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【兵庫県】2013 第一回 地球創生総会 in 淡路島・諭鶴羽山

7月7日の瀬織津姫祈りに心を合わせて下さった皆様、本当にありがとうございます。

第一回地球創生総会は、地球創生SNSの仲間たちが全国から集まり、自分が住む土地を愛し、日本を愛し、地球を愛する人達が、実際に出会って心と魂を繋ぐ目的で行いましたが、夜の懇親会では一人一人が今、取り組んでいる地域活動や神に向き合う大切な和の心を学び愛ました。
7月6日の朝、淡路島に入ってすぐにご挨拶した場所は、「石屋(いわや)神社」と「岩樟(いわくす)神社」です。

淡路島の神々は、私たちの祈りのことをご存知で、とても喜んで下さいました。

翌朝、7月7日の日の出は4:52。快晴の美しい朝が明けました。

諭鶴羽神社、水神社、奥宮十二所神社、奥の院篠山神社に参拝後、宇宙の創造主と地球の核を結び、新しい人間の進化の覚醒スイッチを入れるために、「諭鶴羽山(ゆずるはやま)」の山頂で重要な祈りを行いました。

山頂に着いて祈りの準備を始めると、自然に、午前11:11を挟むように静かに祈りが始まりました。
生かされ、守られている自然の神々に感謝する先住民の儀式に習い、全員が、アイヌの民族楽器ムックリで演奏する中、男神の祈りは始まります。

祈りの中で見た映像は、宇宙の大元の光が地球の核に届き、そのあと、核から大量の光のエネルギーが地球全体を包み込んだあと、宇宙へ向けて放出された映像でした。
男神が地球に光を繋いだあとは、女性たちが大きな大きな輪(和)を作り、諭鶴羽山(ゆずるはやま)」の山頂に光の柱を立ててくれました。

七色の光を見た方や、光が上がったり降りてくる映像を見た方もいました。

創造主の愛の光が身体を突き抜け、魂が震えたために、感動の涙が止まらず、祈りの最中、泣きっぱなしの人もたくさんいました。
言葉にならない感動を共感した仲間たちは、これから地元の神々へ、今回の祈りのご報告と愛の光を繋いで下さいます。
北海道、関東、東海、関西、九州、沖縄の6箇所から集まってくれた地球創生の仲間の祈りに、全国から1000名以上の方たちが心と手を合わせてくれているのを私も感じていました。
この祈りのあと、すぐに感じたことは、目に見えるものや、肌で感じる感覚が変わったことです。
これからは、目の前で起きることに一喜一憂して囚われるのではなく、常に、自らが、愛の創造と、喜びの創造をし続けることで、過去に囚われない、新しい生き方や考え方ができるようになりました。

さらに、第六感と呼ばれる特別な感覚でさえ、普通の人達が、普通のことのように感じる人たちが増えることでしょう。

これから皆様に大切にしてほしいことは、常に、内なる声を否定せずに、全ての気づきや思いつき、そして、魂の声を素直に受け入れて、生き方や考え方を修正して下さることをお願いします。
一生、過去の経験や周りの人の言葉に振り回される生き方を選ぶのか、それとも、神を信じ、他人を信じ、自らを信じる生き方を選ぶのか、後者しか、人間の進化の道がないことはあなたもご存知のはずです。

だからこそ、あなたが今よりも素敵に輝くために、脳の中に新しい赤く細い血管のようなシナプス回路が生まれましたので、今後、ふと思うことや、湧き上がる感覚を大切にしてお過ごし下さい。

このあとの詳しいご報告は、次の機会にさせて頂きます。皆様、本当にありがとうござい ます。

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