1. HOME
  2. ブログ
  3. ○天無神人の地球創生神事
  4. 【宮古諸島】2017ヤビジツアー 3 石庭(いしにわ)

【宮古諸島】2017ヤビジツアー 3 石庭(いしにわ)

3月27日(旧暦2月30日)の午前、2015年12月24日の天皇誕生日の日にお亡くなりになられた石庭の新城定吉さんの神の学びを大切に守っている宮平政子さんに昨年の10月ぶりに仲間を連れて会いに行きました。

 

宮平政子さんは、毎日、石庭を訪れる人が多いため場のエネルギーを整える為に朝から光の浄化祈りを行っていますが、私達が訪問する時間が早すぎたため、ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

 

通常は、「午前10時以降からのご訪問」をお願いいたします。

 

 

まず、石庭全体をゆっくり回って驚いたことは、新城定吉さんが亡くなられてから石庭のエネルギーは平坦な起伏のないエネルギーでしたが、この日は生前と同じようにそれぞれの場のエネルギーが活性化していることに驚きました。

 

入り口だけを見てもわかるように、意識していない時の色と、神が入って全体が白くなるのがわかるほど、石庭の神気は上がっています。これはすべて守り人である宮平政子さんの心がけだとわかったので、じっくり彼女と対話しました。

 

 

 

 

 



 

 

 

 



 

 

「お久しぶりです」と挨拶し、部屋に座って宮平政子さんの言葉を聞いていると、どんどん私は新城定吉さんとお話ししている時の自分になっているのが、わかりました。

 

※私と宮平さんの会話の中に神の思いが入っているので、全文を公開しておきます

 

吉:アンテナがある。それを使って地球中に。その久々ですね。地球自体。手を挙げてる時は地球を包み込む感じのエネルギーで
ずーっと生命エネルギーで…さすが!素敵にしてるじゃない!!びっくりしたわ。
宮:びっくりしてます?素敵にしてます?うれしいわ。似てますよね~
吉:兄弟のような…
宮:奥は行かれました?月のサークルのもっと奥。
吉:なんか柵作ってあるとこね?そのこと?うん、行ったよ。
宮:わかりました?どうでした?
吉:あなたが作ったの?なんか新しいサークルだなぁと思って立ってみて、エネルギー感じたら足の方からムズムズムズってくんだよ。このムズムズ何だろうと思ったけど、エネルギーが動いてる…ムズムズムズって上がってくる。

宮:あっちはね~ちょっと公表してないけど、なんていうの、あっちは「星のサークル」だなぁって思ってます。陰の穴の修行、ここから水が出るよ~って知らされた場所が・・・陰と陽が整い、磁場が整い、その水が出ることによってパーンって入ってきたんですよ。その水のことから今はドンドン先生から教えられて、それで動いた。おっしゃってた「天性(転生)」を繋ぐ場所で・・・
地球、なんですべて球(きゅう)か?って球体。惑星は球体かぁって、地球も球だし、宇宙にある惑星もすべて球だよって仰って言ったのが、転生って仰っていたのが、そのなんで星が全部光ってるかぁとか、星、みんなそれぞれの星になる・・・

一人一人が「天性(転生)」としてまた、そしてすべてが繋がるみたいなところが。フフフッ🎶
「一滴は大海」になるんだよ~って仰ってたんですよ。みんな生まれる。
「水なくば生命育たず」ってずーっと仰ってて、その水って言われた時に何か私も本当に印鑑おされたように、こうパーンってお知らせがあって、去年の12月冬至の時からまたその前から10年前ここに来た時から見た。
それがどんどん繋がってきて、自分が三角形の中に、あと、朝日を毎日手を合わせる時があって、なんでそうやっていたのとかわからないけど、そういうのがどんどん繋がっていく。

またその球を持てって言うからそれを「萬古山御嶽」のことがあったので行ったんです。

そしたら陰陽、球の写真見て、出されて、上が下、下が上、右が左、左が右とか、訳が分からないし、みたいな、なんで~?って思っていて、いろんなラームの繋がりとか陰陽師からそうゆう話を「一滴は大海となるよ」って、それは自然界の中の循環する水でもある
んだけど、それがどれくらいすごいと思う所にあってと仰ってた。

