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【ダイエー】中内功社長からもらった特別な「社員章」

23歳でサラリーマンになってから37歳までの14年間、毎日、売り場の問題や会社の問題を「影」から解決していました。

子供の頃から有名になったり目立つと、必ず、周りの人から「イジメられる」し、家族も周りの人から「嫌な言葉」を言われたので、なるべく目立たないように生きていましたが、どうしても「問題が起きる」と相談に来る人が絶えないので、自分の成果にならないように、「影」から人を支えるよう生きてきました。

 

入社は23歳で、札幌の清田店の日用品・文房具、大工園芸・自転車売り場で働き、25歳で「マネージャー代行」に出世し、27歳で、麻生店のオモチャ売り場に転課転勤して、一からオモチャと専門文具の勉強をしながら「マネージャー試験」に受かり、28歳で苫小牧店に「新任マネージャー」として勤務し、30歳で「労働組合中央執行委員」になったので札幌に戻してもらい、33歳まで札幌店の日用品、文具、自転車、生地手芸、ペット、自転車のマネージャーと、「労働組合中央執行委員」を兼務していました。

 

33歳から全国で一番若い北海道地区のスーパーバイザー(SV)になり、毎週、月曜日に本社で行うSV会議に出ましたが、全国で一番若いくせに、上からものを言うバイヤーをボロクソ文句に言うので、全国36名の日用品のSVたちからも一目置かれていました。

北海道のSVを1年半やったあと、35歳で全国第二位の売上がある「関東地区のSV」に転勤命令が出て半年間、勤めたあとすぐに、「浜松町の本社勤務バイヤー」となり、37歳で会社を辞めるまでの14年間のサラリーマン生活でした。

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特に、30歳から33歳の3年間は、売り場の「マネージャー」の業務と、労働組合の「中央執行委員」の仕事と、全国の会社や銀行の「社長たちの相談役」となり、「ヤクザのシノギ(仕事)」のアドバイスもしていたので、一日2、3時間しか寝れない日々を過ごした時期でした。

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「給料は、サラリーマンの給料以外、もらわない!」

と決めていたので、どんなに多額のお金を手にしても、必ず、誰かに渡して「自分の手柄」にはしませんでした。

でも結局、日本の流通革命となった「ロジスティクスシステムの基礎」を作ったり、会社全体の「人件費分配率」を動かして、売上と収益の大幅な改善しましたし、取締役たちを影で支える「裏の役目」として大きな成果をあげていたので、私がしたことはすべて「社長の耳」に入っていたことを、あとで筆頭取締役から聞きました。

 

社長から直接、電話が来ることはほとんどありませんが、いつも、誰かを通して、「アドバイスが欲しい」とか、「相談に乗って欲しい」と言われ、その背後で誰が動かしているのかは、「社長」だとわかって答えていました。

 

社長と直接、言葉でやりとりしていない分、「従業員視点」でアドバイスするので、結果として私のアドバイスが、そのまま全国の「社長訓示」として配信されたこともありましたが、絶対に、私の名前が出ないようにお願いしていたので、会社の従業員は誰も私の「裏の仕事」のおかげとは知りませんでした。

 

裏の仕事なのか、表の仕事なのか、あまりに時間を取られているのに収入が増えないと、悩んだ時もありますが、どこの会社でも、そういう人はいると思ったので、自分だけが抜け駆けするのは嫌いなので、会社を辞めるまで「会社以外の収入」は手にしないと決めて働いていました。

 

ただし、人事課の評価はいつも「オールA」が付くので、全く勉強しないで試験の点数が悪くても、結果は、超エリートコースと同じ出世街道を突き走り、全国で私しかいない、現場にいながら「店長職」と同じ「6等級の資格」を持っているマネージャーでした。

そんなある時、全国のロジスティクスの統括本部長が会社を退職し、人事本部のトップの「人事労務統括本部長」が「筆頭役員」に選ばれたため、さらに、私の名前が社長の耳に入るようになったそうです。

 

