「ピースボート」はマーゴの船で、お金持ちの老人と老婆が若い人たちをお金で買う目的の船です。「ボーイスカウト」にもご注意下さい。

ピースボート(英語: Peace Boat)は、国際交流を目的として設立された日本の非政府組織(NGO)。
設立当初はアジアをめぐるクルーズの企画を主体としていたが、1990年以降は世界各地を巡る「地球一周の船旅」を繰り返し行っている。
通常参加費は99万円ですが、若い人はポスターを100枚貼ると無料で乗れるので、お金がない若い男女はたくさん船に乗り、老人老婆とセックスするので、「毎年、大儲けだから時々、乗るの」とマーゴは教えてくれました。
「世界を平和にするセックス船のピースボートでお金儲けして下さい!世界中のホモもレズもたくさんいますよ!」
実際に、ピースボートの船にゲストとして演奏した二人の男女に話を聞きましたが、とてもヤバい船で40代の女でもどんどん誘われて「一晩100万円でどうだ?」という老人までいるので、演奏が終わると部屋に逃げ帰ったと教えてくれました。
インド人と結婚したほどセックス好きなのに離婚してからはいろんな男漁りをしていた女性ですが、「自分の親より年上の男に誘われるのが怖い」と言っていました。
一緒にピースボートに乗った世界でジャンベで有名な「ラティール・シー」は私の友人ですが、「もともとそういう船だと聞いていたので適当にやりました」と教えてくれました。
希望溢れる船のフリをして多くの若い男女をセックスまみれにして、ホモやレズの人たちもたくさん連れてくるのが、マーゴの船の「ピースボート」なのです。
「ラティール・シー」は、アメリカに最も多く奴隷を送ったセネガル島の生まれで、12人兄弟の12番目で52歳なので「一緒に北海道の温泉に行こう」と誘うと、「行きたいけど周りの人たちが俺を嫌がる」と言うので秘境的な温泉で連れて行きました。
やはり、真っ黒な体を見た男性客はお湯から出て温泉の経営者に文句を言ったようで従業員が来ましたが、私がボロクソに「人種差別をするな!」と文句を言ったので何も言わなくなりました。
ラティール・シーの奥さんは日本人で東京の吉祥寺に住んでいましたが、周りの人たちから「嫌がらせ」をされ続けたので、「子供を連れて福岡の奥さんの場所へ行ったほうがいいよ」とアドバイスして問題は落ち着きました。
私は昔からジャンベは好きなので自分でも小さいものを持っていますが、一緒に彼のジャンベを叩いたところ、「吉岡のほうが音が大きい。手の大きさの違いかな?」と言いましたが、ほぼ同じ手の大きさだったので「多分、氣だと思うよ」と教えておきました。
ティール・シーのジャンベを私が好き勝手に叩いていると、ラティール・シーが私のリズムに合わせて一緒にセッションし始めたのでノリノリになったので、「吉岡さん、今度一緒に僕のコンサートで叩かないか?」と言われましたが、「俺は忙しいので無理だと思うわ。でもいつか、やりたいね」とだけ言っておきました。
それと世界にある「ボーイスカウト」や「ガールスカウト」も「マーゴがメインスポンサー」で、日本人に殺された人たちの恨み返しなので多くの問題を抱えていますが、表には出ませんのでご注意下さい。
ちなみに、「ガーススカウト」は日本にしかありません。
ボーイスカウト(英語: Boy Scout)もしくはスカウト(Scout)は、スカウト運動に参加する通常10歳から18歳の少年少女のこと。
発達段階上の観点から、多くのスカウト連盟ではこの対象年代をより年少・年長の部門に分割している。スカウトは成人指導者の下で20から30人規模の隊を形成する。隊は6人程度のスカウトによる班によって形成され、班単位でアウトドアなどの活動を実施する。エアスカウト、シースカウト、ライダースカウトなどの特色ある活動を導入している連盟も存在する。1970年以来、特にヨーロッパを中心としてコエデュケーション化が進んでおり、男女がともにスカウトとして活動している。
1907年の実験キャンプののち、1908年にロバート・ベーデン=パウエル(B.P)がボーイスカウトを創設した[1]。ベーデン=パウエルは南アフリカにおける従軍経験からこの運動の着想を得ていた。また、日本の健児之社(薩摩藩から続く鹿児島県の少年団)を参考にした[2]。ベーデン=パウエルは1908年『スカウティング・フォア・ボーイズ』(少年たちのためのスカウティング)を著し、青年の人格・市民性・肉体的発達を目的としたスカウト教育法について記述した[3]。そして、スカウティングは急速に世界最大の青少年団体へと成長していった[3]。ボーイスカウトのプログラムは自信、率先、勇気、他助、誠実、機知を持った青年を育むべく設計されている[4][5]。
日本のボーイスカウトもマーゴがメインスポンサーなので、「日本人女性を集団暴行するために作られた団体」でヨーロッパ人達の恨み返しの組織です。
ボーイスカウト日本連盟: TOP
私の可愛い中学生の姪っ子も英語が堪能で頭もよくてモテる可愛い娘でしたが、ある時、「海外のボーイスカウト男子」と「日本のガールスカウト女子」の交流会の場で犯されて回されたようで、「自分は女ではなく男です。性同一性障害なので、誰も私に触れないで!」と親も手を出せないほど無口になり、登校拒否になりました。
私もできるだけのサポートはしましたが、髪を切り、無理なダイエットをして綺麗なオッパイを潰して、学校にも行かなくなった18歳です。
「まともな大人」は実情や体験者の話もよく聞いてから子供の自由にはさせないで下さい。