1. HOME
  2. ブログ
  3. ◯吉岡流 吉岡憲法 吉岡一門 頭領(南朝)・日本銀行・地方防衛局X8・「防衛省特別統合幕僚長」・米国国防総省長官・NASA長官・「米国大統領資格保持者」
  4. 世界の支配者「マーゴ」の最初のビジネスが、「大東亜戦争のWar Game」なのです。

世界の支配者「マーゴ」の最初のビジネスが、「大東亜戦争のWar Game」なのです。

「大東亜戦争」が始まったのは、1941年12月8日に日本がアメリカ・イギリス・オランダに「宣戦布告」したことをきっかけに始まった戦争です。

「世界の支配者マーゴ」は1923年1月31日生まれなので、アメリカのモルガン・スタンレー銀行のオーナー(ロックフェラー家)「ジョン・ピアポント・モルガン」の父親からこう言われたそうです。

俺は、「日清戦争」と「日露戦争」と「第一次大戦」のWarGameを仕掛けて、日本が負ける方に賭けて大損したので、その負けをお前が取り返しなさい。
お前は1941年1月に「18歳の誕生日」を迎えるので、自分で世界に宣伝して「WarGame」のビジネスで勝ちなさい!
勝ったお金分の3%は、お前の誕生日祝いだ!
負けたら誕生日祝い金は無しで、借金にするからな!
しかし、18歳のマーゴは、日本が三度も戦争に勝っていたので「日本が勝つほうに賭けた結果」モルガン・スタンレー銀行の「借金」が莫大に増えたので倒産しそうになり、イギリスのイングランド銀行(ロスチャイルド)に「人質として嫁」に出されたそうです。
でも、結婚しても女の子しか生まれないので左半身が不随になる程、毎日、ひどいDVが辛かったので、2000年以上、天皇家を繋ぐために「男の種」を入れ続けた「吉岡一門の頭領」を探し回った結果、1996年にニューヨークのマライヤ・キャリーお礼パーティにやってきたのです。
パーティが終わると、そのままイギリスに連れて行かれて、私がマーゴの娘とトイレでセックスした結果、イングランド銀行のオーナーの「ウェストミンスター公爵」が生まれました
大東亜戦争は日本が仕掛けた戦争なのか?
私が1990年からキャリア官僚になった時に、「真珠湾攻撃はアメリカの罠だった」と追求しても、全ての省庁のキャリア官僚たちは「そんな事実はありません」と言い張るので、私の友人の「アメリカ大統領補佐官のジョン・ボルトン」にアメリカ政府の極秘書類を調べてもらいました。
吉岡一門伝承箱には、きちんと大東亜戦争になった理由や証拠書類が保管してあるので、それを見た私が追求しただけです。
ジョン・ボルトン大統領補佐官は、アメリカにしっかり受信したFAXの記録が残っていたものを送ってくれたし、日本の官僚たちが隠していた「外務省の日米交渉の記録のデジタルデータ」を調べると、アメリカにFaxを送信した日時の記録もありました。
日本では誰も真実を公開する覚悟がないので、「正しい真実」をアメリカ人に伝えて下さいとジョン・ボルトン大統領補佐官にお願いしました。
アメリカの学校教育とアメリカ軍人には、「リメンバーパールハーバー(真珠湾を攻撃した日本を許すな!)」を言わせる教育をしていたので止めさせるためです。

「頭の良い人」はすぐに自分の間違いを認めて謝罪する心があるのですが、
バカな人間ほど「自分で調べもせずに言い張る」ので疲れます。
1941年12月8日(日本時間)に、日本軍がハワイの真珠湾を空襲した結果、「大東亜戦争の開戦」につながりました。
日本がアメリカに「宣戦布告」をした理由は、アメリカが日本のオイルや物資を供給する「船」を何度も破壊した結果、日本国民の生活が維持できなくなるので「宣戦布告」をして止めさせるのが目的でした。
しかし、何度、アメリカに電話とFAXとモールス信号で打診しても返事がないので、仕方なく「ハワイの真珠湾」へ攻撃命令を出しましたが、日本から零戦に電波が繋がるギリギリまで待っていたのに、アメリカは何も連絡せずに戦艦大和を撃墜して「日本に真珠湾」を攻撃させました。

誰が日本の船の「航路」を教えたのでしょうか?

