解脱後の「無の世界」続編1 お金について

創造主マスターの意識と一体になった「無の世界」の体験後、みなさんが「普通」と思っている現実の物事全てをもう一度、考え直してみました。

私は貧乏農家に生まれ育ち、人生を生き抜く知恵を母に教わった経験があるので、サラリーマン時代にも困ることはありませんでしたが、出世して収入が増えて周りに認められても、魂は喜んでいなかったからです。

 

周りの人たちは、「もっとお金があれば好きなことができる」と言いますし、お金を持っていても自由な時間がない人は、「自分の自由になる時間だけはお金で買えない」と言います。

年収5000万円以上の成功者たちに聞いてみると、お金も時間も山ほどあるけど、「本当の仲間はいない」と呟きます。

いくら現実を頑張って生きても、魂の歓びにならないことは自分の体験で気づきましたが、やはり、「お金がないと、生きるうえで選択の幅が減る」こともわかっていたので、「お金」を全く違う視点で考え直してみることにしました。

お金に対して善悪の価値観でものを言う人もいますが、お金はただ紙に書かれた数字やコインの数字を信じただけですので、「お金」という概念を信じさせたキッカケを知りたくて、時間を超える「霊視の力」を使って過去の時代を遡ってみました。



(縄文時代)

人間がが誕生してまだ狩猟民族だった頃は、獲物をたくさん獲れる人間と獲れない人間がいますので、獲物が獲れない人の家族は最後に餓死するしかないのが普通でした。

たまに、優しい人が獲物を分け与えてくれる時もありますが、どの家族も岩穴の中で苦しい生活をしていたので、「食べ物の備蓄の知恵がある家族」はとても重要でした。

食べ物を分けてほしい家族は、自分の娘を差し出して、食べ物と交渉した時もありますが、子供の数には限りがあるので、賢い人は相手が欲しいものを与えることで食べ物を分けてもらうことを考えつきました。

それが、「物々交換」の始まりです。

 

「物々交換」の時代の人たちに聞いてみると、マンモスのような大きな獲物を運んで村まで運ぶのが大変だったので、食べ物を欲しい家族の若者たちが獲物を切り刻んで、運んだ人たちに一定量の食べ物を与えるルールが出来上がりました。

これが、「分配の始まり」です。

 

若い男が居ない家には食べ物が回ってきませんので、若者がいる家の女性たちが欲しがる金塊や綺麗な鉱物や大きな石を相手に与え、「相手の喜びのお返し」として、お礼の品物をもらう価値観が主流になりました。

 

「物の対価」に対してお礼をすることを「対価交換」と言います。

つまり、「物の価値観」はそれぞれの家族によって違うため、得をする人と損をする人がいたのです。

寄り添って生きることを学んだ人たちは、その「損得」を無くすために、村長(むらおさ)たちが集まり、話し合いが始まりました。

 

嫁をもらうために必要な食べ物の量や家畜を何頭と決めました。

男の子が生まれない家族や働けない老人がいる家族は、獲物が取れませんので、自分たちが干物にした食べ物や、織物や刺繍を作り、その美しいものを気に入ってくれた人に与えて食べ物を分けてもらいました。

 

周りのいくつもの部族同士の「交換条件」が決まったあと、突然、遠くから旅人がやってきて、自分が持っているものと「きれいな織物を交換して欲しい」と言い出しました。

そこで村長は、新しいルールを作り、次々に新しい対価交換のルールが増えました。

 

旅人がやってこない村では、昔のままのルールなのに、旅人がよく来る村のルールが違うことがわかり、また、村長たちの会合が始まりました。

その結果、自分たちが持っていないものを手に入れたいときは、相手から奪うのではなく、交渉する「交換レート」が決まりました。

重たい荷物を運んでもらった時のお礼や、家を建ててもらった職人へのお礼も決まりました。

魚がない地域に魚を届けるお礼も決まり、山でしか取れない獲物を海の近くに住む人たちへ払うルールも決まりました。

全ては「欲しい物」を運ぶことに対して、関わった人たちにお礼を払うことが、今の貨幣経済の始まりなのです。

 

そんな時代のあと、村から追い出された一人の男たちが団結して、「村を襲わない代わりに食べ物をよこせ」と言い、不安を守るために一定の量の食べ物を差し出すことが決まりました。

それが、今の「保険の始まり」です。

 

(弥生時代)