この筆頭役員の二人は、全国では「怖い人」として有名だったそうですが、私に会うと、他には絶対に見せない素顔を見せて、本気で本音で相談してくるので、会社の役員たちに「私の存在は知られていない」と思っていたのに、結局、私の名前は、社長が「役員会議の席」で名前を出したと、あとで聞いて驚きました。

 

15名以上いる自分の会社の役員たちが、全員、私の名前を知ってからは、北海道のお店に巡回に来る時に、わざわざ、売上が悪い私の店までやってきて、威張ったり、文句を言ったり、ありがとうを言う人たちがいたので、結局、偉くなってもならなくても、

「人間の生まれ持った本質」

は変わらないと思いました。

 

銀行から来ている執行役員の取締役は、とても偉そうに言いますので、つい、言い返したことがあります。

君はどこの大学を出ているのかね?

ほほう、岡山理科大かい・・・。

そこを首席で出たのかい?

なあんだ、留年までしてやっと出た学生かい?

親も貧乏なんだろう?

大変だなあ、貧乏には底がないからなあ。

ハハハハ!

・・・・ブチ!!!(脳の血管が切れる音)

 

結局、あなたたちは、自分の銀行が貸したお金を早く回収したくて「役員」になっているのですから、実際の現場の仕事を何も知らない「バカ」と同じじゃ無いですか!

そんな売り場も商品のことも知らない人間が、売り場に来て、ゴチャゴチャ言うのはやめて下さい!

売り場にとっても邪魔だし、お客様にとっても迷惑なので、何も買わないなら、ここから出てって下さい!!!

さすがに、この言葉は頭に来たみたいで、すぐに店長室から社長に電話したそうですが、社長から「すぐ東京に戻れ!」と指示があり、

「今後一切、現場を知らない取締役は、売り場を巡回してはいけない命令」

が社長から出され、銀行から来た執行役員たちは、全て銀行に戻されました。

この指示が出るまでは、取締役達がお店に来ると、店長も課長もヒヤヒヤだったし、北海道の専務や常務たちも「次の仕事を考えるわ」と言っていたほど、大きな問題を解決できたことを褒められました

・・・・・・・・・・

そんなこんなのある日、組合の会合で東京へ行った時、退職したはずの「ロジスティクス統括統括本部長」が、私を探して、あるものを私に渡しました。

「社長が今までのお礼として、吉岡さんにあげなさい。」

と言われたそうですが、本部長でさえ開けられないように「封印」されていたので、家に持ち帰ってから箱を開けてみました。

一瞬、「会社の社員章」かと思いましたが、よく見ると、周りのピカピカ光る石がいくつも張り付いているし、二つ、大きな石が光って綺麗なので、高そうだなあと思って、家の引き出しに入れておきました。

通常の社員章は、「シルバーの社章」ですが、10年間勤務した人間には「ゴールドの社員章」が頂けるので、私は2個持っていたのに、さらに、もう一個増えたので「3個目の社員章」と言えば、役員以上の意味」になることも、あとで筆頭取締役に教えてもらいました。

また、次の東京の会議の時に、「ロジスティクス統括本部長」と会った時、こう聞かれました。

筆頭取締役

なあ、吉岡さん。

 

この前、渡した社長からのお礼は、どんなものだった?

アマミカムイ
アマミカムイ

普通の「社員章」かと思ったら、真ん中の会社のロゴの中心にも、金色の土台にもダイヤが入っているし、その周りにピカピカ光る石がたくさん入っていました。

筆頭取締役

え!「あの社員章」をもらったのか?

 

・・・・・・・・・・

 

なあ、その光る社員章の周りに石がたくさんあったろ?

 

あれは、全部、本物のダイヤモンドで、どこかに大きく光る1カラットのダイヤモンドが付いてなかったか?

アマミカムイ
アマミカムイ

えーとですね、今、思い出します。

 

確か、上と下に、同じ大きさの大きなダイヤモンドが付いていて、その周りは小さなダイヤモンドがびっしり散りばめられていたと思います。

 

一応、宝石売り場のプロの鑑定士に聞いてみたら、本物のダイヤモンドで、特別加工の最高級のダイヤモンドだと言ってました。

統括本部長

筆頭取締役

おいおい!待てよ!

