アイヌの最高エカシが語るカムイ神話

日本の先住民として認められたアイヌ民族の最高儀式「カムイノミ」を伝統に沿って行える最後のエカシとして有名だった葛野(くずの)辰次郎エカシ(長老)は、2002年に亡くなられましたが、晩年、長老だけに言い伝えられている神言葉を文字に残して下さいました。
2003年に息子の葛野 次雄(くずの つぎお)さんにお会いした時、難しいアイヌ語を読みやすい日本語に置き換えてお渡ししましたが、原本にはとても驚きの内容が詰まっていました。
地球に人間を誕生させた時の話しや、世界中の宗教でも説明している神の世界を詳しく書いてあったのには驚きました。
読めば読むほど、いかにアイヌ民族が知性の高い民族であったかを示す内容ですが、アイヌ民族が世界に影響を与えていた事実に気づいた時、さらに驚きました。
知れば知るほど、歴史学者たちにも一般の人に正しくその情報が伝わっていない事に驚きます。
「文字を持たない民族」として縄文時代から生き続けたアイヌ民族は、狩猟民族として野蛮な原住民のイメージが多い様ですが、実際は、最高の知性を長老たちと霊媒師(トゥスクル)が語り継いでいる民族なのです。
しかし、もう北海道にも数えるほどしか正式な「カムイノミ」をできる方は残っていません。
形式的な手順や道具はビデオに残っているので真似は出来ますが、その神事をする為にどれほど高い知性や精神性が求められるかまでは記録がないからです。
高い精神性を守り継ぐ難しさは、今の沖縄の現状も同じですが、私たちの生きる現代でさえ祖父母が守った精神性や知性を引き継ぐ事が難しい時代です。
エカシ(長老)たちに、そういう大切な役目がある事さえ知らされていなかった一般民衆の役割りは、生き残る為に常に感覚を研ぎ澄まし、家族を守る為の生きる知恵を持っていました。
現代では、それさえも失いかけていると感じます。
アイヌの女性たちは先祖に関わることだけを祈りますが、それは命を繋ぐには生死の決断をするという大切な役目を女性が持っているからなのでしょう。
これから公開する内容は、アイヌ民族のルーツにも触れていますが、実は世界の民族ルーツにも関わる重要なメッセージも含んでいます。
今年2011年が、いかに重要な年かを知っているからこそ、今、目覚めなければいけない方たちの為に公開を決意しました。
いくつかに分けて内容と説明を加えますが、どうぞこれまでの間違った歴史や情報を忘れて素直にお読みになって下さい。
一人でも多くの方が、目覚める事を祈っています!
◎内容の公開は地球創生メルマガにのみ公開しますので、未登録の方は急いで登録して下さい。
※登録の際、アドレス間違い、パソコンからのメール拒否設定、本名なしの登録不備が増えていますので再度確認して下さい。メルマガ登録後、返信メールがすぐに届かない場合は「登録不備」で削除になっていますので、確認してから再登録して下さい。

葛野辰次郎(くずのたつじろう)エカシ
(1910年 – 2002年3月27日)
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました