埼玉県の陥没事故は「国土交通省の責任」です!これから関東の道路はどんどん陥没します!

2025年1月28日午前9時40分ごろ、「埼玉県八潮市」の交差点で道路が陥没してできた直径およそ10メートル、深さが5メートルほどの穴にトラックが転落しました。
また、29日未明には付近の道路がもう1か所陥没して穴が開き、周囲にある飲食店の看板が倒れたり、電柱が沈み込んだりするなど被害は拡大しています。
「埼玉県八潮市」は「東京」で働く人たちの居住区で、毎日、とても多くの通勤客がいる街で9.2万人住んでいます。
マスコミは報道しませんが、多くの道路が行き交いますし、埼玉県や東京都に行く満員電車も走っていますが、今回のマスコミの報道は「日本政府が報道規制をしている」のでどこのマスコミも「真実の追求」は報道しません。
なぜ、そんな「報道規制が必要なのか?」を「国土交通省の私の体験」を通してお話しします。
▶️水土の礎 | 一般社団法人農業農村整備情報総合センター「大地への刻印」より抜粋
大昔から「関東平野は海の底」でしたが「海水の水位」が下がって出来たのが「関東平野」ですので、関東の土地の下には砂や水が溜まっている場所がたくさんあるので、土地はゆるゆるで締まりがありませんので簡単に壊れます。
道路工事や地下鉄工事の時に「深く穴」を掘ると水が噴き出る「とても土壌が悪い場所」なので食べ物を作るには適さない場所としても有名です。
それでも「食べ物を作りたい」人たちが、茨城県や千葉県や埼玉県の一部に田んぼや畑を作り、人が住めるように整地していますが、関東のほとんどの「食べ物」は全国からに送った食べ物なので、「関東大地震」で道路が壊れるとすぐに食べ物が不足して「刑務所と同じ状況になる場所」ですので、関東に住んでいる人は「日本の囚人が住む場所」とも言えます。
「江戸城」が出来たのは1457年なので、580年前に作った道路や水路を利用している場所だし、大量の雨が降るとすぐに水没する場所に「池袋」や「落合」や「渋谷」などのように「海抜ゼロ」の場所をわかりやすく「地名」をつけました。
2、日本中の土地の名前を付けたのも「吉岡一門の頭領」なので、「こんな土地が悪い場所には住むなよ!」という意味で土壌が悪い場所をわかりやすく「土地の名前」を付けました。
そんな場所に、明治2年(1869年)3月28日に「天皇を江戸城」に入城させた結果、「水」は良い気の流れを止めるし、「死んだ人の霊」は水によって海に流れるので、高台の皇居の周りは「川だらけの霊場」だし、たくさんの川を埋めて「電車」を走らせている「霊界電車」です。
そんな場所に「住む家」を建てた結果、関東のほとんどの場所は「霊場化」しているので「墓場の中にいるような場所」で、家のすぐ下に墓場がある「奈良」にとてもよく似ていますので、寝ていてもよく霊が行き来している場所が関東全域です。
現在の「江戸城」の前身は、1457年に麹町台地の東端に扇谷上杉家の家臣「太田道灌」が築いた平山城なので、関東神事で「太田道灌が作った結界」がことごとく壊されて「人霊」が溢れ出ていたので、関東の仲間たちと「関東神事」を1年以上かけて行い、御霊たちを天にあげる祈りをしました。
スピリチュアル業界では「オーラの泉」で有名になった「江原啓之さん」からも、「私は御霊上げはできないので関東のために本当にありがとうございます。」と自宅に行った時にお礼を言われたほど心が綺麗な男でした。
2016年12月から私が借りた「新宿区原町1−67アーバングレイス201の事務所(通称:新宿オアシスハウス81.48平米)」は、「天照山」と呼ばれる山の上で気の流れも良い場所ですが、もともと「江戸城勤めのお偉いさんたちの接待場所」だったし、裕福なお金持ちしか住んでいないので治安もよく気の流れも良かったので、7年間も借りて多くの人たちが利用してくれましたが家賃はとても高い場所で大変でした。
1590年に「徳川家康が江戸城」に入城した後は徳川家の居城となり、「江戸幕府」が開幕すると、大規模な拡張工事が、特に慶長期のおよそ10年の間に集中的に行われ、またその後も2度ほど拡張工事が行われ、総構周囲約4里[4] と、日本最大の面積の城郭になった[5]。およそ260年にわたり、幕府の政庁、15代におよぶ徳川将軍およびその家臣団が政務を行う場所となりました。

1,000年前の関東平野の水
3、関東で大きな事故が起きた「第1上野トンネル」のwikipediaをお読み下さい。
建設担当
1987年(昭和62年)4月1日に中曽根首相の「国鉄分割民営化」に際して、それまで国鉄が保有してきた新幹線は新幹線鉄道保有機構が保有することになり、各JRは機構に対して線路使用料を払って線路を借り受けて使用することになった。
これにより、「国鉄」が一部施工していた東京 – 上野間の東北新幹線の設備についても新幹線鉄道保有機構が承継することになった。
このため「東京 – 上野間の建設主体」は新幹線鉄道保有機構とされたが、建設に当たっては在来線の支障移転や東京駅・上野駅の接続工事など、設計・施工に関する協議や調整をJR東日本と行う必要があることから、「JR東日本」に建設を委託することが効率的であると判断され、実際の施工はJR東日本に業務委託され、同社の東京工事事務所と東京電気工事事務所が施工に当たった。
なおその後、JRの経営基盤の強化や国鉄長期債務の返済、純民営化の推進等を目的として、新幹線鉄道保有機構の保有する新幹線設備はJR各社に売却されることになり、東京 – 上野間の開業後まもない1991年(平成3年)10月1日付で実行された。
これにより「JR東日本」がこの区間について所有も運営も行うことになった。
つまり、「国鉄」と「東京都」の押し付けによって、「地下鉄の工事責任」を民間の「JR東日本」に責任を押し付けたという意味です。
1991年の東京都知事はエタ非民上がりの「鈴木俊一知事」なので「また先祖が千葉県の八街(やちまた)の鈴木か?」と思い、ことごとく「残念な土地が関東」なのです。
4、「国土交通省との戦い」と「関東全域の土壌調査の結果

