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【三重県】<新しい希望発信>答志島(とうしじま)神事

2019年12月9日~10日 答志島(とうしじま)

2019年最後の締めくくりとなる地球創生神事は、三重県の答志島へ愛知県の仲間たちと向かいました。

神事の目的は、「2020年からの新しい希望を発信するため」です。

「答志島の名前の由来は、伊勢神宮からちょうど冬至の頃に、伊勢神宮から見て答志島のある方角から朝日が昇るため、重要視され「冬至の」から「とうし」と呼ばれるようになったといわれています。

●答志島神事のYOUTUBE動画を公開中

●答志島神事のグーグルマップ

 

<12月9日> 答志島 1日目

歴史的スポットが数多くある、鳥羽湾最大の答志島。迷路のような路地を散策すると、島文化にふれあえます。鳥羽港から北東約2.5㎞の沖合に浮かぶ伊勢湾最大の離島です。3つの集落があり、1,598人(2016年2月29日)が暮らしています。島民の約8割が漁業に従事している漁業の島です。海上安全や大漁を祈願する祭りや寝屋子制度などの古い慣習が残ります。戦国時代と呼ばれ、世が乱れていた中世期に、水軍を率いていた九鬼嘉隆たかにまつわる史跡があります。漁港もあり漁業も盛んです。

※宿の従業員の女性が、寝屋子制度の家だったため、詳しく実態を教えてもらいましたが、とても素晴らしい子育ての環境です。

答志小学校中学校で、実際に、子供達が通っています。https://www.city.toba.mie.jp/kyouiku/kyouiku/documents/ritouryugakutop.html

まず最初に、仲間の事前調査で、”答志島へ渡る許可”を頂く場所が、「賀多神社」だとわかり、ご挨拶に伺いました。

 

●賀多神社  三重県鳥羽市鳥羽二丁目9-1

(祭神)
正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命(まさかあかつかちはやびあめのおしほちみのみこと)
天之菩卑能命(あめのほひのみこと)
天津日子根命(あまつひこねのみこと)
活津日子根命(いくつひこねのみこと)
熊野久須毘命(くまぬくすびのみこと)
多紀理毘売命(たぎりひめのみこと)
市寸嶋比売命(いちきしまひめのみこと)
多岐都比売命(たぎつひめのみこと)

以前の本殿の場所へ先に拝むと、”後ろの山のことも知っておいて欲しい”と伝えてきたので、裏山に登りました。

坂道の途中には、”命の繋がりを表す樹”もあり、生命の繋がりを賀多神社が守っていると感じました。

山の頂上には「日和山展望台」があり、そこから眺められる景色の島々全てを神々が守っていることを見て欲しかったのだとわかりました。

下山後、御本殿にご挨拶すると入島許可として、神様より一人一人に「命の綱」を頂き、私には祝いの「赤色の酒樽」三宝に載せて頂きました。この「命の綱」は、フォッサマグナ神事で神様が教えて下さった命のつながりを守る綱のことで、今回の神事では、参加者一人一人が神の役目として働いて欲しいという意味があります。

答志島へ向かう船から見える「飛島・浮島・牛島」も大切なものを守っている感じがしましたので感謝をお伝えしました。

 

2019年は”フォッサマグナ分断”を回避するための地球創生神事を日本全国で約1年間行い、伊勢湾・三河湾に浮かぶ島々の神との対話(読み取り)によって最終的にフォッサマグナを守る神々の承認を得ることができました。

その際にもっとも重要なことを気づかせてくれたのは「神島」でしたが、今回の答志島は仲間の知人が紹介してくれた見晴らしが良く料理がとても美味しい「旅館 定洋 http://mie-ipla.com/teiyou/」から見える風景のおかげで、神島が三角形に見えたおかげで、ピラミッドのアンテナだとに気づくことができました。

 

桃取港近くにある八幡神社へご挨拶しました。

答志島には三つ八幡神社がございます。

 

●八幡神社  三重県鳥羽市桃取町273-3

祭神)誉田天皇、神功皇后、比咩神、大山祇神、須佐之男命、稲田姫、八王子、白山比咩神、菅亟相、小童命 不詳二座

 

 

 

●旧道から笹薮を抜ける険しい道と山の尾根

行ってみたい場所がありましたが、行く道が無いところまで行ったので、山の上で通し祈りを行いました。

●見晴台

旅館 定洋の夕食 http://mie-ipla.com/teiyou/

●2019年12月9日 答志島 夜のサニワ(神の思いのやりとり)
(池)アンテナ、お風呂から見たときにそういう風に見えた。
(天無)サンデービーチって、先端にボコっと出た島みたいなことを言っているの?
(影)島には行けないです。
(天無)見たのはここにあるかもしれない、答志島のサンデービーチの先端にあるかもしれない、明日の朝よく見てください。距離感すぐにわかりますから。皆さんベテランなのでいくらでもさぐれますので、ただ上(天・神様)が言ってるのはここではないので、できるのだけど”新しく作って!”と言っている。

(牧)(足が痛くなる(カカリ)
(影)言い方の違いですか?順番違いですか?(カカリの読み取り判断)
(天無)さっきの大祓のことを中途半端に言葉にしたからカカッてるのさ。ちゃんと聞き取りなさい。
(牧)納得しました。
(天無)何を言いたいの?気になったら言いなさい。
(赤)おさらいで聞いていいですか?本土で向こうでもらった紐は、どこの紐ですか?
(天無)陸地、出発前に行ったところ(賀多神社)
(赤)オッケーです。

(牧)祓戸四神は伊吹戸主神とか瀬織津の役目があったではないですか、大祓の神仕組みが。
(天無)祓戸四神の働きとは・・・
瀬織津比売神(せおりつひめ) — もろもろの禍事・罪・穢れを川から海へ流す
速開都比売神(はやあきつひめ) — 河口や海の底で待ち構えていてもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込む
気吹戸主神(いぶきどぬし) — 速開都比売神がもろもろの禍事・罪・穢れを飲み込んだのを確認して根の国・底の国に息吹を放つ
速佐須良比売神(はやさすらひめ) — 根の国・底の国に持ち込まれたもろもろの禍事・罪・穢れをさすらって失う

僕らが毎月祈っている「速開都比売神の祈り」の役目は、全てを受け入れる神。

いろんな思いを根の国・底の国にもっていく存在。その奥には消す存在がいる。

 

(近)天無さんの説明はの逆バージョンがあると、以前話してくれました。命の玉を受け取って、さすらって気吹戸主神に、そこもあるんだぞっ言ったことがあります。

 

(天無)当然、その浄化の仕組みがあると言う事は、当然、その逆の力の仕組みを持っています。

神と神は繋がっているからこそ、仕組みがあると言う事はみんなに役目があるように、いい人と思っている人も、本当は悪魔だったよみたいな真逆な部分も当然あるということ。

両方あるの。書いてある事は人を信じ込ませるけど、本来は間逆もある。光もあれば闇もある。

(影)(牧)が言っているのは、昔に私たちが祓戸四神の働きをした記憶からそこを出しているの?
(牧)違う、ふと浮かんだの、ここにくる前に。
(影)その仕組みをしたいと言う事?
(天無)逆流で喜びにしたいと言うことか・・・
(牧)希望を発信するというかな・・

 

(天無)それを早く言え!本来の神の仕組みを使って、間逆に使って、いちばん根の国から喜びの力を動かして、放射!それを自分の言葉で言わないと、神にも失礼だし、皆にも失礼。言い切らなきゃだめだよ!

(近)逆の仕組みを言ったのは、相当前…4~5年前。岐阜、位山の帰りに龍のメッセージ、龍の繋がりの時に聞きました。
(天無)ちゃんと上からの仕組みを理解した途端に、僕の上の視点から見たとき、それは逆もあるとスーっと降りてきた。

そうやって教えられます。思いもしなかったけど、逆に使えるということは、喜びを出す。

根の国から、そこから喜びを順番やって働きをしろと言うこと(池)さんの発想もいいですよ。

アンテナということに気づいたから、明日、作る事はアンテナから発信する。そこに気づいたからその話は終わりです。

 

(池)やたら三角の山が気になる
(天無)明日の行程は、サンデービーチに行って、八幡に行って、希望の丘に行って、美多羅志に行く。

これを今の仕組みで考えて、今の逆流の仕組みを動かそうとするならば、根の国、底の国から順番に持っていくと言う仕組みの摂理の仕事をしないと気づかないいかい?

気づかないと動かせないよ。

実はこの仕組みは、これを順番に作っていく順番だと思わない?

その認識を持っていないと動かないから、あなた達だからね、1.2.3.4.だぞ!

