1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯ダイエー・労働組合・社長会・経団連・UAゼンセン・連合・民社党・「内閣府特別上級国家公務員」
  4. 【社長会】料理の鉄人「道場六三郎」に会った時にわかったこと

【社長会】料理の鉄人「道場六三郎」に会った時にわかったこと

料理の鉄人』(りょうりのてつじん)は、1993年10月10日から1999年9月24日まで「フジテレビ系列」などで放送されていた料理をテーマとしたバラエティ番組。当初は「日産自動車」の一社提供。

1990年代にテレビで大人気になった「料理の鉄人」は私も大好きなのでよく録画して見ていました。

ある時、「札幌の社長会」に札幌のテレビ局の番組制作をしているディレクターが全員やって来て、「テレビCMの契約が取れない相談」と「新しい番組の企画」を相談されましたが、共通の問題は東京のテレビ局の番組を契約する「契約料が高い」ので会社の収益を圧迫していると相談されました。

北海道のテレビ局は、NHKが第一と第二の二つに加えて、「北海道放送HBC」、「札幌テレビSTV」、「北海道テレビ放送HTB」に加えて、「フジテレビ系列のテレビ局「北海道文化放送UHB」がありました。

 

私がアドバイスしたことは、北海道の企業は大手一部上場企業の子会社か支店しかないので、「CMが終わったメーカーのCMをタダで繰り返し放送する」ことを提案して実施しました。

そうでもしないと「CMがない番組」になる程、利益が出ないテレビ局が多かったからです。

実際に、いろんな商品を発売しても「すぐに売れない商品」もあるので、メーカーの許可を得て北海道でCMを流したことで生産中止になった商品が売れ出したり、「売れ残り」が売れて利益が出たメーカーや、追加生産をかけたメーカーもあり、とても喜ばれました。

 

「新しい番組の企画」はいくつも提案しましたが、「全国のテレビ会社」に高く売れたのは「北海道の大自然と温泉の番組」です。

山や湖や温泉や食べ物を紹介する番組に「綺麗な女性をセット」していろんな温泉地で女性が入浴して撮影したので温泉地も大ヒットしたし、北海道観光の本州のお客もたくさん来るようになりました。

北海道民の年収は全国平均よりも100万円低いので高いホテルには泊まれませんが、「最低、週に一度は温泉に行く習慣」があるし、お客が来たり家族が集まる時は必ず、温泉地へ行くので「秘境温泉の旅」で紹介する温泉地はたくさんあるし、「一年中、タダで入れる温泉」もあるので本州の番組制作会社に高く売りつけました。

 

「お笑い番組」では、大泉洋がいるハナタレナックス」をH TB北海道テレビで流した結果、大ヒットとなり、他のテレビ局でもいくつも番組を作ったほど大人気なり、結局、チーム全員が映画に出るようになりました。

北海道民は「素朴な人間」が多いので、「お笑い」や音楽や役者が素晴らしい演技をしてもすぐに反応できず黙って感動している人が多いので、「北海道のお客は反応が悪い」と噂になる程、反応が遅い人が多いですが、こんな大きな大自然で育てば誰だってゆっくり呼吸をするように生きているので、関西人ほど早い反応はできないし、「おしとやかな人が多い」と思って下さい。

まあ、私のご縁で北海道にも関西のお笑いの「吉本新喜劇」もできたので、まあ、よしとしておきます。私は吉本のお笑いでは「笑えない人間」です。

「北海道の女性の喫煙率と離婚率は一番」なので、綺麗な女性は多いですが、周りは全て海なので「気が強い漁師の娘」も多いので漁師町の女にはご注意下さい。

 

「北海道のテレビ局」の共通の問題は、「東京のテレビ局の番組」を北海道で流す「契約料」が高すぎたので、東京のテレビ局のディレクターを全員、札幌まで呼びつけてまとめて交渉しました。

ただのスーパーのダイエーのマネージャーが、なぜそんなことができたのかというと、「札幌の社長会」のメンバーは「日本全国の一部上場企業の社長たち」が毎週やって来るので、ほとんどのテレビ局のメインスポンサーだし、「札幌まで来ないならCM契約をやめる」と電話1本してもらえば飛んできます。