今までの宗教は教祖がいて、教祖を通してそうじゃなくて、自分と天を繋ぎなさいって、ずーっと、宗教やりながら、なんで宗教、世界平和と言いながら宗教戦争がずーっとあるのよって、これなんで?どういうことか?ってずっと思ってて…

 

そのうち話された時に、あっ!自分は天と繋がる、でも自分は天に繋がれないとか、愛も知らないのにどうやって?普通の人間出来ないのよって言って、ちょっと反発もしてみたりあんたはマインドコントロールされてる~って…

はぁ~、宗教って行かないとわからないのよみたいなところがあったりしたんだけれど、でも星での肉体を持って降りてきている人を絶対とするから、絶対が絶対でぶつかるんだよ~って、そうだね~って。
「人間の形をして降りてきている人は絶対の神ではなく人間なんだよね~って、でもその弱さを持った人間。みんな、自分たちなんだけど、その弱さを持っているけど神様なんだよね~。」っていつも仰ってたのは「あんたにある知恵はが自分になくて、自分も人間だよ」っていつも仰ってたんですよ。自分も人間だよって、だよって言った時に…。
(来訪者がみえる)
吉:テレビ関係の人?ラジオ関係の人?
宮:毎年トカゲ、ここの天然記念物のトカゲを撮りに来るNHKの人。
吉:ここにしかいないの?
宮:ここにしかいないというか~めったに見ることができないトカゲらしいです。
吉:珍しいんだなあ
宮:ここに毎年、トカゲが来るのよ。先にもう一人の方は新聞は来たその日、去年は撮れなかった2人とも。でも、私は見た。2人撮れなかったけど、で、その日に撮って、もう一回またきます~って言って、もう一度来てまた撮ったからすごい。
吉:まぁ一つは神様は撮らしてくれるっていうのがあるんだな、きっと。
宮:うん、今年はほんとに撮らせてくれて。

吉:(石庭が)全然違うのに驚いたなぁ~ 素晴らしい!パワーアップしてるし、完全に動き出してるし。
宮:吉岡さんにそう仰って頂けると光栄でございますわ!嬉しい!!!

吉:久々にね、太陽のサークル・天龍の台座・月のサークル・奥の植物全部エネルギーチェックしたんですよ。地球のサークルもね。はっきりそのエネルギーの違いが判る程リアルになっていて、昨年10月は何かホワーンってしていたの。でももう完全に元のいい状態になって、ビリビリ。さらに新しい所はムズムズムズ。え~わ~素晴らしい!!!管理者の心が伝わるなぁ~
宮:嬉しいわ~なんかね~苔が生してきてるんですよ。土のところでも今までこうあの石とかも、だから私も嬉しくて本当に「苔の生すまで~🎶」って。
吉:苔ってすごくいいよね~
宮:土までも歩くところまで、道までもっていうか、苔が生してきてるのでほんとに嬉しくて。

吉:ちょっと自信もって言えるいいエネルギーでびっくりしたわ。眠ってた子が起き出したって感じだなぁ~。
でも前と違うのは、あなたなんだろうなぁ~、さっきのエネルギーってほんと最初に2004年に来て一人で拝んだ時ぐらいに真剣に一人で拝んだのさ。

それが感覚が100%繋がって、人の為じゃなくて自分・天の意思をただ体現して、太陽のサークルで拝んだんだけど…無言さ…。

本当の「無言の祈り」なんです。体で自然に動いて、媒体になるだけなんだよね。それが本来の祈りだから自分もしたくなったし、
そうしたし、あ~これが本来の役だったんだなぁ~ここは。

宮:(新城先生は)仰ってた。自分は訳もなくやってきたって言う、人は何で行動するのか?って、必ず必要な、でも肉体持ってる以上、当たり前にしてるわけでもないし、この地上にいる以上、この肉体まとっているでしょ。

 

もう先生はその分人間だよって。いつも仰ってた。

 

その言葉が今とっても深く聞くよって。でも聞く誤りもあるし、聞いて伝えるけど、聞く人の誤りもあるんだよって…
そういう知恵を出して、だから共存共栄って仰ってるんだけど、この場所させられていた時、無の状態だったと思うんですよ。

 

