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【兵庫県】瀬織津姫神事の事前準備 先住民祈り

7月7日の瀬織津姫神事の事前祈りとして、どうしても兵庫県の北斗七星に関わる場所の意味を解読しなければいけないことが巫女のカカリでハッキリしたので必要な場所を順番に回りました。

最初に訪れた場所は、岡山県境に近い赤穂市にある「大避神社」です。
この神社の対岸の生島に「秦河勝(はたかわかつ)」さんの御霊が祀られていますが、禁足地なので入ることはできません。

この土地にはユダヤに関する話しや妙見寺の北斗七星、そして、その後ろにある宝珠山(茶臼山)をピラミッドと呼ぶ話しもありますが、穏やかな瀬戸内の海に沿って作り酒屋や城下町の建物が続き、昔から海の幸が豊かで穏やかな土地だったのを肌で感じます。

◎大避神社 (兵庫県赤穂市坂越1297番)

祭神:大避大神(秦河勝)・天照皇大神・春日大神

蛭子宮

良く知ってる通り、ここは秦河勝の因縁やその他の思いのある場所でありまするが、 それだけではありません。それについてはいろいろありますので、あなた方が 自分に必要な分を読み取って下さいませ。 力を貸しますよ。よろしくお願いします。

天満宮

定め在りしもの、定め在りし事、護りし事、我の役目なり。
定められし事、勅命なり。御願います。

(藤島・春島稲荷大明神・光玉)
分け御霊授かりしこと、お返し致します。また、お守り下さればと思います。
この地守し為に、繋ぎましたこの魂、神勅、ご神明のこと賜りまして、この地守られの地とする証ともなっておりました。
ゆえに、誰も手を出す事が出来ぬよう、 守られていたぶんがございます。
ここはO巫女さんが何か関係している・・・H巫女のお手伝いをした巫女だったみたいですね。
だから知ってるんですよ。ご苦労様でしたとおっしゃってます。
T巫女さんも関わっている・・・この土地の親分だったみたいです。
元々、土地の関係者の魂が、どこかで関わってますので、ご挨拶とお礼をふくめて、向こうの気持ちもあるから自分でもちゃんと言っておいて下さいね。
男神は、秦氏側の天皇に対するお礼の気持ちと、その後ろにいる人たちの思いに対してお礼して下さい。
(新宮)
私はこの地を守る為におる。
番所の門番みたいな者なので、それ以上でも以下でもないので、それ以上の事はよくわかりません。
ただ、ここを守れと言われて、守っております。

