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【防衛省】個人情報は、とっくに「闇」で売買されていた!

平成15年に、「個人情報保護法」が成立しましたが、そんな法律ができたとしても、全くお構いないしに、「裏」では、どんどんいろんな「個人情報が売買」されていることをご存知でしょうか?

30年前の「労働組合中央執行委員」の時に、出会った人たちから直接、聞いた「裏の情報」を初めて公開します。

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昔からもっと高い値段で「個人情報」が売買されている「リスト」は、1000万円から3000万円で取引されています。

最高に高い値段で売買されている「リスト」は、「間も無く死ぬ人の「死亡予定リスト」です。

誰が、その情報を売っているのか?

「病院の医師」と「介護施設の職員」です。

では、誰が買うのか?

「葬儀業者」と飲食を伴うホテルやパーティ会場の関係者たちです。

今でも、こういう「リスト売買」は続いていますし、これから20年間で一気に、団塊世代が亡くなるので、巧妙な手口でリストは高値で売られています。

「死亡予測リスト」の次に高い値段で売買されているのは、東大、京大、九大、阪大の医者や弁護士たちの卒業生名簿です。

このレベルだと、「卒業生名簿」と「就職先」がわかるリストがあれば、1冊500万円から1000万円で売られています。

この「卒業生名簿」を売るのは「卒業生」ですし、買うのは、高額な家や別荘、ヨット、クルーザーを売りたい会社の人たちですし、闇のルートにも流れています。

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「東大法学部」が多い官僚たちや警察関係者の学生名簿は、「原則売買禁止」ですが、ありとあらゆる人たちがそのリストを持っていて商売をしていますし、実際に、当時の東大医学部と法学部卒業生の「就職先リスト」も見せてもらいました。

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テレビやネットで「個人情報の流出」が問題になり、お詫びしていますが、実は、企業の顧客情報で「流出したリスト」で使えるものはほとんどなく、企業の顧客情報は「貧乏人のリスト」と、闇では呼ばれています。

「企業の顧客情報」を盗む人たちは、企業イメージを落とすことを楽しむ「愉快犯」と、自分がどれだけサイバー技術があるかを同業者に誇示する「アピール」ですので、一般の皆様の個人情報など「何の価値もない」のです。

まあ、あってもカード情報を盗み取る「フィッシング詐欺」くらいなものですので、「年会費が高いカード」を持っていれば、補償金額までは「無償」で対応してくれますので、あまり、「年会費が安いカード」は作らないことをお勧めします。

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さらに言えば、「個人を監視」することを嫌がる人たちが、「個人情報の守秘義務」を盾にして、「監視カメラ」で個人を特定することを禁止する法律を作らせましたが、「全く意味がない」と思って下さい。

「人工衛星」を打ち上げた目的は、「軍事的な目的」だと思っている人も多いですが、実は、「個人を特定」することを最初から目的にしているからこそ、人工衛星には「最新のカメラ」を載せて打ち上げているのです。

みなさんが「googleマップやgoogle earth」で見れる地図は、実際に見えているものをボカしていますが、2022年現在では、顔の輪郭、骨格、髪の色、身長や体重まで「AI」で予測して正確な数値が出ますので、いくら顔を隠してマスクをしても同じです。

その技術の一部を使ったものが、iphoneでも採用され、「フェイスID」となっています。

個人を特定して調査する場合、24時間以上、「AIの監視カメラ」が個人を特定し追い続けますので、いくらでもその人の行動パターンを予測して探し続けます。

覆面を被っていたとしても、家族やご両親の顔から全ての「所在地」を割り出していますので、子供の頃の写真や、学生時代の写真から「確実に個人」は特定できます。

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「AI」を作った本当の目的は「高速演算処理」ですので、本当なら世界一になった神戸市にある「富岳」で処理をすれば、世界の人工衛星に負けない「高速演算処理」で敵を見つけられるのに、「日本国内の法律」が邪魔をして、敵国から日本に侵入する人たちの「足取り調査」に使えないことほうが問題なのです。

