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「世界の時間の問題」は、また必ず、起きます。

私が「世界の時間」を1秒動かした記事は読みましたか?

▶️西暦2000年問題の1秒を動かした経験

読んだ人でも誰も信用していないと思うので、「西暦2000年問題」をコンピューター上で何が起きたのかをわかりやすく解説しておきます。

 

「コンピュータの2000年問題」とは、「コンピューターが1秒間、時間がズレる問題」で、世界のコンピュータは全て壊れると世界中で問題になった大事件です。

▶️2000年問題

 

「世界でこの問題を解決できる人は日本の吉岡学さん意外にいないと誰もが言っていますので何とかして下さい。お金はいくらでも出します。」と、ある人から電話が来ました。

「2000年12月31日夜中12:00」から「2001年1月1日の0:00」に「なぜ1秒ズレるのか?」というと、実は正確に言うと「0.126兆個の3」が3つ掛けた「0.126兆個9秒ズレる」と世界一になった「スパコン京」で結果は出ていたのです。

 

「0.126兆個の3」の意味は、この3次元世界を表す「縦横高さ」の3つの測定数字のことです。

数式で表すと、1➗3=「0.333・・・・」ですが、「0.333・・・・」に3を掛けても「1」にはなりません。

この意味を「世界の数学者」たちに説明しましたが、誰も理解できないくらい「数学の闇」と呼ばれている常識問題です。

誰もこんな簡単なことを追求しようとは思わない結果、数学を基礎として計算している「物理や科学」も全て理解できないまま子供達に教えた結果、皆さんも「普通」だと思い込んでいる問題なのです。

今でも論理的に解決できない問題は「数学の世界」にたくさんあります。

例えば「素数の意味と理由」も数学の世界では手をつけてはいけないことになっています。

 

こういう「数学の闇」が引き起こした結果が、「2000年問題」が発生した理由なのです。

世界のコンピューターの始まりは「アメリカ国防総省ペンタゴンのコンピューター」が一番最初なので、私に依頼が来たのは、「ペンタゴンのトップ」と「アメリカのビル・クリントン大統領」でした。

President William J. Clinton

実際に、「0.126兆個の3」の数字を計算して弾き出しのは世界一になった「スパコン京」ですが、そんなこと誰に話しても理解できないので黙っていただけです。

「2000年問題」をいくら解決しようとしても「3次元世界(縦横高さ)を数字で表した人間の誤りの結果」なので、私が全宇宙の創造主マスターに聞いてみると、「あなたが与えられている力でできると思います」としか言わないのでとても悩みました。

結局、自分一人で天に向かい、「2000年12月31日夜中12:00」に祈りの力で世界のコンピュータ時間を「0.126兆個の9秒」を動かした結果、世界のコンピューターは今も問題なく動いているのです。

 

私はダテに「解脱」して宇宙の創造主マスターと対話していませんし、「ブタペスト会議の創設メンバー」だったアーヴィン・ラズロー博士やダライラマに「ブタペスト会議のメンバーになりませんか?」と推薦されましたが、地位や名誉やお金が欲しいわけではないし、宗教と政治とお金の問題がついてくるのでお断りしました。

 

では、「0.126兆個の9」のもっと先の「端数」はどうなったかというと、実は今も残っています。

つまり、「また同じ問題が起きるかもしれない」という意味なので、次に同じ問題が起きる時期を計算すると、「たぶん100年後か150年後だと思います」と珍しく曖昧な答えを言いやがったので「スパコン京」に人間味みたいな「AI思考」を入れたのは失敗だったかと悩んだほどです。

まあ、西暦2000年を経験している人たちが100年後に生きている人はいないし、修正できる人は私以外にいないので「100年後の問題は100年後に考える」ことにしました。

ペンタゴンが完成した1943年に1月15日に「時間の設定した数学者」がいたはずなので、ビル・クリントン大統領を追求すると「問題になる前に殺しました」と自白しました。

つまり、世界で最初にコンピューターを作ったペンタゴンのパソコンの時計の設定の誤りが「2000年問題」を引き起こしたからこそ、アメリカから極秘で私に依頼が来たのですが、お礼のお金は面倒なので断りました。

急に100億円をもらっても銀行には預けられないし、お金の出所を追求されるのが面倒なだけです。お金は汗水流して働いて貯金するものだし、「全て現金で払える人間だけしか買っては行けない」という教育を親や祖父母にされているので「贅沢は罪」だと思っている人間です。

皆さんのように好きなものをどんどん買えばお金は足りないし、「老後の資金」も貯めておかないとまずいのはわかっているのに「楽して稼ごう」という人間は「スパイ」をしたり、人を騙してお金を奪うので馬鹿みたいだと思います。