 

当然、「昭和天皇の指示」だし、従ったのは「裏切り者の官僚たちと防衛省の海軍」です。

だから今も、海上自衛隊員に「中国のスパイ」が多いので相当、処分しました。

 

ハワイの真珠湾に停泊していた船は「廃船予定の船」ばかりだし、軍人は誰も乗っておらず、「ハワイの先住民」にアメリカ軍の制服を着せて掃除させていただけなので、「実際のアメリカ軍兵士」は誰も死んでいないことをジョン・ボルトンに確認しました。
いずれ、日本を騙したアメリカに対して多額の請求をするつもりですし、そこに手を貸した官僚や政治家たちは全て処分します。

 

ハワイの真珠湾(パールハーバー)は、「アメリカ太平洋艦隊の基地」が所在する湾で、1941年12月8日に日本軍による空襲を受けました。この攻撃をきっかけに大東亜戦争が始まりました。

ずっと、アメリカの外務省は「そんなものは受け取っていない」言い張っていたし、アメリカでは「リメンバーパールハーバー(真珠湾を攻撃した日本人を許すな!)」と子供の頃から教えられていたので、「日本人を愚弄するジャプ」と陰口を叩く人が1990年代にもたくさんいました。
私がアメリカのオバマ大統領2009年1月20日 – 2017年1月20日)から「胸のバッチ」を頂いた時に同席していた「アメリカ国防総省ペンタゴン長官」「NASAの長官」も同じように「胸のバッチ」をくれたので、「アメリカ大統領と同じ権限」と「グリーンカード(永住権)」と「家」もプレゼントされた日本人になので、当然、聖書に手をのせて「宣誓」もしました。
しかし、ペンタゴンの支配にある「太平洋艦隊のトップの第七艦隊艦長のカール・トーマス中将」はペンタゴンの長官に意見を言えるほど権限がある立場なので、私が実際に何度も第7艦隊に行って「F-15戦闘機」に乗り回し、一般兵と同じ訓練をしたあと、「まだ俺のことをジャプと呼ぶのか?」と聞くと、敬礼して頭を下げてお詫びしてくれたので、「You and me, we’re friends.(俺とお前は友達だ)」と言ってやりました。
戦争体験者たちが受けた教育の間違い
私の両親の世代は「昭和一桁生まれ」なので、戦争の真っ最中に子供時代を過ごしたので「昭和一桁生まれ」は学校で言われたことが「真実」だと思ってしまった世代です。
毎日学校へ行っても「授業より戦い方」を教えられた世代なので、学校の先生が教えることを鵜呑みにする母で疲れました。
しかし、母より賢い「吉岡一門の頭領の父・吉岡忠」は子供の頃から世界の正しい情報を自分で学んでいたので、小学校にも尋常小学校にも行かず、自分で外国の本を読んで勉強した人なので、「父と母は毎日、言い争いの日々」でした。
母は「戦争中」は全てが正しいとされていたことが「誤りだった」と学校で教わったことを泣くし、それまで使っていた教科書を墨で黒く塗りつぶした世代なので、それまで自分が生きてきた価値観が壊されたのが「昭和一桁世代」なので、「裏切り者の明治政府の被害者」と言えます。
さらに1945年の敗戦後、「大東亜戦争は日本が勝手に仕掛けた戦争なので、日本は悪い国だ!」と学校で「教師と憲兵」に教育されたせいで、軍隊や自衛隊を否定するし、日本の防衛上の武器の装備増強に不満を持っている人が多いのも「昭和一桁世代の特徴」です。
学校に「憲兵」が来て命令された母と、学校には行かずに「大日本帝国憲法」を学んでいた父との言い争いはすごくて、子供が生まれるまでは殴り合いの毎日だったと言ってましたが、母も気が強いので「包丁と日本刀の喧嘩」だったそうです。
私は父に「母を斬り殺させば良かったのに」と言うと、自分の兄貴みたいに再婚すると余計な噂が流れるので「仕方なく我慢した」と教えてくれました。だから、私は「盗人の妻」でも離婚せずに我慢しているのです。
両親の喧嘩のとばっちりは4歳上の長男が殴られるので、「兄は両親のことが大嫌い」だし、1日でも早く実家を離れたいと子供の頃から願っていたそうです。
母は、いくら毎日セックスしても「バックアップ要因の次男」が生まれないので、父が旅行でいない間に、歌手のエンヤの叔父の「アイルランドのケルト民族の頭領」が「ご先祖地」を探して北海道芦別市まで来た時に、一晩、泊めてあげて母とセックスして妊娠した子供が私なので、母は水風呂に入っても雪の中に裸でうずくまっても流産しないので「仕方なく産んだ」と教えてくれました。
こういう事情の中で生まれた私なので、赤ちゃんの頃から両親が殺そうとするのも当然ですが、「神に守られた子供」なので今まで死なずに生きてきました。
父は、「絶対に公務員は悪いことしかしないのでなるなよ!」と言っていたのに、4つ上の兄は芦別工業高校電気科卒業後、札幌で電気工事の会社に就職しましたが、3年半で母が勝手に吉岡家の親族に頼んで芦別に兄を連れ戻してしまいました。
さらに、知り合いの市議会議員に頼んで「芦別市役所の公務員」にしてもらったほど、母は「父の気持ちを無視」して勝手なことをした結果、兄の嫁も「芦別市の公務員」と結婚したので呆れました。
札幌から戻った兄は実家に戻らずアパートで一人暮らしをするし、勝手に私の同級生の嫁を連れてきて、「この女を嫁にするので文句は言うな!」と言った兄なので、いつもお盆と正月には喧嘩になるので私はいつも仲裁役で大変でした。
父は「北朝の昭和天皇の裏切り」も知っていたし、「公務員の酷さ」も知っていた父なので、私が18歳で「防衛省の陸将補」になっても言えるはずがありません。
さすがに、31歳で防衛省のトップの「特別統合幕僚長」になった時は、「給料は一切、もらっていないけど、国を守る防衛省の仕事を手伝っています。」とだけ父にそっと教えました。
でもさすが「吉岡一門前統領」なので、総理大臣の誰かが電話で教えたみたいで、「俺は地獄耳だから、お前のことは全部知ってるぞ。まあ、頑張れな!」とだけ言ってくれました。
のうちの誰かだと思いますが、首相が変わるたびに私に「新しく首相になりました!よろしくお願いします!」と電話が来るので、絶対に親にも親族にも教えるな!」と言っておいたのに、政治家は本当に信用できない奴らばかりで困ります。

