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マーゴ:アメリカは世界を支配して2度目の独立をするのよ‼️ だから、米国独立記念日(7月4日)の前に私が決着をつけます!

「1996年の映画 ウイル・スミス主演の「インデペンデンス・デイ」はご覧になりましたか?

私は大感動したし、ウイル・スミスは私の友人です。

 

しかし、マーゴはまた映画『インデペンデンス・デイ2024』を公開した理由は、「2025年7月4日のアメリカ独立記念日に日本を攻撃する予定」だと思われます!!!

 

世界の支配者マーゴ」とは、1996年1月11日にNYで会ったあと、毎月のように世界のいろんな極地に行き、自分では絶対に体験できないことをたくさん体験させてもらいましたが、私もタダで映画のアドバイスやダンスをたくさん教えたし、人身売買の女の子の撮影やBMGを担当したので売れまくってがっぽり儲けさせたお礼に映画に出演したこともあるのでお互い様です。

 

マーゴは人間を信用しない女なので「よく嘘」をつきますが、「私の嘘と真実」を見抜く霊視力を試して喜んでいるだけの孤独な老人です。(現在92歳)

 

マーゴの映画には必ず「フィクション」に見せて「真実のメッセージ」を公開していますが、ほとんどの人間は面白いかどうかしか考えないので、「平和ボケした日本人は特に操りやすい」と言ってました。

 

マーゴが2度も「インデペンデンス・デイ」を公開した理由は、「日本と地球の崩壊は、もう、まもなくだよ!」という意味だと私は捉えています。

 

マーゴは世界の誰の言うことも聞かないほど「権力もお金」を持っている女性ですが、無いのは自分に本気で向き合ってくれる人がいないので、「私といると本当の自分を思い出すので癒される」と言っていました。

 

いつも多額のお礼のお金を私に渡そうとしますが、私は一切、お金はもらいませんし、ただ、面白いかどうかだけで30年近く関わった「日本人のボケ老人の世界の支配者の女性」です。

 

普通の人間ならとっくに撃ち殺されていると思いますが、私は不死身なのに、何度も私を拳銃を撃つマーゴは、コリないお叔母さんだと思って諦めています。

 

私のイギリスの息子「(ヒュー・グローヴナー(ヒューイー)」は資産2兆円超えなので、マーゴにもお金が入るから頼まれて「娘に種を仕込み」ましたが、勝手にボランティアをしたVIPたちはたくさん殺されました。

 

マーゴも女なのでよく「嘘泣き」をしましたが、私はすぐにわかるので、逆に「誘導尋問」でいろんな話を聞き出して「マーゴの計画」をいろんな角度から読み取り、1996年から29年間、日本を守る対策をしていました。

 

この世の中にあるものは、「誰かが作った架空の嘘の世界」だからこそ、マーゴと私の唯一の共通項は「真実を伝える裏と表の役目」だと思って付き合いました。

 

ほとんどの人間は「自分に都合のいいことしか信じない動物」なので、マーゴは「日本人ほどバカな国民はいないのでとても操りやすい」と言っていました。

 

「世界の闇の支配者マーゴ」は、「昭和8年1月31日生まれのトリ年生まれのボケ老人」で私の母と同じ年齢だからこそ、いつも命を狙われる気晴らしをしていただけですが、本当の目的は「マーゴの世界支配を終わらせる」ことが目的です。

 

「テレビやマスコミで流れている嘘」を信じる世界の人たちは、自分の目で確かめもせずに「嘘のニュースを鵜呑み」しますが、人を操るプロのマーゴの映画には必ず、「メッセージ」が入っています。

「映画はフクション」だと思わせておいて、実は、映画の中で「真実を伝えても信じないバカばかり」なので、「支配者の思うとおり」に世界の人たちはハマっているのです。

 

「嘘と本当」を同時に聞いて判断できる人間は少ないうえに、最も自分の頭で深く考えない国民が「日本人」なので、1997年の映画「タイタニック」のあと、世界ではこんなジョークが広まりました。

 

アメリカ人は、アメリカ国旗を掲げて「アメリカのために海に飛び込むぞ!」と言えてば全員が飛び込みます。

 

イギリス人は、「イギリス女王陛下のために海に飛び込むぞ!」と言えば、全員、飛び込みます。

 

「日本人」だけは最後まで周りを見ても飛び込まないので、「こう言えば海に飛び込む人種」だと世界では有名です。

 

「おーい、みんな!

