「宇宙のフリーエネルギー」を見つけた北大の教授が国に殺された

20世紀末、多くのフリーエネルギー技術が世の中に公開されましたが、そのほとんどが権力に潰されたか、もしくは技術を盗まれたか、研究者が殺された事件ばかりでした。
インターネットにも載らない多くの技術が日本に誕生した理由は、21世紀を見据えた宇宙の存在たちが、日本の技術者にヒントを与えたからです。
その実例をひとつだけ、ご紹介しますので、皆さんは正しい情報を受け入れの準備をして下さい。
2001年、北海道のある大学の教授が、突然、「無限に使えるフリーエネルギーを見つけた」と知人に電話しました。
その知人は、これまで多くの技術や知恵が日本から盗まれたり、研究者が殺された事実を知っていたため、秘密裏に仲間を募り、権力に壊されない方法で世の中に出す準備をしていました。
その技術というのは、蛍光管のような開発した機材を家に設置するだけで、無限にエネルギーが流れ込み、そのエネルギーは電気転換・熱転換・光転換にできる段階まで研究は進んでいました。
私は偶然、知人の紹介で少人数の説明会に参加するチャンスをもらい、開発者から直接、説明を聞きました。
参加者たちは意識が高い各分野の専門家たちでしたが、実験を実際に見て、驚きを隠せませんでした。
これが世界中に広まれば、どれほど人類が進化するか?
私はその学者の説明を聞いているだけで、どうやって見つけたのかを理解できたので、講演会の終了後に、直接、学者と話しをしました。
「このエネルギーは、宇宙のある方角に向けた時にだけ、無限にエネルギーが流れ込むのですよね?」
学者「そうですが、その説明はしていないのに、どうしてわかったのですか?」
「私は時間と空間を飛び越える力があるので、あなたが開発した瞬間の時間に戻って見たのでわかりました。」
学者「そうですか、やはりそういう人もいるのですね。私はそういう人を理解できますので大丈夫です。」
「ところで、あなたがこの発明をしようと思った理由は何ですか?」
学者「私は長年、ある研究をしていますが、全く結果が出ないので、途方にくれて精神世界のセッションを受けました。」
「何のセッションを受けたのですか?」
学者「前世療法です。三度、受けました。」
「前世療法を正しくできる人は、アメリカで資格を取った人だけですが、よく本物に出会えましたね。」
学者「実は、それまでいろんな怪しいセッションも受けましたが、全く何も見えず、感じずでしたし、諦めていた時に、前世療法を最後にしようと思って受けたのです。
「それは、神様の導きですね。ところで、その宇宙のある方角の先に何があるか、ご存知ですか?」
学者「いいえ、知りません。わかりますか?」
「はい、今、わかりました。ある星からそのエネルギーは出ていますが、地球の自転と日本の角度によって、エネルギーが入りづらい時があるはずです。
その場合は、もっと後ろにある大きなエネルギーの星にアクセスすればいいだけですよ。」
学者「不安定な理由は、やはり、そうなんですね。今度、じっくり話しを聞かせて下さい。」
「喜んで!ただし、この情報を誰かに話すと必ず、誰かが奪いに来るので、具体的な星の説明は話さない方がいいですよ。
もう、今の段階でテレパシーで会話は世界に飛んでいますので、私の方はブロックしていますが、そちらは十分、情報の取り扱いと会話に気をつけて下さいね。」
このやりとりのあと、10年以上待っても世の中に出ないのは、皆様が本気でニーズしていないからだと思いますし、学者とサポートチームは殺されたことでしょう。
現代のように、家の壁のコンセントにコードを刺せば電気がつくことを当然だと思っている限り、完全独立型の無限エネルギー装置を家に設置する投資はしないからです。
このまま無限に資源を消費し続けると地球は破壊することをわかりながら、完全循環型への移行を望まないのも庶民の問題だと私は思っています。
だから私は資産をたくさん持っている人たちに、自宅に、風力発電、太陽光発電、水循環システムなど完全循環型の機材を設置するようお願いしています。
最先端技術や無限エネルギーは、もともと地球よりも進化した星にいた人たちが、過去の記憶を思い出しただけなのです。
私たち人間は、この地球が初めての体験ではありません。
だから、あなたが過去の星の体験を思い出して、この現実で気づくことができれば、一気に人類は進化できるとお伝えしているのです。