有事の際、日本にいる「中国共産党員」を助けるかどうかで大激論！

1977年(18歳）から日本中の私の部下の精鋭部隊である「地方防衛局X8の自衛隊員（別班）」と何度も話し合ったことをここに公開しますので、自分の周りに「共産党思想に影響を受けている人間」がいたら付き合いを辞めることをお勧めします。

 

「共産党思想に影響を受けた人間」や「お金が欲しい人間」は、家族でも夫婦・恋人でも「中国のためになる」なら「家族や友人の命が危険になる情報を売る人たち」なので、あなたの個人情報も命も狙われているかもしれません。

 

特に、普通に話している時に「会話内容を録音する人間」は要注意ですので付き合いをすぐに辞めて下さい。

 

 

「地方防衛局X8（別班）」の本音トーク

私：今日は「本音トーク」で話しましょう。

盗聴器はないことを確認したので、今日だけは「自分の本音」で話をして下さい。

どんなことを話しても、君たちの階級や昇進には影響させないので、心の中で思っている本音で今日は話して下さい。

もし、「本音で話さない場合はボーナスが無くなる」と思って本気で話しなさい。

 

まず、「有事（戦争）」になった時に、日本に住んでいる「中国人」や「中国共産党員」や「日本の共産党員」をあなたは助けますか？

 

A：僕は最後の最後まで放っておいて、まず、子供を先に助けます。

その次に「老人」を助けたいですが、「有事」の際にそんな余裕はないと思うので、未来の日本のためになる「子供」を優先して助けます。

 

B：私は日本人なら全員助けたいですが、中国人みたいな顔をした日本人もいるし、日本人と結婚した中国人もいるし、よく行く中華屋さんのご夫婦を見ているので、迷います。

でも、きっと、「有事」の際に助けるとなると、きっと助けるのは最後にすると思います。

 

C：私は日本に住んでいる全ての国民を助けたいのは山々ですが、もし「中国」に攻められている時に中国人を助けるか？」と聞かれれば、それは無理だと思います。

いくら普段、仲が良い人でも親や家族が中国にいる人たちは「絶対に敵」なので、もしかしたら拳銃を持っていて私たちを撃つかもしれないので、いつでも撃ち殺す覚悟はしています。

 

私：そうだよな、当然だよな。

でもさ、こういう「普通に考えるべきこと」を平和ボケした日本国民はたくさんいるので、誰も本気でこういうことを考えないし、中国共産党思想に影響されたり、「中国のスパイ」もたくさんいるので、黙って撃ち殺されるのが普通だろうな？

 

A：え！普通の日本にいる中国人が、日本人を拳銃で撃ち殺す可能性はあるんですか？

 

私：あるよ。

日本国内にある「共産党事務所」があるだろう。

あれは「日本人の土地」を中国人が買っているので、「中国政府のもの」なのさ。

だから、警察でも勝手に「共産党事務所」の中には入れないのさ。

だから昔、「知り合いの共産党嫌いなヤクザ」に頼んで、ジャリ山積みのトラックを夜中に「共産党事務所」に突っ込まさせて、事務所の壁を壊してみたのさ。

すると、壁の中に「マシンガンや手榴弾や拳銃」がたくさん出てきたので、すぐに警察に連絡して押収してもらったさ。

 

日本中で３ヶ所の「共産党事務所」を同時にぶっ壊したけど、何もニュースにならないだろう？当然さ。

共産党の志位和夫委員長が、マスコミと警察に金を渡して「情報操作」していることを本人に自白させたので、共産党事務所をぶっ壊しても文句を言えるわけはないのさ。

だからな、「有事」の際は最初に「共産党事務所」をまず戦車で破壊するべきだと俺は思うな。

「戦車チーム」の人間には伝えておけよ！

「有事」になれば、まず最初に「共産党事務所」を粉々に踏み潰せとな！

 

B：そういう「事実」があるなら、私も「共産党事務所」にいる人間を撃ち殺せます！

でも、パートで働いている日本人も撃ち殺してもいいんですか？

 

私：そこが難しいところだが、結局、中国共産党の赤旗新聞を読んでいる人間なので一緒さ！一気に殺ってしまえ！

でもよ、今の防衛省幹部も首相も中国にドローン攻撃や爆弾を打ち込まれても「有事宣言はしない」と思うし、最後まで国民を騙して「現在、国交回復のために鋭意調整中です」と逃げると思うな。

 

だから、日本領土のどこかを中国軍が攻撃しても「マスコミ」に事実は出ないし、「防衛省も事実を隠す」と思うので、真実を知ることができるのは「日本以外の国の情報」だと思うぞ。

今、もっともヤバい場所は台湾攻撃なので、日本領土の与那国島も当然、標的になるのは当然だから、防衛省のレーダー包囲の範囲を台湾まで設定しておいたのさ。

だって台湾を中国が攻撃したら、与那国島で漁をしている漁師や海上保安庁の人間は絶対に被害を受けるし、きっと金を渡してマスコミを押さえ込んで家族にも慰謝料で誤魔化すと思うので、俺の判断で海の中のレーダー網も「台湾までは日本領土」として考えているのさ。

