もしてあげました。

私はダイエーの「新入社員の指導員」だったし、防衛省でも新人を指導をする立場にあったので「初体験の女」は苦労しますが、「自分の喜びよりも相手を喜ばすコツ」を教えたので、すぐに稼ぐ男たちと結婚して子供が生まれました。

「ダイエー」と「防衛省」と「飲み屋の女たち」に生まれた私の子供の数は数えないことにしたので、きっと、日本中と世界中に私の子供がいるので、いづれ全員が集まる機会があったら大変なことになると思いますが、「経済的に自立している女性」たちばかりだし、みんな「1億円以上貯金している」と思うので心配はしていません。

「女性は4人以上性体験」をすると体が疼くので、どんどんいろんな男に抱かれるようになるので、「いろんな分野の敵の男と寝るアルバイト」を頼んで情報を聞き出した結果、どんなに偉い人たちでも裏でやっている悪いことの裏付けができたので、さすが「女は上の口と下の口で働く動物」だと思いました。

男の操り方は官僚たちが持っている「芸能人年間」に載っていた「デビイ夫人」や「叶姉妹」に聞いたので、「さすが男をやる気にさせて手玉に取る天才」ですし、金があればいくらでも整形にお金を使えるので、年を食ってもモテるのは当然です。

 

日本の全ての政治家と、日本の全ての官僚たちと、防衛省の幹部たちの悪巧みの確実な証拠を掴んだ結果、どうやっても日本国の悪い仕組みを変えることができないとわかったし、日本はこのままでいくと「自滅する」か、「中国共産党」に乗っ取られることがハッキリしました。

「少子高齢化で起きる問題」の根幹は何も解決できてない対策ばかりなので、「可処分所得」は減り続けているのに国民から「新しい税金」を抜き取ることばかりやる「財務省」なので、「団塊世代ジュニアの子供たち」が将来に希望を持てる日本にはなることはありえないし、国民負担は増え続けているので「子供を産み育てる女の数が減る」のは当然なのです。

だからこそ、私が18歳から契約している「極秘スタッフ」はいろんな分野にいますが、通信やコンピューターに関するあらゆる分野の頭が良い「技術的スタッフ」は岡山理科大学時代に作ったし、新しい国を動かせる「影の官僚たち」も育っているので、もう国の組織とは別の「実働部隊」として活動しています。

最も命をかけて働く「地方防衛局X8(別班)」のご家族には、「一人目の子供」を産んだ奥さんに「非課税の100万円」を現金で渡し、「二人目は200万円」、「三人目は300万円」、「四人目は400万円」、「五人目は500万円」と渡しているし、夫が勤めている会社の給料以外に「最低月に60万円を非課税」で渡しているので、みんな子沢山のファミリー部隊です。

もし、ご主人が仕事中で亡くなった場合は「孫の代まで給料を払う契約」にしてあるので、奥さんが次の男に走っても問題なく「養育費は吉岡一門の資産」からもらえるので「特別に厚い福利厚生」で家族は守られているので安心して命をかける仕事をしてくれています。

性格に問題があっても「特別な能力がある人間」だけしか雇わないし、頭がずば抜けて良いか、「確実に命令した仕事の成果を出せる人間だけ」のチームを作った理由は、日本の政治家や官僚や防衛省に期待できる人間はいないからです。

「戦争」になれば命をかけて戦う「自衛隊」に対してあまりにも理解をしない日本人が多すぎるうえに、「平和ボケした日本国民は今の防衛費でも高い」と言うくらい「世界の防衛費の割合」さえ勉強しないバカばかりなので、私が吉岡一門の資産で新しい武器や戦闘機を作って日本を影から守っていたからこそ、ここまで日本は戦争に巻き込まれなかったのです。

世界でもし首相や大統領や国王が殺されたら、今の日本のような国民の反応は誰もしませんが、2022年7月8日に安倍晋三首相が殺されても、いつだったのかさえ忘れるほど日本国民は自分が住む国を愛していない国民ばかりなので、「最終的な決断」をすることにしました。

世界のトップの政治家たちが安倍晋三首相を尊敬している理由は、「ロシアのプーチン」と何度も直接、話し会える信頼関係もあるし、世界で最も扱いが難しいと言われた「トランプ大統領」でも「晋三は友達」と言うほどの信頼関係を作った政治家なのに、その安倍晋三さんを殺す理由は、「ロシアの北方領土を返還したくない日本の官僚たちが暗殺計画を立てた」とすぐにわかりましたし、各省庁のキャリア官僚たちに付けたマイクロチップ集音器に会話の録音はされていたのでもう「日本の公務員」のやることは全て信用しないことに決めて、一切の連絡を諦めました。

