本名：吉岡学　1959年1月10日（旧暦12月2日先勝）北海道芦別市常磐町生まれ

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武士の頭領「吉岡一門」の記録

明治１９年　富山県砺波市から北海道芦別市へ移住

１８８６年（明治19年）12月20日富山県砺波郡東五位村より芦別市常磐町に転籍（北海道空知郡芦別村（滝川村）字下班渓）

同日、「吉岡一門の頭領＆戸主」を前戸主「吉岡宇右エ門」の長男「吉岡文吉」が相続（嘉永四年・1851年12月29日生まれ）。

１８８９年（明治22年）10月31日、北海道芦別市常磐町に本籍地変更届受付。

１９０４年（明治37年）4月19日午後７時、「吉岡文吉」死亡（同年20日届出受付）、吉岡文吉四男・「吉岡西蔵」が「吉岡一門頭領」に就任。

１９２９年（昭和4年9月24日）、吉岡西蔵あやの六男・「吉岡忠」誕生。

１９４１年（昭和16年9月24日）吉岡忠が12歳で吉岡一門頭領に就任。

１９５９年（昭和34年）1月10日、吉岡学が誕生。

１９６０年（昭和35年）4月6日午後7時30分、「吉岡西蔵」が札幌市南１条西１６丁目２９１番地で死亡(暗殺）。同居の親族吉岡信届出。4月8日札幌市長受付。（吉岡忠の腹違いの兄の信が暗殺）

１９７１年１月１０日、吉岡学が１２歳で「吉岡一門頭領」に就任。

「吉岡一門の頭領だけ伝承される伝承箱」にはあらゆる証明書が入っていますが、最も大事なものは「天皇家よりも先に日本や世界を支配していた先住民」だということです。現在の天皇家の「三種の神器」（八咫鏡（やたのかがみ）・八尺瓊勾玉（やさかにのまがたま）・天叢雲剣（草薙剣）」は全て偽物です。

本物の証明書は全て「吉岡一門頭領だけの伝承箱」に保管。

吉岡一門の男種の元は「熊本県の薩摩隼人」であり、母のルーツは「邪馬台国の卑弥呼」です。この二人が「神の啓示」で真夜中に松明を焚いて「霧島連邦の高千穂峡の頂き」に登り、暗闇で二人がぶつかり接吻したのでそのまま裸になって交わり、ペニスを刺したまま朝まで抜かず、朝日が昇った瞬間に生まれた女の子を「天照大神」と名づけ、次に生まれた男の子を神と武力の和合の子の「神武天皇」と名付けました。それが天皇家の始まりです。

 

＜吉岡流　吉岡憲法　吉岡一門の家紋＞

 

吉岡流　吉岡憲法　吉岡一門の男種の先祖ルーツは「北海道アイヌ」の先住民です。

アイヌ（人間という意味）は、「世界の先住民のルーツ」です。１９９３年に国連で開かれた「世界先住民会議」で世界の先住民がこの事実を認めたので「議長」となる。そして、全ての先住民の酋長に私の子供がいます。北海道から南下した「アイヌ」は、「本州・沖縄・与那国島・台湾へと勢力を広げ、支配しました。だから伊良部島には「男神の祈り」が残り、伊良部部落の中に「ヤマト御嶽」があるのです。

沖縄諸島も奄美諸島も全て「先住民の地」でしたが、「源平の戦」で破れて逃げた「平家」は先住民とMIXとなり、「北山王」の北山世主（ほくざんせいしゅ）」となりました。「南山は源氏と中国人のMIXの承察度（しょうさっと）王」となりました。「中山王尚巴志 （しょうはっし）」は平家と先住民と仲良く暮らした場所」です。その大和国（大和の国）にやってきたのは「朝鮮半島百済」から来た天皇家ですが、熊本県にいた先住民の頭領の「薩摩隼人」は、北九州にやってきた天皇家と戦いたくなかったので北九州まで出向いて「国譲りの話し合い」をしました。

イヌイット民族やエスキモー民族と交流し「アメリカインディアン」となり、南米アルゼンチンから南極へ行った「ポリネシア民族」となりました。エスキモーとは単一の民族ではなく、大きくはアラスカ北部以東に住むイヌイット (Inuit) 系民族（東部集団）とアラスカ中部以西のユピク (Yupik) 系民族（西部集団）に分けられる。 なおグリーンランドに住むのは学術的にはイヌイットであるが、現地ではカラーリットと呼ばれています。