自分は天の言う通り、神様の言う通り、ただ石起こしやってきました。だからそのしてきたことはそれはもう神様、自分の命を保つこと、それをすることだけが保つことだからって仰ってて、その言葉がすっごい尊いって、今、私はやってきましたって、そうやってきた時に庭ができて、たくさんの方がいらっしゃって、ここは「再生の場所」ですよって言われて、だから新しくまた生まれ変わらすからねって仰ってて、そうやった時にたくさんの方がいらっしゃって、自分の人生に必要なことが起こりました。

 

してきたことが、自分は本当にただただ天に手を合わせていますって、自分の役目?その宿命。なんでこんなやらんといけんかって、やっていたことが、ただただ本当に天に手を合わすって、私は目に見えない、ここはエネルギーの具現化・力・エネルギーと無の状態で作らされたそのエネルギーに触れるので、自分が本来持っていた無の状態と地が繋がって、本来の自分に戻る。
無の状態って言われて、だからまたね、生み出す。新しく生まれ変わるよ~ってそういうことかなって…。

 

全体は目に見えるすべての命が生きて、生かされているっていうことを教えられるこの島づくりさせられて、この羊水としての塩っていうのもあるから、また「地球のへそ」って言われてる。あ~でも嬉しい。吉岡さんからそう仰って頂くと…
吉:僕も嬉しいよ、めっちゃ嬉しい!
宮:めっちゃ嬉しい、私も、キャハッ!!
吉:ありがとうございます。がんばってね!
宮:そのエネルギーを感じて頂くっていうのが毎日来てても分からない。気が付かない。でもそうやってね~仰って、分かっていただけると嬉しいのよ~!

吉:僕も新城さんにとってのセンサー番だったので、いつもで必ず自分で動いてやられるけど、来たら必ず「吉岡さん、新しいとこ作ったんだ、ちょっと見てきてくれ」って、「どんなエネルギーだ?」って必ず俺にチェックさせて「これはこうです」「そうか」全部毎回そうなんですよ。僕の感覚はひとつのセンサーなので、それで自分の視点を確認できるでしょ?元々僕はそういう役目なんでエネルギーは全部感じるから。でもちょっといい!ま~あなた意識してないから言っとくけど、あなたが普通に話してるだけで、もう新城さんが話してるのと同じエネルギーになってきています。

宮:わっ!!ほんと?

吉:はい、だから自分がしゃべってるんじゃなくて、しゃべらされてるので、新城さんの代弁者になっています。それがまぁ神の代弁者でもあります。すごい嬉しい!

宮:ありがとうございます。言っていただけると私、今、本当に先生が仰ってた、天の言う通り、神様ってきましたこと、それがとっても胸に今、ただただその頃が約束したことがあるすっごいエネルギーがバァ~って降りた時があるんですよ。で、電流がビリビリビリって、それみ~んな忘れてたんだけど、また思い起こしたらなんでそうやってビリビリしたんだろうってわからない。

 

その後にその頃、約束したことがあったかわからないんだけど、その約束したことが、今世紀出会って、その約束を果たすためにアッ自分はいるんだなって、なんか先生の引き抜きって、その時、わぁ~ってインナーなりに無我夢中で入った時の本当に今までのいろんなことがバーッて出てきたんだけど、その時もわぁ~って出て、何が何だかわからないっていう状態っていうか、それがいつのだっていうの記憶ってそれは分からなかったのが、自分がずっとラ・ムーってやってたそれ思い出した時に、この二つの玉を持ってラ・ムーのムーの時、出会い、このことを伝える、だから地上の天国って先生がずーっと、もう一つ仰ってたのは、転生を繋ぐ。

 

転生って仰ってて、もう一つは何でこの地球が沈んだかって、このムーの叫び。ムーの魂の叫びを聞きなさいと、ずーっと仰ってたんですよ。だからそれがなんだった?じゃあどういう風に?だから転生っていうのがキーワードでもあり、だからそれを一人一人が繋ぐっていうことが大事なことであり、それが本当に一人一人が繋ぐことによって、地上天国ってできるんだなぁって、それを教えて頂きました。ありがとう。(泣)

吉:新城さんと話してる時と同じように僕は聞く。いや、そうなる。自然に、そうなってるから…、あなたが…。
宮:なんか緩むね。誰もわかってくれないこと、わかってくれるって
吉:一体だ。やはり神であるから…。
宮:誰もわかってくれなかったことわかってくれるってなんかも~あ~~~
吉:嬉しい。俺も嬉しい。
宮:(新城)先生ありがとう!!!

