「魂の封印」を完全に解き放つ!!

命をかけて守る!「同期の桜」

◯サラリーマン時代

日本一のスーパーのサラリーマンになった一番最初のお店は、札幌市の郊外にある清田店というへんぴな田舎の郊外のお店に、入社時の集団面接を受けた同期の5名と一緒に配属されました。

あの「バカな同期」の男は、「魚屋」に配属されましたが、あまりに厳しい上司なため、毎日、殴る蹴るの繰り返しで、誰よりも遅くまで残業をしていました。

仕事中は、泣くことさえ許されない時代ですので、必死に、涙を堪えて残業している姿を見て、声をかけることもできないくらい辛そうだったので、私は他の同期に連絡して、毎週1回、休みの前に「みんなで同期を励まし合う会」を作り、飲みながら話を聞きました。

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最初は、優しくしてくれていた上司たちも、仕事が忙しくなると本気で怒るし、殴る蹴るはどこの課の上司も当然ですが、それよりも辛かったのは「イジメ」でした。

「まさか、学校じゃあるまいし」と思って話を聞くと、有名大学出身というだけでイジメられ、仕事が遅いだけでイジメられ、昼間に褒めてくれたパートさんたちでさえも「陰口」を叩かれる始末で、全員、メンタルはボロボロでした。

「それでも自分のことより、魚屋のアイツを支えないと、きっと、アイツはやめてしまうぞ!」と全員に連絡して、「どんなに遅くてもいいから顔を出せ!」と言い続けました。

営業時間は10時から19時なので、1時間の昼休みがあるはずですが、どんどんその昼休みも取れないほど全員が現場の仕事に追われ、タイムカードを押して仕事をすることが、当然の時代でした。

入社する時の資料には、「残業代はきちんとつきます」と書いてありましたが、どこの課の奴も、「残業代なんて名目はあるけど付いたことはない」と言いました。

魚屋、肉屋、八百屋だけは、朝7時から出勤で、魚をマイナス20度の冷蔵庫から出して解凍しながら切るため、実際は、朝6時か朝5時くらいには出勤していました。

「9時間労働で1時間休憩」の就業規則なんて守られたことは一度もないし、計算すると、アルバイトより安い時給で働くのが、社員の仕事だとわかりました。

私も一度だけ朝10時から夕方6時まで、上司からコッテリ説教を喰らったことがありますが、どんな言われ方をしても、「絶対に曲げないものは曲げない」ので、最後は、上司が根気負けして「もう帰っていい」と言われました。

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子供の頃から親にも周りの人にも怒られ続けた経験が、こんな形で生きるとは思いませんでした。

「タフを超えて、お前、おかしいわ!」と、怒り出す上司は、厳しさで有名らしく、周りの上司から「もうやめておけよ!」と言われるほど、短期で喧嘩っ早い上司でした。

ビンタを食らっても、殴られても、「これも仕事だ」と歯を食いしばり、目を見開いて上司を睨みつけるので、ヒステリーを超えて爆発し続けて、大声で怒鳴り続けている毎日でした。

「飯だけは食わせてやる!」と15分だけお昼ご飯を一緒に食べましたが、他の同期も昼飯をゆっくり食べている同期は誰もいないので、「これがサラリーマンか?」と涙を流しながら、愚痴を聞き続けました。

私だけは「絶対に、同期に愚痴は吐かない!」と決めているので、「素晴らしい上司だ!これが、サラリーマンだ!」と言い続け、翌日も、何もない顔をして会社に行きました。

「面の皮が厚いのか、バカなのか、お前みたいな奴に会ったことはない!』と言われた最後は、「お前の責任で仕事しろ!会社は給料は出すが、俺がお前の給料を奪ってやる!」と言った時は、

アマミカムイ
アマミカムイ

親に送る「仕送り」があるので、全部は困ります。

 

最低3万円だけは、親と爺ちゃんにお金を貯めて、お盆にお礼で持って行きたいので、どうか、そのお金だけはお願いします。

と直訴すると、「呆れた奴だなお前は!上司の命令も聞かない奴なのか!」と、またビンタをしますが・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

ビンタだったらいくらでもして下さい。

 

でももし、今後、グーで殴ったら本気で怒ります。

 

その時は手加減しないので、お許し下さいと言いました。

その言葉で切れた私の上司は、思いっきり体を突っ込んできて、グーで殴ろうとしたので、体を掴んで思いっきり、後ろへ投げ飛ばすと、5mほどふっ飛んで行きました。

何度も殴ろうと向かってきますが、最後は足で思いっきり蹴り飛ばし、息ができないほど胸を踏みつけて、「喧嘩はやめましょう」と優しく言いました。

「暴力には暴力で返しなさい」と母に教わった教えは、こういう時に役に立ちました。

自己流ですが、空手や柔道も練習したし、殺す練習もしていたので、刃物だけは持たないように気を付けていましたが、ポケットにある「カッターナイフ」は危険なので、常に、ポケットから出してから上司と喧嘩するようにしていました。