そして世界の果ての地まで行き、戦いは全て勝ち、「男種」を残し、「世界の先住民のトップ」となる。世界と日本中の先住民を束ねて最後に熊本県に８名が集まり、三日三晩戦い続けても決着がつかなかったので「和合」し、左右対称の文字「吉岡」を「苗字」と決定。それが「苗字」の始まりであり「大和の国」と呼ばれた理由。戦いあった８名は「吉岡一門の始まり」とし、「吉岡八人衆」と呼ぶ。「吉岡八人衆」のトップを熊本県では「薩摩の隼人」と呼ばれています。（元の名前はハヤト）

中国から来た「卑弥呼」が宮崎県に住んでおり、「神知らせ」で夜中に「松明を抱いて霧島連邦の高千穂が峰の頂上へ登れ！」と啓示がおり、二人は頂上で交わり、「高千穂ケ峰」に「薩摩隼人の剣」を刺す。この剣は、「天（男）と大地（女）の契約の証」。（現在のものは偽物で本物は保管済）

卑弥呼は二人の子供を宿し、最初に「天照大神（女）」、次に生まれたのが「神武天皇（男）の双子を産み、親子４名で出雲市に渡り「八重垣神社」で仲良く暮らす。「出雲」での名前は、薩摩隼人は「素盞嗚尊（スサノオ）」と呼ばれ、卑弥呼は稲がスクスク育つ「稲田姫命」と呼ばれている。

そこへ、朝鮮半島から百済族の「天皇家一団」がやってきたので交渉すると「母親が同じ兄弟の血」だとわかったので戦いを避けるために、娘の「天照大神」に天皇家の男種を入れたがすぐに死亡。次に、息子の「神武天皇」と天皇家の女の子が交わり、そこで生まれた男の子を「天皇家の最初に子供」として、「日本国の土地を使うことを許可」を与える。（国譲り）隼人のほうが年上だったので、常に、天皇よりも、吉岡一門の頭領は年上。天皇家の最初の子供を産んだ女の一族を「皇族」と呼ぶ。

 

天皇家と吉岡一門の交わりの場所

 

三韓時代の「高句麗国」

朝鮮の歴史書によれば、最初は中国全土をまとめ上げていた「高句麗王」がルーツ。高句麗以前の古代より世界各地で太陽は崇められていたが、最初の「ギリシャ神話のゼウス王（男性神）」が先祖のおおもと。人間の体を持つ神が全ての始まり。

注）ブライアン・ブランストンなど神話学者の一部には「もともと太陽神は男神よりも女神の方が主流だったのにギリシア神話のヘーリオスやアポローン、エジプト神話のラーやアメンなどが著名になったせいで太陽神といえば男神という先入観が生まれたのだ」という者もいる。しかしギリシアやエジプトだけでなく世界各地の神話において男神であることが多く、女神となっている北欧神話やバルト神話の例は例外的なものである。「太陽＝男＝光」と「月＝女＝闇」の二元性は、オルペウス教やグノーシス主義の思想を源とするヨーロッパ地方の説話にも多い。

 

中国から朝鮮半島へ（先住民は逆ルート）

紀元前2世紀末から4世紀頃、中国の馬韓、辰韓、弁韓の「三韓時代の王（騎馬民族）」がまとめあげた歴史を日本では三韓の国名を「高句麗・新羅・百済」と呼び、その「高句麗王」が吉岡一門の子孫ルーツ。

幾度も朝鮮半島で「百済王」の攻撃にあったので戦いを避けて日本の九州　熊本県に移住するが「日本全体の先住民の頭領」と戦いになり、武力で先住民の統領に処理したことで日本全国の先住民の頭領となる。

朝鮮半島をまとめ上げた「百済国の王」は北九州から攻め入り、九州を支配しようとするが、共に戦いを望まない先住民の頭領の「薩摩隼人」と、邪馬台国の女神の「卑弥呼」が宮崎県と熊本県にまたがる「高千穂が峰」の頂上で交わり、最初に生まれた女子を「天照大神」と名づけ、次に生まれた男子を神と武力の和合神として「神武」と名付け、「国譲り」を迫った百済王に「天照大神」を差し出すが「男子」が生まれず、次に、息子の神武を差し出すと男子が生まれたので百済王に国を譲り、砂鉄が取れる出雲の地へ行き、「八重垣神社の祭神」となる。

※八重垣神社の祭神として祀られている四神（素盞嗚尊; 櫛稲田姫; 大己貴命; 青幡佐久佐日古命）は誤りで、素盞嗚尊は「薩摩隼人」であり、櫛稲田姫は「卑弥呼」であり、「大己貴命」と「青幡佐久佐日古命」は二人の息子と娘の意味である。

天皇家から見れば、「神武天皇」が吉岡一門の直系先祖。南朝の後醍醐天皇を擁護し南北朝をまとめあげたことにより、天皇家を陰で支える先住民の頭領の「薩摩隼斗」が吉岡家の先祖ルーツ。明治天皇外戚中山家主宰貴嶺会後援者。