吉:だから石庭のエネルギーも違うんだ!同じだ。新城さんがいらしたのと同じ。自分も新城さんもいて神もいて3つの思いが一つになってる。それは誰が何を言おうが関係なく、自分がもう思うこと感じること、それを全て素直に出していいさ!それを伝えることが大事。人がどう思うかじゃない。頼られてるんだから伝えないと。

宮:今ね、本当、不思議なことがおきてるのは、12月23日に球を持っていって、持ってきて、そのラ・ムーだよって言われて、陰陽玉結びって、その後にまたちょうど薩田からいらっしゃった方がその話をしたんですよ。そしたら、水晶が光ってる、反応してる。だから(水晶)頂いてもらえますか?って!だから私もありがとうって頂きました。でもそれは陰の物質として来たんだなぁっていうのが入って、ありがとうって、でもその水晶を頂いた瞬間にその中でまた光がバーッて入って、びっくりして、その日から、さっきちょうど。

吉:ちょうどあなたの祈りを見させてもらったよね、びっくりしたけど素晴らしいわ。

宮:それでこのずーっと先生が球って言ってたことのまたそれを教えて今いただいてるんだけども、最初見てると玉響の鏡の話やってたら、太陽、なんでそうやって見ていたか?っていったら、あの日の巫女、水の巫女、神様の化身だよ~って、なんかボンって分かって、その水を自分、自分はみんな人を映す鏡だよって、だから全部映ったり、映されたりするけど、玉響の鏡をどうやって磨くとかそういうのを言われたりしてたんだけど、「陰陽玉開き」っていうのがあって、数珠つなぎしなさいって言われたんですよ。

 

そしたら水晶持っていったら、最初向こう側だけが映るんですね。向こう側の世界がひっくり返って、ハッ面白いひっくり返って映るって見てたら、ある日を境にして、これが上の世界と下の世界になって、ここの下の世界は向こう側のひっくり返った世界だけど、上の世界は上が下、下が上、右が左、左が右っていってたのが、アッこうゆうことだったんだなぁって、また教えられたり、だから自分の目、そこだけ見る時の目と龍の目でもあるよって言われたんだけど、それにまた自分の目でもあるねって言われたりもしたんだけど、そしたらこれがその中に自分がポーンって映ってきて、だから中心、核?だからみんなそれぞれが球の中の核だよって、だから転生ってっていうのは、その自分の核だし、また、どう動いてでもその中心は動かない。

 

だから今度は自分の姿を見せられて、その球をじゃあそれぞれが数珠つなぎ、だから星のサークルはみ~んな繋がっているんですよ。
みんなで手を繋いでつながっているんです。

吉:それがムズムズって感じたのかな俺。ずっと動いてる。
振動数がザワザワッてずっと動いてた。
宮:みんな繋げって言うから。
吉:いい感じだ。

宮:それでやって、自分が見ている後ろにひっくり返ってまた自分が映ってるんですよ。ハーってなにこれ?って、どういう世界?ってで、やっていったら、今度は世界にもあっち側があり、ここが分かり、下の世界にもこっち側があり、あっち側があり、その中からまた球体から物質がこう飛んできたり、飛び出してきたり、いろんなこと。
こう見てるかと思ったらこうなったり、でそれが融合したり、とか。すべてに答えがあるって、また言われたんで10何年前?仰ってた、天の目から見ると逃げも隠れも、透明になるんだよって、だから宮古のこの透明体の話がもう元に戻る私はエネルギー体?今、物質持ってる物体、でもこれもない。

 

本当はなくなっていく時の今、道すがらだから、本音も建前もなく、また、帽子って聞かされてたんだけど先生は帽子なのに冠と言って王冠って言われて聞かされた。

 

だからそれが何でそういう風に言われてあったりしてるんだけど、その球体の中でやってる時に、瞬間瞬間がまた変化していく。すべて球の中に統合されてるんだよ~って、中が光っていくと、光になると何にも映すことがないんですよ。だから鏡にはならない。

 

