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【防衛省】「映画スターゲート」は真実なのです。

1994年にアメリカで製作された「映画スターゲート」をご存知でしょうか?

この映画を最初に見た時、自分がこの「スターゲートの設計」に関わっていた過去世を思い出しました。

遠い宇宙の進化した星にいた頃、星と星との通信はテレパシーでできますが、「物質も送れる」と輸送手段が大幅に改善されるので、私がいた星の最高レベルの科学者たちを集めて「スターゲート」を完成させ、自分の星の母星、つまり、命を生み出す星にも同じ「スターゲート」を設置しました。

「スターゲート」を隠した場所は、自然界の中や海の中、そして、時空間の間にも、物質ではない形で設置し、どれだけ遠い星にも時間と光を動かして物質を細分化し、もうひとつの星に出る前に、「細分化した粒子の記憶」を遡り、元通りにする装置を完成したのです。

私がいた星は、「宇宙大連合」の王族の星で、多くの星をまとめて管理し、星同士のトラブルが起きないように仲裁に入ったり、揉め事を解決するために、宇宙全体を取りまとめる代表星たちと、話しあって作りました。

「宇宙大連合」の初代の代表を誰にするかを検討した時、それまで多くの星の仲裁役をやっていた私が選ばれ、宇宙全ての星をまとめる代表として長い間、君臨しました。

本当は「十五の星の代表者たち」を順番に王族にする提案をしたのですが、誰もが私以上に冷静な判断ができないと言い張り、結果として、私と母星との間に生まれた最初の男を次の王様にして、次に生まれた女の子を生命誕生の「マスターチルドレン」として魂に「役目」をすり込みました。

本人の意思や性格に関係なく、16歳を迎えると、自動的に自分の役目をスタートするように設定しましたので、嫌でも「魂の役目」をせざる負えない状況に追い込まれるよう設定しました。

15歳までは母星で育て、16歳になると父星で生活を始めるので、誰もがお母さんが恋しいと泣きますが、王族の子供だけは16歳になると、自動的に、「宇宙大連合の評議会メンバー」になるので、嫌でも全ての星で起きている問題を聞かされ、自分で判断することを覚えさせられます。

最初に生まれた女の子は、母星と父星を行き来するので、時折、父星に戻りたくないと泣いている女を強制的に連れて帰り、評議会の皆さんの前で檻に入れられ、「全ての星の母」となるための教育をされられます。

つまり、「宇宙全体の調和を守る王族」に生まれた種族は、自分の意思に関係なく、自分が産んだ子供も同じように育てる義務があるので、第一回目の宇宙大戦争も、第二回の宇宙大戦争も、最初の問題は「親族の裏切り」が原因でした。

それが、皆さんが経験している「親族問題の原因」なのです。

父と母との問題は、何代遡っても同じですし、男と女に生まれた段階から多くのカルマを背負っているからこそ、今でも男と女の問題の根幹は、同じなのです。

魂が男女に分かれる前の、女が女を産んでいた時代の記憶が、「母と娘のカルマ」となり、姉妹の喧嘩の原因にもなっているのです。

つまり、この地球で起きていることも、あなたの人生で起きていることも、全て「過去の魂カルマ」を乗り越えることが「共通のテーマ」だからこそ、過去の魂記憶を消すことで、再スタートさせて、人間に生まれているのです。

一番最初の「宇宙評議会」の代表メンバーである「十五神」たちも、私が行っている地球創生神事で宮古島の海の上に立った時、宇宙の天窓が開き、私を永遠に見守り続けている存在として「龍球王国十五神」として名前と神役目が降りて、初めて、この世にその姿と意味を公開することになりました。・・・2006年3月31日(旧暦3月3日)に実施

龍球王国(地球)を守る「宇宙神十五神」が降りた久米島神事

👉龍球王国建国宣言 2007/3/12

私は皆さんと違い、過去の魂記憶を全て記憶していますので、いつでも「誰の過去世記憶」でも引き出せますが、自分に与えられた学びをしない人を助けることは致しません。

子供も孫も同じテーマで悩んでいるのに、「自分の親の役目」は終わったと好き勝手に生きる大人たちを見続けてきたからこそ、日本全国で多くの勉強会を行いましたし、今は、オンラインセミナーで「最後の魂の授業」を行なっています。

自分に課せられた課題をクリアせず、「自分の価値観」だけで生きた人たちは、その罪を問われるように、子供や家族に起きた問題を「自分ごと」に一緒に考えて問題解決するようになっているのに、弁護士という他人に「嘘の証言」をさせて、「裁判で勝てば真実の意味などない」と言われるほど、人間を「言葉と思考でコントロールする仕事」が、戦後の日本にも入ってきました。