頭にきた上司は、売り場で仕事をしている私を後ろから蹴り倒そうとしますが、私の長い足で本気で「回し蹴り」をすると、本当に、骨にヒビが入ったようで、松葉杖で翌日、出勤してきました。

それもそのはず、高校の時には、極真空手のテレビを見て、本を読み、「型」を体で覚えるために、毎日、「米俵を100回蹴る練習」をしていたから仕方がないのです。

そんな日々を繰り返していると、毎日、「緊張と覚悟」ですが、他の課で頑張っている同期にも、「やる時は、本気でやれ!」と言い続け・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

決して、自分から会社を辞めるなんて言うなよ!

 

もし、「辞めれ!」と言われても、絶対に、ハイと言ってはいけないぞ!

 

殴られても蹴られても、相手が諦めるまで泣くんじゃないぞ!

 

とお互いを鼓舞して酒を飲んでいました。

目や顔を赤く晴らしている奴もいれば、足を蹴られて引きずってくる奴もいますが、「そういう時は、思いっきり酒を飲んで消毒して、早く寝てしまえ!」と、日本酒をガッツリ飲ませて、家まで運んで寝かせました。

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朝5時からお店に来ている「魚屋の同期」は、毎日帰りが遅いので、「今日は行けない」と泣き言を言う時でも・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

他の「同期」が待っているので、どんなことをしても顔を出せ!

 

それが、「同期の桜」の意味じゃないか!

 

まだ、お前は生きている!

 

仕事の途中で死ねば、親に労災保険が降りるかもしれないので、決して、一人で死ぬんじゃないぞ!

 

と励ましながら、居酒屋で寝かせてあげて、みんなで担いで家に運ぶ日も何度かありました。

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「5月病」と言われる意味がわかるほど、一人づつ、「会社を辞めたい」と言い出す奴がいるので・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

何を自分勝手なことを言っているんだ!

 

俺とお前は同期じゃないか!

 

死ぬときゃ一緒だ!

 

死ぬまで働け!

 

と掛け声をかけて、朝、家に迎えに行った奴もいたほど、苦しい時期もありました。

殴られても蹴られても体は慣れてきますが、いかんせん、「メンタル」が弱い人間は、すぐに泣きごと言うので・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

男なら、「泣き言」は絶対に言うな!

 

男が「泣き言」を言ったら、女の立場がないだろう!

 

女はいつもいろんな我慢をしているので、人前では泣かないが、裏ではいつも泣いているからこそ、男は女のために戦わないといけなんだぞ!

 

と爺ちゃんに教えてもらったことを教えました。

酒を飲んでウサを晴らして、最後は「同期の桜」を歌いながら、毎週、やってくるので、居酒屋でも有名な6名になりました。

息子さんが本州で頑張っているお店のパートさんが、おにぎりを握ってくれたり、自分がつけた漬物をくれる時もありましたが、「お金よりもその思い」が嬉しくて、ひとつのおにぎりを6人で分けて、全ての物を「全員で分け合う習慣」が、俺たち「同期」にはありました。

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あまりに、魚屋の上司の「殴る蹴る」がひどいので、毎日、顔から血を流し続ける「同期」を見ていて、さすがに、私の「堪忍袋の尾」が切れて、翌日、文句を言いに行ったことがありました。

毎日、「魚屋の同期」のどこが殴られてのか、どこが蹴られのかをメモしておいて、いつか、店長に報告するために、私はこっそりノートに記録しておきました。

その「記録ノート」を持って魚屋の上司に見せると、怒り出した上司が魚を切る長い包丁を持ち出したので、私は本気になりそうになったので、こう言いました。

アマミカムイ
アマミカムイ

あのう、すいません、魚屋のマネージャー。

 

その包丁をもし、振り回すなら、俺、もう無理です。

 

あなたを殺したくないので、その包丁を置いて喧嘩しましょうよ!

 

男の喧嘩に、刃物を出すのは「弱い奴」と決まっているので、あなたはそんなに弱くないはずなので、お願いですから、包丁を置いて下さい。

 

そうしないと、俺、あなたを殺してしまいます。

 

あなたがきっと、その刃物で俺を刺しても、俺は死なないのであなたは一瞬、ひるむので、その刃物を手にとってあなたを切り殺します。

 

それで、良ければ、どうぞ、刺して下さい。

新入社員に、そこまでタンカを切られたことがないのか、目を真っ赤にして刃物を持って向かってきた魚屋のマネージャーの手を掴んで放り投げ、胸に乗って肺を潰し、両足で腕を抑えつけて、左手で首をしめながら、右手で刃物を奪って首に突き立てて、もう一度、こう言いました。

アマミカムイ
アマミカムイ

お願いですから、体の力を抜いて下さい。

 

そうでないと、俺、無理です。

 

この刃物の先を、あなたの目に刺すか、それとも、耳を引き裂くか、それとも首を切って、動脈を切って出血多量まで放置するか、今、考えているので、力を抜いて下さい。

そこまで優しく言ったのに、さらに力を込めて、私を跳ね返そうとしたので、少しだけ耳を切りました・・・半分くらい・・・。

耳から血が出てもあまり痛くないみたいで、バタバタ暴れるので、仕方ないので、目に刃物を立てて・・・

アマミカムイ
アマミカムイ

どっちの目が、いらないですか?