ぬし給いて、神給いて、後ろの者、どうか、力をおかし下さいませ、よろしくお願いします。

家紋には、修験の意味が入っているので、元々、ここは修験者達が繋いだ神力の場所です。
そこに、今の神を持って来てるんです。平面の、こういう形の四角形を見せられましたた。
ひし形と言うか、四角を土地に組んだみたいだなあ。修験系の力で何か印を切った・・・。
力をここに固定させるため、四角でくっとね。
何かを繋いだり守らされたり、ここの元々いた存在が修験の力でやってる。
書いてる名前は、後から持って来ただけ。その人たちが元々、山を守ってる修験系の力でしょう。
そこに後から色んな人達が入って来ているけど、秦氏は修験系ではないのでね・・・。
でもここに、法力(パワー)があるのがわかったんだねえ。
自然の摂理としてはいい場所だよ、山があって海があって、島がある。
非常に、いろんな神ごとに使いやすいんだよ、こういうところは。
(本殿)
海山超え、奉りまするこの地守りしこと、これ我の役目なりとてここにおわしまする。
民達の思いはせ給いて、ここまで連れて来た者達の思い、苦労を唱えればこそ、我、神仏の願い賜りまして心合わせとその願い賜りまする。
この神山の守りし力、繋がりし力、大元に感謝す。
それ、我の元地、繋がりし母元地父元地に繋がりまする思いなればこそ、その事をどうぞおわかり下さいませ。
我ここにおわしまする魂、この地守りしこと、天命直轄の元となりしこと、繋がりし繋ぎし民達の思い、これ先住民の繋がりしもの達の思いひとつとなりまして、天勅命なればこそ、我そのあり方、明かし方、全て難しからずと思いきや、この思いわかるもの達が来る事を心より感謝申し上げたてまつり申す。
恩師まつりまするこの神元の、全ての神とおわしまするは、これ、我が祀りし神ではなく、のちにおわしまするもの達の祀りごと。
我、神仏混合よりも前には仏を祀り、自分の先祖を祀り、これ、自然に感謝する心大きかれば、この地の拝みの最初は仏の心でございましたと言う事をお伝えさせて頂きまする。
今日は、遠い所をありがとうございまする。
※ここで巫女に何かカカったので、読み取りました。
自分が何をわかるべきか知りなさい。仏に対する心を持つ者、本来、あなたはここに手を合わせていたことがあるのに、何故、その事がわからぬか!と怒ってますよ。
あなたが、この地で亡くなった方達、先人達に対して手合わして、その御霊に感謝する願い、祈りをする役目ではないかと言ってます。
何故、それに気づかぬかと優しく言ってますよ・・・
どうぞ、やってあげて下さい。御霊達に感謝する祈りを。
あなたは御霊上げの祈りもできるけど、何処に行っても、今みたいに御霊達に感謝する祈りを自然にやった方がイイですよ。
御霊達に関わる魂役目を持ってる人が、まず先祖たちに代表して感謝せなあかんのよ!
大避神社の裏の茶臼山に行く途中、左右に分かれる道がありました。左側が妙見寺の観音堂、右側の方へ進むと奥の院がありましたが、奥の院の方へ向かいました。
(奥の院)
四国八十八箇所の力をこっちに繋ぐために、こっちに八十八箇所を作った場所。
弘法大師の力を繋ぐためで、新しいものね。
昔からやってる原型のままではないね・・・まぁ、でも時代的に天皇関係がこの土地にやってきて・・・、さっき「勅命」という言葉が出たでしょ。

勅命は天皇から出る命令書なので、これを受けて秦氏がここで何かを守れと言われた分があると思うので・・・直接、聞いてみましょう?!

ー祈りー
皆が知ってるものではないが、それは山の中にある。
この妙見の言われているものは、今、僕らが言ってるものとは違うけども、力は山の中にある。
さらに、細い山路を頂上まで上がって行きました。
茶臼山の頂上は、プレート移動で大陸が押し出されて、断層が突き出した山なのに、頂上付近に大きな固まりの岩があるでしょ。この固まりの岩が山の意思なんだけど、噴火系じゃない証拠さ。
噴火した山は、頂上に大きな石はないんだよ。
ここは、岩がそのまま押し上がって来てるんで岩のエネルギーが強いんだ。
人の力も、神気もあるねえ・・・・
白山もそうだけど、頂上に近づくと小さな家くらいの巨石がゴロゴロあるんだよ。
そう言う石の霊力を使って、山の生命エネルギーと直結させて、自分たちの意思を動かすのが修験のやり方なのさ。
あの携帯電話のアンテナある場所が一番良い場所なのになぁ・・・神場所は、携帯の電波も通りやすいので、最近、本当に聖地にアンテナが多くて困ります(^^:

