この地殻変動は、「地球の浄化」という生やさしいレベルの問題ではない。
地球に人間が存続できるかどうかの問題でもなく、地球自体の存続を掛けた「大きな地殻変動」が起きようとしている。
だからこそ我々(宇宙神)は、人間が魂本来の役目を果たせるかどうかを話し合っている。
2016年、 2018年に起きる天変地異の出来事よりも、2023年に起きる大きな決断の時期の為に、我々は話し合っている。
現在のままで進めば人間や地球がどのような結果になるかは、あなた自身が考えてもすぐにわかる事だろう。
だからこそ、もしこの決断の結果を変えたければ、世界で15人、
そして、日本で5人の「神の人間」が立ちあがる必要があると伝えておこう。
これはもう、「人間が問われている」という、生やさしい問題ではない。
「人間に地球を守る事ができるかどうか」を問われているからこそ、我々が話し合っているのだ。
三つの地殻プレートが引き合って北海道が三つに割れる啓示や、フィリピン海プレートの大地震によって日本分裂・日本沈没の啓示を受け取っている人間もいるようだが、2023年にはそれまでの出来事がお遊びだったと感じるくらいに「大きな地殻変動」が起きるからこそ、地球の内部の神たちの話し合いが始まっている。
人間をまだ信じるべきか?
地球の存続の審判を人間に託していいのか?
その答えは、まもなく全員の魂にメッセージが届くであろう。
審判の日は、まもなく!
日本を守り地球を守る役目の人たちが手を結び、命を掛けて天命に生きる決断をする時期が来たと伝えておきます。
この神事を成す為にはこれまでの倫理観・価値観・概念・思想を超えて行動する人たちが動き出さなければ、地球の寿命はとても短い事だけは皆さんにはお伝えしておきます。
※「神の人間」とは、つまり、神に命を捧げる役目を持って産まれたのは「男性」ですが、それができない場合は、「女性」は、男性を産んだ「命の責任」があるので、ご先祖たちの繋がりを使って巫女や祈り人として働くこともあるでしょう。
魂の役目と肉体の役目の意味を正しく理解できる方たちが、その役目を全うされる事を切に祈ります。
2010年5月5日 真夜中0:00に降りた啓示