やってきた全員が、文句を言いたそうな顔をして来ましたが、芸能界に詳しい奴らばかりなので、テレビに出ている「芸能人の裏事情」に詳しいのでいろんな話を聞きましたが、「ススキノで遊べる」と分かったあとは「毎週来てもいいですか?」と質問するほど札幌や北海道が大好きになり、家族を連れて北海道旅行に来る奴らも増えました。

 

1990年代に本州の一部上場企業の社員は、「北海道に転勤」になれば「悪いことをして左遷された」と評判になる程、人気がない場所が「北海道」でしたし、冬はエスキモーみたいに毛むくじゃらの奴らが多いし、クマもよく出て襲われる場所が「北海道」だと思われていた時代です。

でも北海道まで来て、「ススキノの綺麗な女」を見て遊んだ奴らは家族はススキノには連れて行かず、「仕事」だと偽り自分一人で「ススキノ通い」をして会社の経費で落とす奴らばかりでした。

 

そんななか、テレビ局の女性アナウンサーや芸能人の女を抱かせて商売している「フジテレビ」のヒット番組が「料理の鉄人」だったので、「一度、撮影現場を見に来ますか?」と聞かれれば行くに決まっています。

 

「3歳から家族の料理を作る役目」になった私は、小学1年生になると母親よりも美味しい料理を作れるようになったので、「料理が嫌いで口も性格も悪い母親」でも私が料理を作らないと家族に文句を言われるので、今まで殺されずに生かされた結果、今も自分で料理を作って生きていけるように育ちました。

そんな私ですもの、「成人を超えた女で年齢に関わらず女で料理ができない女」にはボロクソに言いますし、私が代わりに作った方が美味しいのは決まっているので、地球創生神事でいろんな場所で自炊した時は、偉そうに料理をするお母さんたちに「私のオリジナル料理」を食べさせたことがあります。

「必ず美味しい」と言うほど味に敏感だし、「料理が下手な女」のように大して使わない調味料をたくさん買って放置しているバカ女とは違います。

 

「早くて安くて美味しい素材を活かした料理」をいつも目指していたので、「料理の鉄人のメニュー」はあまり参考になりませんでしたが、「和食の鉄人 道場六三郎」には会ってみたかったの喜んで撮影現場に行きました。      

撮影現場に行って驚いたことは、あまり大きくない「撮影スタジオ」で収録しているので、あの大きな会場でやっているように見せていたのは「動画と動画を組み合わせる編集スタッフの腕」だとわかり、驚きました。

もっと驚いたのは、テレビで流す映像は全て「手先だけ写す」ので、実際に作っているのは隣の大きな「調理室にいるスタッフ」だったので、「絶対に秘密ですよ」と言われて驚きました。

 

まだ、「中華の鉄人 陳建一(ちん けんいち)」や「坂井宏行(さかい ひろゆき)」は短時間で作らないと美味しくないのは中華は基本なので自分で作っていましたが、「イタリアンの鉄人 神戸勝彦(こうべ まさひこ)」と、「和の鉄人 道場六三郎」はほとんどスタッフ任せだったので愕然としました。

 

「3人の鉄人」が作った料理もそっと味見してみましたが、「料理の鉄人」が作ったものは全く美味しくなくて吐き出すほど酷かったので、「やはりテレビの世界は全て作り物で嘘ばかり」だとよくわかりました。

私を連れて行ってくれたフジテレビのディレクターからは、「前に同じように食べたスタッフは病院送りになったので早く作った料理を捨てないと入院するスタッフが増えるので「鉄人」の料理は毒です。」と言い切りました。

 

ほとんど有名な料理人は私の「社長会」に来ましたが、いろんなものを食いすぎて「味覚音痴」になっているシェフが多いので、ほとんどのお店で出す料理は「スタッフ」が作っているのは常識です。

帝国ホテルの初代総料理長の「村上信夫シェフ」も味覚音痴だし、「三國清三シェフ」も味覚音痴だし、全国で有名なホテルの料理長のお店はほとんど味覚音痴が作った料理なのに高くて驚きますが、食べる人間も味覚音痴が多いので、うまく経済は成り立っているのでしょうね。

 