 

だって、台湾にも俺の息子がいるんだぞ！当然の判断だろう！！

 

「日本とアメリカの防衛情報」も瞬時に情報交換できるように俺が設定しておいたので、日本領土が攻撃されて防衛省が何もしない場合は、アメリカ軍がすぐに日本政府と防衛省に連絡が入るように回線を繋いであるので、アメリカや世界がニュースに流すと思うのを合図に「日本中の共産党事務所」を破壊しろ！

 

日本政府の政治家も官僚も、中国から賄賂をもらっている人間がたくさんいるし、「お金で日本の情報操作をしている」ので、日本国民が勝手に自分で考えて行動できないようにしているから、有事になっても「真実」が表に出ることは絶対にないと思うから覚悟しておけよ！。

 

共産党の志位和夫委員長と１対１で話した時にいろんな質問をして自白させたし、生協に会員登録した人間を「中国共産党員に登録」している人間のリストももらったので、迷わず一緒に処分しておけよ！

そうじゃないと、お前たちの家族が近所の人間に殺される可能性は高いし、お前たちが自衛隊員だとバレたら真っ先に殺される可能性が高いので、「普段着で勤務する許可」を出してあるだろ！

子供の同級生の家族が、お前たちの子供や親を川や海に落としたり、交通事故で人を殺す事故もよくあるから絶対に自衛隊員だとバレるなよ！！

 

俺も何度も共産党思想の自衛官に命を狙われたことがあるので、「有事」になれば真っ先にスパイと一緒に処分して日本を守りなさい！

 

それによ、「撃たれてから打ち返せ！の専守防衛の日本」だぞ！

「憲法９条」を盾にしている「共産党員」はやっぱり全員死んでもらったほうがいいと思うな。

だってよう、何人、俺たちの仲間が死ねばいいのか考えない奴らが「防衛省の幹部」だし、お前たちの命がどこかで消えても「事故」として処理されるだけなんだぞ！

 

俺は18歳から今までに防衛省内部の「事故」で処理された「隠蔽した事件」の記録を全て調べたが、自衛隊員が何人も死んでいるし、日本の戦闘機も爆撃されて墜落しても「全て訓練中の事故」で処理して終わりさ。

それでもお前たちは、日本を守るために命をかけられるか？

 

C：吉岡特別統合幕僚長の言葉なので「真実」だとわかりますが、嫁にも家族にも言えないので、自分は最後まで死なないように注意して戦います。でも、もし、死んだら骨くらい拾って下さいね。

 

私：おう、俺がお前の骨を拾ってやるから最後まで本気で突っ込めよ！

 

40年以上、いろんな駐屯地の自衛隊員に会って直接、話を聞いたが、「本当の現場」を知っているのは「伍長（3等陸曹、3等海曹、3等空曹）」までなので、それ以上の幹部は自分の出世のことしか考えていないし、金のことばかり気にしているので信用しないことにしているのさ。

 

だから「伍長」までの奴らが自衛隊を辞めて退官する儀式には、いつも俺が酒を持って行くだろう？

そういう時にこそ、普段言えない思いを聞く時間なので、いろんな話を飲みながらよく話したよな？

 

その時にな、中国の戦闘機に撃たれて羽根に穴が空いて「撃ち返していいですか！！」と無線が入ったのに、防衛省の幹部は何も言わなかったので俺が無線を掴んで、「すぐに敵機を撃ち落とせ！！そして、お前は何があっも生きて帰ってこいよ！！」と叫んだ音声を、カセットテープでコピーして、全国の自衛隊員の仲間に渡したようで、たくさん感謝されこともあったなあ。

 

「自分の部下が死んだらどう対応するのか？」を防衛省幹部に質問しても答えられない奴らばかりで呆れたさ。

 

「有事」になった時には、「平時の考え」なんて意味がないので、普段から「有事対応の考え方」を訓練してない一般人は、自分が殺されるまで理想論を口にするだろうな？

その結果、自分や家族が死んでも、それも「自己責任」なので放置しておけ！

まず、大事なのは「自分の命を守る」ことなので、絶対に勝手な判断をして死ぬなよ！

 

「有事」というのはな、「その瞬間に日本人の誰かの命が奪われた」という意味なので、その次の反撃を考えていない平和ボケした人間は「助ける必要はない」と俺は思っている人間さ。

 

だってよ、お前たちが盾になって戦っているのに、現場で拳銃を撃つお前たちは逃げられると思うか？

 