 

目は二つあるので、ひとつくらいいいでしょ!

 

私はどっちでもいいので、一気に刺しますので、もしかすると、脳まで刺さるかもしれません。

 

でも、あなたの怒りはきっと、止まらないと思うので、私、やりますわ・・・。

と言って、包丁を振りかざすと、魚屋のマネージャーは全身の力を抜いて、オシッコをちびったみたいで、周りで見ていた他のマネージャーたちから

おい!もうやめろ!

そいつは、オシッコちびったので、もうお前の勝ちだ!

これ以上やると、殺人罪だぞ!

と声が聞こえたので、倒れた男の目を見ると、もう、目はどこか他の場所を見て放心状態だったので、左手で押さえていた首から手を離し、両手を踏みつけていた足をどかすと、オシッコジャージャー、ウンチも漏れていました。

周りのマネージャーたちが、

おい!刃物を置け!

お前が刃物を置かないと、そいつを助けられないので、頼むから刃物を置いてくれ!

と泣き叫んでいたのは、私の上司でした。

でも、私の怒りは簡単に収まらないし、右手は刃物をしっかり握ったままなので、床のコンクリートに思いっきり包丁を突き刺すと、刃が折れてしまいました。

「やっと終わった」と思って立ちあがると、店長、次長、そして、全ての課のマネージャーたちが揃っていたので、こう言いました。

アマミカムイ
アマミカムイ

もし、今後、「俺の同期」に指一本、触れても、俺はあんたたちを殺します。

 

俺たち同期は、「死ぬ時は一緒!」と決意しているので、やる時は言って下さい。

 

こっちも、本気で向かいます。

 

じゃあ、マネージャーの皆さん、お騒がせしました。

 

俺も売り場に戻って仕事しますので、あとは、よろしくお願いします。

なぜか、その日から全てのマネージャーたちが優しくなり、私の同期たちには、誰も、殴る蹴るをしなくなったので、結構、つまらなくなりました。

魚屋の上司は、店長の命令で「鮮魚作業センター行き」になり、「もう、部下を持たせない」と教えてくれたので、私はこれで終わりにすることにしました。

でも、きっと、あのバカな魚屋の上司なので、プレゼントの意味で、こう言葉を投げかけに魚屋に行きました。

アマミカムイ
アマミカムイ

マネージャー、ご栄転、おめでとうございます。

 

どうやら、次に行くセンターの「次のセンター長候補」で行くらしいじゃないですか!

 

すごいなあ、俺、見習います!

 

その包丁を振り回す腕があれば、あの大きなマグロも楽々、解体すると思うので、どうか、早くセンター長になって下さいませ。

 

店長も今回のことを気に、「あなたを見直した」と言っていたので、どうか、あまり喧嘩をせずにお仕事を頑張って下さい。

 

もし、喧嘩をしたい時は、私を呼んで下さい。

 

どこにでもかけつけますし、刃物も研いで準備しておきますので、どうか、お仕事を頑張って下さい。

どうやら優しく私が話しているのに、もう、オシッコをちびったみたいで、ズボンがベッショリ濡れていて、オシッコが止まりません。

自分でオシッコが出ていることがわからないくらい、「無意識の恐怖」に入ってしまったようです。

棒立ちしながら、ジャージャーと魚屋の作業売り場でオシッコを垂れ流していたので、「ウンチはトイレでお願いします」とだけ付け加えて、その場を離れました。

 

どんなことがあっても、同期は守ります!!!

命をかけて、全国で本気のスピーチをしたとおり、自分の仲間を守れない奴は許しません。

殴ってもいいし、蹴ってもいいですが、「絶対に、私に刃物だけは向けないように!」と、同期と、会社の全ての人に伝えてもらいました。

 

「危ない男、よしおか」

 

これが、最初の私の「あだ名」でした。

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どうか、みなさん、子供達にもこういう「生き抜く知恵」を教えてあげて下さい。

どんなに仕事が辛くても苦しくても、守ってくれるのは「同期」なのですから、その覚悟と本気さで、「仲間を支える心」を教えてあげて下さい。

神様が決めた仲間の意味が、「同期の桜」だと祖父が教えてくれました。

ご清聴、ありがとうございます。

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