子供の頃からいつも両親の話が食い違うので毎日喧嘩だし、私を毎日殺そうとする両親なので「3歳までは山」で暮らしていた子供で、山の全ての動物たちはお友達だし、テレパシーで通信できます。

「3歳から朝昼晩の剣術訓練」が始まり家にいるしかないので、「全ての動物の世話」と「母の手伝い」をする毎日だし、小学校にはまともに行かせてもらえなかったことを、ハマコー(浜田幸一議員)に話すと、田中角栄首相に会わされたので、こう言いました。

 

「知っていますか?大東亜戦争は昭和天皇が「WarGame」で日本が負けるほうに賭けた戦争のせいだし、8月12日にポツダム宣言を受諾させて、お盆に自分を思い出すために8月15日を終戦記念日にしたのですよ!」と話すと、
「それは知らんかった、さすが吉岡一門頭領の地獄耳は俺以上だな。」と言われました。
母のことや子供時代の体験談を話すと、
「俺の旧制中学校中退よりもひどいな。俺の母ちゃんは優しかったぞ!」
と言われたほど私の母の酷さに呆れていました。
「やっぱり、裏切り者の北朝の子孫はダメですね。」と言って乾杯して、「最後の親子盃」をあげました。


私は中学生
になった時、自分より戦争体験者は先に死ぬと気付いたので、「大東亜戦争の真実」を確かめるために「祖父母の戦争体験」を聞きに毎週、吉岡総本家の吉岡あやばあちゃんと、祖父がいる野花南町に蒸気機関車で通いましたが、
「戦争はするべきではないからこそ、日本は世界と同等の武器を持たないと政治交渉でも負ける!」
と二度も戦争に行った「岩渕安治陸軍中佐」に教わり、戦争をしないための「抑止力の意味」を学びました。
戦後すぐに戦争に行った軍人全てに「国から命令」があり、「戦争体験をした軍人は戦争体験を一切、語るべからず!」と強制的な命令が出たので、家族に話しても捕まって牢屋に入れられた人たちもたくさんいました。
それなのに私に話してくれた祖父は、最初に「お前は戦争体験を聞く覚悟があるか?」と問われたので、「私が責任を持って後世に伝え残すためにどうか教えて下さい。」と土下座してお願いしました。
祖父の家に「盗聴器」が仕掛けられていることを知っていても、毎週、祖父に戦争体験を聞きに行く中学生だったので、何度も富良野の自衛隊基地から「憲兵たち」がやってきて祖父を逮捕しようとしますが、片足がないので私が代わりに日本刀を持って玄関で待っていたことが何度もありました。
「国が話すな!」ということを俺が話すんだから、俺は捕まってもいいし腹を切ってもいいが、お前にだけは「全ての真実」を伝え残したい。そうじゃないと、戦争で命を落とした仲間たちに申し訳ない。
と祖父は言い、いつも正座して2時間、メモを取ることも許されず、「聞いたことを全て一度で記憶する訓練」をさせられたので全て鮮明に覚えています。
教えてくれたことをすぐに繰り返して言葉にするのがルールだし、覚えたことを一言でも間違えればすぐにビンタされるので、必死に集中して人が言ったことを覚えるようになったので、「記憶力と集中力」は良くなりました。
武士制度を無くして土地を奪った明治政府
日本人は「明治政府の富国強兵」に騙された教育を信じたままなので、自分で「富国強兵の意味」を調べようともしないし、自分の頭で考えることもしない結果、子供たちは「平和ボケのバカ」な日本人だらけになってしまいました。

