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子供の頃から世界の問題も、日本の問題も、身の回りに起きる問題も、大昔と何も変わっていないことに驚きました。

戦争、飢餓、奪い合い・・・、良い行いをする人よりも、影で悪いことをしてお金持ちになったほうが許される社会に絶望していた子供時代でした。

子供の頃から時間を超えて見えないものが見えたり聞こえる力を封印して、一部上場企業のサラリーマンとして働きました。

 

西暦2001年に「解脱」するまでの3年間、毎日、それまでの自分の価値観を全て破壊され、「無」の世界に到達しました。

西暦2002年2月22日に、宇宙から「地球創生1000年プロジェクト」という「啓示」が降ろされました。

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頭の中で、「やります!」と宣言するまでトコトン苦しみながら最終的に心の中で宣言すると、次々と、☞「啓示」が降りてきたので、人類と地球を救うための「地球創生活動」を広めるために、勉強会と地球創生神事を行いました。

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沖縄 宮古島にいた「故・新城定吉さん」と懇意になり、「神の想い」をどう判断し、行動するかを何度も話し合い、お互いの役目の違いを確認しあいました。

 

2011年3月11日の東日本大地震の1ヶ月前に、命を守る「人と人の繋がり」の必要性を感じたので「地球創生SNS」を立ちあげ、人と地域&全国の人同士が繋がり合うコミューケーションサイトを上げましたが、2023年に情報漏洩の危険があったので削除しました。

世界の未来を見ても、必ず、世界も日本も化学物質で作った「農薬や化学肥料」や野菜や果物が溢れるし、躁鬱や体調不良や病気に人が増えて、安全な「無農薬食品」が不足して食料不足になることは明白だからこそ、全国の地球創生の仲間たちに畑や稲作を始めてもらい、命を守るために最も大事な「食べ物」を作ることを推奨し指導しています。

一人一人が家の周りの小さな畑で無農薬野菜を作ると、日本中にどれくらい健康な食べ物が広がるかを教えながら、できる限り、無農薬食品を購入することと、外食をやめて自炊することを伝え続けています。

北海道の無農薬コメ農家に生まれた地球創生 代表 天無神人(アマミカムイ)は、「日本と世界の人類存続」のために生涯をかけて活動していますことをどうか、ご理解下さい。

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2001年に解脱後、今のままの人類なら地球に人類が生き残る時間はどれくらいあるのかを聞いた時、全宇宙の創造主マスターはこう伝えてきました。

 

<創造主マスターとの対話>2001年1月1日

今のままなら地球に人類が生き残る時間は、あまり多くありません。多分、もし酸素があっても100年くらいだと思います。

それを変えるには、一人一人が今までの行動をやめて、本気で未来の子供達の健康を考えた食べ物を作り、食べさせないと精子も卵子の働きが弱まり、子供たちが産まれなくなってしまいます。

特に日本は、「植民地解放の大東亜戦争」で負けたあと、「アメリカGHQの日本弱体化計画」を具体化するための「日米和平交渉」の中で、徹底的に天皇に対する信仰を弱め、外食を提唱して家で食事を作らないように美味しい「化学肥料漬けの食事」を徹底的に食べさせて健康を破壊し、「化学合成物の薬品」を体に入れるために「医療施設」を全国に広め、学校教育から「天皇と国旗の意味」を削除し、大東亜戦争以前の「学校教育」を破壊しながら「日本は戦争を始めた悪い国だ」と教え込み、アメリカを真似することが良いことだと信じ込ませる教育を徹底的に今も続けています。

世界の混乱と支配を終わらせるために戦った「日清戦争、日露戦争、第一次大戦世界」を全て勝利した日本は、世界のほとんどの国と友好公約を結び、お互いに戦争をしない約束した日本は、アメリカにとって都合が悪い国だからこそ、イギリス・フランス・ドイツを騙して「大東亜戦争」を起こさせた目的は、日本をアメリカの属国にして世界を支配することが目的です。

 

だからこそ、本気の日本人が立ち上がり、安全な食料を生産して供給し、正しい日本人教育を広めるための人間が必要なのです。

日本人は、世界で最も世界の民族の血が混じった「混血種民族」だかこそ、霊的にも意識が高く、世界で最も強い意志を持つ国民だからこそ、アメリカは日本が怖いのです。

そのことに気づき、本気で新しい行動を始める人たちが正しい選択をすることを願ってお伝えしています。

地球創生 代表 天無神人(アマミカムイ)