さすが、「嘘偽りで有名なフジテレビ」が作る番組だし、「フジテレビをの独占スポンサー」になっている「自動車メーカーのNISSAN」も、取締役のほとんどが親族なので、高額な役員報酬と株主配当金をもらっているせいで赤字なのに、「NISSAN」の経営が悪くて「日産とホンダと三菱の提携話」が揉めるのは当然だと思いますし、過去にも同じことがありました。

 

私は昔から「日産プリンスのスカイライン」を乗り継いだ運転が大好きな人間なので、「技術の日産」と言われたほど技術力がある分、「プライドが高い社員が多い」ので、昔、自動車産業の統廃合をした時には「プライドの戦い」だったので、日本の自動車産業はいずれ自滅すると思いながらいろんな特許をたくさんあげました。

30代の時に、スピードを出しすぎて350万円した新車のR33スカイラインを「納車二日目で廃車」にしたほどの男だし、いつも「一人暴走族」だったので、新車のスカイラインを大破したあとは「中古のベンツ」しか運転できないほど体は危険を感じてアクセルを踏めなくなりました。

無駄遣いをせずにコツコツ貯金をしていれば、現金でベンツを買うことも可能ですよ。

そんなことをマーゴに話した結果、いろんな映画の「カースタント」を私が代わりにやることになったので、私が好きな俳優の危険な運転はほとんど私だとVI Pたちは知っているし、無料でやっているので呆れられました。

今、「Facebookリール」に出ている「車とバイクのレース」はほとんど私の運転だし、「大回転のスキー」もたくさん出ていますが、まあまあスキーも上手いほうでマーゴは私のスキースタイルのほうがインスタ映えすると気にいられました。

 

私の全ての写真は顔を隠して撮影しましたが、珍しく私の顔が確認できるものを見つけたので、これが証拠写真です。

「東京の警察庁の白バイ大会」でも飛び込み参加して優勝しましたが、「オートバイの免許は持っていない」と分かったので「無かったこと」にしてもらいました。

マーゴにも「オートバイの免許は無い」と言ったのに、「世界のどこの警察でも捕まったらお金を渡せば世界中大丈夫よ!」と言うので、350kmとかスピードを出したり、レースバイクでウイリーをしたり、ミッションインポッシブルの仮面(1億円)を被って、マーゴがオーナーの「MOTOGPグランプリレース」でも年間優勝しましたが、優勝賞金はマーゴの商品で殺される予定だったので全て差し上げました。

マーゴにバイクを壊されて「転倒したシーン」は一番、受けたと喜んでいましたが、よくあちこち骨折したり、肩が外れたりしましたが自分で治せるので病院には行かずに仕事をしていました。

そうじゃないと、なぜ、ケガをしたかを医者に聞かれるし、妻にも説明できないので、全て我慢するしかないほど辛い体験もたくさんしましたが、「吉岡学さんのイギリスの子供を殺すわよ!」とか、「ビヨンセとマライヤ・キャリーの子供を殺すわよ!」とか、「日本に核爆弾を落とす日を教えないわよ!」と脅すので、どんなに疲れていてもマーゴの指示に従うしかないほど頑張りました。

https://www.facebook.com/reel/2093308901101600

https://www.facebook.com/reel/654512380309674

https://www.facebook.com/reel/1224630618624831

 

世界も日本も同じですが、芸能界やモデルや歌手は全て商品だし、日本の女子プロレスやオリンピック選手もたくさんマーゴと契約したので直接、本人に聞きに行ったこともありますが、こう言っていました。

「お金をもらえてセックスできる仕事を嫌がる女は、セックスの気持ち良さを知らない女だと思いますし、そういうバカと私は違うので、自分の目標達成のためなら手段は選びません。」

と言い切るプロの女たちもたくさんいるので、真実を知らないのは日本人だけかも知れません。

 

テレビやラジオやネットの世界で流れる情報を「真実」だと思っている平和ボケした人間は、動画で見たものが全てだと思うし、嘘で作られた「テレビニュース」を信じて生きているので、きっと、誰も日本を良くしようなどとは思っていないと思います。

全て「母親の教育の結果」なので、日本女性が変わらないと日本は今以上にダメになると思います。

賢い日本を本気で愛する女性は、自分で他人に物事を教えられるような素敵な体験をたくさんして、「希望を持っている子供たち」を導いて下さい。

どうか、よろしくお願いいたします。

 

アーカイブ