私が裏で「安倍晋三さんをサポート」していたことを知っているのは「日本のキャリア官僚」だけなのに、自分たちで殺しておいて「宗教のせい」にして国民も騙されたままの愚かな国なので、普通ならもっと多くの日本の政治家たちが殺されてもいいはずなのに、私が世界のトップの人たちに通達を出して止めていることさえ誰も知りません。

だから、「新しい日本」を動かすには「結果を出せる人間」だけいればいいので、お金を稼がず「税金」も納めていない人間は死んだほうがいいので、「生活保護」は無くして「身障者手当と児童手当」を厚くする予定です。

「日本の国家公務員と地方公務員の給料と年金」に払っている金額を無くせば、いくらでも真面目に働く人の給料を2倍、3倍は払えるので、日本の国家公務員と地方公務員の給料は無くして、結果責任を問われる「民間企業」で運営する予定です。

今でも全ての省庁の重要な仕事は「外注で民間企業」が作っているので「実働部隊」は同じだし、そんな賄賂で動く奴らよりも優秀な民間企業はたくさんあるので、「ご先祖が南朝の社長」が経営している企業とだけ契約しています。

国家公務員の平均年収は約684万円、地方公務員の平均年収は約667万円で、令和7年度の公務員の人件費は、国家公務員が5.5兆円、地方公務員が21.0兆円、合計で26.5兆円と見込まれています。

日本人労働者の平均年収が「461万円」なのに、公務員に680万円も国民の税金から払うのか誰が考えてもおかしいでしょ!

日本の消費税の合計が26兆円なので、公務員を全員クビにすれば「消費税はゼロ」にできます!

 

私が1990年代にバブルを止めるために銀行から融資させた金額は「8000兆円」を超えていますし、その銀行の融資の許可は「日本銀行」だし、日本銀行のお金の裏支えは「吉岡一門の資産」だし、吉岡一門の資産を動かせるのは、「頭領の私一人」なので、「銀行は悪いことばかりする企業」だと呆れました。

銀行は「銀行法」によって「貸し出しているお金の合計」と「同じ金額の現金を持つ法律」があります。

「バブル崩壊当時の銀行」は、国民の預金したお金を使い込んで現金はないうえに、多額のお金をヤクザのブラック企業にサラ金を通して融資していたので、「回収できない融資明細表」を全ての銀行の頭取に持って来させて、一件づつ詳細を聞き出して「貸しはがし」できる企業から借金を返済してもらい、最も倒産寸前の「悪徳銀行」と「まともな銀行」の統合合併をしたので、日本経済は生き残ったのです。

もし、私が何もしなければ、皆さんの「親の貯金」は全て消えて無くなっていました。

みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)の誕生

1999年8月20日に、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が事業統合を発表しました。3行は、総資産130兆円を超えるメガバンク「みずほFG」となりました。3行は、共同で持株会社を設立し、会社分割法制を活用して統合・再編を行いました。

りそなホールディングスの誕生

1990年代前半にバブル経済が崩壊したのち、大和銀行グループとあさひ銀行が経営統合することで基本合意しました。2001年9月に経営統合し、りそなグループが誕生しました。

他の銀行の統合合併

  • 住友銀行とさくら銀行が合併しました。
  • 三和銀行、東海銀行、あさひ銀行(後に離脱)が統合されました。
  • 東京三菱銀行と三菱信託銀行が統合されました。

地方銀行の預金を守るために「金融庁」に文句を言って、大幅に制度を変更させて「個人の預金」が守れるように私が命令してやらせました。

預金保険制度の主な経過は次のとおりです。
  • 1971年(昭和46年)7月1日 預金保険機構が設立される
  • 1991年 小規模の金融機関が破綻し、預金保険制度が初めて発動される
  • 平成14年(2002年)4月1日 外貨預金や元本補填のない金銭信託等が預金保険の対象から除かれる
  • 平成17年(2005年)4月 ペイオフが全面解禁され、決済用預金(当座預金・利息のつかない普通預金等)だけが全額保護の対象となる

 

これから日本がどうなるのかは、私よりも詳しく「A I」が解説しているのでよく勉強して下さい。

  

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