原爆投下・終戦記念日・お盆

一般的に、8月15日が「お盆」とされていますが、地方によって日付や意味は違います。
  1. 旧暦7月15日(旧盆) – 沖縄奄美地方など
  2. 新暦7月15日(もしくは前後の) – 東京横浜の旧市街地、函館金沢など
  3. 新暦8月15日月遅れの盆。2.を主に祝う地方では旧盆とも)
  4. その他(8月1日など)

本来、日本人が大切にしてきたのは季節に合った旧暦ですが、グレゴリオ歴(新暦)を明治5年に取り入れてから暦の意味も大きく変わりました。

旧暦は日本を守ってきた「母の暦」であり、新暦は新しい日本の「父の暦」と考えるなら、今年の旧暦7月15日は新暦の8月14日ですので、裏(旧暦)と表(新暦)のお盆が近い為にとても大切な年だと感じています。

 

第二次世界大戦も、66年前に終戦を迎えましたが、共産主義と同じ軍国主義から自由な民主主義に日本は変われましたが、それまでの日本を守る為に多くの人命が亡くなったことを思い出す時期がお盆だと思います。

第二次大戦で亡くなった日本の戦没者は、兵隊230万人+民間人80万人と言われていますが、その中には朝鮮や台湾の戦争犠牲者たちも含まれます。

戦争は二度と起こしてはいけない民族の争いだからこそ、親子や家族は、戦争で国を守る為に失われた命があった事を語り継ぐことも親の責任だと思います。

1945年昭和20年)8月6日午前08時15分
広島市原爆投下 14万人死亡

1945年(昭和20年)8月9日午前11時02分
長崎市原爆投下 14万9千人死亡

1945年8月14日:日本政府が、
ポツダム宣言の受諾を連合国各国に通告した日。

1945年8月15日玉音放送昭和天皇による終戦の詔書の朗読放送)により、
日本の降伏が国民に公表された日。

1945年9月2日:日本政府が、ポツダム宣言の履行等を定めた
降伏文書休戦協定)に調印した日。

多くの御霊たちがこの世界に戻ってきている時期ですので、ご先祖を含めて、日本を守る為に亡くなった方たちへ敬意と感謝の祈りを捧げましょう。

「多くの命の犠牲の上に今の自由があること」を決して、忘れてはいけないと思います。

おろかなことを二度と起こさない為にも・・・

愛と歓びと調和が、一番大切だと学んだ国民だからこそ・・・

年に一度くらいは、その事を家族で話し合いましょう!

小学生の頃、母と町に買い物に出た時、8月15日の正午にサイレンが鳴り、道行くすべての人が立ち止り、黙とうしていた大人たちの姿を見た時が、私の心に戦争の意味を問うキッカケでした。

大人たちが、その姿を見せることこそ、本当の教育だと思います。

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