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女性も感動するブラッド・ピッドの映画「F1」をご覧下さい。ナイスな男の感動映画です!

アメリカの映画俳優「ブラット・ピット」をご存知ですか?前の奥さんはアンジェリーナ・ジョリーです。

アンジェリーナ・ジョリーの映画は大好きだったので、「1996年NYマライヤキャリーお礼パーティ」の時に紹介してもらい仲良くなったので私の電話番号を渡して「困った時は相談に乗るから電話して」と伝えました。

「私をアンジーと呼んで!」と言ったアンジェリーナ・ジョリーですが、あまりにプラピの飲酒と暴力が酷かったので2016年、アンジェリーナ・ジョリーから相談の電話が来ました。

ブラッド・ピット」になぜ暴力を振るうまで酒を飲むのか聞いてみると、「自分でも覚えていない」というほど「酒乱男」だったのでアンジーに離婚するようアドバイスしたことがあります。

「離婚しないと子供に手を出す可能性がある」ことを何度も伝えて離婚を納得させました。

 

▶️「最高の父親」ブラピが泥沼離婚に陥った理由(東洋経済)

そんなブラピとの関係ですが、、珍しく私に連絡が来たので対応することにしました。

アメリカ映画なら当然、「世界の支配者マーゴ」がお金を出すはずなのに、「映画が完成する2025年に61歳のブラピにはお金は出さない」とマーゴに言われたそうで、私に2019年頃に私に電話がきて「F1の映画を作りたいのでスポンサーになってくれ」と相談されました。

「私はお金持ちではないが、私が隠れ大株主のApple社に聞いてごらんよ。きっとメインスポンサーになってくれると思うよ!

それと、私がたくさんの特許を無償であげて吉岡一門資産で作った1台1350万円の防弾ベンツを100万台注文して13億5,000万円を振り込んだ「メルセデス・ベンツ」に、「フェラーリに勝てる映画を作る」と言えば喜んでスポンサーになってくれると思うよ!」

と伝えた結果、全ての企業がOKが出て2025年6月27日の日本映画公開になりました。

 

ブラッド・ピット緊急来日「東京に行くためならいつでも!」にファン拍手喝さい

2025年6月25日 17:13

 
緊急来日したブラッド・ピット
緊急来日したブラッド・ピット

米俳優ブラッド・ピットが6月25日、主演最新作「映画『F1(R) エフワン』」を引っさげ緊急来日し、東京・丸の内ピカデリーで舞台挨拶に立った。

トップガン マーヴェリック」の製作チームが再結集し、F1の全面バックアップを得て製作された本作は、かつて世界にその名をとどろかせた伝説的なカリスマF1ドライバーのソニー(ブラッド・ピット)が、最下位に沈むF1チーム「エイペックス」に加わり、彼らを導いていくさまを描き出す。

ピットが来日するのは、2022年の「ブレット・トレイン」のプロモーション以来約3年ぶりのこと。来日の発表から約24時間後には来日するという、F1(R)マシン並みに“超高速”な来日が実現。「東京に行くためならいつでも!」と語るピットに会場は大喝采となった。

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映画上映後、興奮冷めやらない会場にやってきたピットは「映画は楽しんでくれた?」と問いかけ、会場は大興奮。

「(「ブレット・トレイン」の)新幹線を超えるスピードで、今回はスポーツカーに乗りました」と語ると、「この映画を紹介することができてうれしく思います。

この映画のアイデアは、ジョセフ・コシンスキー監督が出したもので、本物の車に本物の俳優を乗せて、本当のレーストラックで走らせようという無謀なアイデアだった。できるだけレースを体感できるような映画にしたいということだった」と呼びかける。

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本作の反響について「皆さんの反響を耳にして本当にうれしいです。自分としても誇りに思っている映画ですし、本当に前例がない映画なんです。

F1のシーズンの、そのサーキットにわれわれが走る映画というのはないんです。

すべての俳優たちががんばりましたし、F1の映像を撮るためにカメラも開発したんです。だから皆さんが楽しんでもらえるのが一番うれしい」と新作への思いを熱く語る。

先日行われたUKプレミアでは「トップガン マーヴェリック」の主演俳優トム・クルーズが出席したことも話題となったが、「僕はトムとは長い付き合いで、昔から知っていた。

彼はモータースポーツのファンで、90年代には一緒にゴーカートでレースをやったこともあった。それとトムは(製作のジェリー・)ブラッカイマー、コシンスキー監督とも仕事をしていて、みんな家族のようなものなので、本当に来てくれてよかった」と満面の笑みを浮かべた。

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さらにレースシーンで印象に残っていることについて「ボクとダムソンは2年くらい練習して、6000マイルくらい走った。でもひとつだけ悔いが残っている」と語るピットは、「それは鈴鹿のサーキットを走れなかったということ。」

プロのドライバーに聞くと、一番のお気に入りは鈴鹿だという。

技術的なことも含めてすばらしいトラックだと聞いているので、ぜひ走りたいと思っています」と語る。

注)鈴鹿のサーキットを走ったのは「私の分身」です。本田宗一郎とF1で勝負して勝った男だし、そのことをマーゴに話すと「アブダビとドバイの王様レースのF1に出場」することになり、結果として勝って日本の鈴木亜久里選手に驚かれた経験があります。

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さらに観客から募った質問をぶつけるひと幕も。まずは「日本で行ってみたいところ」という質問に、「本当に日本は大好きな国なので、いろんなところに行きたいと思っている。

僕も友だちもみんな日本のことは特別な国だと思っているし、いろんなことを経験してみたい。特に郊外の方にも行ってみたいと思う」と返答。

さらに「今回は陸のアクションでしたが、今後空のアクションはどうですか?」という質問には「それはトムに任せるよ」と返して、会場は大笑い。

「彼には叶わないからね。僕は地上が好きなんだ」と語るや、舞台上でドンと足を踏みしめてみせるなど、日本のファンとのつかの間の交流を楽しんでいる様子だった。

 

「映画『F1(R) エフワン』」は6月27日から全国で公開。

この映画はApple制作映画で過去最高の興行収入を出しましたが、Appleの社長のティム・クックが文句を言ったので、私が「もしこの映画で赤字を出したら俺が辞めてやる!もし黒字になったらお前が辞めろ!!」とタンカを切ると、他の経営陣が「それだけはやめて下さい。吉岡さんが居なくなったらAppleは倒産しますし、株価も下がります。」と言うことで、さて、鶏のティム・クック社長はどうするのかな?

 

 

 

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