※ここで「先住民祈り」をする為に必要な物(石と植物)を見つけてもらい、男達だけで祈りを行いました。

  
(先住民祈りの解説)
アイヌの正式な祈りは、男達だけで行います。
海の神様、恵みを沢山ありがとうございます。
風の神様、植物の種を運んで下さってありがとうございますと、…すべての1つ1つの自然の神様に感謝して祈ります。
女たちは、先祖の全ての思いを体に載せて、男達の祈りを見守ります。
アイヌは、先祖にだけタバコを出すんです。
その時の先祖祈りだけは、女だけでやるんです。
倭人と交流してから、先祖祈りにタバコを出すようになったんだよ。
タバコを吸える人って長老と霊媒師(トゥスクル)や特別な人だけだし、煙で繋がるという意味もあって・・・沖縄の線香の代わりの意味もあるみたいだね。
石と植物を使う意味は、石って山でしょ、植物って生命だよね。
大地と生命を結ぶ事で、命を分けてもらった繋がりに感謝する意味があるんです。
さらに、祈り場に火を起こす事によって「火の神」、つまり、人間だけが動かして良い神様に結びをかけて、この命を司って扱わしてもらってる事、生かしてもらってる事に感謝致しますという祈りで、お酒は、自家製の「どぶろく」のような白いお酒を使います。
先住民祈りで、手を、左、右、真ん中にあげる意味は、中心は自分を守ってくれてる守護神に、左が先祖たち、右は命を繋いで導いてくれてる神々の意味があります。
アイヌも、沖縄の古い神祈りも、男が行う儀式の祈りには、必ず、この三つの方向に感謝の祈りを捧げます。
祈り場を決める時に立てる2本の植物の意味は、鳥居と同じ意味なんです。
アイヌは、木を削った「イナウ」と呼ばれる木を二本、立てますが、削り方に何種があります。
男と女と子供、全部、削り方と意味が違います。
木を使う意味は、自然に朽ちるけど、朽ちたら、また新しく作ることがいいんです。
神道で扱う、大麻(おおぬさ)と同じ、「ひもろぎ」の意味だと思って下さい。
アイヌの家(チセ)の中にも、祭壇と同じ様に小さなイナウが必ず祀られています。
そこに神様はいらっしゃるんで、正式な祈りの場合は、冬でも窓を全開して神を入れます。
自然の風・・・、風の神は動くんでね・・・囲炉裏があれば、火の神をそこに迎えますし、全部の自然神をひとつづつ家に入れるんです。
同じように、ひとつづつ家の祈りをして、そうやって村を作って、集落(コタン)全体の儀式を1つづつやるんです。
自然の神の力を頂いて生きると言う事に感謝し続けるのが、アイヌの祈りの基本なんです。
先住民は、どんなことが起きても、絶対に、自然の神と対峙しながら生きる方法を身につける習慣があります。
この自然の神に向き合う拝みが、人間が命を繋ぐ最も大切な祈りの根源なんです。
女は、子供を産むので、女だけが先祖の祈りをしますし、男は、自然神より上の神に祈りを捧げます。
男と女は、本来、産まれた役目が違うからです。
祈りは、常に、静かに無言で行なわれます。
年に一度行う「シャケ祭り」では、シャケを取る前にも、必ず、その祈りをやります。
山から木を頂く時も、必ず、拝みをして許可を得てから木を切ります。
祈りの中の祭司役が、自然の神と話して許可を得られないと、全てがダメになります。
海や川から、魚が来てくれないと食べ物がないでしょ。
