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「内側からブロックを外す!」と人類は進化できる!

世の中が混乱していた2020年に、夢の中で教えてもらった「意識改革の気づき」の情報をみなさんに公開します。

この内容は、パソコンが苦手な人にはちょっと難しく感じると思いますが、「心の葛藤を打破する」のにとても重要なヒントが入っていますので、どうか、繰り返し読み直して気づいて下さい。

🔵「内側からブロックを外す夢」

アメリカのSE(システムエンジニア)の男性二人は友達で、綺麗な女性の友人でもあった。

片方のナイスガイの男と付き合ったと聞いたもう一方の男性は、嫉妬から綺麗な女性を犯そうとしたが、未遂に終わった。

ナイスガイと別れたあと、女性はSEとなった。

同じ会社に男性二人も入り、別々な部署で働いている。

大きなビルのセキュリティ構築したナイスガイは、あるトラブルに巻き込まれて犯罪人にされた。

警備を振り払い、7階の書庫室で友人に連絡。

「プログラムを書き換えろ!」と言われたが、やったことは、会社の歴史の改ざん。

会社の社会的な信用を壊し、その情報をマスコミにリークし、システムの信用そのものを破壊したのだ。

(この夢知らせの重要ポイント)

🟣社会全体が大事にしているのは、外部、つまり、「社会の信用」だからこそ、内側から壊せば、プログラム、つまり、自分のブロックも壊せるという意味のメッセージ。

⇨「心の世界」からこの夢の意味を考えると、私たち人間は社会や会社に認められた人が給与をもらえて、安定した生活を得られると思っていますが、実は、その安定していると思った社会の価値観さえ、誰かが作り上げたものを真実だと思い込んだ結果の中で混乱しているのです。

🔴真実とは何か?

本当の真実とは、普遍的なものであり、時代や流行によって変化するものではありません。

もし、みなさんが今、苦しんでいるのなら、それは今まで自分が正しいと思い込んでいた「信用・信頼」「正しいこと・

間違い」だと思ったことに問題があると気づいて、自分の思い込みを見直してみることが必要だというメッセージなのです。

🟣「ファイヤーウオールこそ、内側から破壊せよ!」(自己価値観の打破)

※ファイアウォールとは、コンピュータネットワークにおいて、ネットワークの結節点となる場所に設けて、コンピュータセキュリテ上の理由、あるいはその他の理由により「通過させてはいけない通信」を阻止するシステムを指す。

自分が信じた価値観こそ、内側のブロックと社会的な信用によって守られているからです。

→この「ファイヤーウオール」とは、自分を守るために正当化している部分を示しています。

自分を守る思いが強すぎる人のことを「頑固」と言いますが、頑固は損ですよ(^^)

人間全員に与えられた神様のプレゼントは、新しい物事を受け入れる「素直さ」です。

これから新しい2021年に変化適応する為にも、必要だからこそのメッセージです。

🔴誰もが使っているLINEの社長のすごさは、小中高生の最新ニーズに合わせた、簡単で、わかりやすく、誰でも無料で使える電話アプリの開発だった。

子供たちを顧客にしたLINE社は、将来、その子供が死ぬまで顧客になることを気づいたからだ。

そして、親も文句が言えない”無料電電話アプリ”の開発こそ、LINEという会社の成功ポイント。

もっとも経験を積んだ社長たちが、もっとも見えていないところだったと優秀な経営者ほど気づいています。

※当時「NHN JAPAN」であったLINE株式会社会長でNHN創業者の李海珍(イ・ヘジン)が、家族や親戚と連絡を取ろうとする東日本大震災被災者の映像を見て発案し、自ら日本に滞在して開発プロジェクトを推進した。規模が拡大した本社の代わりに小さな組織の速やかな意思決定力と集中力を活用するため、韓国本社ではなく、日本に滞在した李海珍推進のもと、NHN JAPANが開発を担当した。開発陣の国籍日本韓国米国中国などで、稲垣あゆみを開発チームリーダーとして各自が母国語へ翻訳したアプリケーションを手掛けている。

🔴ヤフーとLINE、経営統合は2021年3月

インターネットの世界と、「意識の世界」はとてもよく似ています。

25年前からインターネットを使っていますが、当時から必ず、無料WI-Hiの時代になるし、それは人間の意識と無意識のエネルギー交換にとても似ているからこそ、やっと現実が、意識の世界に近づいてきたと思っていました。

インターネットの世界を好きでも嫌いでも良いですが、これから急速に会社の統合が始まり、より高度な技術が大きな企業で開発されますので、インターネットの世界は飛躍的に進化していきます。

🔴2020年現在、スマホ対パソコンは、72:28ですが、さらに加速します。

<インターネットの開発の未来予知>

(第一段階)

現在のスマホは手に持って歩くタイプですが、小さな腕時計は見づらいので、必ず、何も持たないで通信できる時代になります。

ICチップを体に埋め込むか、もしくは、イヤホンタイプかブレスレットタイプで、タッチすると、目の前に映像が現れて、タッチするだけでパソコンやタブレットと同じ操作できるものが出てきます。

(第二段階)

インターネットの全ての情報が集まるサーバーの大元は、アメリカ国防総省(ペンタゴン)ですので、世界中の全ての情報はペンタゴンに一度、集められますが、ペンタゴンに集約されたくない通信方法が開発されます。

方法は、リアル回線を使わない「独立クラウド」が仮想空間の中に完成しますので、そこにアクセスできる人たちは開発した人たちだけになります。

(第三段階)

インターネットのLANケーブルを壁に繋いだ時代から20年で、空間情報世界(wI-Hi)につながりましたが、支えているのは実際のケーブル世界(リアル世界)です。このリアル世界から独立した第二段階を経験すると、人間はやっと、もともとある意識の世界と無意識の世界が存在していることに気づきます。

※「エネルギーフィールド」を見つけた企業は、飛躍的に、無料で無制限に通信を利用できます。

ここでさらに、人類全体の意識にアクセスする方法の技術開発ができると、「人類の意識のコントロール」が容易になります。

しかし、意識の世界を支えているのは、「無意識の世界」ですので、この無意識の世界にアクセスする方法は今までの科学者や研究者では開発できません。

今で言う、「精神世界」にアクセスする方法が、やっと、現実の人たちも気づく時代に突入します。

これよりさらに先に進化した星もたくさんありますが、結果から考えると、今は全てのことをお話しする時期ではないと思っています。

どうか、柔軟な心があり、知恵や技術がある人たちは、精神世界と現実世界のバランスレベルを整えることを考えて下さい。

現実世界しか信じていない愚かな人間欲求は、いつの時代も変わりませんが、地球に生まれた人類の魂は進化を望んでいるからです。

あなたの周りにシステム開発に関わる人がいたら、この情報を投げかけてみて下さい。

人類の進化の為に、どうぞ、よろしくお願いいたします。

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