 

それだと、「俺以上の待遇」じゃないか!

 

俺のこの「社員章」と見比べて、よく思い出せよ!

 

いいか、この大きな石の数がこの会社の「取締役の位」なんだぞ!

 

左下に石がひとつ入っていれば、一番下の「平役員(一個役員)」さ。

 

左下と右下に石が入っていれば、その上の「上級役員(二個役員)」さ。

 

さらに、左上にも石が入っていれば、その上の「執行役員」(三個役員)になり、さらに、右上にも石が入っていると「右腕」という意味なので、その上の「特別待遇の役員」(四個役員)なのさ。

 

俺は「筆頭役員」なので、上の真ん中に大きな石で1カラットあるダイヤがあるし、周りには、0.75カラットのダイヤが四つ入っているんだぞ!

 

偉いだろう!

 

お前のは大きな石は、どの大きさで、いくつ入っていた?

アマミカムイ
アマミカムイ

あ!そうだ!

 

今日、偶然、あなたにお返ししようと思って持参してきたので、どうぞ、見てください。

箱を開けて、中を見た「筆頭取締役」は、絶句しました。

筆頭取締役

おい!これは、俺以上の「資格保持者」だわ!

 

いいか、この「社員章」を持っているだけで、会社のどこにでも出入りできるし、どんなことを要求しても答えてくれるほど、「社長の次の位」の意味なんだぞ!

 

お前、本当に社長に気に入られたんだな。

 

俺は、もうダメだ・・・。

 

ここまで頑張って30年間、出世して頑張ってきたのに、30代の男に先を越されるとは・・・。

 

もうこの会社、やめようかな?

アマミカムイ
アマミカムイ

何、言ってるんですか!統括本部長!

 

私は、たまたまもらっただけ、これはただの「お飾り」ですよ!

 

きっと、社長がたまたま機嫌が良かった時に作ったんだと思いますが、気分屋さんなので、いつまた「返せ!」と言われるかヒヤヒヤなので、あなたに預かってもらおうと思って持ってきたんです。

 

もし、社長の気分が変わって、「返せ!」と言ったら、すぐに返して下さいね!

 

社長に睨まれたら大変なのは、これまでの人事と、そのあとを見ていてもよくわかっていますので、どうか、内密にお願いします。

筆頭取締役

いやあ、言うことはわかるけど、一回くらい、この「社員章の力」を試してこいよ!

 

今、ちょうど、社長は出かけて留守だから、どこの役員室でも、社長室でも、この社員章なら入れるから、一回でいいから見てこいよ!

 

「役員専用の一人乗りエレベーター」があの柱の裏にあるから、あとはドアが開いたら、必ず、女性がお出迎えするので、そこで次のエレベーターに案内してもらいなさい。

 

あのエレベーターのことを「ジグザクエレベーター」って、俺たち役員は呼んでいるが、もし、万が一、社長の命が狙われた時のための対策なんだとさ。

 

警報ひとつで、警察も警備員も100名くらいは、すぐに来るようになっているので、変なボタンだけは押すなよ!

 

さあ、人生でなかなか見ることができない世界を見てらっしゃい!

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ここまで言われて引き下がるのは、「男がスタる」で、周りに誰もいないのを見計らって、柱の影にある「役員専用エレベーター」に乗りました。

芝パークビル(東京都港区芝公園)は、地下1階、地上14階の左のビルの隣にあるビルの柱の影に、小さく「役員専用エレベーター」と張り紙があり、ボタンはひとつしかないので押してみると、ものすごい速さで上に行きました。

※このエレベーターは、賃貸ビルなのに、自費で社長がつけたそうです。

・・・・・・・・・

まず11階に着いて、ドアが開くと二人の女性が立っていて、「お名前は?」と聞かれるので、「予約はしていませんが、この社員章で上に行けと言われたので来ました」と「社員章」を見せると、女性二人は、恐縮した顔をして・・・、