だから自分も映すことなく、みんな自分の弱さをもってて、それはまぁ魂の進化でもあると思ってるんだけど、何にも映すこともなく、映されることもなく。アッもうみんなただ光だけでいいんだよね。光そのものだよねって、今言われているのは、新庄定吉って、自分は新しい城を定めてよしって言われているんだよって、あんたは天岩戸開きしたんだよって言われてたんだけど、なんかこういうことよみたいな。新庄定吉って、じゃあここのエネルギーはもう世界に発信する、平和の発信地それぞれの転生もする。

 

このエネルギー、城っていうのはみんな奪い合い、戦い合う城でしたよ。みんな豪族、豪族がいてみんな奪い合って。だけど新しい城っていうのは、その人それぞれの天性っていうのを大事にして、で球体、球体だよって、一人一人がみんな球体だよって。じゃあその新しい全部球体、透明なの。

 

あの球体だよって教えてくれて、じゃあその自分の鳥居は何するの?って、じゃあご神体はどうするの?って、だからそのご神体ももう球体の水で、すべての命はまた「かむろみかむろみかたかむな」って出て、これが何かってやったときにあー水が全てつながってるよねって、この植物も全部繋がった水のことで繋がってきてるよねってやった時に、すべて赤い人であれ、白い人であれ、黒い人であれ、黄色い人であれ、すべて命、この地球上にいる人もすべての水でつながってるよって、水で、だし水がないとだからすべて世界、 水でつながっているよね~って。

光そのものみんながなるというか、ご神体はもうしてるとどんどんそれが統合されて、すべてが中が統合されて、光そのものになっていくんだよ。だからありがとうって仰っていたのは天地連動の光から磁気波動の原理原則って仰っていたんです。

 

すごいおっきいまた人だね。今までの人類は近い動物でエネルギーも奪い合っていたんだけど、宇宙にあるエネルギーを取り出して使うとエネルギーも奪い合うことがないんだよって、20年前に私その祈りの中で聞いた時、ウォォ~ってすっごいこと。

 

そして磁気波動の原理原則って仰ったの。磁気、みんな気が合う、気が合わないすべての磁気でもあるんだけど、だからなんで宇宙にある惑星も全部浮いているのか?って、それも磁気のエネルギーによって、磁気波動の電流って言われてるんじゃないかってずっと仰ってて、それがドンドン解明され、しかも予言者と思ってるし、で言ってたのが、光よりも早い光があるって、ずーっと仰っていたんですよ。

今地上で今も車も走っているんだけど、今に屋根の上に自分の乗り物があって、ひとっ跳びで行ける所が行けるんだよって話していたんですよ。でもシンプルにそれはできるって、思っているけどなんかさ、普通の三次元的にじゃあぶつからないらない?って笑っちゃったりしてたんだけど、でもそうやってその思いっていうのが誰よりも早い光がポッと動く、その上がったりそしていろんな色の光がまた心から入ってきたリ、本当にすごいなぁって、目に見えないこの太陽そのまま、シャワーがバーッと出たり、ファンファンファンって出ると当たり前だけど、その写真でもね、昔なんて20年前なんてね写真を写すときは逆にしていたけど、今はみんな写真、太陽に向かってる。その光が私たちと関わっているのかって、光そのものの!

吉:さっき出てくるとき。空間が白くなってるでしょ?神気って真っ白になるんです。空間が。僕はそれを映せるんだけどそうなったの。びっくりしました。フワッと白っぽいでしょ?全体が。これが神気なの。これに驚いてここまで来てるんだってこの周波数の高さに。驚きました。だからもうすべて一つですよ。あなたも新庄さんも神もそれからあなたの言葉が全部新庄さんの言葉と同じに聞こえる。だから伝えてください。もう大丈夫。何の迷いもいらない。それでいい。それが自分だし、それがここの新庄さんだし、自然にそうなってるもん。

宮:嬉しい。ありがとうございます。はぁ~~~~って感じ。
吉:これが自分さぁ~って、それでいい。
そこをちゃんとわかる人は分かるから。
宮:嬉しい~嬉し~
吉:嬉しい~もう安泰。一体だもん。
宮:申し上げたことをそれを伝えるだけ。ずーっと自分のことも気もわからないし、ずーっとそうだった。自分否定ばっか、でもあれ?聞いてたんだって、あっ前に言ったでしょ?玉二つ、これは先生でもあるし、それで三角形の中に全て答えなるって言われてた。今三角形の形をしてるよなってダイヤがとまったんだよなって、なんかそれでやってて。