もうボツボツ、世界の人たちがみんなが飛び込んだから、一緒に飛び込まないか?」

 

つまり、自分の頭で考えらないほどバカが多いのが日本人だという意味ですが、私は真逆の思考なので、もし自分が同じ状況ならこう言い返します。

 

え!この船が沈むのか?

じゃあ、この船を沈まないようにしてやるさ!

そんなの簡単だろ!!

全員が「船底」に行って、全ての脱出ボートに空気を入れて膨らませて、そこにテントを貼って船底の全てのドアを溶接したら、絶対に浮くに決まっているさ。

きっと、船は一回転して「船底」を海の上になると思うので、その時、船底の両端を溶接機で溶かせば、楽勝さ!!

 

これが、私の逆転の発想です。

 

マーゴはいろんな場所に連れて行ってくれましたが、どこの国のどんな場所でもガッポリ賄賂さえ渡せば入れない場所はありません。

 

「アポロ11号」は、1969年7月20日に月面に初めて着陸した有人宇宙船ですが、アメリカ合衆国のアポロ計画の一環として実現され、人類史に残る偉業として知られています。

しかし、実際は「アポロ宇宙計画はニセモノなの」とマーゴは教えてくれて、実際に撮影した場所のペンタゴンの地下の場所を見せてくれました。

ただ、ハリー・S・トルーマンが自分の手柄にしたかっただけの作り物だったそうです。

 

それと、1963年11月22日の「ケネディ大統領暗殺」はマーゴがやったの。」と自分で教えてくれて、暗殺する狙撃手の配置図を見せてくれました。

 

「ソルトレイクシティ」にある「エリア51」も行きましたが、深い地下にいろんなUFOや宇宙人の遺体もありましたが、「CIA」の管理下にあるので「撮影禁止」でした。

 

世界で最も未来のことを自分の頭で考えない「50代以上の平和ボケした日本女性」のために、「古い日本のノスタルジー」にハマるバカ女を増やす目的で作った「韓流ブームの映画やドラマ」の出演者も、「全てマーゴの商品」なのでガッポリ儲けたと言っていました。

第1次韓流ブームは2003(平成15)年。ドラマ『冬のソナタ』の主役を務めた俳優ぺ・ヨンジュンが中高年女性に爆発的人気を集め、大流行しました。

いわゆる「ヨン様ブーム」です。

ヨン様こと「ペ・ヨンジュン」は兵役を免除されていますし、私もマーゴと一緒に会いましたが、「言われた通りにやらなければ殺される」と言ってました。

韓国男性の歌手も徴兵に行かせず、韓国政府にお金を渡して「身代わりを入隊させて最後は殺すのよ」とマーゴは教えてくれました。

 

今、とても流行っている韓国女性の歌手たちも「全てマーゴの商品」なのです。

 

「韓国」という国は日本に対する「恨(ハン)文化」がベースにあるので「スパイ」は多いし、「表向きは親日家」ですが、昔から賄賂だけ渡せばどんなことでもやる国民性なので、日本人のような善悪は全くないし、人間を食べるカニバリズム愛好家が多いので、「中国とは深いお友達の国」です。

嘘だと思うなら、「韓国の午後の市場」に一人で行ってみて下さい。必ず、バカな日本人はバラバラにされて売られます。

 

「整形で有名な韓国」ですが、「韓国の整形ストリート」の整形する医師も「医師免許を持っていない人」が多いし、「全てマーゴの商品」なので2度も3度も通わされて、最後はボロボロになり、「シャブ漬け」にされて戻ってこれない若い日本女性たちがたくさんいます。

「顔を整形する」よりも、「料理とセックスを上手になれば、結婚くらいはできるのに、「バカ女の自業自得コース」だと思って諦めています。

 

 

 

私の最終結論は、マーゴの人類滅亡計画は2025年7月4日の「アメリカ独立記念日」だと思いますので、その前に全ての問題を解決する予定ですが、いつ何をするかは極秘です。

 

 

 

 

 

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