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倭姫命 光鏡納め神事 2 宇波西(うわせ)神社

9月22日夕方、福井県若狭町にある宇波西(うわせ)神社を参拝しました。

拝殿、末社、本殿と挨拶した時に降りた言葉が、あまりに強烈な事実が伝えられた為に、私自身も困惑しましたが、あまりに多くの情報が次々に降りてきますので、今日はそのメッセージをそのまま公開することにします。

宇波西(うわせ)神社(福井県三方上中郡若狭町)

<本殿前メッセージ>

うきたまの 数えたまわる 我が身の命
うきたまの ふなやの影に ながるるも
おわしまするは 我が父君の おわしまするは 我が母君の
お力ありと この地に運びし 神魂結びて
繋ぎ合わせは 新羅の御霊と なりにけり

おわしまするは 神々の

おわしまするは 繋ぎ目紐解かず
おわしめたまらい 結び目固く
親の誓いとたまわりて 神の結び目たまわりて
ここに合わせし 三つ結び目を 

合わせし 守りし 見せましょう

おわりし 守りし この結び目に 合わせる命の多かれど
おおせの計らいたまいて語るは 我が身の父母 思いを語り
我が身の思いと成せましょう
我が身の思いと成せましょう

 

(解釈)
父母から言われ、その思いを大切にし、

この地まで父母の思いに守られて、到着しました。
その父母は、新羅から来ております。ここには、「三つの結び目」を合わせております。
この三つの結び目とは、「三つの民族」の思いと血を

大切に守ってきたという意味です。
さらには、「三つの民族」の思いを合わせて、

新しくここから始まるという意味があります。

最も大切な意味は、

ここが新しい民族の命が始まる約束の地になっているという事です。
その役目を持ってここに来た民族の証が、この神社の役目なのです。
この神社を守っている方たちは、その血筋を引く方たちと思って良いでしょう。
その夜、三方五湖(みかたごこ)の宿では、長いサニワの時間となりました。
つづく

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