できること、やりたいこと、やらなければいけないこと

できること、やりたいこと、やらなければいけないこと

      人生を悩んでいる若者たちは、いつの時代にもたくさんいます。

でも、「考えるポイント」がズレている人が多いので、今日は「正しいの思考」をここで気づいて下さい。

「人生を生き延びる」ためには、基本的に三つしかありません。

●自分一人で出来ること。

●まだ自分がやっていなくて、やりたいこと(チャレンジ)

●そして、「やらなければいけないこと」の三つです。

定職に就かないフリーターや引きこもりの若者たちに質問すると、必ず、こう言います。

「やりたいことが無い」

怒りたい気持ちを抑えて、私はこう教えています。

そうだよね、やりたいことって、本当になかなか見つからないよね。

でもね、あなたは毎日、どこかで寝て、何かを食べて、トイレにも一人で行ってるよね?

 

あなたの寝る場所のお金は、誰が払っているの?

あなたの食べ物を買うお金は、誰からもらったお金?

トイレに行きたい時に、やりたくない、行きたくないって言う???

人生を感動的に喜びにしたかったらね、まずは、「やりたく無いことをたくさんやる」といいよ。

 

だって、「やりたくないこと」をたくさんした人は、自分へのご褒美でお酒を飲んだり、旅行ができたり、親孝行ができたりするでしょ。

もっと賢い人は、自分が稼いだお金で、他人のために一生懸命に何かをしている人もいるんだよ。

 

お金がない人でも、他人を喜ばせたいと思った人は、誰よりも早起きして町内のゴミ拾いをしたり、ボランティアに出かけたり、奉仕活動に精を出しているのさ。

つまりね、他人に喜ばれる方法は、お金がなくても「自分ができること」を精一杯やることで、喜んでもらえるものなのさ。

 

綺麗で、若くて、ナイスバディの女の子は、努力しなくても周りの男たちがご飯を奢ってくれたり、住む場所を提供してくれたり、お金もくれる男もいるのさ。

でもその期間は、短いんだよ。

そういう生活をした美人の女の子は、一生取り返しがつかないくらい「心の借金」をしているのさ。

 

だって、美人じゃなくて、頭もよくない人たちは、自分にできる仕事を一生懸命にやっている人のほうが、必ず、幸せになるんだよ。

地道に努力した分、お金が溜まるし、あとで自分のやりたいこともたくさんできるのさ。

 

男だったらね、まず、やりたくない仕事でも、一生懸命に仕事をしてお金を貯めなさい。

そして、そのお金を使って自分が大好きな人と気持ち良い生活をしなさい。

女の子なら、自分の力量でできることを一生懸命にやりながら、他人に喜ばれる「スキル」を身につけなさい。

ご飯が美味しく作れるとか、マッサージが上手だとか、セックスで相手を喜ばすのが上手だとか、子供を産むとか、何でもいいから「異性に喜ばれるスキル」を身につければ、一生、遊んで暮らせるよ。

女はね、お金を貯めることに執着すると、独りよがりになるのでダメな人間になるのさ。

 

若い人は、貧乏でも、夢がいっぱいあるでしょ。

その夢を叶えるために、コツコツ努力してお金を貯めることで、運気も上がり、人の出会いやご縁も広がるのさ。

昔ね、真面目すぎて女がいない30代の男がいてね、お金は持っているけど、どうしたらいいのか分からず、ただお金が溜まっていくと相談されたんだ。

その時の僕のアドバイスは、ここまで一生懸命にお金を稼いだから、自分のための車じゃなくて、「誰かを乗せてあげたいカッコいい高級車を買いなさい」とアドバイスしたんだ。

試乗もしてさ、運転している時の気持ちよさも実感したので、すぐに中古の外車を買ったんだ。

そしたら、すぐに女の子が寄ってきて、乗せて!言われて、今では奥さんもいるよ。

時代や情報によって、「やりたいこと」はドンドン変わるけど、

「今、自分がやらなければいけないこと」をやっている人間しか、やりたいことはできないと覚えておきなさい。

だから今すぐに、自分ができることを仕事にして一生懸命に働いてお金を貯めなさい。

仕事はお金を稼ぐための「道具」なんだけど、面白いもので、やりたくない仕事をした人ほど、最終的にその仕事から学ぶことが多くて、最後には、周りの人に尊敬される人になるんだよ。

頭が良くて、東大とか出てて、官僚や大きな会社の重役になった人たちは、お金は稼いでいるけど、人間的に他人の気持ちがわからない人も多いんだ。

偉い人たちの奥さんからたくさん実情を聞いているので、教えとくね。

 

人間は、やりたいことをやって充実した時間を誰もが過ごしたいと思っているけど、本当にそうできている人たちは、見えないところでたくさん我慢しながらお金やエネルギーを貯めながら、自分に足りないところをコツコツと勉強しているのさ。

あとで、花が開いた瞬間だけを見て他人はいろいろ言うけど、どんな人でも「見えない努力」をした結果なんだ。

 

もう一度、言うよ。

まず、自分がすぐにできることを仕事にしなさい。

そして、その仕事で周りに人に喜ばれる人間になりなさい。

上司や部下やアルバイトから無理難題を言われた時がチャンスなので、「教えて下さい」と頭を下げて教わりなさい。

 

するとね、必ず、あなたの努力を認めてくれる人がいるのさ。

そのあとなんだよ、人生で本当にやりたいことができるのは!

 

さあ、土方でも、日雇いの仕事でも良いから働きなさい。

そして、悩んだり、苦しい時は、腹一杯ご飯を食べて、さっさと寝さない。

 

お金は、無駄遣いするんじゃないよ。

人生は、健康で働ける期間は短いんだよ。

 

男なら怪我や病気をしたら退職だし、女なら、妊娠したら仕事はできないでしょ。

だから、自分の人生で「いくつになったら何をするぞ!」と決めて、働くんだよ。

 

そう決めると、いつ異性に出会って、いつ結婚して、いつ子供が生まれて、いつ、おじいちゃん、おばあちゃんになるかもわかるのさ。

 

自分のことだけ考えて、仕事ばっかりしている人間は、結婚もできないし、子供も持てないんだよ。

まあ、あなたの人生だから、何を選んでもいいけど、できることと、やりたいことと、やらなければいけないことを常に考えて生きなさいね。

 

こう教えた若者たちで、就職できたり、結婚できたり、親になった人たちが、あとでお礼の報告をしてくれた時が、最高に私の幸せです。

これを読んだみなさんも、どうぞ、自分の周りの若者たちにコピーして渡してあげて下さい。

親の言葉は伝わらないからこそ、誰かの言葉で大事なことに気づくものなのです。

どうぞ、よろしくお願いします。

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