鈴木俊一東京都知事
「第1上野トンネル事故」が起きたすぐあとに、御徒町駅や秋葉原駅に住んでいた官僚たちや防衛省の人間から「このまま住んでいても大丈夫ですかね?」と相談されたので私が個人的に自分の部下に調査させて対策を練りあげました。
まず、「国土交通省」に電話して「原因を調べろ!」と言っても、「あれは東京都の路線なので国土交通省は関係ありません」と言いやがりました。
ならば、鈴木俊一東京都知事に直接、電話で要件を伝えると、「あの事故はきっと「下請け」が部材を安いものに変更したと思うので自分で直接調べて下さい」と工事の業者リストをFAXで送ってきて「自分の責任逃れ」をした奴です。
土木建築業は全て手抜き工事が普通なので「3割まで」なら抜いてもいいですが、それ以上部材を安くすると倒壊する可能性があります」と全国のゼネコンの社長たちが教えてくれましたが、さすが「手抜きのプロのゼネコン」の社長たちです。
「じゃあ、今回の第1上野トンネル事故の復元はどこがやるわけ?」と聞くと、「取引先に決まっていますし、人が死ねばその賠償金も取引先になるので、国や東京都は絶対に自分の責任を認めません。」と言われて驚きました。
そういうことなら特別に、吉岡一門の資産で作った「特殊なセンサー付きスキャナー」を自動車に設置して床に穴を開けて「関東全域の道路」を走り回ってもらい、「土中の状態」を全て地図に落として国土交通省に見せて、「このひどい実態をどうするのか?」を問い詰めました。
私が開発した「1台100億円の特殊センサー」は、日本近海や他の国の領土でコッソリ「油田」を見つけるための「特別センサー」なのに、エジプトでピラミッドを調べていた「吉村作治教授」に誰かが教えたみたいで本人から使わせて欲しいと頼まれたので、エジプトまで行って一緒に調べた結果、埋もれていた「未発見のピラミッド」を見つけて現地と日本のテレビで自慢していました。
この「特殊センサー」は、地球の核までの6400kmを調べるために作った「世界に1台しかない機械」なので、吉村作治教授に貸して壊されると困るので、仕方なく私も一緒エジプトまで行って調査を手伝いました。
この「特別なセンサー」は出力を低くすると「地雷発見器」にもなるので、「日本のKOMATSU」に頼まれて「ブルドーザーD85の“進化型” D85MS-15」の開発に協力してあげてとても喜ばれました。
私へのお礼は、ベトナムやミャンマーなど「アジアの地雷地域に無償で地雷を見つけて破壊する」ことでチャラにしてあげました。

Screenshot
現在、この1台しかない特殊センサーは、30年前に製造した世界一深く潜れる「吉岡一門の潜水艦「大和(やまと)深度12000m」に設置してあるので、世界中の海の底から「ICBM爆弾」で世界の敵国を狙っています。
この潜水艦は、日本の防衛省の管理下ではありませんし、「100%吉岡一門の資金」だけなので、世界の誰も見つけることはできませんし、1年間潜り続けられるほど素晴らしい技術の結集で日本を守るために陰ながら世界中の海の底から敵を狙っている「吉岡一門の潜水艦」です。
同時に日本の海の底から「油田が湧く場所」も見つけたので現在、掘っていますが埋蔵量は世界一だし、最も希少価値がある「レアメタル」も見つけたので、「第二レアメタル、第三レアメタルの特許」も取ってありますし、これから世界に高額な金額で売り、「吉岡一門の資産」をさらに増やして世界で戦争がない地球にする準備をしています。
「国道交通省」のキャリア官僚や課長たちに、私が関東全域の「土中の地図」を見せて言われた言葉に呆れてしまいました。
1、まず、「個人が調べた土中空洞調査の結果」は信用できません。
2、水が溜まっていて「倒壊の可能性」がある場所の数が多すぎるので、「事故が起きてからしか治す予算しかありません」。
3、もし、土中の工事をする場合の「土地の地権者に払う金」もありません。
4、それに「関東全域に走っている地下鉄を全てを停止しないと工事はできない」ので、そんなことできるわけがありません。
それにもしその工事をすると「自分たちの手抜きがバレる」のでやりたくありません。
できれば、「下請けの責任にして処理します」ので、どうぞこのことはご内密にお願いします。
これが「関東全域の地下の実態」なので、どうぞ、関東に住んでいる人は覚悟して電車や車で道路を走って下さい。何が起きても国は絶対に責任をとりませんので多額の生命保険でもかけて下さい。
「国土交通省」の人間は、「国土交通省」ではなくて「国土、壊しましょう!」に名前を変えた方がいいと思うぞ!馬鹿野郎!!と言ってやりました。