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【ダイエー】売り場で、幼い子供が悩んでいたこととは?

ダイエー札幌店の魚屋の若いパートさんから電話が来て呼ばれました。

小学3年生の可愛い女の子が、「家に帰りたくない」と泣いてると言われました。

お客様への対応や、社員と付き合い方を教えた若いパートさんだからこそ、気になったので、すぐ魚屋のバックルームに行きました。

でも、バックルームにはいなかったので、売り場に行くと、可愛い女の子と若いパートさんが立っていました。

どうして、バックルームに入れて、ゆっくり話を聞かないのか理由を聞くと、「魚を切っている社員の顔が怖い」と言います。

その社員に魚を切るのをやめさせて、他の社員に変えても、まだ、「怖い」と言うので、笑顔が素敵な年配パートさんに変わってもらいました。

バックルームで話を聞いて、驚きました。

 

家に帰ると、まず、おじいちゃんが膝の上に股を開いて乗れというので乗ると、小指の先をパンツの中に入れて、あそこに刺すそうです。

幼稚園ころから始まったこのイジメは、徐々にエスカレートして、指を変えて少しづつ太い指を入れるそうです。

そして、お父さんが家に帰ってくると、同じ体制にさせて、「じいちゃんは指のどこまで入れた?」と聞き、それ以上、深く入れてくるそうです。

 

毎日、そんなことを繰り返された女の子は、

「お父さんとおじいちゃんが怖くて、離してくれないから家に帰りたくない」と言いました。

「あなたはおじいちゃんと、同じなの?」と私に聞くので言葉を返せませんでした。

・・・・・・・・・・・・

私は幼稚園の頃から「下級生」は何があっても守る、「弱いものイジメは許さない」と怒る先輩なので、小学生になってからも、中学生になっても、下級生はみんな私に頭を下げて挨拶してくれました。

両親が共働きで、兄弟姉妹も学校のクラブで帰りが遅い小学生1年生の女の子が毎日、暗くなるまでブランコに一人でいるので、毎日、暗くなる前に、私が話し相手になり、眠たくなると、「背中を貸して!」と言う女の子をおんぶして、毎日、その子の家まで届けづつけた中学1年生の体験があります。

冬が近い寒空に、半袖とスカートと素足なので、母に頼んで、毛糸のタイツを編んでもらい、従姉妹のお姉さんのお古を着せてやりました。

雪が降り始めても、同じ洋服を来ていたので、従姉妹の同級生に頼んで、合うサイズの冬用の洋服を毎日、着せて家に連れて返しました。

食べ物も無いし、着る物もない「貧乏な小作の家」だと母が教えてくれたので、毎日、小さいおむすびを三つ作り、食べさせました。

いくら貧乏でも、「物もらい」は乞食と同じなので、タダで親にあげると怒られたからです。

「水とおむすび」を全部飲み込んでから、背中に背負い、毎日、送り届けました。

その時の、私の背中で寝ていた女の子のことを思いだし、どうするかを考えました。

・・・・・・・・・・・

なぜ、私を呼んだのか?を若いパートに聞くと、「女の扱いが上手いから」と言います。

※私自身は、そうは思いませんが、、、

結局、家にパートさんから電話してもらい、お母さんにお店に迎えに来てもらって、対応策を教えました。

若いお母さんに全ての事実を話すと、「アイツ殺してやる!」とか、「じいさんも殺してやる!」と言う短気な奥様だったので、こうアドバイスしました。

 

吉岡)お母さんね、女の子は、いづれ誰かにおチンチンを刺されるものなの。

 

あなたもそうして、子供をさずかったのでしょ!

 

だからね、怒るよりも、男二人に、こう教えて下さい。

 

・・・・・・・・・・・

 

あなたたち男が、娘に興味を待つのはわかるけど、入れるなら指ではなくて、オチンチンを入れて下さい。

 

そして、もし、子供が生まれたら、あなたが一人で育てて下さい。

 

この子はまだ、ご飯を作ることも、子供を作る方法も知らないのに、あなた達の指を突っ込んだら、あそこガバガバになるでしょ!

 

その責任は、取れるの?

 

もし、責任を取れないのに入れたいだけなら、私のあそこに、オチンチンを入れて、行かせて下さい。

 

それもできないふやけたオチンチンなら、私もう、この家を出て実家に帰ります。

 

さあ!男たち!

 

どうするか、決めて下さい!

・・・・・・・・・・・・・

こう言うと、父親と祖父は、言い争いになったので、家を出る準備をしたそうです。

 

それでも、父親と息子は喧嘩しているので、夕方、その子を連れて私の売り場にやって来ました。

すぐに「人事課」に連絡して、緊急対応してくれる施設から「養護施設」を見つけてくれたので、お母さんと娘を預けました。

何かあった時の保護者は、「私」がなりました。

 

数ヶ月後、お母さんがお店にやってきて、施設の優しい男の人と結婚することを聞きました。

娘も気を許していたから大丈夫だと思うけど、夫が離婚してくれないと言うのです。

夫の仕事と年収、それと、祖父の年金金額を聞いて、対応策を考えました。

一度、ご主人が売り場に怒鳴りに来たので、このタイプは無理だと判断し、知り合いに電話して処理してもらいました。

 

誰に電話したかというと、「はじめ組のNO2」のバカヤクザです。

 

「お金も取らず、すぐやります!」と言ってくれた理由は、従姉妹の女の子が父親に犯されて自殺した経験があったからこそ、その時、何も出来なかった「恩返し」だとあとで教えてくれました。

 

彼も私も弱いものイジメは大嫌いなので、「そういう奴らの最後は、ミンチしかないよな!」と意見が合いました。

 

どうぞ、あなたの身の回りに起きていることを無視せず、自分ごとにとらえて生きて下さい。

 

それが、世直し、世捨て人を導く方法なのです。

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