2002日本再生のステップ

<日本再生の概案>

第一ステップ 2003年の歩み 

志、同じくあるもの集い、知恵、知識、意識の交流と、現実的な実行具体策の方法を確認する(個人の利害を超え、個人の欲をも超えて行動できる魂の仲間たちの意識集団)具体的実行第一目標としては、2005年までに、既存の集落3000人~5000人規模、もしくは15,000人以下の札幌近隣の町を指定し、マスターモデルシティーとして再生構築を具体的に行なう。

再生実行3年以内に発生する諸問題については、対処する方法を具体的に提示改善しながら、そのすべての内容を記録し、残していく。(ノウハウが財産)

第二ステップ 2008年の歩み 

マスターモデルシティーの成功事例を、過疎化する道内の市町村関係者や地域改善意識のある実力者たちに、全てのサクセス情報を開示していく。

情報はすべて提供するが、実行にあたっては必ずトータルコーディネートできるトータルアドバイザーを1名専任担当として義務づける。(魂の伝承役)

再生が成功した街への報酬としては、「地域再生の企画運営手法及びノウハウ」を権利化商品として販売していくことを具体化する。

過疎化する街の再生成功事例を水平展開するにあたっては、北海道内の郡部を中心とした村・町・市を重点的に同時展開していく。

第三ステップ 2030年の歩み 

北海道内の過疎化していた村や町の成功事例は、やがて本州の同じ宿命をもつ市町村からも、改善依頼が高まり、道内で取り組んできた市町村改善手法が販売できる権利的財源になる。

水平展開の実行管理運営にあたっては、すべて「1000年プロジェクト」を通し、魂の伝承できる人材を派遣し、モデルとなる該当市町村を指定することで両者の財源確保を行なう。

第四ステップ 2100年の歩み 

日本の中での村づくり・町づくり、都道府県作りは、その集大成である国造りのノウハウとして、やがて世界の国々へも販売できる「知恵」と「心」と「人材」が存在している重要な国家となる。

個人の利害を超えた共通意識のある人材の集結と現実的サクセス事例を武器に、国内政策・経済政策・海外政策などで、官・公との協調を図る。

第五ステップ 2300年の歩み 

世界に飛び立つ日本の魂と知恵は、その国々の心の高さを尊重し、経済のバランスをとりながら緩やかな成長と繁栄をもたらす知恵の伝導者となる。

そこで培われた心の伝承は、ある時期を越えてから全世界の「価値観は違うが、心はひとつ」、「宗教も違うが、心はひとつ」となる。

全ての人間が地球を愛し、お互いに育み、尊重しあうという地球全体の魂が育ち始める。


第六ステップ 2600年の歩み

個人と全体を区別する概念の枠組の意識がはずれ、共有すべきものは共有するという意識に変化する。

全体の尊重は、個人の尊重の積み重ねであるということを、地球規模で学ぶ。

第七ステップ 2900年の歩み

地球は、宇宙の中のひとつの存在であるということとその役割に気づき、地球を愛するがごとく、宇宙をも愛し始める。

「自然との調和」、この概念の実践こそがすべての真理であることをすべての人が学ぶ。

永遠無限の魂の伝承を、大人の世代が子供の世代に伝承し、発展している国々が未発達の国を手助けすることの中で、地球規模で伝えていく「個」の利害を超越した「全体とひとつになる」を世界中が実践し始める。

宇宙は、心の進化のまま永遠無限に感謝の理念を贈り続ける。

永遠無限、全ては感謝禅。

完結(輪廻への道)

地球の波動は、永遠無限に上昇し宇宙の波動とつながることでその役割を果たします。

「すべては生かされている」、この人生哲学を私たちは永遠無限に実践していくのです。

マスターモデルシティの考え方

1、地域選定における注意点

北海道の既存の過疎化してきている村や町の再生を基本の考え方とする。初めは小さくさりげなく、あるべき姿に近づける。

人の意識というものは、目に見えるもののバランスが良ければ受け入れる。

だから、必ず良い結果を導いていくこと。

人が本当に望んでいる形、そうなればいいと思える形がそこに存在している事実が大切。

理想郷を造るのではない。理想とする形に近づけていくだけのこと。

人も家も家畜も田畑も何も無くなると、すべては自然に戻る。

生まれたままの大地に戻り、そこからまた新しく始められる環境があることを忘れないこと。

今できることには知恵を使い、今あるものには自然の恵みを使うこと。

人が造るというよりも、人が造作させてもらうというべきか。無駄なものを入れないこと。

いつもシンプル。「楽」は「苦」になるのだから。

2、具体的な計画

初めは土地あるもの、財力ある者の力を借りてひとつの村を選定し取り組む。

役場の長や権力者と力をあわせて「あるべき村」に近づける。

入村者は自らが食うためならそれもよし、人のために何かを作るなら大きく貸して分け与えること。

働きに応じた家、土地を与え、個人が差し出すものは今あるもので行なうこと。

個人の「得=できること」を生かし、土地の「利」を生かす。

その村でプロジェクトを続けるかどうかの判断を、3年ごとに再確認すること。

「公」=役場・市は、あくまで全体のための存在であり、個人でできることを勝手に決めないこと。個人が望むことを把握・調整・伝達することのみとする。

3、村の条件

一人一人が独立者であることを基本とする。

誰にも雇われず、雇わず。自分ができる事を人や周りに生かすようにしていく。

村への出入りは自由だが、人口の条件は「土地の広さ」、「家の数」、「住める人数」村や土地の大きさは変えられないので人は、土地の面積(食の量)に合わせて生きるようにすること。

60%できたら成功とし、多くの村でも同じ事を試みること。

4、進め方

山ありき(山は木を生み、水を生み、風を守る)、川ありき。田畑を使うときは用水を使う。

※ 用水は大切な水なので、決して汚すことなかれ。

人、地下の水を飲み、用便は土肥・水として流すべし。山からの風の流れを意識して、家を建てよ。

陽が登り、陽が沈むのを拝めるように、間をおいて家を建てよ。

土地はすべて借り物。(一時的な持ち主は、国でも個人でも良いが利権は一切無しとする。)

便利なものは使っても良い。(機械、スーパー、電気の恵み)

立地が許すなら、中心を幼稚園、学校とせよ。人の喜びを業とする仕事は残すこと。

業種は、農林水産業(生かすためなら良いが、基本は木を切ってはいけない)・建築業・鍛冶屋・交通関係(バスは定額)・芸術・遊び・社交場 、人の欲を業とする仕事はいずれ無くなる。(不動産業、金融業、・・・)

若者は平地の山際に住み、老人・子供は中心に住む。

家は住み替え、家族の増減にあわせて移動する。

所有するものは、一切ない。

すべては借りているもの、終われば返せばよい。

※具体的な進め方は、メンバーの話し合いで決める。

所有しない価値観の循環社会モデル