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【岐阜県】600年に一度の啓示と御嶽山噴火

本日は、今後の地球創生神事の方向性を決定づける啓示が降りましたので公開いたします。

啓示が降りた日時:2014年7月10日16時頃 岐阜県神事の帰り道
啓示が降りた場所:岐阜県にある御岳山の南西に位置する竹原川沿い

 

2014年平成26年)9月27日11時52分(日本時間に発生した長野県岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3,067m)の噴火影響 死者 57名、行方不明者 6名 (2014年10月23日現在)


噴煙を上げる御嶽山 2014年10月11日撮影)
(600年に一度の龍体神事の啓示)

 

いろんな神の思いもたくさんあるが、人々の思いもあるが、お前たちはよくやってくれたぞ、ありがとうな。
まだまだいくつか、たくさん大事なことをわかって欲しいこともあるが、それはまたの機会にしようか。

 

この木曽川の流れの意味を少しだけ教えておくが、山々を見よ。
この山々が、地球の内部から現わされた神の意志である。
ではなぜ、ここ、飛騨高山の連邦がなされたのか?


ここが、西方と東方を継ぐ、結ぶために、大切な「鍵」となっている場所で、そのために山々が繋ぎ合わさり、手を結ぶように、互いを支え合うことで、東プレートと、西プレートを繋ぎ合わせているのだ。

 

 

だからこそ、そのプラス・マイナスの両方の力がぶつかれば、当然そこに、ゼロ磁場はできるであろう。
 

 

分杭峠だけではなく、そのライン上にはあらゆるゼロポイントのラインがあるが、それは山の中であったり、森の中であるからこそわかりづらいと思うが、本来は、その力があるからこそ、プラスマイナスゼロの、全てを相殺させる力によって双方の力を合わせ繋ぎ止める力があるからこそ、この日本列島のプレートが中心をなしているのである。

※飛騨山脈 
 

この力はここだけでなく、白山連峰に繋がり、さらに北アルプスに繋がり、その繋がりは、北海道の中央部の大切な大雪山連邦にも繋がっておる。

 

わかるか、それがこの日本という列島を創るために、地龍が起こし、神山が繋がり産み出し、その力を合わせることによって、3つ、4つの大陸プレートが産み出した神の島が日本国であり、龍球王国(地球)の中でも大切な場所であるからこそ、お前たちがこの神事をしているのであれば、そのことだけはわかっていて欲しいということを伝えておく。

 

この山々が、その働きをしてる。

 

ひとつひとつの山が、地の底からのアンテナであり、それが、天にもつながり、地にも繋がり、さらに、横にも左右に手を繋ぎ合わせているのだということをわかっておけば、そこを流れる川の意味は、そこを流れる血ともいえる大事なものである。

 

だからこそ、生まれる命のラインがあり、その命によって、人間が生かされているのではないか。
 

 

そのことまで理解してくれれば、この山々ひとつが、お前たちの命を守る神山だということが気付くのではないかと思う。
そのことだけは、わかっておいておくれな。ではよろしく頼むぞ。しっかりやってくれよ、よろしく頼むぞ。ありがとうな。

いや栄えあれ~、いや栄えあれ~、海そだて、山たてたつりまつりは、お前たちの仕事なり。

 

いや讃えますればその想い 自らの意思を立てるがごとく、この山々の神の意識と繋がり賜えと我申す。
 

 

その想い、繋がりますれば、山の神、地の神、天の神、共に繋がり給いて、神山の力、動かしたもうものと同じ力を持ち賜えて、この国守りしことと同じ意味なればこそ、それは「龍体」となる。
日本の「龍の意志」そのものであり、また、その龍の意志、魂を運びし、守りし者たちの想い、理解したならばこそ、その想い、繋ぎ合わせ賜えと我、申し上げまする。

 

 

それぞれ、西方を守る神々たちの人々おればこそ、それぞれ、東を守る山の神守る人たちおればこそ、それぞれ、北を守る、南を守る山の神守りし人々おればこそ、その想い、繋がり合わせしこと、山の神の想い、繋がりしこと。
これ、龍の想い繋がりしこと、日本の龍体の意志、繋ぎ合わせしことに繋がるならばこそ、その想い、国を超え、土地を超え、この龍体、日本国、龍球王国(地球)の守り固めの龍の形となりし島国の意志、繋ぎ合わせ賜えと我申します。

 

 

大きかな、この地球の底の意志をまで読み取るお前たちなればこそ、その想い、汲み取り給いて、山の神、地の神、天の神、龍の神の想いと共に、人々の心を問うことなく、その想い、互いに合わさりしこと、その目的、明確なればこそ、わが身の土地の山を守ることの意味、繋がりしことはその神山、守りし山の意志、繋がりし連邦の、日本国守りし、東西南北、中心、要の抑え守りしこと、これ、互い違わず、想い合わせ給いて、この国守れよと、我申します。
 

 

大きかな、古きかな、時代にも、この神事なすべきものたちおればこそ、東の地まで山の神を繋ぎに行くものあれば、北の神の意志繋ぐものあれば、西の神繋がりしものあればこそ、南の母神の意志を繋ぎ合わせ給いて、北軸の男軸の守りし意志と繋ぎ合わせ給いて、東の男の子を出すがごとく、千島列島に繋がりし、伊豆諸島と同じく、龍の子種を産み出すように島を産み栄え、また、西を守りし龍たちの想い、大陸から繋がりし、神を運びし者たちの中にはその想い理解し、この国に龍の玉、運びし者の意志あればこそ、この地、収まりし、納めしこと、龍体の動き始まりし、終わりしことの神事こそ、600年に一度の神仕事なればこそ、共に計らい給いて、力を合わせて組み立て給いて、この国の大きかな、古き想いを繋ぎ合わせ、世の繋がりし、600年後に繋がるような神仕事を馳せなせ賜えと、我申します。
 

 

国守りしこと、土地守りしこと、土地繋ぎ合わせることこそ、この国守りし、はじめの神事なればこそ、神降ろし給いて、繋ぎまするは、宇宙の者たちの想いなれど、されど、その国守りしこと、これ、国収めの、土地収めの、龍体収めの神事をするものがいたからこそ、今もこの国、龍の生命体にあふるるが如く、龍の意志を持つ者たちの、国守りし、魂の働きなせよと我、天、自ら、御答え賜りますることそれ、生まれし天命なりと、伝え申し上げ奉りまおす。

 

 

この600年に一度の龍体神事は、これまで龍に守護されていると言われたり、実際に龍の姿を見た方達と神意識を合わせることで叶えられる大掛かりな神事になりますので、ご協力頂けます皆様は、地球創生SNS 2014 の中で神事の取り組み方や考え方、また、サニワ情報をシェアして行く予定ですので、すぐに登録して全ての情報をシェアし合いましょう!

 

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