だから、海の神に感謝して恵みを与えて下さいという願いもするけども、魚が来てくれたらお礼もするし、常に、自然神と対話をし続けるのです。
誰かが、この祈りをしないと、自然界の食物連鎖が変わるし、獣が山にいなくなると困るでしょ。
熊や鹿を捕まえると、一冬越せる食べ物が手に入るんですからね。
冬になる前に、ちゃんと、神様から生き物を何頭かは頂かないと困るでしょ。
この祈りが、きちんと出来るかどうかで、人間を含めた生命循環のバランスが整うのです。
すごいですよ、先住民の拝み方って・・・。
今、観光客に見せてるのは、ほとんど舞踏と女踊りの形式的なものだけど、本当の神祈りは見せないし、正式にやれる人も、ほとんど今はいないからね。
顔は、濃いアイヌ顔をしてるけど、アイヌ語も喋れないし、アイヌの神言葉を全然知らない方がほとんどなんですよ。
言葉には魂がこもってるし、重要な祈りは部族の酋長であるエカシしかできないので、一般の方は知らないことがたくさんあります。
昔はね、アイヌ同士も戦ったんですよ。
山の動物が移動すると、一緒に獲物を追っていくので、どうしても獲物の奪い合いになるんです。
だから、北海道中のエカシたちが話し合って、この山はこっち側の部族の領域と、縄張りを決めたんですよ。
部族を守るための重要なことを決めるのは、全てエカシだし、その子供は、エカシとして育てられます。
基本的に、アイヌは海側にしか住まない民族なんだけど、北海道の旭川アイヌだけは「山アイヌ」なんです。
あれはね、函館から倭人が攻めて来たので、石狩川を遡上して旭川まで逃げたから、山の中に旭川アイヌが住んでるんだよ。もともとは石狩アイヌだったんです。
この旭川アイヌは、熊を狩るのが1番上手い部族で、川に沿って熊の狩り場があるんだけど、最高の狩場が僕の生まれた家の後ろの川なのさ。
ここは3本の川がぶつかる場所だったから、熊も水を飲みに来るでしょ、その時を狙うんです。
熊を送る「イオマンテ」という祈りがあるんだけど、親熊を取っちゃうと残った小熊を一年間、大事に育てるんです。
1年後、大きくなってから翌年1月に、紐で繋いだ小熊を祭祀の中で弓矢で射って殺すんです。
これは、小熊の魂を親元に送る意味があります。
倭人が来てから動物虐待で相当、うるさく言われたけど、最後の最後まで本物の熊を使って行った儀式は、僕が生まれた芦別市で行われました。
子供の頃に2回見てるんですが、1月の真冬のマイナス30度の外で、真っ白い雪の中に小熊がいて、男達が囲みながら弓で血だらけになるまで矢を打ち込んでゆっくり殺します。
子供の頃は、何でそんなことをするのかわからなかったけど、後でわかって凄いと思いました。
魂をお母さんに返す為に、1年間、大事に育てるんだよ!
自然界が与えてくれた命のやり取りには、凄い思いが込められた祈りがあるんです。
シャケもね、干したり、燻製にする知恵があったので、アイヌからこの技術を教わった倭人は冬を越せたんだ。
アイヌと仲良くなれなかった倭人たちは、みんな死んだよ。
どうやって厳しい自然を生き抜くか、アイヌは多くの知恵を持ってるからね。
アイヌの女性に聞いたら、真冬のマイナス30度のなかでお母さんたちが立ってるんだけど、一枚の着物の中は、すっぽんぽんなんだよ。
びっくりしたけど・・・まあ、完璧に自分の中に神を入れてるから寒くも何ともないんだ、凄いよね。祈りの最中は、ピクリともしないからね。

