日本人が戦後失った神仏心を教える「神仏道」が始まります

  1. 世界の人たちは、日本人のことをとても宗教を大切にする国民だと思っていることをご存知ですか?

 

2000年以上続く「神道(しんとう)」は、天皇を最高神官として天照大神に日々、祈る「本人の心の表れ」として世界に知られています。

 

「神道(しんとう)」もともとは宗教ではなかったため教義がなく、さまざまな国の人たちが集まった希望国家の精神性として、2000年以上前にこの小さな島国に誕生しました。

 

価値観や生き方が違う民族が一緒にひとつの国家を作るには、寄り添って、助け合って生きることが必死だったからこそ、「助け合い」という言葉が生まれ、日本人のつながりを深める精神性の根底となっています。

 

集落に一緒に暮らす人たちが、ひとつの神仏に手を合わせることで、日々の葛藤を乗り越える同じ学びがあるからこそ、神道の神官は仏教のような生き方を説く話をしません。

 

その代表的な神様の名前が、八百万の神(やおよろずのかみ)です。

違う宗教や思想を批判せず、互いに寄り添って生きる価値観の結果が「和」という日本独自の文化を生み出しました。

 

人間を生かして下さる自然界や宇宙の神々に感謝の祈りをして、命を生み出してくれた母(大巫女)に感謝する心を天照大神に祈る背中を通して子供たちに見せることが、日本人の教育だったはずです。

 

全ての民の血や思いをひとつに合わせるという意味の「日本国旗 日の丸」を掲げて祈ることで、日本は2000年以上、国家が存続しています。

もっとも「神仏」を大事にする国家として世界に知られているからこそ、先進国もアジアの国々の来賓たちが、伊勢神宮に参拝する姿を見てもわかると思います。

 

さらに、神道には、「先祖を崇拝する体制」がもともとあり、現在でも神道でお葬式をする人たちがたくさんいます。

 

天皇を中心とした「国家神道」として世界に知られた反面、日本国内の庶民は、食糧危機や病気が広まり多くの死人が出たことで神を信じなくなった時期もあったからこそ、庶民の心をまとめるための信仰を探した結果、大きな中国が「仏教」という信仰で国民をまとめていることを知り、西暦600年から遣唐使や遣隋使を派遣しました。

その目的は日本国の平定のためであり、国の政策として中国仏教を学んだ人たちが日本に仏教を広め、貧乏な庶民でも簡単に祈ることができると仏教が広がりました。

仏教に、公家や武士たちが多額の経済的支援をした結果、神社の中に仏教の祈り場を作る形となる「神仏習合」が、庶民の生活の中に根付き、仏壇の上に神棚を祀る形で全国に広まりました。

しかし、民衆意識をコントロールできる仏教に多額の資金が集まり、庶民の声を背景に発言力を強めた坊主たちが政治に意見を言い出したため、「神仏分離命令」が出て、現在のように、神道の神社なのか、それともお寺なのかを明確に分ける形になりました。

私が提唱する「神仏心」という言葉の中には、人間の認識領域を超えた宇宙・大自然の「神」と命を産み育ててくれた母(大巫女)に対して感謝する祈りをすることで、人間として最も大切な「助け合いの精神」を中心においてお話しています。

歳上を敬い、物事の摂理や道理を学びながら先祖に感謝し、子供たちに残せる心の教育(所作、躾、心)の学問として20年以上、祈りと勉強会の場を全国に作り実践しています。

 

お葬式をどの宗派で出すかが問題なのではなく、死んで「仏」になり成仏することを祈る人たちの生き方や死生観を学べる道が

「神仏道(しんぶつどう)」

だからこそ、「神仏習合の精神」で祈りを教え、日本中を20年以上、巡りながら出会った人たちにお伝えています。

 

人間が生きる上で経験する悩みや苦しみの問題はいつの時代も同じだからこそ、多くの経験者の体験談を聞き、生きるうえで大切にするべき心と精神性を伝えていくためにも、2021年からは「スピリチュアル」という軽い概念的な世界観ではなく、現実に即した生き方や考え方を「神仏道(しんぶつどう)」の中で伝えていくことを決意しました。

 

意識の世界と、現実の世界の統合ができない人たちが多いからこそ、正しい精神の世界を学び、同時に、生きる上で必要な所作、心構え、道徳、規律を教えていかないと、40代、50代の団塊世代の子供たちは、親から大切なことを何も学んでいないのです。

 

2016年から始めた「スピリチュアル大学校」で教えている教科の内容も「神仏道」が体現化した形ですので、いづれ名称は変えますが、皆さんが学べる重要なことを伝え残すための資産として動画で記録し繰り返し学べる資料がありますのでご活用下さい。

 

▶️2021年に実施した「神仏心・先祖講座」は、最も難しい沖縄とヤマトの先祖崇拝の違いを乗り越えた新しい心と祈り方を教える学問として動画で記録し、いつでも繰り返し学べるようになっていますので、あなたも学んで下さい。

20年前からわかっていたことですが、日本を飛躍的に発展させた70代上の団塊世代の子供たちは、親から大切な心を教わっていないまま、40歳以上になっており、空洞化した親子関係の溝を埋める世代として私たちの世代が生まれたのだと思っています。

 

天無神人(アマミカムイ)が20年以上前からお伝えし続けていることは、七代先まで残せる人間としての物事の変え方や所作・しつけであり、団塊の世代以前まで、諸先輩たちが大切にしてきた「日本の精神性」が根底にあることをご理解下さい。

 

人間は環境に影響される動物ですので、多くの同級生がいる団塊世代は、戦争で戦う子供を増やすため「産めよ増やせよ」と国を挙げて出産ラッシュに生まれた子供たちだからこそ、共働きで家を買い、収入が増えて豊かになり、親と子供が別々に暮らすアメリカ式を映画で洗脳された結果、自由を手に入れたはずなのに、「責任」を学んでいない40代の子供たちは、長期的な人生計画も立てられず、自由=孤独=貧乏となり、家庭も持てず、子供も残せない人たちが増えています。

 

だからこそ、「新しい家族の価値観」を創りあげて、他人同士が命を支え合う場所を作り、個人の資産ではない「共有資産」として事業体を運営することが必要なのです。

 

現在、沖縄本島に新しい命を育み合う場所を作ることを検討していますので、ご寄付いただける資産や土地や山をお持ちの方は、天無神人(アマミカムイ)までメールでご連絡下さい。

 

長期的運営ができるようにあらゆる法人化も検討していますので、戦後70年でことごとく失った日本人のアイデンティティーと新しい時代の価値観を伝え残したいと思って活動しています。

皆様のご理解とご協力をどうぞ、よろしくお願いいたします。

地球創生 代表 天無神人(アマミカムイ)

 



Hatsuno Yumi

地球創生運営スタッフ

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