自分が気になった場所、そこの場所に大きな仕事があると言うことだよ。

 

(加)さんは希望の丘?
(加)最初に真ん中を(美多羅志神社)をYouTubeでたまたま見つけて(たまたまはない)これを見つけて、これは大事だと思い皆に伝えた。

 

(天無)中心の1個手前は速開都比売神の逆転なので、彼女は全てを飲み込むから、全てを吐き出す方だからね。

希望、喜びを吐き出す役目をあなたが選んだのですよ。

今あなたがそこへ行きたいと言ったから、あなたの役目はそこです。

左下が気になった人は根の国、底の国から伊吹を放つ、根の国、底の国のエネルギーを持って龍宮神を使って、ボンとこっちに仕事をさせる(加)さん働けと渡す。

中央は元々は汚れを川から海へ流すけど、海から川へ流し天に上げていく、自然界摂理の真逆をやるのさ。

 

(民)さん理解できた?
(民)はい、地球の核ってからずっときているから、上からではなく下から地球の真ん中から発進かなって思いました。

(天無)初めて新しい仕組みを動かし発信するメンバーですよ、この皆さんが!

初めて発信する答志島から、さらに左側の東方側から見ている神島のお力も思うと、お働きがあると思う。

皆知っているから、この仕組みをここで動かしてほしいからこそ、賀多神社で一人一人に紐を渡された。神仕組みを新しく修正をして、私たちが作ってそのうえにその仕事をさせると言う役目。

皆さん、こっちから神と対話して、神に役目を与えて、その働きをせよ!と言わなければいけない!

神を動かさなければいけないのでよろしく!

 

(池)ふと思いましたが、神島、三河三島を通って天のゲートにつながっているのではないですか?

亀の甲の、そのルートを使うのですか?僕はさっきふと思いました。

(天無)フォッサマグナのラインを使うと言う事?
(池)三河の島が綱で幡頭神社に全部つながっている。

(天無)僕はそんな気はしない。あれはホッサマグナの修復でマイナスを± 0にしたでしょ。

あの時はあの時でオッケーですよ。だけどぜんぜん目的が違うし、この発信するものが1本のラインだとは思えない。

発信する段階で放射状に飛んでいく気がする。

(池)天から底に繋がっているラインの話しだったですよね。
(天無)一本のラインって目的があってラインを触ったんでしょう。

今、僕らは海の底のラインを使って新しいものを引っ張り出してきて、それを海の底から龍宮底神の力を使いながらこの陸地、答志島にあげてお母さんの力でここから発信するときに、そこのラインを使わないといけないの?

ここから放射状に放せる、この島が発信装置になる。

島自体が、その創造ができなかったらおかしい。

ここは発信装置の仕組みがあるからそう気づいてやってほしくて言われたのでしょう、だから綱を持たされた。
ないところにやるのは無理、全部元々の設定だから気づくのを神々は待っているのさ。
ここの仕組みが神島にあってもよさげだけど、なぜ答志島なのか不思議なぐらい。

なぜ答志島に来たのかを含めて、ここの意味がわからないと言っていた理由もそこなの。

でも綱を持たされた途端に、ハット!逆転だとわかったよ。
神が持っている綱をこちらに渡されたので。
思わなかっただろう皆さん、すごい仕組みがあるよと言う事を気づくためにも、これだけのほんのちょっとしか言ってこない。

それは気づくメンバーだからこそ、持たされた。瞬時に思い出した、あの綱なんだ。

(加)全部つながっているのかなとは思ったけど…
(天無)陸地にあった場所は、本当に海の中に綱が見えた。

綱引きのような太い綱、それを全部あそこに束ねていて最後小さい綱を持っているけど、ここで全部守っているのですと言われ、えーっとびっくりした。

すごい仕組みがこんなに小さなところでやっていると思ったが元々あると、それで終わっていたけど、あの綱だと思った。
これを持って皆んながズルズルと海の中引っ張り回して陸地の答志島に入ってズルズルと今日1日歩いた。

全然、考えていないし、皆まったく使おうとしていない。

(近)紐と言われると、綱か、日間賀島でも命の紐と言われれて、さっきの一番最初の桃取のところでへその緒。
(天無)命の紐を”へその緒”と言う。それを真ん中のお母さんの所で最大限、大当たり、この場所がなかったら、作らなければいけない
(近)ありがとうございます。

(天無)どこのぶんが、ありがとうなの?お母さんをみっけたこと?
(近)美多羅志神社の話を聞いてちょっと変わった、石をお母さん達が拾ってきて12個
(加)皆と行く時はそこで裸足になってから・・・
(天無)その話はいつ言ったの?
(加)岡崎神事が終わってから、次、答志島はどんな所かなと見たら出てきたので、下見に行く2~3日前、絶対行くと思ったので、所作を慣れないと思って。