「すいませんでした。そういう方とは知らず、こちらのエレベーターにお乗り下さい」と、左手にあるエレベーターに乗せられました。

また、スッと高速で上に上がると12階らしく、ドアが開くと「3人の女性」が待っていてくれて、同じ質問をすると、

「大変失礼いたしました。こちらの手違いでなければ、どうぞ、こちらへ」

と手招きされると、今度は、右側にエレベーターがあり、ボタンを押してくれました。

次は13階だと思っていると、またドアが開き、モデルみたいな綺麗な女性が5名立っていて、その後ろに、さらに「5名の綺麗な女性」が大きなテーブルに座っていました。

「こちらは役員専用のフロアですが、恐れ入りますが、誰かのご紹介でしょうか?」

と聞かれたで、また、もらった「社員章」を見せると、全員が総立ちになってお辞儀をして

「大変失礼しました」とお詫びされました。

おっぱいも大きいし、顔も綺麗いだし、スタイルも抜群なので、なんでこんな場所で働いているのかと聞くと、

「そんじょそこらのモデルより、私たち、年収がいいんです」

と答えてくれました。

この社章を持っている方は、「社長と同格」なので、いつでも、どこで好きな場所をご案内してあげなさい、と社長に言われているので、どちらの部屋をご覧になりますか?

 

今は、あいにく社長は出かけておりますが、連絡はつきますので、電話で呼びましょうか?

アマミカムイ
アマミカムイ

いえいえ、滅相もない!!

 

ただ部屋をちょっと見せてもらいたいだけなので、少しだけ見せて下さい。

じゃあ、まず、自慢の「会議室」をご覧下さい。

 

我が社専用の人工衛星を打ちあげているので、24時間、いつでも世界のどの国の人たちとも、同時に話せる回線が引かれておりますので、軍事衛星でも、ここの会議の内容は盗聴できないシステムになっております。

 

次の部屋は、役員たちの部屋で、それぞれ「専用の部屋と秘書」がおりまして、食事でも飲み物でも何でもすぐに揃えられますので、何かご要望がありましたが、おっしゃって下さい。

アマミカムイ
アマミカムイ

じゃあ、喉が渇いたので、何か炭酸系のものを下さい。

かしこまりました。

 

ひとつ、ひとつ、役員の部屋を見るとお時間がかかるので、副社長の部屋でお休み下さい。

 

最後は、自慢の社長室をご覧下さいね!

ものの1分もしないで飲み物が届き、丁寧に話してくれたので、いろんなことを質問してみました。

アマミカムイ
アマミカムイ

あなたたちは、いくらの年収なの?

役員によって違いますが、最低は、1500万円です。

 

私は、もっと、もらっていますが・・・。

 

全て役員のポケットマネーなので、役員が変われば、秘書も変わります。

 

必ず、モデル事務所やいろん芸能事務所で優秀な人間が選ばれてここに来ております。

アマミカムイ
アマミカムイ

じゃあ、ここで宴会したり、Hなことをしても大丈夫なの?

はい、それは当然のことですので、どのスタッフも、どんな要望でも答えられるようになっております。

 

今、吉岡様が何かを指示していただければ、誰でもお好きな女性を好きにできますよ。

 

私でもいいですし、他のお好きなスタッフを何名でも呼んでも構いません。

 

あなた様は、特別に「社長と同等」に扱う「社員章」ですし、私がその「社員章」を作る時に私がお手伝いしたのでよく知っています。

 

その大きな石も小さい石も、ブリリアントカットで、世界の最高級の特別なファイブスターダイヤモンドを削ったジュエリーとして、日本で1箇所だけ販売しているお店に特注で作らせたものです。

 

アマミカムイ
アマミカムイ

いくらしたんですか?

