【東京都】天照大神を天に繋ぐ「天照山」神事 総集編
2018年12月8日、東京都新宿区原町1丁目に、
「次元を動かす「大きな意識の柱」
が立ち上がりましたので、皆様にご報告致します。
この神事のキッカケは、2016年11月に東京都新宿区で事務所を借りた際に、氏神である「天祖神社」の神様のお言葉によるものでした。
天祖神社の神様の思いを知るために、神社をお守りしている氏子総代の方のご理解頂いた上で神社の歴史に関わる全ての資料を見せて頂き、過去、東京都新宿区原町1丁目に住んだ人たちの思いを学びながら周辺の神社をたくさん周りました。
氏子総代の男性から神札を頂き事務所に祀ったあと、マンションにも「意識の柱」を建てなさいと天から言われ、2017年10月15日に屋上へ登り、「意識の柱」を建てました。
最初は、牛込柳町駅周辺に住んだ人たちの思いを知って欲しいのかと思って周りの神社をたくさん回って調べましたが、どうも、そこだけではないと思っていると、突然、天祖神社の神様から次のようなメッセージが降りました。
この地に、まだ人間が住む前にある山(天照山)に宇宙船から大きな意識体が降りて来て、この辺り一帯の山と山、天と地を繋ぎ「命を生み出すシステム」を作ったのです。
と神言葉で教えて下さいました。
そのあと、毎月、関東の仲間たちと一緒に、街のゴミ拾いをしながら周辺の神社をくまなく回り、ひとつひとつの神様たちに天照山のことを聞きましたが、やっと数カ所の神様から、「以前にあった生命のエネルギーシステムは壊れているので、どうぞ、新しく再生して下さい」と言われました。
1年近く、ひとつひとつの神々の思いを聞き取る神事はとても厳しく難しいものですが、仲間たちをサポートしてくれる神々を信じ、一歩一歩、ここまで進めて来ることが出来ました。
最終的に、新宿区原町1丁目の天祖神社を中心としたピラミッドを形成し、その4辺を守るための4箇所の守りを入れ、中心の1箇所を含む9箇所の神々の承認を頂く神事が、12月8日に行われました。
中心には、正八面体のエネルギーが回転し続けていますので、皆様の意識は無限に上昇し、新しい命が生まれるシステムが完成しました。
<9箇所の承認場所>
●西南西守り…【山】西向天神社(東大久保富士)標高35.6m
:後ろ守り 富士山・静岡県秋葉神社・伊勢神宮・霧島神宮
●西守り…【山・水】箱根山・弁財天跡(公園)
:後ろ守り 白山比咩神社奥宮
●北西守り…【水・龍】水稲荷神社 標高19m
:後ろ守り フォッサマグナ
●北守り…【木】水神神社(東京都文京区目白台1丁目1)
:後ろ守り 安達太良山・蔵王山地蔵山・岩手山神社奥宮・北海道イルムケップヤマ山
●北東守り…【山・木】筑土八幡神社 標高20m
:後ろ守り 鹿島神宮・香取神宮
●東守り…【水】築土神社 標高12.5m
:後ろ守り 千葉神社
●東南守り…【山・岩】市谷亀岡八幡宮 標高30m
:後ろ守り 千葉県愛宕山
●南守り…【八の知恵】津の守弁財天 標高22.4m
:後ろ守り 伊豆大島三原山
●中心守り…牛込柳町駅・「天祖神社」新宿区原町1-42
●承認の光の動画 https://youtu.be/avvClLizZe8
2018年12月8日、地球の希望を発信する日本の東の地に、高次元に繋がる「希望のアンテナ」が完成しました。八方祈りの北の場所は「水神社」(東京都文京区目白台1丁目1)に承認の光が天より降りました。
天から降りた「七色の光」の意味は、6000年前に大巫女たちが西に降りた「天照大神の光」を、東の地から天に返したかった場所として「承認」された意味で見せて下さいました。
だからこそ、天から七色の光が降りて、そのあと、地の中から「二つのエネルギー体」が出てきて一緒になり、天へ戻っていく姿を見せてくれたのです。
これで、「天照大神の天地繋がりの東の場所」が、日本の関東の地に完成したことになります。ありがとうございます。
(by 天無神人/アマミカムイ)
☆宇宙全体の調和を整える<新・宇宙大連合>の紋章
●日本の東の地から天へ「天照大神」を繋ぎ返す承認の光の映像をご覧下さい。
●承認の光の動画 https://youtu.be/avvClLizZe8
●新宿区原町1丁目に天に繋がる「日本の東の柱」を建てた神事の動画