(天無)この前の命の石の話しどこだっけ?(岡崎の龍宮底神)

その時に伊豆諸島の話しと同じだけど、そんなに無いよ。

本当に無いこれをやってる所は、今、12と言ったでしょ、12という数字は他にない。

聞いてすぐにわかったけど、あなたわかっているか、なぜ12か?
干支、12と言われるものは干支しかないので干支って命の循環のことを表している。

凄いと思う12の仕組みを残しているのは、石自体もあるけどそこにさらに12までかけたら循環の摂理を永遠に続くようにという願いだから。

(池)今日みんなで祈ったところ小高い丘、後から見たら山だよね、あそこの足元に丸い石がいっぱい転がっていた。
(天無)その前のところに白い貝殻が落ちていた。あれが1番びっくりして、ここまで貝を持ってきて何かやっている。

白い貝をあの先端までわざわざ持ってきて絶対遊びではないと分かった。何かやっている。

(池)祈りをしたところに白い石がたくさんあった。
(天無)やっていたと思うよ、下から登った道って最初に登ったところ、人が歩いた道だと分かった。

跡があったから山の道ってわかる。

それを追って行ったら山の尾根だった、その前に軸石1本立てて奥にもう1本軸石が立って、頂点という意味だけど、ふと見たら奥に石が、白い貝殻があってそこから下にも落ちていてこれ何かの仕事をしているこの場所は、きっとわかる人がやっている。

左側に海が見えて音も聞こえ、右側も海があるし両方かけれる。左右2つをかけるための祈りをしているなと思った。
その時に鈴3名が左右掛け、真ん中とかけて円陣組んでるからいい形の祈りだった。

どちらにしても相当エネルギーの高い場所。

(池)ある意味あそこ呼ばれたのですかね?
(天無)そこに立ってみないとわからない(影)さんが場所を見たほうがいいですかと聞いたけど、気になるところは立たないと絶対わからない。

Google マップで見ても山を見ても、そこにしかないエネルギーがあるから山の尾根を歩いてきもちよかったでしょ。

下は大変だったけど、木が伐採してあって、歩きやすくて最後山の上に登って龍の尾根を歩いてみましょうの空気だったら、すごいあそこ気持ちいい尾根だよ。

(影)展望台も、きれいに整備されていました。
(天無)皆さんに質問してもいいですか?

僕らが神事の日程を決めて、何をやるか決めて動くその段階で、あらゆるものが用意されるって知っていますよね?

そうは思いませんか?

だから、その場所が整備されるんです。
この土地の人が神の意識に動かされてやったと思えませんか?

ということは、人の意識さえも動かすことを僕ら神事でてやっているのですよ。

これは普通のことなのですが、本当に本気でやっている神事は人の意識を動かすためにやっているから、この延長線上に僕らが明日やる祈りは皆さんどんな思いでするのか別だけど、そこの思いが発信され人の意識に影響すると言うことをわかってするのですよ。

皆さんが一人一人がそこまで気づかないといけないお役目をいただいた。

綱を渡された段階でお役目は、はいどうぞだから。

答志島へ行こうと誰が言い出したの?

 

(近)さん、さすが神だな、なぜ思ったの?
(近)手をつないで祈ったときに懇親会で。
(清)龍宮底神に行きたいと言ったらそこで円陣を組んで祈れと。
(民)答志島は知っていたの?
(近)答志島は知っていました。
(天無)まだこんなに行ってない島がたくさんあるのになんで?

(近)わからないですけど祈りをしているときに、天無さんに言ったと思いますけど、海人族(あまぞく)のことで手をつないだとき、答志島で聞きなさいと海人族のことを、答志島は知っていました名前は、答志島のことを考えたこともないです。知っているだけで。

(天無)今日、島に着いたとき結構回った、神島、三重県の境界線みたいな所、こっちの島まで領土入ってきて、このメンバーは、この島全部回ろうとしているのか一瞬思ったけど、いや大変だと思ったけどそうでは無いのだね。

(近)そこまでの考えは無い、ただ答志島で知恵をもらいなさい、聞きなさいと。
(影)隣の島は何も来ていない、行こうと思わない。
(近)天無さんが、と言うことは、そこが底ではないかと、それは明確ではなかったけど、そこで聞きなさいと、知恵がもらえるからとだけ言いました。

