「日本国の国家予算を30年分使った理由」は、キャリア官僚たちが使い込むからです。

まさか、国民の税金をキャリア官僚が使い込むなんて誰も信じないですが、私は1989年から外務省をはじめ経済産業省など全ての省庁に関わる「外国との交渉」を一人で結んだ人間なので、すぐに「全ての省庁のキャリア官僚」を海部俊樹首相から任命され、出勤義務がない非常勤の「特別上級国家公務員(永久資格)」になりました。
すぐに全ての省庁の官僚のトップになったし「資格は課長以上」なので、全ての省庁の一般官僚たちに北海道の美味しいスイーツを持参して挨拶に行き、問題点と現状を把握した結果、全ての省庁のキャリア官僚たちが毎年国民から集める予算の20%から30%を使い込むので、「足りない分」を関係業者から「賄賂金」としてもらうことが通常だとわかりました。
どこの省庁も「賄賂」を民間企業に請求して自分の懐のお金にすることは部下のキャリ官僚たちを問い正して聞きましたが、「年間予算の30%を使い込むキャリア官僚」を許せなかったので、「上司の権限」で「全ての省庁の予算の30%を30年分」、現場で全て使い切りました。
全ての省庁の予算を作るのは「財務省」なので、財務省が年間予算の30%を各省庁のお気に入りの人間に賄賂を配る仕組みがあったのです。
今、ネットで見られる予算は、平成11年(1999年)なので、「平成11年度概算要求額」の「84,585,748百万円(84.6兆円)で計算すると30%の「25.4兆円」を先に使ったことになりますが、「明治政府が出来てからずっと官僚たちが国の予算を使い込むのは当然です」と教えてくれたのでボコボコにしてやりました。
単純に計算して「30年分だと762兆円」になりますが、私が使わなければ全てキャリア官僚たちのポケットマネーになるので、国民の生活を守るために正しい使い方をして全て使い切りました。
じゃあ、「762兆円は民間企業が全て補填」したのかというと、そうではありません。
民間企業は嫌でも「自分の会社に仕事が欲しい」のでキャリア官僚に賄賂を渡しますので、「私が使った762兆円は帳簿上はあることなっている」のです。
つまり、「財務省が二重帳簿」を付けているのかと問い詰めると、「三重帳簿、四重帳簿もありますよ!」と言うのでさらに呆れました。
日本を裏から支えるために作った「日本銀行」だし、日本銀行のお金は全て「吉岡一門資産」が担保になっている「日本国債」なので、財務省を管理している日銀総裁にとても頭に来ました。
国民の税金を管理している部署が「裏帳簿」をつける体質になった理由は、政治家たちがキャリア官僚たちから「賄賂を受け取る」ので、そのための「裏帳簿体質」が永遠に続いているのが、日本の政治家と官僚の体質です。
実際に予算を作る財務省は「民間企業に外注」だし、国民から集めた税金は「日本銀行管理」に変更しましたが、申請をすればいくらでも使えるので、「日本銀行にも二重帳簿はありますし、世界のどの国も同じです」と三重野康総裁に聞いたので、過去全ての裏帳簿を見せてもらい「財務省の裏帳簿」と照らし合わせて数字のずれを見て呆れました。
「岡山理科大学 数学科」の人間に「数字の嘘」は絶対に通用しませんし、吉岡一門資産の悪用は絶対に許しません。
ここまで裏帳簿の誤差があるということは、「今現在の日本国の実態の収支がどうなっているのか?」は「財務省官僚の誰も計算していない」とわかったので、日本銀行が国民の税金を管理しているのが実態で「財務省」は何もしていません。
よくテレビで財務省の人間が、「日本国債の発行」について言葉にしますが、一切、財務省は国債の発行について日本銀行に意見することはできませんし、あくまで「日銀総裁の管理」なので、日銀総裁が変わるたびに「表帳簿と裏帳簿の差異を減らすよう指示」して確認していました。
私が12歳(昭和46年)で「吉岡一門頭領」になってからは毎年、日銀総裁から電話が来ていたのに途中から連絡が来なくなったので、好き勝手なことをした奴がいたようです。
植田総裁になるまで記憶に残る人は「黒田東彦総裁」ですが、「私の実力ではここまでしかできなかったのでどうぞお許し下さい。電話の向こうで頭を下げています。」と言いましたが、、さすが「黒田家」、田んぼに黒い炭を撒いて米を作ろうとした「浅はかな小作の苗字」なので諦めました。

就任平成25年3月20日、退任令和5年4月8日、出身地 福岡県
日本銀行のお金は「都銀」に貸しているし、都銀は日本中の銀行や投資家に貸し出して儲けているので、「全て金貸し業」なので、「ヤクザ経営のサラ金と同じ」です。
1990年代にヤクザが関係しているとわかった「サラ金業者は全て銀行の配下」に入れましたが、今も「新しいサラ金業者」が増えているので、相当、貸しても返せない客のせいで銀行経営も厳しいはずです。
「信用調査」の能力が低い担当者と頭取の責任です。
私がアメリカに作った「PAYPAL」では、「三井住友銀行」と「ゆうちょ銀行」が取引できないようになっているので、これは「国際的に信用できない銀行として判断された結果」ですのでご注意下さい。
世界の銀行の「信用格付け」はムーディーズなどで確認すると少し下がった感じですが、「信用格付け」に出ない問題があると思います。

ゆうちょ銀行
「PAYPAL」は1998年にシリコンバレーで出会った仲間たちと私が作った会社ですが、ネット関連の取引は高額なので銀行を経由するといろんな手数料を取られるので、「銀行以上に厳しい審査機関」を作って管理しているので、「三井住友銀行」と「ゆうちょ銀行」は「問題が発生している」とわかったのでご注意下さい。
こんな日本政府をどうこうしようと思っても私一人では無理なので、全て吉岡一門資産で「新しい国づくり」を設計して準備していますのでいづれ全てが公開されるまでお待ち下さい。
日本中の銀行をぶっ潰して、新しく「吉岡銀行」を作って「世界のブラックマネーの洗浄銀行」も兼ねれば、マーゴの世界中のお金も浄化できるし、世界で最高に厳しい基準で貸し付けるので借金経営の会社は無くなるでしょうね。
今、世界のブラックマネーの洗浄銀行は、「香港上海銀行」なので乗っ取ってやる!!!
それとマーゴの隠し金は全てスイス銀行なので、「スイス銀行」も乗っ取ってやる!!!
日本国の財務省の予算と実績を知るには、
毎年度の予算・決算 を開きます。
過去の予算の最も古いものは、
平成11年度予算(国立国会図書館へリンク)と出ますので、財務省では管理していません。
すると、「平成11年度予算」と余計な説明文が1ページ出ます。
平成11年度一般会計概算要求額調
無茶苦茶小さい字で「 [続きがあります]」と出ますが、そこには「新法人の名称は未定」と書いてある理由は、いずれ教えます。