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日本に「銀行」や「証券会社」や「生命保険」や「損害保険」は多すぎるし、「金貸し業」なのでひとつにまとめます。

日本の「銀行」や「証券会社」や「生命保険」や「損害保険」は全て「吉岡一門の資産」が資本金を貸して作った会社なのに、勝手にバブル期に「外資」に投資して失敗したので1990年代に「札幌の社長会」で全て助けてあげたし、「借りた金は絶対に返します!」と言ったのに、まだどこの銀行も証券会社も貸した金は返してないので「潰すことにします」

やっぱり、「吉岡一門の掟」どおり、人に金を貸すのはもう一切、辞めにします。

さらに、日本の全ての銀行ができてから「無償で貸したお金の金利」を全て計算して請求して一括返済にする予定なので、「銀行や証券会社や保険会社」が倒産すると、「銀行に預けている皆さんのお金は全額吹き飛ぶ」のでご覚悟下さい。

バカな銀行家や投資家たちのせいでまたほとんどの会社は「赤字」だし、「粉飾決算」や「ヤクザの金」を預かっているので、全てまとめてひとつにするつもりです。

2005年4月に私が作らせた「ペイオフ制度」によって普通預金の1000万円まで国が保証してくれますが、1000万円以上普通預金に預けている人のお金は今のままなら一円も保証されません。

「普通預金」から「決済用預金」に変更した人のお金は、「無利子で全額保証される制度」も私が作ったので、急いで変更して下さい。

わずかな「預金金利」でお金を増やそうとしている貧乏人は、こういうお金の勉強をしないので、全ての預金が吹き飛んでも誰も保証はしてくれません。

よく考えて欲しいのですが、皆さんの1000万円まで守られた「ペイオフ制度の保証」は、誰がしてくれているのでしょうか?

国が保証しているの?

「財務省」は、「税金の管理」だけなので「預金保証」はしてくれません。

じゃあ、「日本銀行」が保証してくれるの?

「日本銀行」のお金は「吉岡一門の資産の運用益」なので、「日本国債」も「日銀のお金」も全て「吉岡一門頭領のお金」なので、「私が保証する」と決めたからこそ「ペイオフ制度」ができたのです。

バブル崩壊を止めてから30年以上、全ての銀行の経営状態を見ていても、やっぱり「金貸し業」はせこい人間ばかりで経営も失敗しているので、もう全ての銀行を潰して統合することに決めました。

家に「現金」もなく「銀行」にだけ預けている人は、クレジットやアプリの支払いをしていると思いますが、「銀行の預金」が吹き飛んだらどうしますか?

もうバカを救うつもりはないので、1日も早く日本を出てアジアか中国に逃げて質素に暮らして下さい。

「新しい日本」は、日本の銀行も証券も保険も全てひとつにまとめて「利益と資産がある企業にだけ融資」しますが、「借金」を返さない企業や個人はすぐに潰して売り払うので、借金をしない経営や生き方をして下さい。

杉山敏啓氏”平成の30年間における銀行業の国内店舗数の変遷”

日本の銀行の数

まず日本にある銀行の数、店舗数等はどれくらあるのでしょうか?いろいろググってみましたが、以下の図表がちょっと古いものの、うまくまとまっているように見えました。

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“平成の30年間における銀行業の国内店舗数の変遷 by 杉山敏啓氏”

これによると、平成30年の日本にある金融機関数は534、店舗数は21,531箇所。

ただこれには含まれていないようですが、それ以外にも「ゆうちょ銀行が約50,000店舗」、「セブン銀行が24,000店舗」(おそらくセブンイレブンにあるATM?)、「JAバンクが16,000店舗」あるようです。

合計するとざっくり110,000店舗くらいあるようです。

日本の人口が約1億2千万人とすると、1機関あたり225,000人、1店舗あたり1,090人をカバーしている感じでしょうか。

正直これだけ見ても、多いか少ないか、直感的にはわかりません。上記レポートでは、機関数、店舗数の減少についてもう少し詳しく議論されていますね。時間のある時にでも読んでみても面白いかもしれません。

 

米国の銀行の数

米国の銀行の機関数については、以下のレポートから拝借。「ゆうちょ財団」というところが出している米国の金融機関に関するレポート。これによると2022年、米国にある銀行(預金口座を開設できる金融機関)は9,624機関(多い!)とあります。

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ゆうちょ財団HPより抜粋

店舗数に関しては上記のレポートにはなかったので、他を探してみると、以下のサイトに、2019年で86,374店舗とありました。

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米国の金融機関の店舗数推移

米国の人口が約3億3千万人ということですので、1機関あたり34,289人、1店舗あたり3,820人をカバーしていることになります。

考察というか…So What?

