「魂の封印」を完全に解き放つ!!

戦争仕込みの往復ビンタ 4 口を聞かない息子

◯戦争仕込みの往復ビンタ

座布団の上で目が覚めると、全員が朝ご飯を食べ終わり、私が目覚めるのを待ってくれていました。

私は目が覚めて、みんながいる居間へ行き、祖父に「おはようございます」と挨拶をすると、

「お前、もうすぐ昼だぞ!いつまで寝てるんだ!どこまで行ってきたんだ?」と聞くので、

岩渕家のずっとずっと先の、人間が地球に生まれた時のずっと先の、「宇宙の一番奥にいる存在」と話し終わったら、寝てしまいました。

こんな時間まで寝てしまい、ご迷惑をおかけてし申し訳ありません。

さ、母と父と兄、家に帰りましょう!と言うと・・・。

おい、もうすぐ昼ごはんだから、飯くらい食ってから帰れ!

それと昼飯が終わったら、お前が見てきた世界の話を教えてくれ!楽しみだわ。

お前にとっては、朝飯と昼飯が一緒だが、さあ、飯を食え!

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誰も昨日の、「腹切り事件」のことを口にしないので、祖父が「発言禁止」にしたのだとわかり、黙って、お昼ご飯を頂きました。

お茶を飲み終えて、また、祖父と二人で仏間に行き、ご先祖の前で私が体験した全てを話すと、祖父は、泣いてしまいました。

そうか、そうか、そんなに遠くまで行って、そう言われたのか・・・

辛いなあ・・・本当に辛いだろうなあ・・・。

お前、また、死ぬのか?

死にたくなった時は、いつでも連絡しなさい。

また、婆さんと二人で短刀を持って行って一緒に死ぬから、いつでも刃を研いでおくからな。

いいか、絶対に、一人では死ぬなよ!!!約束だぞ!

そこで、「指切りげんまん」をさせられました。

大粒の涙を流しながら、綺麗な瞳で私を見つめている祖父の心は、「いつでも一緒に死ねる喜びと覚悟」を感じました。

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振り返ると、祖母が一人で、この話を聞いていました。

私もいつでも一緒に死ぬから、頼むから一人で死なないでね。

それが、私の最後のお願いだよ、いいね、マナブ!

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なんで、こんなに大好きな人たちと、「一人で死なない約束」をさせられるのか、辛すぎて、涙が止まりませんでした。

そこまでして、私を生かす意味もわからないまま、私は家族と一緒に家に帰りました。

家に帰ると、まず、母が、「昨日の仏間で何があったのか教えなさい!」と言うので、こう答えました。

昨日の仏間での話は、あなたのお父さんとお母さんと約束したので、決して、お二人が死ぬまで話せません。

もし、祖父と祖母がこの世から居なくなった時がきたら、母に話します。

それまでは、お待ち下さい。

私のまっすぐな生き方と、誰に何を言われても言い返せる「知徳」のおかげで、大切な人たちを巻き込んでしまうほど大変な事件になったので、私はこのあとから、

「誰とも話しをしない」

と決断し、自分から揉め事の火種を作らないことを決めました。

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学校へ行っても誰とも話さないし、近所のおじちゃんやおばちゃんが挨拶してきても、会釈だけで口を開かないので、自然に、周りの人たちも私を避けるようになったし、「私の居場所はここには無いのに、なぜ、生き続けているのか?」を悩み続けていると、高校1年生になったある日、突然、母が私を呼びつけて、こう言いました。

あのね、私、あなたをどう育てていいか、本当に困っているの・・・。

誰に聞いても無理だと言うし、じいちゃんさえも無理だと言うし、私も、もう疲れたのさ・・・。

あんたのためにできることしてきたつもりだけど、最近のあんたは一言も口を聞いてくれないし、ご飯を食べたら黙って部屋にこもるし、母親として、自分が情けなくて、情けなくてさあ・・・もう疲れたのさ・・・。

だから、あんたが何をして欲しいのかがわかれば、私たち夫婦は協力するので、何でもいいから、したいことを教えてちょうだい。お願い!

すいません、何もありません。

今は、毎日、自分に向き合ってどうやって生きるのか、どうやって死ぬかしか考えられません。

父と母には、子供の頃から大変ご迷惑をかけてきたし、そして、「今の自分」も、ただ、自分のことを考えるだけで、精一杯な人間なんです。

もし、母にお願いしたいことがあれば、自分から言います。

父にも、本当に感謝していますが、本当に今は、何も無いんです。

「何も無い世界」に心がずっといるし、生きるためには、ご飯を食べて寝なければいけないので、それだけでも辛いんです。

寝なければ・・・食べなければ・・・水を飲まなければ・・・「死ねる」と、思ってしまう自分がいるので、今は、放っておいて下さい。

もし、また、本気で「死ぬ覚悟」をした時は、真っ先に、お二人にお伝えします。

そんな日が来るのかどうかもわかりませんが、どうか、しばらくは放っておいて下さい。

不祥な息子で、本当にどうも、すいません。

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母と父は、ただ、目に涙を溜めて、泣くのを堪えていました。

朝の挨拶もせず、黙って起きて、ご飯を食べて、何を言わずに学校へ行き、誰とも喋らず、「一人の世界」にずっといる生活がずいぶん、長く続きました。

それでも必要な時と、信頼がおける幼稚園からの同級生数名とだけは話しますが、それ以外は、親でも兄貴でも学校の先生とも話しをしませんでした。

黙っていても相手の気持ちがわかるし、言葉を口にすると、暴力になりそうで、それが一番、自分が怖かった時期だったからです。

今の時代なら何かの病名はつくでしょうが、体は全く普通に生活できるし、スポーツをすれば良い結果を出せるし、誰にも何も問題は起こしていないので、そんな私を誰も見向きはしなくなりました。

あまりに辛い時間が続いたので、ご飯を食べたふりしてゴミ箱に捨てたり、「犬の餌だ」と言って自分のご飯を捨てている姿を後ろから見ていた母は、声を出さずに泣いていました。

学校に持っていくお弁当を作りながら・・・、

どうせ、このお弁当も捨てられるんでしょ!!!