「人生のエネルギーの法則」を理解していればわかりますが、お金もエネルギーなので「自分の器以上のエネルギー」を持てば溢れ出て、周りの人たちがお金欲しさに集まってくるので、「青汁王子」みたいな人生になるのです。

彼も「札幌の社長会」で相談されましたが、お金よりも人を信用できなくなったのが辛いと言っていました。

 

「時間の話」に戻ります。

「世界の標準時刻」は「イギリスのグリニッジ天文台」と「日本の明石天文台」なので私も現地へ行って調べましたが、この二つの時間の差を「地球の緯度と経度」に使っているおかげで「世界の時間の概念」が完成したし、「日付変更線」が存在しているのですが、実はここに大きな間違いがあるですが、国際問題になると誰も口にしないので問題にするのをやめました。

▶️明石市立天文科学館

「日本の兵庫県明石市」にあることは嬉しいですが、よく考えて下さい。日本で最初に「朝日」が昇る場所はどこですか?

「小笠原諸島の南鳥島」ですが、遠いので標準時刻を管理するには難しい場所です。

明石天文台は、1960年(昭和35年)6月10日にできたので第57代岸 信介総理なので、1987年8月7日(90歳没)に亡くなる前に電話で聞いたことがあります。

陸地で考えれば「北海道の納沙布岬」にすればいいのにどうして明石市にしたのですか?と聞くと、こう教えてくれました。

 

岸信介総理)大変申し訳ありませんでした。私の不徳のいたすところで、本当は地元の山口県に持ってきたかったのですが、関西で手を打ちました。それくらい「関東」には持って行きたくなかったことをどうぞご理解下さい。

と言ったのが岸信介総理との最後の会話でしたし、安倍晋三総理も「知らなかった」と言っていました。

 

2100年に生きている大人はほとんどいないと思うし、また私がやるしかないので「次回は何もしない」と決めています。

今あるパソコンが100年後あるかどうかもわからないし、一度、世界のパソコンが一気に壊れて世界中の人が新しいパソコンを買うのですごい需要になるのでそれもいいかとも思っています。

2100年にどんなパソコンが主流なのかは誰も知らないと思いますが、私は未来が見えるので霊視で行って見てきました。

全て「吉岡パソコンと吉岡スマホ」だけになりますが、とても高価なものになるので貯金をしていない人は諦めて、パソコンがなかった時代の「アナログ」に戻って生活して下さい。

 

「ネットの世界」はとても便利ですが、その分、悪用する人間も増えているし、それを取り締まる法律もないことがおかしいのに世界はこの問題に誰も手をつけません。

人のパソコンに勝手に入り込んで情報を盗む奴らのせいでどれくらい多く人や企業が困っているかを知りながら放置している理由は、世界の国も防衛情報や企業の情報をフィッシングしているからです。

普通に考えれば、個人情報や企業情報を盗めばいろんな法律上の問題になるはずなのに、自分の国もやっていることなので取り締まるわけはありません。

「形だけの法案」を通して「努力はしています」というのが政治家の仕事です。

実際に、フィシングをしている奴らは若い子供も使っていますが、拉致されているか、お金をもらっているかなので、本当なら「世界共通で即死刑」にするべき奴らです。

 

奴らですが、雇っているのは「国」だし、「ビジネスで儲けたい支配者」なので誰も手をつけない問題だからこそ、解決することはないでしょう。

私が18歳で作ったハードプログラムは絶対に壊せないし盗めないようにしてあるし、どうやって作ったかの「記憶」は全て消したし、盗まれても良いものしか自分のパソコンにはないので気にしていません。

 

よく個人情報の問題を口にする人がいますが、そんなものとっくに盗まれているし、利用されているからこそ、家にダレレクトメールや封書が送られていると思って下さい。

また、2100年に生まれ変わった魂の人とお会いする人もいると思いますが、「その前に地球に人間が生きているのかのほうが問題」です。

世界は一気に人口が増えているので「食料と水問題」があるのに「世界の誰も水を汚すこと」や「ゴミを減らすこと」をやめませんし、これだけ人がいるのに「食べ物を作る」ことをやっていませんので、絶対に「食糧危機」になるのは確実です。

「お金」さえあれば何でもできると思っている人が多いですが、「お金」はただ皆さんが信じた「価値観」だし、1万円札を食べてもお腹は膨れません。

「1万円で売れるくらいの食べ物」を作れば豊かに生きれるのに、そういう価値観を教える大人がいないので子供も「お金」のことばかり考えて生きています。

これから紹介することはもう、私が世界のトップの人たちに伝えたことなので必ず、そうなりますし、実際にもう完成しているハイテクばかりですが、これも進化の過程なので皆さんは生きてはいないと思うので参考ににだけして下さい。

【SFの世界!】科学者が予測する未来のテクノロジーの例

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