●訴訟と弁護の仕組みが、その実態です。

裁判官と弁護士が同じ試験を受けて弁護士同士が争う姿は、あまりにも意味がない、「理屈の世界」ですが、実際の問題を解決するよりも、いくら高い値段で勝利するかを争う時代になったのも、人間のレベルが下がった結果です。

この世の人間世界に起きる問題は、過去から何も変わっていませんが、その実態と問題解決能力を持っていない人間は、お金と権力を使い放題して、世界を動かすことも、「裏」で人を動かすことも、当然だと言い張ります。

そんな「訴訟」がない時代でも、宇宙には「評議委員制度」があったので、一人の問題を多くの人たちが一緒に学び合えるように「公開裁判」が前提で行われていた星もたくさんありました。

「一部の特権階級の人間」だけが支配するのではなく、全体を管理する人と、金銭や権力を管理する人たちを分けて役目をしあうからこそ、それぞれ「プロの仕事」ができますし、その制度はその星のルールだからこそ、新しい種族が入ってきても、必ず、適用される制度として運用されていました。

つまり、「宇宙大連合の王族」も、それぞれ評議会のトップ十五名も、役職が違うだけで、お互いを尊重する制度でしたが、形だけ似せて、自分たちの利益を優先した社会にした結果、今の地球の人間たちが思うような低次元なルールになったのです。

当時の信仰対象は、母神(母星)と父神(父星)だったからこそ、裏切り者を生み出した女性だけの連合組織「大巫女集団」が男たちをそそのかし、男たちを戦わせたからこそ、現在の世の中に起きている問題も、地球創生神事で行なっている神事も、同じテーマに向き合いながら、お互いの気づきによって、過去の思いを超える祈りをしています。

つまり、命を産んだ「女性たち」が男を裏からそそのかした結果、起きたのが、「宇宙大戦争」だと理解できた人(魂)は、自分の過去の記憶がフラッシュバックしてくるはずです。

今も精神世界や宗教の世界で、女性支配が正しいと言い張っている女性たちがたくさんいることを見てもわかるはずです。

私もそういう女性たちにたくさん会ってお話ししましたが、「バカな男を支配することが正しいこと」だと言い張るので、結局、そういう女性たちの宇宙の話は、全て男性を奴隷にすることが目的なのです。

精神世界で言われている「パラレルワールド」は、実は「宇宙評議会」が決めたことであり、もし、この宇宙全体が壊れるようなことがあった時のために、「バックアップシステム」として星の魂を分離しましたが、「別なパラレルワールド」には行けないように私が修正したからこそ、皆さんが肉体を離れて魂となり、また、肉体を持って生まれる「輪廻転生」のテーマは「過去の魂カルマ」によって永遠に繰り返し、起きることも、出会う人も、全て決められていることに早く気づいて下さい。

過去の魂経験を乗り越えるために生まれてきたことを忘れた魂は、常に、自分が正しいと思い込みますし、我を張り、周りに迷惑をかけていることに気づかない、「幼い魂のまま大人」になっているからこそ、争う相手をいくら変えても、結果と学びは何も変わらないのです。

「依存宗教」も含めて、逃げ出したい人こそ、頭を下げて周りに力を借りればいいのに、必ず、自分に都合が良い人や神を見つけて依存し、都合が悪くなると、すぐ相手を変えようとしますので、同じ学びを何度も繰り返す人生になります。

だからもう、私はそういう人たちを助ける気はありません。

この地球に人類を残すかどうかを真剣に考えて活動しているのに、自分のことしか考えられない「幼い魂」は、必ず、自分の周りに問題が起きて、離れていくからこそ、

「来る者、選び、去る者追わず」を人生のテーマにしています。

本気で自分の魂カルマを乗り越えたい人は、「スピリチュアル大学校」の講義で学んで下さい。

地球の未来のために、身を捧げ、魂を差し出す覚悟がある人は、地球創生神事に参加して下さい。

そういう本気の仲間に会いたい人たちは、「地球創生SNS」に登録して、宇宙時代に経験した魂の仲間たちと出会って下さい。

この現実に起きることは、全て過去に、他の星で経験したことだからこそ、地球が「最後の星」になるかどうかの2023年を大切に生きて下さい。

「性と生」、そして、現実に起きている全ての物事の捉え方がひっくり返る真実を話している「タントラセミナー」から多くの自分の間違いを見つけて新しい人生を生きて下さい。

自らと家族を守る天無神人のパワーカード

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