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【小樽市】 積丹半島神事

2007年8月28日〜29日の利尻岳登山は、登りが6時間半、下山が4時間半で降りてこられたおかげで、最終の船の時間に間に合い、稚内の宿で仮眠することができました。

翌朝は7:10発の特急で札幌へ戻り、車に乗り換えて、全員で積丹半島へ向いました。

この積丹半島で祈る目的は、昔々から守られている 太古の知恵 をいただくことが目的です。

新しい世の中を創る時に「いにしえの知恵」は、とても重要な意味を持っています。

特にこの積丹半島には、宮古諸島と同じ”ムー大陸”の海底都市が海の中にあるような重要な場所なのです。

現地に向かう車の中では、祈りの場所を見つけるために全員のチャネリングが始まりました。

祈りの場所は4つですが、詳細は公開できません。


○1つ目の祈り場所・・・宇宙の母船が隠されているこの場所では、”北海道のカギ”を見つけました。


○2つ目の祈り場所・・・龍宮城と同じ地底界の門番がいる場所も見つかり、その門を開ける方法もわかりました。


○3つ目の祈り場所・・・利尻岳登山の前日の皆既日食の直列エネルギーを使い、すべての陰陽・男女・過去未来をつなぐ祈りをここで行いました。


○4つ目の祈り場所・・・最後に、”いにしえの知恵”をいただく場所へ行き、地球の過去のすべての情報をいただきました。

日が暮れる積丹半島のカムイ岬に沈む夕日は、私たちの2泊3日の祈りの成果が表れているように美しい姿で喜びを表してくれました。

利尻岳や積丹半島で神が見せてくれた光の舞いは、私たちの神事を宇宙が喜んでくれている証なのでしょう。ありがとうございます。

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