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【東京都】日本の東の柱 光岩始動!(明治神宮)

2012年3月3日、明治神宮の宝物殿前にある光岩で、五次元意識を支える大切な宇宙エネルギーの大黒柱を立てる神事を行いました。

明治神宮本殿前に集まった25名は、はるばる石川県、長野県、愛知県から夜行バスに乗って集まり、神奈川県、千葉県、埼玉県、東京都の仲間たちと魂の約束を果たしました。
祈りは、最初に「土地龍」を光岩に繋ぐところから始まります。
全員の意識をひとつに繋ぎ合わせると、光岩自体が生き物のようになり、古代祭事場と同じエネルギーに生まれ変わりました。
次に、祈りは「静」から「動」に変わります。
全員の次元意識を繋ぎ合わせる為に女性たちは輪になり、右へ左へと回転して、自分の「個」に囚われない意識になった瞬間、エネルギーの波が上下に動き出しました。
地球と宇宙意識を繋ぐ上昇と下降の両方のエネルギーが、同時に動いているのをたくさんの方が感じていました。そのエネルギーこそが、「地球を守る龍」のエネルギーなのです。
ひとつに繋がった女性たちの意識を、今度は、男性たちの体へ入魂します。
女性が、男性を産み出した時に、インプットした魂の記憶を呼び覚ます大切な儀式です。
男たちは、なかなか心を開いてくれませんが、チャクラを通して、女性たちが愛のエネルギーを男の体に送り続けてくれました。
すると、男たちの魂の記憶にスイッチが入りました。そう、母の体内から生まれる前に渡された記憶の鍵が、表に出たのです。
女性は、生まれつき、羊水の中に宇宙で経験した記憶情報を持って生まれています。
男性は、その女性の記憶を受け継ぎ、男に選ばれた役目を果たす為に、必ず、ひとつは、鍵を渡されて生まれています。
男たちの魂の役目は、常に自分が座る場所の方角で働くようになっていますので、両サイドに巫女の魂を持つ女性二人に支えられながら、東西南北、鬼門、裏鬼門の六方に必要な人が座りました。
全ての用意が出来た時、「玉巫女」の女性が、光岩の台座に座りました。
全ての意識を繋ぐ為に生まれた「玉巫女」の女性です。
自らの我意思を持つことを許されない「純粋な玉」は、常に、あるゆるエネルギーを動かす中心となって、何度も働いた記憶だけを持って生まれています。
全員の意識エネルギーを「玉巫女」の体へ集中させて、天地を繋ぐ祈りが始まりました。
エネルギーは龍の姿に形を変えて、天へ、そして、地球の核へと何度も何度も行き来します。
光岩のエネルギーもどんどん上昇し、様々な色や光でその様子を知らせてくれました。
宇宙の大元マスターに龍のエネルギー繋がった瞬間、地球の核にも同時に光が繋がり、この場所に、ひとつのエネルギーラインが完成しました。
このエネルギーラインは、過去にない、最高に高い次元まで繋がる宇宙エネルギーの柱として誕生しました。もう二度と、誰にも壊す事が出来ないほど、強くしっかりとしたの柱の完成です。
「光の柱崩壊」について改めて説明しますが、現在、私たちの意識は三次元世界の中で「健在意識」を持って生活していますが、「地球が五次元意識に上がる」という意味は、今までの次元を支えている天井の位置が上がることをまずご理解下さい。
人間が「五次元意識になる」本当の理由は、神意識と一体になることを意味しますので、自分がふと思った全ての思いがすぐに現実になり、自分が心の中で創造している天国と地獄絵図を自分が創造していることを気づかされる体験をする時代になります。
三次元意識と五次元意識の間にある四次元意識を「霊界」と言われるように、私たちがまだ幼い心を許す時間の次元として、人間が望み、産み出した創造の産物の次元として存在しています。
しかし、この四次元を一気に無くして五次元まで一気に引き上げると、あなたが創造した全ての事が自分の責任となって、すぐに現実になる世界が、まもなくやって来るのです。
地球全体を五次元へ引き上げる事は、宇宙全体を見守る存在たちの決定事項であり、その時期も決まっていた事なのです。
今までの三次元意識を支えていた希望の光の柱は、3月12日午後2時12分から徐々に崩壊し始めますので、御霊たちが上がるラインにする必要もあるからこそ、3月12日に東日本大地震の現地で、光の柱を立てる必要があるのです。
いずれ、この日本に立つ四本の柱が、日本人に生まれた人たち全てに魂の目覚めを引き起こさせるエネルギーが動きだし、日本人の意識が、世界中の人間の意識を引き上げる大切な柱になることを覚えておいて下さい。
現在、光岩の光の幅は直系60cmほどですが、8月21日の次元上昇スイッチが入ると、一気に四本のエネルギーが繋がり、巨大なエネルギー柱となって日本中を包み込み、そして、世界中にその光のエネルギーが飛び回ります。
日本人が、魂の約束を果たす為に、日本に必要なことが起きることは、前もって伝えていると思いますので、どうか、3月12日は、自分が居る場所から東日本大地震の場所へ自分の意思を繋ぎ、「私が世を照らす光となって生きる」ことを宣言して下さい。
私たち人間は、一人一人が「神に繋がる意識の柱」を持って生まれているからこそ、頭に上にはズラッと先祖たちが並んで見守ってくれているのです。
どうか、自分の先祖の繋がりに感謝し、住まわせて頂いている土地に感謝し、今、生かされている事に感謝し、地球という星の生命エネルギーが、永遠に循環し続ける為に今、必要なことをして下さい。
まずは、自らの体の水や地域の河川の水を飲める水にすることです。
あなたが、大切なことを思い出せない理由は、自らの水を汚したからなのですよ。
女性からだけ生まれるように設計された人間は、誰もが母の羊水(宇宙の記憶)を持って生まれています。
この日本に集まった全ての民族の思いを愛に変えて、希望の光を日本から放ちましょう!

その為にも、あなたの魂の記憶チップを、どうぞ、3月12日に祈りで繋いで下さい。

ご案内)天無神人オンデマンドページ

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