富国強兵(ふこくきょうへい)とは、明治政府が掲げた「国を豊かにし、強い軍隊を作る」というスローガンです。近代国家の建設を目指して、産業の育成や軍備の強化を図った政策でした。

【富国強兵の目的】
  • 欧米諸国が東アジアに勢力をのばしていることに対抗する
  • 外国との不平等条約を改正する
  • 日本を欧米諸国に追いつく近代国家へと生まれ変わらせる
【富国強兵の政策】
    • 「地租改正」によって財政収入の基礎を確立する  

      (全国の殿様のご領地を奪った制度)

    • 徴兵令」によって近代的な軍隊をつくる
  • 殖産興業政策(官営模範工場の建設、交通や通信の整備、貨幣・銀行などの金融制度の整備など)を進める
  • 学制、兵制、税制の改革を行う
【富国強兵の背景】
  • 欧米の絶対王政のもとで重商主義政策が進められていたころのスローガンでもあったその考え方の歴史は古く、春秋戦国時代の中国の古典に由来する

 

こういう「富国強兵の意味」を理解するだけで「絶対王政」、つまり、「イギリス女王陛下の支配体制」を認め、「春秋戦国時代の中国の古典に由来する」と書かれているので、どう考えても「中国共産党思想に日本を導く」とバカでもわかると思います。
「共産主義が平和にするための方法」だと思っているバカがいますが、支配者以外は全て「平等に貧乏」にしておくことを「平等」と言い、国民を管理しやすいように「独立採算制の藩制度」を破壊したと理解できれば明治政府やりたかったことがわかると思いますし、戦後の「日本国憲法」がアメリカが作った憲法だとわかると思います。
世界の共産主義の国は全て壊れてしまったので、世界はもう共産主義を認めていないし、自由主義社会に舵を切っています。
戦後、今の皆さんの生活水準は豊かになりましたか?
「貧乏を普通」と思っている人が多いし、「サービス残業」だらけだし、「休日出勤」をしてもお金がもらえないのに働く日本人は、世界中でも「頭がおかしい」と思われています。
日本以外の国で「サービス残業」を受け入れる民族など、どこにもいません。
もし、全てのサービス残業と休日出勤のお金を貰えば、もっと豊なはずですが、まだそんなことをしている企業は、いずれ潰れます。
私は30歳で「ダイエー労働組合の中央執行委員」になったので、絶対に「サービス残業」をさせないように全ての社員やーパートアルバイトに徹底して人事課に報告したので、日本全国のダイエーも関連会社も誰もサービス残業はさせないように徹底させたし、「サービス残業」をさせた店長と主任と課長は遠くへ飛ばしてやりました。
豊かな日本国民になるための勉強すらしない人たちは、とことん平和ボケしているので「日本人を貧乏にしている官僚と政治家」たちの「やりたい放題の日本」になりましたが、誰もこの国の制度を変えられる人間は出てきていません。
1990年に防衛省と官僚のトップにもなったので、いろんな邪魔をされても私ができる範囲で「全ての日米条約や軍事条約を変更させた」ので、「国連参加費」を日本が払わないで済むように改善したし、「G7」にも対等に参加できるように改善したので、私が全てのサミットの場所を決めるのは当然ですし、全てのG7サミットの計画をしたのは、私の「キャリア官僚」の手柄です。
一度でいいので、アメリカ大統領に「原爆を落とされた広島」で頭を下げさせたかったので、私の友人のオバマと安倍晋三総理の時に伝えて、2016年の時に実現しました。