(天無)すばらしい、最初の1を絶対大事に、その時の判断を、この判断の1を進んでいくと違う意味に変わっていく。

最初の1を言わないと次が出ないので、絶対言い切らなければだめ。

出してどうなるかは別だけど出し切らなければだめ。

全部つながっているから上から見たら、この8年間やってきた神事を見て全部つながって見ている。

その一人ひとりに何をやって欲しいか神の思いも当然ある、そこまでやる人がそうそういないからです。
こんなに深いところや古いところを触って、どこにも書いてないものから読み取っていって作り上げて、神がありがとう言うくらいの神事する人いないでしょ。

それはあなたたちの自己満でやっているわけではなくて、本当に神仕事をして、発信してほしいからですよ。

それくらいでかいことを触っているけど、まだ過程だと僕は思っている。

 

(近)下見に来た時、底神のことで始まったから、底神は?と私が言ったら最終的に(影)さんが希望を発信するんだよねと、令和のエネルギーに変わってそのほうが絶対に嬉しいと思った。

(天無)では、みなさん、明日はよろしくお願いいたします!

 

<12月10日>答志島 2日目

 

●サンデービーチ白浜(龍宮神祈り)

 

●八幡神社 三重県鳥羽市答志町
祭神 (主祭神)八幡神 :応神天皇 :神功皇后
(合祀神)大築海神 :小築海神 :愛崎神 :伯母子神



(神言葉)
かみやむち むし給え~神給て 

心根の底に繋ぎ給て

我を見ること
おのずの内なる光を持ちて この世に発するその役目
みずからの魂の役目となりてこそ これ己を無くす身技なり
神と共になりしこと これ神の働きとするものなり
これひとえに神の意志を汲む持つ者の魂のの役目となりにけり
おのずの紐を互いに結び給て結び目一つに束ね給て
願い 祈り 己の意志を示し給と申します~~

 

●昼食のオススメは「ロンク食堂」三重県鳥羽市答志町288

 

●希望の丘

 

●八幡神社(海側)  三重県鳥羽市答志町803-2


(天無神人解説)
ここの八幡様は、八幡本来の役目ではないが、人を守ることに関しては同じなので、それで向こうに上がっているけれど、ここも今、人の命を見守ると言う事。ここでお礼をして、丸十字の奉納をしたら、昆布、伊勢エビ、お魚を皆に返してくれました。お礼で、海の神ではない存在が、人の命を守ることに関してて働いている神なので、ありがとうという意味なのです。

 

●<新しい希望の発信場所>

美多羅志神社 三重県鳥羽市答志町

優しい神々の喜びの七色の光

龍の樹

祭神(主祭神) 日天八王子、天之忍穂耳命、天之菩卑能命、天津日子根命、活津日子根命、能野久須毘命、市寸嶋比売命、多岐都比売命
(合祀神)大山祇命 :牛頭天王 、八幡神 、火之迦具土神、菅原道真命 :白山大明神、石神大明神、鍬形大明神、和気稲荷大明神、北星大明神、雷田大明神、風神、福神大明神

 

(祈り言葉)
ヤムイー カターチヌー クヌーチヌー ムチ ヤー
ヤオー タミー クチー ヌシー ヤマー チヌー
クチー ヤー
アワミー カナーシミー クチー ウツー シムー
タタイー カマーチヌー ヤマー キヌー シー
ヤオーウチー ヤミー カナー ミー イチシークー
ツームシー ヤマー シヌー サー
ナヌー チヌー カチー マカー クニー シニーチ
ウーチヌー ヤチー マサー カム ティティー
ヤーーー
五十鈴奉納、ホラ貝奉納

魂の柱建ての感想
(民)DNAの螺旋をずっと見せられてDNAの書き換え完了そういう感じでした。
(近)真ん中に瑠璃色の地球があって放射線に綱というか紐がこうなっていて虹色で繋がっています。その輪っかです。
(天無)ただスーっときれいにエネルギーが下に降りていって、下に繋がったから上がってきたけど、上がって行き方がすごくて、どんどん周波数が上がっていくし、それが全方向にバーンと飛んでいった。

360度地球全体の放射、すごいなと思って次元数が高いから、口笛があれだけ高く上がっていった。

あれだけ高い口笛の音を出したことはないですよ。

またきれいに音が回るし、口笛の音が次元数だからね。

ありがとうございます。

●答志島神事のYOUTUBE動画も公開中

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