【啓示】2010年6月7日 大地震の啓示
内容は、パプアニューギニアからインドネシアを経由して沖縄に上り、日本全土、東京、その先まで続く地震プレートに、今年大きな動きがあると来ました。
このお祈りのスタートは6月7月から始めないと間に合わないと言われています。
この啓示の詳細は現在、本人の守護神に確認して頂いていますが、啓示が降りた事は事実ですので「地球を守ると宣言した日本人」が今後どうするかを迫られているとお考え下さい。
大地震の啓示は私も以前から何度もお話していますが、日本にぶつかっている大きな地震プレートの事を示しています。
世界中の地震のプレートを赤い線で表すと、こうなります。
また、近年の日本で起きた大地震を表すと、このようになっています。
大きな地震が起きる理由としては、深い海の底の断層のずれによって起きるのが一般的です。
今回の啓示で示されたプレートは、「フィリピン海プレート」の揺れの事を教えてくれていますが、東南アジから沖縄、本州と続く大きな揺れが起きれば、当然、「太平洋プレート」にも大きな影響が現れてきます。
「フィリピン海プレート」と「太平洋プレート」のぶつかっているところが伊豆半島・静岡だからこそ、昨年、日本が割れる大地震を抑える為の神事を伊豆半島で行いました。
しかし地球全体のエネルギーは人間が不調和エネルギーを出し続けている限り、「負の清算」として常に浄化の揺れを起こすのは当然だからこそ、揺れは「震度4」までにして欲しいと土地神の代表である山の神様へ祈りを行いました。
これで私の神事が、なぜ山の頂上まで登る事が多いのか、おわかり頂けたでしょうか?
土地神の代表はその土地の一番高い山にいる場合が多いからこそ、山の頂上に大きな神様が自然界全てのバランスを整える為に人間が産まれる前から鎮座されているのを知っているからです。
だからこそ、どれだけ辛く苦しい登山になっても「頂上神事」を行う理由は、頂上に登って祈りをしない限り人間の言う事を聞いてくれるほど、自然界の神様は人間の為だけないは存在していないからです。
ブラジルの預言者ジョセリーノさんが唯一、予言がはずれる国が日本だという理由も、「神に通じる祈りをする人たちで守られている国だからだ」と、ご本人も言っています。
祈りは本来、神と向き合いエネルギーを交換しあう神事だからこそ、何かお願いする事がある場合は、その内容に見合う「決意や行動」が求められるのは当然です。
「願い」を言う人間に対して、「何を差し出すのか?」と必ず問いかけが必ず入るものなのです。
昔からあらゆる場所に埋められた「人柱」も自然界の神様に差し出した命ですが、本当は、神は人間の命が欲しい訳ではありません。
神が問うのは、あなたが一番大切な物を守りたいのなら、あなたはその為に何を差し出すのかと問うだけなのです。
それは、お金でも命でも無いという事をよく理解して下さい。
神が問いているのは、私たち人間の「決意と行動」なのです。
今後の大地震の啓示の対応については、地球創生活動をご理解頂けます皆様と共に大きな祈りを行う事になりますので、まだご参加されていない皆様の登録お待ちしております。