神戸のスーパーコンピューター「富岳」の取り扱いが、国会で問題になりましたが、「国民の無知」を利用した共産党が、「国民の個人情報保護」を理由に法案を通した結果、現在も世界中からスパイが入国しているのに、警察が「富岳」で調べることさえ許されていません。

こういうことを唯一できる部署は「自衛隊のサイバー部門」だけですが、世界一になった「スーパーコンピューター富岳」を使わせないのことが、「中国の対日戦略」だと気づいていない国民が多すぎます。

改訂法案を出すには、面倒臭い壁があるので、日本の安全を守るために、自衛隊や警察が「スーパーコンピューター富岳」を100%利用できる法案を通すべきなのです。

※現在、自衛隊が使用できる時間は「制限」がありますので、自由には使えていません。

それほど、2022年は、「情報の侵略と侵入」が増えているので、みなさんの「家庭のパソコン」を通して、全てを見られていることを覚えておいて下さい。

最もまずいのは、ご家庭のリビングに「家族共有のパソコンが1台」しかなく、毎日、ほとんど電源を落とさずにいると、夜中に静かに起動して、パソコン内部のデータを全て読み取り抜き、「個人情報」も抜き取りますので、必ず、毎日、電源を落として寝て下さい。

特に危険なのは、「windowsパソコン、アンドロイドのタブレット、アンドロイドのスマホ」です。

「アンドロイド」を最初に開発する際、「windowsの開発メンバー」がプログラムを制作したことはご存じでしたか?

さらに、その中の一人だけが「特別なプログラム」を組んだことも、開発メンバーは知っていますが、現在、その「プログラマーは行方不明」ということになっていますが、実際には、アメリカ国防総省(ペンタゴン)で働いているそうです。

マイクロソフト社のWindowsパソコンの「特別プログラム」は「暗視プログラム」と呼ばれていて、知らない間に「自動侵入・自動送信」という「特別なプログラム」を組み入れたため、マイクロソフト以外でwindowsパソコンを組み立てる場合、「マイクロソフトの企業秘密プログラムには手をつけない条件」でパッケージ販売していますので、もう、とっくにみなさんの「個人情報」は筒抜けなのです。

自分で出来る保護対策は、プログラムが全く違う「Apple社」にパソコンとスマホを変えることくらいです。

windowsの権利を持つ「ビルゲイツ」と、Appleの権利を持つ「スティーブ・ジョブズ」の戦いは、実は、この「暗視プログラムの権利争い」でしたが、「スティーブ・ジョブズ」が亡くなった後、この「権利」は、違う形でマイクロソフトと共有する「契約」に変わりました。

両社が「ある一部だけを共有する権利」を売買しあったからこそ、マックパソコン上でwindowsが動かせるソフトができ上がったのです。

安全性を第一に考える職業の人は、どうか、そのソフトの使用はおやめ下さい。過去の全てのデータを一瞬で読み取られてしまいます。

パソコンに繋いで、ハードディスク(HDD)に保管している人も多いと思いますが、使わない時はケーブルを抜いておかないと、勝手に、HDDの中身も抜き取られてしまいます。

現在はさらに、あらゆる「パソコンソフト」やスマホの「無料アプリ」を使って、個人情報を抜き取っている会社が多くありますので、「ファイヤーウオール」と呼ばれる外部侵入を止めるソフトを早急に入れてパソコンを保護して下さい。

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日本人一人一人に割り当てられた「マイナンバー(個人番号)」も同様に、いくら抵抗してもとっくにあなたの「個人情報は筒抜け」ですし、これからどんどんプラスチックの「マイナンバー(個人番号)」カードが無いと不便になりますので、いらぬ抵抗はしないで、時代の流れに合わせた生き方をして下さい。

あなたが知らない世界で、もう、とっくにあなたの「個人情報」は世界中をかけ回っていることを考えたうえで、自分ができる「対策と新しい行動」をして下さい。

「真実」を知らないのは、あなただけなのです!!!

世の中や他人をとやかく言う前に、まず、「自分の無知」を認めて時代に順応した生き方をして下さい。

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