このように、これからあちこちで先住民祈りをすることになるので、皆さんに祈りの意味をしっかり教えました。

2、稲爪神社
※二つある稲荷社の左側が気になったけど、今回の瀬織津姫神事に関わることは特に何もなし。

3、多井畑厄除八幡宮

各末社に挨拶して・・・一番上の「厄神塚」に行きました。以前も工事してたのですが・・・今回、厄神塚の前も工事で行けなくなってました。
(吉岡と仲間の会話)
あなたが言ってる「六」ってここ?
巫女:そうです。
ははー、ここだな。今、ビジョンで絵が出て来たよ。
一般的には、疫病を押さえるのに菅原道真を持って来たり、陰陽五行で押さえたりするけど、ここは「六の力」で押さえたんだって。
その力は、もともとこの場所にあったんじゃなくて、誰かがそれを持って来てるな・・・。
それを、この山に降ろして繋いだみいだ。
「六」を動かしたヤツがいたんだな。
陰陽師の中にも、確かに六次元まで動かせた人は居たけど、ちょっと違う可能性があるな…
朝廷系の命令でここを作ってるから、「六」を動かせる知恵を持っている人が朝廷の命令で病気を押さえ込んだんだな。
・・・・確かに、あるわ。今、ここの神力を六角形で見せてくれたから。
男神:上から降りてきてるんですか?
いや、誰かが持って来てる。ここにあった山の力ではない。この抑え込みに朝廷の命令で六の力を動かした誰か・・・
巫女:さっきの高良社・・・新羅でしょ?
新羅かどうかはわからんけど、あれは、この土地の守り一族の方なんだよ、高良(こうら)一族。
凄く優しいエネルギーでさっきお話しても、「こんなところでございますが・・・」って丁寧なお話をしてたんだわ。
何かを主張することもなく、ここの神を守っていたので下守りの役になってる。
でも、たぶん、この地域一帯に力があったんじゃないかな?
非常に神格もあるし、気も良いし・・・。
でもこの「厄神塚」は、完全に違うエネルギーだわ。
気が凄い強いんで、ガシッと動かないようになってる・・・・じゃあ、直接、聞いてみるか!
(神言葉)
この「六」を持って来た元の民は、渡来の民であり、その力は、すぐに使う事は出来ず、その力をどこに運ぶかを悩んでいた時に、ある方との出会いで、こういう力の使い方もあるという事で、朝廷に関わる方達との繋がりが出来て、依頼をされて、その働きをしました。
吉岡:その人とは、誰ですか?
神:武内宿禰さんです。
吉岡:この力を動かした人は、誰ですか?渡来人は、どこから来たのですか?
・・・・・・・
新羅で、「国護り番」をしていた方のようですね。
神功皇后にも少しお使えしていた事があり、魔術師としての扱いしかないので、その名前が表に出る事は無いでしょう。
新羅の国護りとして働いてた方で、新羅の国が潰れる時に来たみたいですね。
彼を選んだのが、武内宿禰さんのようです。
この力をどう使うかは、男神次第です。
ここの鍵は、どこが持ってるの?
男神:本殿です。僕が、運ばされて、本殿に預かって頂いています。
吉岡:今、鍵を渡そうとしてるから、ちょっと取って来て。
※(え?階段降りて本殿に行くの?と思ったら)意識でいいから。本殿からもらって、厄神塚に渡して、それから、また、男神に渡してもらいました。
メインの鍵が1つ、サブの鍵が2つ。3つでセットです。
これで、男神は、ここの鍵を頂いたことになります。
巫女:「渡してはならぬ!」って声が聞こえましたが…
吉岡:あぁ、本殿の神は言ったよ。だけど、話したんだ。あっちはあっちで、一生懸命鍵を守ってるから、目的があってやってるんで、そっちに迷惑かける事はしないと約束しましたよ。
八幡神は、応神天皇なんで、応神天皇は、九州で対話してわかってるから大丈夫なの。
最後に、本殿の神にご挨拶してみると・・・
「その鍵持って行ったら、もう、ここの役目は終わりですか?もう帰っていいんですか?!」言いましたよ。
「いやいや、そうじゃない」って!!この力を他の目的で、違う使い方がある鍵なんで、それをこれから考えるけど、その時また預けに来るからよろしくお願いします」って言っておきました。
それと、鍵が無くなって不安がってるので、神力を1つドスンと入れたんです。
入れたとたんに、バーと風が吹いてたでしょ。
神の力をガッと上げたんで、それでデッカくなったんですよ。
巫女の手が、ジンジンするのは神の力が上がったからです、神格を上げたからですよ。
祈りを終えて車へ戻ると、私の左腕と肩が痛くなったので、プロのマッサージ師の巫女が揉むと、いきなり咳き込みました。
咳き込みの理由を読み取ると・・・
実は、稲爪神社の2つ目の稲荷社から巫女に手のひ大の7色に輝く石を頂けるはずだったのですが、巫女が読み取らなかったばっかりに、私の体にカカッてきたんです。
その石は、ウル族の巫女として正式に承認された証の石でした。
さあでは、北斗七星の結界を紐解きに行きましょう!

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