確か、500万円でしたか・・・、大きな石は1カラットありますが、それひとつで150万円しますし、あなたのは二つ付いているので、それだけで300万円です。

 

全ての石も0.75カラット以上のファイブスターダイヤモンドですので、普通なら、もっと高いかもしれません。

 

私は、石のデザインを担当させていただいので、社長のお気持ちはよく存じております。

 

社長の「社員章」は、大きな1カラットの石が四隅に四つありますが、一番大きな真ん中の石は1.8カラットあります。

 

一緒にデザインをしたので、よく知っております。

 

私は社長の個人秘書なので、あなたを対応できるのは、私しかできません。

 

こんな私ですが、洋服を脱ぎましょうか?

アマミカムイ
アマミカムイ

はい、お願いします。スタイルを見てみたいので。

はい、いくらでも脱ぎますが、もう少し、若い女性がいた方がいいと思うので、すぐに呼びますね。

 

私より、もっと体が綺麗な女性もいるので、ぜひ、見てあげて下さい。

 

さっき、あなたが来たので、もう全員、あなたに抱かれたくて騒いでいたのですよ!

 

はい、きました。5名いますが、誰にしますか?

アマミカムイ
アマミカムイ

何で、あなたと会話しただけで、すぐに女性たちが来たの?

私たちは、いつも、全員がイヤホンを耳の奥に入れているので、話し声は全員に聞こえています。

 

もし、セックスをしていても、このイヤホンだけは外してはいけないルールなのです。

 

だって、自分の担当役員が、もし、襲われた時は、身を挺して守るのが私たちの役目だからです。

 

そのために高いお金をいただいているので、気にしないで下さい。

5名の綺麗なモデル級の若い女性が下着まで一気に脱いで、全身を見せ合う姿は、もう、「裸のファッションショー」でした。

何も言わなくても、きれいなポージングをするし、「さすがプロ」だと感動しました。

お好きな娘がいたら、何人でもお相手しますので、どうぞ、選んで下さい。

 

もう、女性たちは、濡れ濡れですよ!

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そんな楽しい体験をしてから頂いた社員章を「筆頭役員」に返しましたが、「返して良かった」と本当に思いました。

しばらくしてお店に「元委員長」がお店にやってきて、

元委員長

社長がお前に、直接、聞いて欲しいことがあるそうなので用意して待っていろ!

 

〇〇時に社長から電話が来るので、店長室で待機していろ!

店長室に行くと、高級な会議用の「デスクマイク」が置いてあり、東京本社の会議室とオンラインになっていました。

そこには、(株)ダ○エーの取締役がすべて揃っている「役員会の席」だと、あとで聞きましたが、その時は知らなかったので、素直に正直にお答えしました。

社長ご本人から質問されたことは、「今後の会社の運営」について聞かれたので、何を言ったのかと言うと・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

今の会社はこのままでは、必ず、資金ショートします!

 

いくら銀行からお金を注ぎ込んでも、「利益が出ている売り場」を壊す指示を出しているのは、「社長の息子さん」なんですよ!

 

だから絶対に、息子さんをすぐ社長にしないで下さい!

 

今、息子さんは全国のお店で研修していますが、いづれ、社長が会長職に引いて、長男を社長にしようと思っていると思いますが、それでは会社が潰れてしまいます。

 

会社の信用も、お金の信用も、全て「社長個人の信用」なので、その信用に値するには実績が必要なのに、息子さんはその経験が、まだありません。

 

どこかの関連会社で成功させて実績を作ってからでないと、株主も、銀行も、取引先からの信用も落ちるので、経済界においても競争力が無くなります。

 

どうか、すぐに息子さんへバトンタッチするのではなく、優秀な人材を見つけて会社を経営をさせて時間を置いてから、息子さんを社長にして下さい。

 

どうか、よろしくお願いします。

とお願いしたのに・・・現実は、社長はすぐに現場研修していた長男を社長にして、自分は会長職になってしまいました。

お一人で苦労して作った会社だからこそ、息子に残したい気持ちはわかりますが、商売の基本は、「家族に財産を残す時こそ失敗する!」

と、プロの社長たちから聞いていました。

あなたの会社も、どうぞ、お気をつけて下さいませ。

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