吉:素晴らしい石庭になりました。
宮:ありがとうございます。
吉:ありがとうございます。
宮:嬉しいです。離さない♪離れない♪離れたくない♪離さない♪
どうするの~♪どうするの~🎶 どうしてほしい?
吉:すっごい嬉しいだからまた新しい石庭が生まれたって感じ
宮:嬉しいなぁ~だから今、化石でも動きたくなるとやったりするの。
吉:したいこと全部しなっ。それが思わされて自分がしたいと思うことはすべて神の意思なんで、「問うことも迷うことももうない」。ありがとうございます。

宮:迷うこともないってすごい言葉だね。伝えに来てくれてありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます。私を強めに来てくれたのねっ。いいんだよって。だ~れもわからないことを分かってもらえるから。
吉:完璧。よろしくお願いします。
宮:ありがとうございます。まだ離れない。
吉:ありがとうございます。嬉しいめっちゃ嬉しい。

相手が話している言葉の後ろに神の思いがあることを感じると、私は自然に身も心もまっすぐに正すのが習慣になっているからです。

 

確かに、新城定吉さんの存在も感じますが、それ以上に、新城定吉さんを導いていた大きな神のエネルギーを感じたので、宮平政子さんの言葉が終わったあと、こう伝えしました。

 

「宮平さん、あなたはもう新城定吉さんの思いを守るだけの人ではなく、今のあなたはもう新城定吉さんと同じ神の祝福とサポートを受けていますので、「一人の神の人」として私は感じていますよ。

 

石庭全体も、以前に増して、とてもイキイキとしたエネルギーに満ち溢れていますし、それぞれのサークルもハッキリ、エネルギーの違いがわかるほどクリアになっています。

 

これはもう、あなた自身が神に認められた証であり、人間としての所業をしながらここでお話しする全ての言葉は神の言葉だと自信を持って来る人に伝えて下さい。

 

新城定吉さんも、あなたのすぐ後ろにいますが、そのもっと後ろに大きな存在がいることを新城さんも存じていますし、とても今のあなた様子を喜んでくれていますよ。

 

他人の口は止められませんが、どうぞ、足りない自分を責めるのではなく、神の思いを伝える守り人として、思ったことは全てハッキリ相手に伝えてあげて下さい。」

 

この言葉を伝えると、宮平政子さんは、泣き崩れてしまいました。

 

永い永い修行時代が、やっと終わったと同時に、神に、そして、新城定吉さんに認められた歓びは、私もよくわかります。

 

新城定吉さんが沖縄本島の仕事を定年前に辞めて母の実家に戻って、石を掘り起こさなければならなかった最初の頃に、一緒にお手伝いした唯一の女性が宮平政子さんだからです。

 

しばらくの間、沖縄本島で暮らしていましたが、やはり神の導きで、もう一度、石庭から学びをやり直す覚悟で宮古島に戻ってきた時に、私は宮平さんが見ていない買った13年間の石庭と新城定吉さんを見ているので、その思いを埋めるようにこの石庭の意味を伝える努力を一緒にしているからよくわかるのです。

 

 

感動して涙が溢れて止まらない宮平政子さんと握手すると、彼女を後ろから守っている存在たちのエネルギーが身体に感じてきました。

 

大きい!本当に大きな力が宮平政子さんをサポートしてますので、石庭を訪れた人は、ぜひ、宮平政子さんのお話しを聞いて下さい。

 

そして、決して写真を撮らせなかった新城定吉さんが亡くなる前に宮平さんと写した写真を背景に、石庭を守ることを誓い合いました。

 

 

◎石庭の注意事項

石庭のエネルギーはとても高いので石庭の中にある葉っぱ一枚、石ころひとつでも持ち出すことは禁止です。過去に落ちている植物の種を持ち帰った人は身体に異変が起きて、持ち出した種の数だけ身体に湿疹とかゆみが出て止まらない苦しい体験をしていますので、お子さん連れの方は子供の行動に十分ご注意下さい。

 

 

アーカイブ

Translate »