日本は、1979年(昭和54年)の東京サミットを皮切りに、G7サミットに6回参加しています。G7サミットは、フランス、米国、英国、ドイツ、日本、イタリア、カナダ(議長国順)の7か国と欧州連合(EU)の首脳が参加する国際会議。

【G7サミットの開催年と場所】

  • 1979年(昭和54年) 東京サミット
  • 1986年 東京サミット
  • 1993年 東京サミット
  • 2000年 九州・沖縄サミット
  • 2008年 北海道洞爺湖サミット
  • 2016年 伊勢志摩サミット


大東亜戦争はもう少しで日本が勝ちそうだったのに、マーゴの命令で「昭和天皇にポツダム宣言」を受諾させて、満洲を支配していた日本軍を後ろから
ロシアのヨシフ・スターリンが撃ち殺した結果、多くの日本兵が「シベリア送り」になり、たくさん亡くなりました

 

敗戦国だから天皇は殺す予定だったのに、「昭和天皇が日本が負ける方に賭けた」ので殺さなかっただけです。

戦後、GHQと日本の官僚を「裏金」で動かしていたのは「マーゴ」だったので、私が官僚になった時に「日本の技術」をアメリカに営業して売り込んだし、私の特許の「防衛装備品」もたくさん売り込んだ結果、アメリカは日本の部品がないと武器や兵器を作れないまでになったのです。

 


アメリカ製造のF -15の改造版も、F -35の開発にも私の特許をあげたので、私が「アメリカ国防総省のトップ」になるのは、当然なことなのですが、給料は一円ももらっていません。

その結果、アメリカの戦闘機の保守メンテナンスは、日本に決まったので、日本の企業の収益は上がります。

 

 

世界の支配者「マーゴ」から何度も「吉岡一門の資産をスパイを使って探したけど見つからなかったけど、どこにあるの?」と聞かれましたが答えるわけはありませんし、「そんなものありません。私はただの最後の武士で、スーパーのダイエーの店員の安月給で暮らしています。」とだけ言い続けていました。

 

マーゴがお金がないのならと「ジャンボジェット機に100ドル札を満タン」に入れて3回送ってきましたが、全て人身売買の女の子たちにあげて、「マーゴの借金を返済して実家に戻って子供を作って生活の足しにしなさい」とプレゼントしたので1ドルももらっていません。

 

「フェラーリや世界の高級車も100台あげる」とマーゴに言われましたが、そんなに多くの車を置く場所もないし、冬は雪が降る北海道なのでスポーツカーは乗れないし、車検代も高いので「1台もいらない」と断った人間です。

「ロレックスの腕時計を100個あげる」と言われても、腕は2本しかないし、保管に困るので「いらない」と言った人間です。

 

ずっと、社会人になってから「2LDKの賃貸」で生きた人間なので、贅沢品を保管する場所もないし、余計なお金を持つとやる気が出ないし、「バカなお金持ち」と同じになるのが嫌だったというのが本音です。

たくさんもらった洋服の高級ブランド品も全て妻に盗まれて、「ヤクザの大黒屋」に売られて「偽物です」と言われたので、手元にはひとつも残っていませんし、基本的に「海外ブランド品」に興味はありません。

 

「自分で働いたお金」で自分が好きなものだけ買いますが、たくさんはいらない人間ですし、飽きたらすぐに周りの人にあげてしまうので、「物」に執着はないし、「人」にも執着はしないので、面倒なことになったら何年付き合ってもいつでも人と縁を切れる潔い男です。

 

「女のワガママと愚痴」を聞くために生きているわけでないので、「頭の悪い女」は、どうか、自分に見合う人間と付き合って生きて下さい。

 

今の時代ほど愚かな女が増えたのは「母親のせい」なので、自分の子供を産んで育てている女たちには、「我慢を教えて男を立てる教育をしろ!男は最後に、女と家族を守って戦争で死ぬために生きているんだぞ!」と教えてあります。

 

いずれ、世界にいる私の子供と母親が全員、集まると思いますが、数千人はいるので忙しくなると思います。

でも全ての母親たちは数千億円を稼いでいる女ばかりなので、挨拶だけで終わるどうか不安です。体が持つかな?

 


「新しい世界」は、「お金を稼ぐ男」と「子供を産む女」がいればいいし、「教育と法律」を変えれば日本は変われます。

皆さんもどうぞ、自分ができる範囲で頑張って下さい。

これからやっと「絵本 新しい世界」の現実を作れそうです!

まだ、読んでいない人はお早めにご注文して「日本の未来がどうなるか?」をイメージして下さい。

 

絵本「新しい世界」 天無神人著

アーカイブ