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子供の頃から世界中の問題も、日本の問題も、身の回りに起きる問題も、大昔と何も変わっていないことに驚きました。
戦争、飢餓、奪い合い・・・、良い行いをする人よりも、影で悪いことをしてお金持ちになったほうが許される社会に絶望していた子供時代でした。
子供の頃から見えないものが見えたり聞こえる力を封印して、一部上場企業のサラリーマンとして働きました。
西暦2000年に解脱するまでの3年間、毎日、過去の自分の価値観を全て破壊され、「無」の世界に到達しました。(解脱)
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西暦2002年2月22日に、宇宙から「地球創生1000年プロジェクト」という「啓示」が降ろされました。
頭の中で、「やります!」と宣言するまでトコトン苦しみながら最終的に心の中で宣言すると、次々に、☞「啓示」が降りてきたので、人類と地球を救う「地球創生活動」を広めるために、勉強会と地球創生神事を行いました。
沖縄 宮古島にいた故人・新城定吉さんと懇意になり、「神の想い」をどう判断し、行動するかを何度も話し合い、お互いの役目の違いを確認しあいました。
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必ず、世界も日本も「食料不足」になるからこそ、全国の地球創生の仲間たちに畑や稲作を始めてもらいました。命を守るために最も大事なことは「食べ物」を作ることです。
北海道の無農薬農家に生まれた地球創生 代表 天無神人(アマミカムイ)は、「日本と世界の人類存続」のために生涯をかけて活動していますことをご理解下さい。
