屋久島神事報告 5 大川の滝・永田いなか浜・永田嶽神社・牛床詣所

  8月10日の早朝4時半に「龍神杉」を目指す前日は、仲間達が行きたい場所へ行くことにしました。

屋久島二度目の女性と、屋久島三度目の女性の意見で決まった場所です。

1、「大川の滝」

 

2、永田嶽神社

熊毛郡屋久島町永田多々良2797

この場所は、愛知県の男性の過去世カルマによって導かれた神社でした。

3、永田いなか浜(ウミガメ産卵地)

4、牛床詣所(うしどこもいしょ)

宮之浦岳に登る神男たちに食事を作って迎える女性たちの聖地です。

神ガイドさんから大切な情報を教えて頂きましたのでご紹介します。

もともとは、龍神杉入口の駐車場手前に、神の河(かんのこ)という川があり、そこに祭られていました。

 

その昔、その場所には屋久杉伐採&搬出のための集落があったらしく、そこに祀られていたのが、「牛床詣所のオオヤマズミノミコト」。

聞いた話だと、営林署!?の方々が、集落が閉鎖された後、御霊を(牛床詣所)移したらしいです。

そこで、私(ガイドのケンタさん)が所属している『屋久島太鼓保存会』と益救神社の前宮司と共に、数年前、憑代を見つけてお祀りなおしたわけです。

神の河のお社は、それまで空っぽの状態でした。



毎年、年末の大晦日の前に、ケンタさんと奥様(奈央さん)とで神様をお迎えにあがり、大晦日の晩、御神輿に乗せて集落を回り、年越しの前後30分間太鼓をたたき続けています。

その際、例のお社の横の舞台で太鼓をたたきます。

その中心に、仮のお社を設置し、太鼓演奏終了後、例のお社へ移し、約一週間後、御山へ帰って頂きます。

 

神ガイドのケンタさんは、屋久島へ移住(2001年)して、すぐに太鼓保存会へ入り、今日まで毎年『益救神太鼓』を叩き続けています。

地元の人もわからなくなった神様の思いを大切にしている「神ガイドさん」です。

私たちの祈りに、神々も喜びの光を見せて下さいました。

 

 

 

 

 

 

関東から来た奥様は、ご主人のご先祖地である鹿児島で合流し、私の東京の女性スタッフと一緒に、明日(8/10)に薩摩富士と呼ばれる「開門岳」に登りますので、船で移動しました。

「龍神杉」は電話も通じない山の中ですが、きっと、心は通じているので、開門岳とつながる祈りになることでしょう。

次回は、「龍神杉」を報告します。

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