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【関西】「瀬織津姫」のエネルギーが動き出します!

2006年から関西の神社を回り始め、2010年から本格的に毎月、関西に通って神事を行ってきた理由は、日本にやってきた民族の神や精神性を束ねた大きな権力支配の因縁が渦巻いている土地だからですが、これまで出会った関西の仲間たちの協力によって過去のほとんどの因縁も外せたとたん、もっとも避けていた「瀬織津姫神事」を行う事が決定してしまいました。

キッカケは2013年5月11日の関西勉強会のサニワでしたが、これまでの流れを変えるように兵庫県での神事の必要性を訴える巫女や神男のメッセージが、7月7日に行う地球創生総会後の神事に繋がっているとわかったからです。
地球創生SNSの仲間が集う「第一回地球創生総会」の日程が、七夕の7月7日に行う事は天の指示でしたが、この日の意味は、年に一度、織姫と彦星が宇宙で出会い、新たな生命エネルギーを地球にもたらす大切な日の意味があります。
2013年7月7日に重要な神事を行う事は決まりましたが、場所が決まっていないまま4月の宮古島のヤビジで神事を行った翌日、淡路島で震度5の直下型の地震が起きたことで、七夕に行う宇宙神事の場所が「淡路島」に決定しました。
当初の神事の目的は、地球の核の中にいる生命エネルギーのおおもとである光巫女のエネルギーを動かすことまでは決まっていましたが、この神事が日本神道の「天照大神」を祀る伊勢神宮の荒祭宮「天照坐皇大御神荒御魂」、つまり、「瀬織津姫」のエネルギーを動かす神事だとわかった時には驚きました。
「瀬織津姫」については、数年前から色々な書物が出たり、調査している方も多いようですが、実際は、人間が判断できる神のレベルではなく、太陽系全ての生命エネルギーを司るほど大きな宇宙神だということを私自身がわかっていたからこそ、向きあうことを避けていた神でした。
大きな神に向合う神事を行う時ほど、体に感応するエネルギーが大きいため、意識と体が壊れような辛い体験を何度もしたからですが、今回は覚悟を決めて、多くの仲間が真剣に支えてくれるからこそ、全ての流れは天の采配だと腹をくくって、全ての流れに身を任せています。

5月、6月で行う関西神事はその前準備の神事だとわかり、7月7日の淡路島神事を終えた翌日すぐに、兵庫県に新しい神エネルギーを繋がなければいけないことがわかったので、今、関西の仲間たちが全ての準備を始めてくれています。

7月6日~7日の日程で行う「第一回地球創生総会」には、全国から地球を愛する仲間が集い、心をひとつにして7月7日の神事
を行いますが、地球創生SNSに登録されている方を対象とした神事ですので、一般の方の参加はできません。

2013年7月7日、淡路島から大きな宇宙エネルギーが動き出しますので、どうぞ、この日に祈り合わせをして頂き、あなた自身も大きなエネルギーアップの日にして下さい。

地球創生活動をご理解、ご支援、ご協力下さいます皆様のおかげで成し遂げられる大きな神事ですので、今後とも、ご支援を宜しくお願いいたします。

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