日本がフェンタミルの密輸拠点だった!

最も強い鎮痛剤は?
第1位:モルヒネ・フェンタニルなどのオピオイド系鎮痛薬「フェンタニル」はがんの痛みをやわらげるなどの治療に使われる合成麻薬の鎮痛剤で、アメリカでは密造されたものが流入して違法に売買され、中毒や過剰摂取による死亡などが相次ぎ社会問題となっています。
1970年代から中国のシャブ(覚醒剤)を密輸して全国に闇売買しているのが、「弘道会の司忍」です。

全国を統一した山口組三代目田岡一雄組長は「シャブを禁止」していたのに、「親分の命令」に逆らって現在もシャブを日本に広めているのは「弘道会系のヤクザ」だけです。

神戸山口組総本家の井上和夫組長は、三代目田岡一雄組長の言いつけを守り「全国にシャブ禁止の通達」を回したのに、それも逆らって「カタギの人間をシャブ漬け」にしている司忍を逮捕できないのは、「愛知県警の問題」です。


「名古屋に渡るシャブルート」は、もともと司忍が中国から船で密輸しているので、「フェンタニル」も「弘道会の組員」だと思われますが、「名古屋の警察は弘道会から裏金」をもらっているので、なかなか「弘道会の名前」は出ないと思います。
日本中で「シャブの常用者」は増えているのに、さらに「フェンタニルの乱用」は大きな問題になっているのに愛知県警は動きません。
1970年代から「シャブ(覚醒剤)」は芸能界にも広がっていたので、私は「インターポール特別捜査官」として日本の芸能人の全ての芸能人に会って実態を把握したので、これから「一斉検挙」になると思いますので芸能界で有名な人が消えると思っておいて下さい。
普通のサラリーマンの奥さんや子供達が「遊び感覚や眠気防止」で手を出す物なので、体を売っても足りないくらい常用者になり、中国やアジアの人身売買宿に売られていく人が絶えないことを親たちはもっと自覚して、妻や子供のお金の流れまで管理するべき問題です。