もったいないから、学校の用務員さんの犬にでもあげなさいね。

あんたを育てる為に私と父さんが、どれくらい苦労して我慢してきたかなんて、あんたにとっては関係ないんでしょ!

私が何を言っても答えてくれないし、私が自分で自分を責めたくなる気持ちもわかっているくせに、どうして何も言ってくれないのさ!!!!

私も死んだほうが、いいのかい!!!

え!なに!!!聞こえないよ!

声を出して、ハッキリ言葉にしなさい!!!!

実は、この時、「自分の意識」で自分の口と顎を固定し、話をできなくしていたので、言いたくても言葉が出ず、ただ、涙だけが流れてきました。

ふーん、一応、感情はあるんかい?

だったら、いいよ、もう何も言わないわ。

ただね、このご飯粒、一つを作るのに1年かかるし、あんたが学校に行く洋服代も給食代も全て、私たちが稼いだお金で払っているんだよ!

忘れるんじゃないよ!!

あなたはまだ、子供なんだよ!!

自分で稼ぎがないのに、どうして、こんなに親を苦しめるんだい!!!

お前は、悪魔かい!!?

私たちが生まれる前にやってきた罪とかを問うために、生まれてきた子供なのかい???

もう、情けないよ!!!!

・・・私も死のうかな・・・

と呟いた母は、本気で、右手で包丁を握りしめて、左手の手首を切ろうとしたので、私は「霊力」を使って体を硬直させました。

右手を固定し、左手で刃物に近づけないよう左手も固定し、体をひねって倒して、身動きできなくしました。

さらに、大きな声で私を怒鳴りつけそうになったので、一瞬で、口と目を動けなくして、呼吸するための鼻だけは通常にして放置しました。

やっと静かになったので、作ってくれたをお弁当をカバンに入れて、1km先のバス停に歩いて行く途中、「もう大丈夫だ」とわかったので、「母の拘束」を遠隔で解きました。

それ以降、母は私にまっすぐ怒りをぶつけることを、一切、しなくなりました。

でも、母が台所に立つ時は、いつも背後から霊力を使って、自分の手首を切れないようにしていなければ、「自分が死ぬことで私を苦しめようとしている心」を感じるので、常に、母を監視していました。

あんた!やめてよね!!

今、この野菜を切らないと、美味しい料理ができないんだよ!

あんたのお弁当も作れないから、右手だけは自由にさせてちょうだい!!

そういう、母の言葉が信じれない理由は、私が学校に行っている間に、何度も自分で手首を切ろうとしていたので、いつも、24時間、母の体と意識を霊視してコントロールしていました。

唯一、母の体を自由にしたのは、「夜の営み」の時だけです。唯一の気晴らしのセックスだけは、自由にさせてあげました。

こんな力まで持っている人間を、どうして生かしているのか、毎日、学校の授業中も考えていましたが、私は右脳と左脳を分けて使えますので、授業中の先生の言葉は全て動画で暗記して、教科書も1回読めば全て覚えてしまうので、一切、テストも勉強はしたことがありません。

全ての教科書を机の中に入れて、学生鞄も椅子にかけて帰るので、先生が文句を言ってきた時は、口を動かせなくして、体も硬直させて、文句を言えなくしました。

だから、先生も、同級生も、家族も、親戚も、誰も、私を力で止められる人間はいませんでした。

こんな高校1年生はいないと思いますが、そのまま「高校2年生」になった時、「大きな変化」が訪れました。

この時期に、唯一、私が母にお願いしたことは、「お下がり」でもらった従兄弟たちの学生服がどれも着れないくらい体が大きくなったので、母に頼んで新しい学生服を買ってもらいました。

普通の学生服よりお尻が隠れるほど長い学生服で、襟はハイネック、後ろはセンターベンツが入っていて、袖のボタンは7つボタン、裏生地には「大きな龍の刺繍」が入っている当時もっとも目立つ「長ラン」を買ってもらいました。

高校2年生の修学旅行は「車中泊」と聞いていたので、父にもらった白いツナギに自分で書いた文字を縫い付けて車中は着ていました。

背中には「仁義」前の左ポケットには「龍」と文字を入れて、ポケットには、完璧にいつでも人を差し殺せる2本のナイフを持ち歩き、「いつでも死ぬる覚悟と殺す覚悟」で生きていました。

母は、「お前がもし、他人様を殺したら、私はすぐ自分で死ぬからね!覚えておきなさいよ!」

横にいた父も、「もし、お前が殺したい人間がいたら、その時は、俺を殺せ!お前を殺人者には絶対にしない!

俺を殺したら、田んぼの隅に埋めておけ!それでいいぞ!」

 

この続きは、長ラン・リーゼントの学級委員長 1 初めての学級委員長」をお読み下さい。

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