定住して村を作り、苗を植えて野菜を育てるようになると、「ここで獲れる野菜を全て買う」という人が現れて、その野菜の価値を数倍に値上げして他の人に「美味しい野菜が欲しければ、先にお金を払え」と言ったことが、「先物取引」の始まりです。

まだ、この時代に、「貸し」という概念はなく、現物があってこそ、対価が払われる時代でした。

 

あの山の奥の野菜は本当に美味しいと有名になり、もっと遠くへ運べば高く売れると思った男は、仲間達から支払いの対価となるきれいな鉱物や綺麗な衣類を出し合って、野菜を売った儲けを山分けする知恵が生まれ、真似をする人が増えました。

これが、「商人」の始まりです。

 

商人は、もっと多くのものを遠くへ運べば儲かると気づいたので、たくさん獲物や宝石を持っている人たちに話を持っていき、あとから利子をつけて返すからと、多額のお金を借りて、大儲けしました。

利子と元金を払った人たちも、これは儲かると思ったので、今の「銀行、サラ金、金融業」の基本が誕生しました。

 

遠くのある地域では美味しい大豆が大量に取れることを知った人たちは、それを遠くへ運べば大金持ちになれると思い、金貸業から多額のお金の借りて、先物取引で買う権利を得ましたが、その年は大雨になり、全員が大きな損をしました。

その損を取り戻そうと欲をかいた人間は、さらにたくさんのお金を貸してくれる人間を集め、保険となるお金も払って、大きな商売を始めました。

それが、今の商社の始まりです。

 

当時は、布に契約内容を書き、お互いの名前と契約内容を書いたものが「契約書」となり、今の紙幣経済の信用取引の元になりました。

ここまでの時代は「物」が中心でしたが、1996年から爆発的に伸びたインターネットの情報は、物が動かないのに、「情報が商売の対象」となり、目には見えないものが売買される時代が始まりました。

 

全てのインターネットの情報内容は、アメリカ国防総省ペンタゴンのコンピューターのメインサーバーを経由するからこそ、より多くの「情報」を一元管理した人間が世界の支配者になる時代になりました。

世界を支配したい国の指導者たちは、自国だけのインターネット回線を広げて全ての情報を管理し、その一部だけをアメリカのインターネットに繋ぐ契約をしました。

アメリカに全ての情報を持って行かれたくない国は、自国で人工衛星を打ち上げ、独自のサーバーを所有することでアメリに情報支配をさせない工夫をしています。

世界の国がどんどん人工衛星を打ち上げる理由は、お分かりになりましたか?

 

自国に利益が無い情報が出ると、すぐにシャットダウンさせるか、海外にアクセスできないように自国のサーバーをブロックする仕組みを時々、使っているのが共産主義の国の現状です。

今、世界の戦争は武器、弾薬、兵器は最終手段として配備し、徹底的に、他国のサーバーに入り込み、相手の国の中心部の情報を抜き取ることが戦いになっています。

※サイバーテロ

 

本当のことを言えば、個人がどんなセキュリティソフトを作ったとしても、そのソフトを開発した人自体が、国家戦略の一因である場合が多いので、全ての情報は把握されていると思って下さい。

一部の低レベルのハッカーたちが行っているサイト攻撃など、世界の支配者たちは見てみぬふりをしています。

インターネット上だけの「お金」の概念が、ここ30年間でどんどん現実とリンクしていますので、今では誰もが普通にインターネット回線で物を買い支払いする時代になりました。

だからこそ、あるのか無いのかわからない「仮想通貨」と言うものが出現し、一気に貨幣価値を上げて、一気に下落させて利益を生む商売がどんどん増えるのです。

 

ここまでのお金のことを理解し考え続けると、「お金はその時代にあった価値観」でいくらでも変化するものだからこそ、自分の価値観をお金で計るのではなく、「相手との喜びを価値観にしよう」と私は決めたのです。

お金は罪ではありませんが、お金に囚われると、お金に支配される生き方になります。

お金をたくさん持っているのに、苦しい人生を生きている人たちにもたくさん会いました。

 

お金を労働で稼ぎながら、同時に、お金の価値以上の生き方を知っている人たちが増えれば、これから先の未来にも希望は出せると思っています。

「マネーゲーム」、そう私たちはゲーム盤の中で、お金と情報のやりとりをしながら生きるしかないのです。

だからこそ、私たち自身が「新しい価値観」を生み出して、自分が喜べる生き方を実現させませんか?

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