 

＜吉岡学の体験記＞

1959年（0歳）：父・日本中の武士の「吉岡憲法　吉岡一門　南朝の頭領　吉岡忠（六男）」の次男として生まれる（母：陸軍中佐　岩渕安治の長女榮子）

1952年（3歳）：長男を守る役目として「吉岡憲法」の指導が始まり、毎日朝昼晩の食事前に１０００回の腕振り稽古が始まる

1967年（8歳）；「吉岡憲法　吉岡一門の頭領　吉岡忠」と真剣で勝負し勝利する。父・吉岡忠の日本刀２本を授かる。

1981年（12歳）：正式に、「吉岡憲法　吉岡一門　頭領」の襲名披露式を吉岡一門本家で行い、1500名が参列。この時、富山県の総本家から電話があり、「吉岡学が生まれた場所を吉岡一門の総本家とする」と決定。

1977年（18歳）：芦別高校普通科卒業後、岡山理科大学理学部数学課程に入学。

1977年（18歳）：防衛省のホストコンピューターの管理を任せられ、幹部将官将補「陸将補」を任命される。（無償）

「世界の数学会の最高権威者に認定・学士から修士となる。」

「世界の情報処理学会の最高権威者に認定・学士から修士となる。」

1982年（23歳）：岡山理科大学　数学課程と情報処理課程の修士課程を卒業後、北海道ダイエー株式会社清田店入社。

1982年4月1日（23歳）、神戸市ワールド記念館の入社式のあと、中内功社長に紹介され、神戸山口組三代目田岡一雄組長に会い、「親子盃」をもらう。パナソニックの松下幸之助社長も同席。

1982年5月（23歳·ダイエー清田店）：入荷品出し作業改善の為、「オリコンとカゴ台車」を自分のお金で開発。（株）ダイエー物流センターの筆頭取締役を通じて、全ての流通業・他業種・海外へも「無償」で特許を公開し、世界へ波及。

北海道札幌市清田区にある「重度身障者施設ノビロ学園」を支援し続け、欽ちゃんの「２４時間テレビ」の全国放送で問題点をテレビで訴え、体質改善と支援金の寄付が集まる組織に変更させた。

1984年6月5日（25歳）、神戸山口組四代目組長に襲名するが、表に出さない約束で「竹中正久」を四代目組長に任命（兄弟盃）するが暗殺されたので、五代目渡辺芳則組長に「兄弟盃」を渡す。

1978年8月26日　「欽ちゃんの２４時間テレビ」で北海道札幌市清田区にある「重度身障者施設ノビロ学園」の問題点を訴えたため、日本テレビの寄付金の問題と重度身体障害者の問題を訴えた結果、多額の寄付が集まり、「ノビロ学園」の継続が決定。

1984年（25歳·ダイエー清田店）：千葉県市川市に（株）ダイエーの新物流システム「ロジスティクスセンター」の開業を指導し、全国に波及。

1984年（25歳）防衛省に入ったIBMパソコンの「搾取プログラム」を発見し、NECに入れ替えさせて、アメリカの日本コントロールを防御した。

1986年（27歳）：(株)ダイエーの債務超過分「３００億円の解消」を中内功社長に頼まれたので、「ハワイのアラモアナショッピングセンター」の買収チームのリーダーとな理、半年後、無事に手にいれて翌年、アメリカに売り捌き、銀行の借金を完済。

1987年（28歳・ダイエー）ダイエースーパー大学校（ダイエー流通科学大学）で研修を受けて、苫小牧店玩具売り場のマネージャーとして着任

1989年10月（30歳）：ダイエー労働組合中央執行委員になり、売り場責任者と兼務。

1990年1月11日（31歳）：ダイエー札幌店日用品課マネージャーとなり、「ダイエー労働組合中央執行委員」となり、「ゼンセン同盟評議委員」、「連合北海道執行委員」となる。

同時期に、７つの省庁（外務省・財務省・総務省・農林水産省・厚生労働省・内閣府）の特別上級国家公務員（キャリア官僚）と認められ、「防衛省の特別統合幕僚会議議長」に任命される。2006年に「特別統合幕僚長」に名称変更。

ダイエーの売り場の仕事を兼務しながら世界１２６カ国を飛び回り、第三次世界大戦を起こさないための和平条約を結ぶ。

最終的に、安倍晋三総理から「内閣府の特別上級国家公務員」となり、全ての省庁をまとめる長官以上の職位となり、首相と同じ権限を与えられる。（全て無償で奉仕）

＜世界の友人知人のVIP＞※現在全ての人と音信不通