お前たちは怖がって家族のもとに行くのか？

敵に突っ込むのか？どっちかしかないだろう！

自分がやられる前に、敵を殺すのは当然だろう！

「有事に起きた殺人事件」は警察も文句を言えないし、防衛省内部のことを警察は調べられないので、俺の判断で行動しないとお前たちの仲間が死ぬんだぞ！

黙って俺の言うとおりにお前たちは動け！！

そして絶対に生き残って帰ってこいよ！！

 

 

A：吉岡隊長に逆らったら絶対、後ろから撃たれるのはわかるので、突っ込むしかないと思います。

 

B：お前、それは甘いは、この人はな・・・。

「自分が一番先に相手を殺しに行くタイプ」なので、この人の後ろにいたほうが安全だぞ。

だってな、一般人の中には「中国人」もいれば「スパイ」もいるので、誰に殺されるかわからないし、俺たちが「迷彩服」を着ているからまだいいが、「共産党の一般人」は普段着で人を殺すので、「戦闘地域」にいたほうが俺は安全だと思っているぞ。

だって、周りに自分を守ってくれる仲間がいるからな。

 

C：俺もBの意見に賛成なので、嫁にはとっくにいつ死んでもいいように「遺言書の場所」だけは教えてあるさ。

実際に「有事」になった時には、「俺たちには命令しかこない」と思うので、どういう状況なのか納得してから対応する時間なんてないと思うぞ！

 

それが「俺たち自衛隊員の仕事」だろ！

ごちゃごちゃ言ってないでさっさと覚悟を決めろ！！

 

私：Cよ、ありがとう、わかりやすく言ってくれて。

よく「俺の特別訓練」でも教えてきたが、俺たちの武器は「人を殺す道具」なので、扱い方を誤れば仲間も殺してしまうものばかりだろ？

だから、最後の最後まで気を抜かずに訓練させたし、実弾射撃もたくさんさせたし、山の獣を撃ち殺してナイフで捌く訓練もした理由は、「有事」になれば敵に日本人が殺されて食われる可能性が高いからさ。

 

もし、長期戦になって「後方の援護がない場合」は、自分が生き抜くための知恵が必要だろ！

だから、自分が殺した生き物を食う訓練をさせたのさ。

 

戦争にならない努力は官僚の時にもたくさん努力したが、「戦争をしたい奴ら」も世界にはたくさんいるので、いずれ絶対に世界の戦争は起きると思うし、必ず、日本も戦争に巻き込まれるぞ！

まあ、今の時代は一番最初は「ドローン攻撃」だと思うので、ドローンで遊んでいると思ったら、あっというまに日本を攻撃して、「ニュースで事故です」と言われて終わりなので気をつけろ！

 

日本の自動反撃システムの対策はしたが１００％はないので、国民と家族を守るお前たちの本音を確認したかっただけさ。

 

だってな、「2024年1月2日に起きた羽田空港地上衝突事故」があったろ！

羽田空港の滑走路上にいた飛行機に海上保安庁の航空機が衝突して炎上した事故では、保安官5人が死亡したろ。あんな事故は起きるわけはないんだぞ！

 

羽田空港の管制塔には、「防衛省に直接つながる通信ライン」を俺の判断で設置したのに、あの時、「防衛省は何も動かなかった」し、「海上保安庁にも通信ライン」を繋いであるので、あんな事故が起きる原因は、

海上保安庁の人間と管制塔の幹部に金を渡さないとできないので、きっとあの事故の時に「通信ラインの回線」を切りやがったのさ。

 

そんな奴らがお前たちの周りにいるからこそ、「実践訓練」でウサギや狐や鹿を「撃てない奴ら」もたくさんいたので、

「自分の大事な家族を殺した相手」だと思って敵の人間の顔を見て撃ち殺せるとは思えないので、「一斉攻撃」される前に敵を殺すしか生き残る方法はないんだぞ！

 

「有事で物事を考えて生きる」ことを普段から訓練しておきなさい。

 

 

それとよう、自衛隊を辞めるのは勝手だが、実際に戦争になった時に「一般人」だと何もできないが、「訓練を受けたお前たち」は自衛隊にいたほうが俺は「生き残る確率は高い」と思うぞ！

 

だって、一般人は「武器」も持っていないし、敵を撃ち殺す訓練も受けない奴らの中で「自衛隊を辞めた人間」はどう戦うのよ。そういうことまで考えて日々、働きなさい。

 

まあ、「日本中のヤクザ」に拳銃やマシンガンは持たせてある理由は、「自衛隊員の数」が少なすぎるので最終最後の防御さ。

ヤクザの子供も近所の学校に通っているので絶対に「有事」になれば家族を守るために迷わず人を殺す奴らなので、「警察官でも発砲許可がないと撃てない」ので、最後はヤクザが町内を守ると思うので、お前たちはヤクザが嫌いなことは知っているが最初に撃ち殺すなよ！

 

「自分が死なないための訓練」こそが日本人を守る方法なので、「有事」の際は必ず、目的を達成して生き残って戻ってこい！戻ってきたら、また、美味しい酒を飲ませてやるぞ！

 

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