上記参考にさせてもらったHPが正しいとして、日本では1金融機関あたり225,000人、1店舗あたり1,090人をカバー、米国では1金融機関あたり34,289人、1店舗あたり3,820人をカバーしているという感じです。

店舗数はひょっとして、ゆうちょ銀行とセブン銀行、JAバンクが多すぎて、かなり多く見積もりすぎているかもしれません。

そして、金融機関あたりでみると、米国のほうが人口あたりの銀行数は多いということになりますね。そんなわけで、当方の最初の仮説「日本のほうが銀行の数は多い」は覆されました。

もちろん近年は徐々に銀行の数、店舗数は減少傾向にありますが、そんな劇的でもなく、引き続き日本、および米国にある銀行の数、多いんですよね。

繰り返しますが、銀行で扱っている商品(預金、ローン、決済などなど)って、金利差とかっていう細かい違いはあれど、対して変わりない。それなのに、提供する機関数がこんなに多いのはおかしいのです。

 

もともと世界の常識は「最後に生き残るのは一業種2社」と決まっているので、一気に統廃合して頭が悪い経営陣は引退して、大胆なリストラをしてもらいましょう。

日本も労働組合で従業員の解雇にはいろいろ制限がありますが、アメリカみたいに「レイオフ制度」を企業が採用すれば良いだけですし、そのほうが給料は上がります。

企業の社長たちは、できる限り安い給料で従業員を使いたいし、「人件費はコスト」だと思っています。

つまり、企業の収益が減れば給料は下がるし、ボーナスは出なくなるのは当然です。

今、サラリーマンが「自営業」をやればわかりますが、とても辛い経験をするし、個人事業で成功する人は3割もいないし、10年持たないで辞める人が7割もいますが、チャレンジできない人は文句を言わないことです。

人生はリスクがあるのでリターンもあるのに、公務員みたいに仕事をしなくても給料がもらえる人間を辞めさせないと若い世代払う人件費は国にも企業にもありません。

だから大胆に企業統合して、国の公務員も全員クビにして民間企業レベルの仕事をさせればいくらでも日本経済は成長できます。

 

「人間は生まれ時から怠惰なのだ」と教えてくれた存在もいましたが、確かに生まれてすぐは自分食べ物を食べらえれず生きてはいけませんが、自然界や動物界を見れば、すぐに活動する動植物もたくさんいます。

ではなぜ人間は最初は「怠惰」に生まれたのでしょうか?

その答えは、自分が産んだ子供の世話をさせて、怠惰な自分に役割を与えるためだ教えてくれました。

つまり、自分が産んだ子供の責任を母親にさせることで、「怠惰な自分」にさせない思いやりだとわかりました。

確かに独身の人は自分勝手に生きているし、「自分だけの責任だけ」で生きていますので信用されない部分があるのは当然です。

「命の責任」と「社会的責任」と「助け合いの責任」を学ぶのが人間の使命なのに、やっていない人間を救う価値はないと私も思います。

 

私は「長生きを良い」とは思わない人間です。

できれば自分で「命の選択」をさせて欲しいと思って生きてきましたが、私はそうできない人間なので、理由を問い詰めると「宇宙で初めて生まれた男の魂」でした。

つまり、女性たちが望んだ「異常遺伝子の最初の男の魂」の人間ですので、たくさん生まれ変わりました。

 

今世の役目は、「地球に人間を存続させて良いのかの判断をする役目」だから、自分では死ねないそうです。

よほど罪が重い魂なのかもしれませんが、全てその時に必要な決断をしただけなので、自分勝手で物事を判断はしません。

世の中に起きている事象全ては人間が引き起こした問題ばかりなので、その全ての責任を取れと言われた魂なのです。

どうですか?私の代わりに生きてみたいですか?

いろんな霊力ももらいましたが、楽ではありませんし、楽しくもありません。

だから、自分の役目として、2025年以降は全ての判断をします。

そうしないと日本は無くなるし、地球に人間は存在できません。

生かすべき人間と、終わったほうがいい人間の違いは、世の中に対しての「存在意義」ですので、個人の価値観では決められません。

この意味を理解するには、「地球の人間全てが自分でいいか?」を自分に聞いてみて下さい。

もうまもなく、その決断が始まりますので、今日までの生き方の責任は各自、自己責任でお願いします。

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